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生理痛が重かったおかげで婦人科に行って…先生が機転利かせて腫瘍マーカー調べてくれたおかげで…結果的にガンが見つかったわけだからあのレディースクリニックの先生は恩人だと思う!!感謝してもしきれない!!紹介状を書いてもらって近くの総合病院の婦人科を受診した!!先生は完璧ベテランだよねって感じのおじいちゃん先生だっただからなのか…経験が豊富だからか??診察した後に言った言葉が…うーん…『卵巣腫れてるね…僕の経験上…内膜症ではない気がする…嚢腫??うーん…大腸がんからの
☆初受診日は、2015年7月30日初発時に探して行った病院は完全予約制で、ゆっくり余裕を持って診療を受けられるためか(人気もあるし)最短でも電話から1週間後が一番早い診察日でした。実はその日までには痛みも赤みもほぼ無くなり、硬さのみ残っている状態だったので診察を受けるかどうかをあの後に及んでも、また迷っていました。その様子をみたダンナさんからは改めて叱られ、『そのままでまた痛くなっても今度は知らないよ!(お世話しないよ!)と脅され…いや、心配されw)覚悟を決め通院🏥ドクターは女性か男性を
全ての検査結果が出たので、病院へ行ってきました。検査は腹腔鏡手術でした。たまたま、明日なら手術ができるとのことだったので、心の準備ができないまま、娘には検査入院することとなったとだけ伝えて、当日入院し翌日腹腔鏡手術をしてもらいました。病名は、スキルス胃癌。ステージⅣ。地元の市立病院での検査結果。胃癌の中でも、少し特殊なガンのようで、治療していく中で、臨床実験の対象にならないか?ということがメインの話しであったように感じた。強い抗がん剤を二つ混ぜて、3つの薬を点滴していくというよう
こんにちはつたないブログにご訪問ありがとうございますm(__)m告知された日の続きです20年前からのデリケートゾーンの痒みと痛み何度検査しても菌やウイルスは検出されず…細胞診検査も異常無しけれど症状はどんどん酷くなっていました2019年4月クリニックからの紹介で前からいいなぁ〜と思っていた憧れの病院へ行き改めて細胞診検査をしました結果は5悪性ですガンですねとアッサリ告知されました(-_-;)告知されたとき一瞬の間に、いろんなことが頭の中を駆け巡り…最終
9月5日の手術から3ヶ月が経ちました。まだ3ヶ月だっけ!!!???…って我ながらびっくりするぐらい、手術をしたのは遠い遠い昔のような気がします…思い起こせば、7月6日に初めて大学病院に行って検査をし、7月30日にガン告知。そして手術…あの頃の全てが懐かしいとさえ感じてしまいます。それはやっぱり元気になった証拠なんだと思います。本当にうれしいこと…改めてブログを読み返してみると、結構大雑把に書いてるなぁ〜…って感じます。一生懸命書いてるつもりだったけど、何だかんだ言って余裕がなかっ
こんにちは。このブログは私の記録として書いていきたいと思います。(あくまで、私個人の見解です)2015年6月に私は突然、胃ガンと告知された…(この時点ではステージもわからない状況だった)自分の中で初めに浮かんだのは子供達…そして夫と両親…病院の廊下で、夫と両親に電話をしたそして病院で先生に言われた事を伝えた…電話での夫や両親とのやり取りを私はあまり覚えていない不安と恐怖…その場に立っている事だけでいっぱいだったから…その
9年前40歳の誕生日前日にガン告知された余命3ヶ月ってそれからいっぱい悩んで難しい手術して半年間抗がん剤受けて辛い後遺症と闘って3年の生存確率50%って言われ5年経って完治したよガンは。。。その5年の間にバセドウ病と診断されそのあと橋本病になり椎間板ヘルニアの手術して狭心症と診断されカテーテル治療してインフルエンザから肺炎になって急性喘息なって抗がん剤の副作用による末梢神経障害にずっと苦しみ薬による肥満症肥満症による変形膝関節症そして若年性の関節リウ
思い返してみると…始まりは3月頃…たまに便秘っぽぃ時はセンナ茶飲んでてその日もセンナ飲んだらお腹痛くて…初めはお腹痛いけど出なくてしばらく苦くてネットで調べたりして…ホントに救急車呼ぼーかとか考えたくらい💦あの時に救急車呼んでたらまだマシだったのかな??結局は出たら治ったから次の日ではないかもしれないけど…近所の消化器内科クリニックに行ったの!!そしたら多少ガスが溜まってるかなー??って感じで便を柔らかくする薬出されて…一安心…わたしは基本ビビリだから病院にはすぐに行
今になって思い出すこと2022年1月上旬に胃腸内科を受診しお腹の張りはガスだと言われ気持ちも若干晴れて翌日は愛犬と散歩に行くことに出初式と働く車イベント開催🚐そこで数年ぶりに犬友に出会い🐶ランチに誘われ...最近出来たアジアンでランチ黙食マスクした後に実は膨満感あるのと私昨日〇〇胃腸内科で見て貰ったよと話すと彼女はいわく、そこは良い病院🏥私も体調悪い時はお世話になってるよ〜そーなの先生は男前だったしハキハキした先生だったね..
3月9日にガン告知をうけました。2月20日に人間ドックをうけて、3日後に人間ドックを受けた保険センターから、直接の電話。1日でも早く、再検査をしてくださいとのことでした。この時点で、胸騒ぎは勿論するのだけど心が追いつかない。そんなことを言ってる時間もなく、胃カメラの検査、CT造影、血液検査をして、胃癌と診断されました。少し厄介な胃癌のようで、お腹を開けないと状況がわからないとのことでした。子供のこと、会社のこと、パートナーのこと、家族のこと、友達のこと。一つ一つ、
こんにちはブログを見ていただきありがとうございます先週、ケモ前日に鎌倉へ行ってきました😊友人が元気なうちに連れて行きたいからと車を出してくれて😄(まだまだ元気でいるつもりなんですが😅)観音様にお参りしてきました❗️長谷寺長谷の大仏は知ってたけどここは初めて❗️新緑が美しいです藤の花も満開💜雨上がりだったので苔も生き生きとしてマイナスイオンたっぷり😄午前中だったので人もまばらでしたこの中に観音様がいらっしゃるそうで
昨日はとにかく落ち込んだ泣いても何も状況は変わらない。NK細胞を活発にするために、とにかく笑おうNK細胞が活発になると、癌細胞が増えにくくなるらしい。NK細胞は、笑いと共に活発になるようで。笑う門には福きたる。そういう意味なのかもしれない。今、しようと思うこと。断捨離をしようと思います。とりあえず、要らないものの執着から逃れようと思います。そして、色々な意味で整理できればと。入院までの時間は、会いたい人に会って、断捨離をする。そうやって過ごそうと思います。
こんにちは糖尿病に腎不全脳梗塞にガンおまけに緑内障で片目が失明あ、喘息もあったな、、今、46歳なのですが病気は全て40歳になってから発症しました。それまでの間はどちらかと言えば体力的にも自信があって、病気知らずの健康な人でした。ある朝、目が覚めたら左目がほとんど見えなくなっていて慌てて眼科に駆け込み眼科で末期の緑内障と糖尿病を宣告されました。それから僅か6年、、その間にこれだけの病を次々と発症し、数えきれないくらい病院に通い入院もして手術も受けました。でも、私は一度も
こんにちは。このブログは私の記録として書いていきたいと思います。(あくまで、私個人の見解です)『不思議な胸騒ぎ』の続き⬇︎胃カメラの検査の1週間後病院に検査結果を聞きにいった当時の私は胃潰瘍でもあるのかなぁーと軽い気持ちで病院に行った〇〇さん〜私は診察室に呼ばれた先生はパソコンの映像を見つめ静かに低い声で言った『胃癌です。手術が必要です。大きな病院を紹介します。』私は突然、胃癌の告知を受けた………でもね宣告された直後は動揺してはいるものの意外
お久しぶりです(´°v°)/農家嫁です。今回は近況報告ということで書かせて貰いますね簡単に言うと治療を終え、もうすぐガンサバイバー2年生今はすこぶる元気に過ごしています!昨年夏から仕事にも復帰。適度に休みが取れるような環境を整えて農家してます。私が病気になり、仕事から離脱。休みのなかった農業のお仕事ですが····身体を壊したら意味が無い!という事を家族みんな身に染みてわかったようですと、同時に。嫁をもっと大切にしろということも痛感したのではないか。と思いますw当たり