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J君)「俺の事、信用していないの、アスカちゃんの方じゃない?」アスカ)「えっ?!どうしてそうなるの?」J君)「だってさ、俺が運転中黙っていると俺が楽しんでいないとか、アスカちゃんに会っていない時に他の女性と旅行いているとか、俺を信用しないのはアスカちゃんの方だよ」アスカ)「だって、それはJ君がそういう態度をするからでしょ」J君)「アスカちゃんにしか本名を教えていない俺からすれば、それって悲しいことだよ。アスカち
今回の温泉は、私がどうしても行きたいところを選んだ。前に、J君に話した大切で特別な場所。「いつか恋人ができたら行きたいな」と思っていた夢に見ていた地。そこに、大好きでかっこいいJ君と二人きりで一緒に行けるなんて。J君が喜んでくれそうな宿を必死に探した。今回は、なんと2泊も一緒にいられるのだ。ホテルを選んでいる時に、今までで一番長い時間J君の隣で過ごせることがあまりにも嬉しくて心臓が飛びてでしまうと思うほどだった。
醤油ラーメンの器は少しのスープを残してほぼ空っぽに。味噌ラーメンの器は麺と野菜が半分ぐらい残っている。食欲が失せてしまい少ししか食べなくてもお腹はもういっぱい。そして、J君から沢山の話を聞いて頭の中もいっぱいだ。J君から聞いたことを整理しきれなくて頭がぼーっとしてしまう。J君)「美味しかった!」「そろそろホテルに行こうか」二人でラーメンの器に向かって両手を合わせ「ごちそうさまでした」と声を揃えて言った
J君が2泊3日で旅行したいと言ってくれた。どんなに忙しい毎日でも私のために時間を空けようとしてくれるJ君の気持ちが嬉しかった。前回の旅行では、「会うのは何時でもいい」と、飛び上がるほど嬉しいことを言ってくれたJ君。午前中から会えたことに感動した。本業もセラピストとしても多忙な時も、事前に調整すれば休めると説明してくれていた。私は、前回と同じことを言ってくれないかなと少しだけ期待した。忙しいのは分かって
加護亜依、キャバ嬢デビューで脅威の売上!“座った瞬間”超高額シャンパン連発の異常事態加護亜依がキャバ嬢デビュー。座った瞬間に超高級シャンパンを連発する異常事態が発生し、最終的な売り上げにニューヨークやさらば青春の光が度肝を抜かれた。『愛のハイエナ2』は、“愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演する。この日のゲ
先日、幼稚園〜小学生低学年くらいの男の子と一緒に買い物に来ている母親のやりとりを見ておりました。その親子の買い物が終わり、男の子が「僕が荷物持つよ!」と、お母さんのお手伝い。なんとまぁ、可愛い、偉いそして微笑ましい光景。「わ〜すごいねぇ^^カッコイイ!」と、思わず言ってしまったザギンちゃん。お母さんはそれを聞いてニコニコ、なんだか嬉しそう。それまでは良かったよほど「カッコイイ」が嬉しかったのか、「僕が全部持つよ!」と、お母さんの荷物を全て持とうとする男の子。大量の荷物で、
日程を決めてから初の二泊三日旅行まであまり日数がなかった。だから短い時間の中で、できる限り沢山調べてJ君が喜んでくれるような計画を全部揃えたかった。インターネットで調べている間中、ずっと夢見ていた場所へ行けることが心から幸せだった。嬉しくて興奮しすぎて、頭が冴えてしまい夜眠るのが大変だった。まるで学習旅行に行くことが待ちきれない子供みたいだ。前にJ君に話したことがある特別な場所。かつて、家族と訪れた旅行先だ。その時家族との時間が楽しくてあまりにも幸せだ
まだ夜になっていないのにベッドでゴロゴロできるなんて。期待していなかったからよけいに幸せが溢れてくる。いつも大好きなJ君に触れたいけれど、イチャイチャするのが嫌いなJ君は自分から手も繋いでくれないし離れて歩くことも多い。だからJ君に会う時に、J君に触れるのは夜まで我慢するのはもう慣れている。それなのに今日は新幹線でもJ君から触れてきてくれて、ホテルのお部屋でハグしたりキスしたり。私にとって嬉しすぎる予期せぬ奇跡。
今度は後ろからではなく。正面から両手で私を包んだ。桃色のキャミソールを着けている私と、紺色の下着姿のJ君。たくましくて男らしいJ君の胸板が私の胸元にグッと当たる。密着して溶けあえている瞬間。細胞の一つ一つまでもが幸せに包まれる。アスカの心の中)(J君って、白雪姫みたい)これまでもJ君に対して何度もこう思うことがあった。銀世界を覆い尽くす
私にとってお寿司と言えば子供の頃両親に連れて行ってもらった回転寿司のお店の思い出か母親がスーパーで買ってきてくれた値引きの赤い値札の張られたお総菜コーナーのお寿司が頭に思い浮かぶ。前に勤めていた会社の上司にカウンターに座って食べるお寿司店に連れて行ってもらった事が2回だけあったがその時も緊張しっぱなしでどう振舞ってよいのか分からずに頭が真っ白になりながら食べていたことを記憶している。高級お寿司店は
アスカ)「今日は沢山のことを聞かせてくれてありがとう」「今まで知らない事ばかりで驚いたけど」J君)「アスカちゃんだから話しているよ。他の人には言えないことだから聞いてもらえて嬉しいよ。こういう話は、他の女性に言ったら嫌がられるから絶対に言えない」アスカ)「そうよね。お客様は他の女性の話なんて聞きたくないものよね」「ほとんどのお客様は、こういう話を知らないのよね」J君)「普通は知ら
大好きなJ君からの一番聞きたくなかった言葉を聞いたことで、頭がぼーっとしてしまった。前々から嫌だと思っていたことが現実となり、しばらく頭がパニック状態で何も考えることができない。頭が働かない中、ぼんやり前のほうに目をやる。目の前の椅子に座っているJ君が履いているスエットのひざ辺りにほんの少し布地が擦り切れて破けている箇所が見えた。きっとJ君がお家でトレーニングする時にも身につけているのだろう。お家でも腕立て伏せや腹筋運動をしていると教えてくれていたから。
夕食は豪華な懐石料理。旬のお野菜たっぷりの前菜が運ばれてきた。食前酒で乾杯をする。今回の旅行中、J君は手も繋がない。露天風呂でも近くに来てくれない。手を繋ごうとすると睨まれる。運転中はずっと無口。この雰囲気が夜まで続くのは悲しい。だけど、私がお願いしてもJ君は自分の態度を変えないことはもう分かっている。アスカの心の中)(J君は、今日もあまり話をしてくれなかったから、夜ご飯の時も話をしてくれないかも)
大好きなJ君から毎日届くLINE。三日に一度、鳴り響く電話の着信音。仕事の内容とはいえ、ずっと夢見ていたことが実現していることが不思議な気持ち。だがこれは夢ではない。現実的に、頻繁に連絡をとり合う毎日が続いている。この時期は私の仕事も繁忙期で一年の中で特に忙しい。J君の仕事と自分の仕事が山積みで、一日中時間に追われている。J君からのLINE)「アスカちゃん、忙しそうだけど次の日程はどうする?」こんなLINEが数回届いた。すぐにで
クラブフロアのお部屋に到着。洗練された美しい空気。高級感あふれる癒しの空間。カーテンを開けて窓の外を眺めるとラウンジから見えた景色とはまた違った角度からの新宿の夜の姿が目に入る。煌々と明るく光る高層ビルを目にすると賑やかでキラキラしていてドキドキするような興奮を覚える一方でなぜかどこか寂しげな風が心の中に吹き込まれるてくるのが分かる。自然界からかけ離れている大都会のコンクリートに囲まれた人工的な風
12月の個人撮影会育代ママさん名古屋フェニックス撮影会にて
アスカ)「J君、いつも真摯に私に向き合ってくれてありがとう」J君)「俺、アスカちゃんには本当のことしか言っていないから」アスカ)「そう言われるととても嬉しい」「あのね、もう一つ、聞きたいことがあるんだけど」J君)「何でも聞いていいよ。俺、アスカちゃんにはやましいこと何もないから」「何でも聞いていいよ」と言ってくれるJ君。こういう言葉が私は心底好きだった。「何でも」という一言に、お互いの結
J君)「アスカちゃん、ホテルまでどうする?歩く?それともタクシーに乗る?」アスカ)「J君が好きなほうでいいよ」もう夜も遅くなっているし、J君も疲れているだろう。J君はタクシーを選ぶと思った。J君)「じゃあ、歩こうか」意外な返答。アスカ)「そうね。お腹がいっぱいになったから、少し歩いて消化させたほうが良いかも。それに外の新鮮な空気も吸ったら気持ちよさそう」レストランでゆっくり過ごせたので疲れ
TwitterのDMを通して女性利用者の方から沢山のDMが届きます。なかなか表面化されない女性の皆さんの大切なお気持ちをお聞かせいただくことができてありがたく思っております。女性利用者と男性セラピストの「大きな違い」を今日は伝えたいです。今回の内容もセラピストJ君本人からまた、複数セラピストに直接教えてもらったことです。女性がセラピストに会う時にセラピストが好きな場合恋愛の相
エレベーターがキュルキュルという音をたてながら私たち二人だけを乗せて上に向かっていく。ボタンを押した階に到着した。ホテルの上から二番目の高層階だ。アスカの心の中)(J君が選んでくれたお部屋はどんなところなのでしょう!?)J君に出会う前。海外に何度か行ったことがある。何時間も乗った飛行機が着陸して、初めてその外国に足を踏み入れた時の新鮮な感覚を思い出す。心臓が天まで届いてしまいそうな気分だ。J君がカードキーを見て、廊下の案内札を見ながら
三か月ぶりにまたまたフィリピンのアンヘレスに来ました嫌いな人合わない人はこのように言います動物の街、サルの街、動物園まあでも半分以上は自分も納得です全体的にいうと嬢のレベル正直低いです私は動物園の中から希少な可愛いコアラを探しに行っておりますそれと余談ですがアンヘレス帰ってきてから141ピンポン行くとほとんど美人ばっかに見えるという素敵な錯覚に陥りますアンヘレスは日本から行くと直接クラーク空港も行けて遊び場までは車で30
さりな誕生日月間&歌舞伎町🈵10年開催中でーす🥂久々の方とも会えてますがまだまだ会えてない人いるくなーい?wそして来月からはナディア11周年!ホワイトヘアーさりぴょんでお待ちしてます👩🏾🦳今月来月酒浸りなので皆さんご連絡お待ちしてまーす🥂キャストさん随時募集してるんでお店に直接連絡お待ちしてます✌🏾
グリーン車のゆったりとした席で、楽しい会話。大好きなJ君と隣に座っていられることが幸せで胸が温かい。乗車する前に、J君が自動販売機でペットボトルのミネラルウオーターを買ってくれた。新幹線乗り場に向かう階段で、J君が腕に抱えたそのボトルを落としてしまう。そういう姿でさえ、かっこよすぎてときめく私。アスカの心の中)(J君の色々な姿を見ることができて嬉しい)(どんな姿も
食べ残った3.5人分のお弁当を袋に戻す。J君が見せてくれた美味しそうな表情に安堵した。運転を再開。私が作ったプレイリストを喜んでくれるJ君。楽しい会話が切れ目なしに続く。高級ホテルに到着。J私を玄関で先に下ろしてくれて、駐車場まで車を停めに行ってくれる。ロビーの真ん中に置かれているふかふかなソファーで待つ。しばらくすると。遠くからJ君がこちらに向かってくる。8頭身のスラッとした背の高
絶対に時間を見逃さないように先ほどからずっとチェックしていたスマホの画面を見たらちょうど00:00を表示した。日付変更線を越える瞬間・・・こんなにも大好きなJ君が隣にいてくれる。アスカ)「J君お誕生日おめでとう!」J君)「ありがとう」さっきからずっとひとり静かに斜め上の天井のほうを見ていたJ君がこっちを見てにっこり笑ってくれた。私が世界一大好きな笑顔。どの角
J君のLINE)「アスカちゃん、お疲れ様!いつも仕事の応援の言葉ありがとう(^^)次に会えること楽しみにしているね(^^)」アスカのLINE)「J君、お疲れ様(^^)お互いに、ありがとうと言い合えるって素敵なことだねそれにも、ありがとうだよJ君、お仕事、無理せずにね(><)」「J君のお仕事はどう?また聞かせてね(^^)首の疲れは、腰と背中の硬さ
スピ野郎は引き寄せだのなんだの、子供は生まれてくる母親や運命を選んでくるとか宇宙レベルの比較できないようなわけわからない事をいいますが、普通に、貧しくて、愛がなくて、ブサイクなんかに自ら選んで生まれてくるかって話ですさらに生まれて障害を抱えていたりや難病やガンだったり、そんな理不尽で不条理な運命選んでくる人いますか?生まれてくるなら健康体がいいはずです。だから、生まれたときから、家庭環境は千差万別だから、価値観や普通という常識は違うんです。だから雑草くんに言いました「正直、
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大好きなJ君と一緒に食べる朝食は特別に優しい味がする。知らない人に怒られてしまったが、その後は何事もなかったかのようにゆったりとした気持ちで過ごせた。朝食後にお部屋に戻ると、本業があるJ君はすぐに帰ると言った。J君)「アスカちゃん、ありがとう。これからも仕事のこと、引き続きよろしくね。俺たちの商品はアスカちゃんにかかってるから!俺、絶対に目標を実現させたいからアスカちゃんを頼りにしてるよ。コンペはアスカちゃん次第といってもいいぐらいだよ」アスカ)
いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。2024年はエピソードを完結させますのでよろしくお願いいたします。今、女風に費やしていた時間において、セラピストJ君と過ごしていた日々のことを考えてみますと、まるで悪夢の別世界にいたような感覚がしています。日常とは全く異なる竜宮城で、ハラハラドキドキの異世界で、何もかもが夢と幻想だったような感覚です。風俗は泡沫の夢。セラピストは幻の(源氏名としての架空の)相手でありこの世には存在しない人。そういう感