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明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。ダッカスの塗装の説明です。永野先生の監修コメント通り、装甲色はカラーガイドより濃く、手、膝、つま先、かかとはもっと黒いメタルブラックにしています。装甲はスーパークリアー3を塗装後、コンパウンドで磨いています。
前回の記事『ウマ娘キタサンブラックフィギュア製作①』東京のコロナ感染者が急増しているため夏休み帰省は諦めることにしました🤧身内にも感染者が出始めており、半径1m以内にコロナになった人が2人。濃厚接触では無いと…ameblo.jpしばらくワンフェスの準場で手がつけられなかったガレージキット製作再開です。ガレージキットとは?プラモデルと違い個人製作のキットです。主に、金型を必要としないレジンキャスト製のものが大半を占めます。キットを作る人を造形師・ディーラーと呼ばれ。キットを作る人
今年は東宝一の怪奇ホラー映画の『マタンゴ』公開から60年目です。『ゴジラ-1.0』が絶望がどうたら、などと云われていますが、正直、あんなのより、60年前のこの映画の恐怖感と絶望感の前には霞んでしまう・・・・・すらと断言出来ます。とある医学センターに一人の男、村井が居ました。村井が語る体験談とは、世にもおぞましいものでした。村井達7人の若き男女はヨットに乗って、大海原の旅に出ていたのですが、嵐に遭遇してヨットは遭難し、とある地図にも載っていない無人島に辿り着いたのでした。しかし、
カイゼリンの続きです。とりあえず、フレームのパーツを塗装しました。もともとの塗装指定は、ガイアのアイアンでしたが、ボークスF.S.S.カラーコレクションで、カイゼリンフレームメタリックが発売されたので、それをチョイス。先日、大阪で開発者の方から、トアミルのメタリックが一番輝度が優れているという話を伺ったことも大きく、試して見たかったので。まあ確かにかなり綺麗な塗装に仕上がります。輝度というのか、粒子が細かくて、
完成しました。試行錯誤しながらでしたので、良い練習台となりました。裸体の塗装は難しいですね〜まだまだ修行が必要です。
こんにちは。今日も一段と冷え込みますむね…(-_-;)フェアリーダストオリジナルキット野々村亜美を作っています。キットの内容上、🔞です。お気持ちを害することもありますので、そういう方は、ここからおやめくださいm(__"m)頭部も接着して、完成ですm(__"m)一応🔞キットなので、画像処理しました(-_-;)裸体(笑)キットって意外にも難しいぃ、って感じました。これにて終了。ご依頼者様には気に入っていただければ幸いです。
ゴードン原型、水銀弾の塗装見本完成しました!まだプロトタイプということで、ここから詰めていくそうです。最近はBloodborneのガレージキット販売がなかなか難しいようですが、いつか完成品として出したいですねー!ブラッドボーンでは誰もが使うことになる水銀弾!銃はマスケットタイプなのに現代系の弾頭とは不思議ですよね。こちらはメッキ塗料で塗ったバージョンです!やはり銀なのでメッキも似合いますね〜。
装甲をマスキングして渦巻をアルティメットブラックで塗装し、完全乾燥後にクリアーの塗装に入りました。装甲は、ウレタンクリアーではピカピカになり過ぎると判断しましてスーパークリアー3にしています。光を強く当てると、装甲裏のシルバー透けて見えます。次は装甲裏をマスキングしてフレーム色を塗装します。
クリアーパーツは塗り分け以外の塗装は終わりましたので、内部フレームの表面処理を中心に作業を進めています。胴体等は装甲でほとんど見えなくなりますが、見えなくなる部分も含めて全てのパーツを#1500の水研ぎまで行います。水研ぎ後、薄くサフを吹いて乾燥後にアルティメットブラック+スーパークリアー3を塗装します。腹部は#1500の水研ぎとサフ吹きまで終わりましたので、下地にアルティメットブラック+スーパークリアー3を塗装。磨き傷が特に目立つ色を塗装しますので、念入りに下地を作っています。問題の
流行性ウイルス感染に伴うお願い当方呼吸器系疾患含め基新型礎疾患を複数持ち合わせております為感染した際に重篤化へのリスクが高い事から同行同席は極力自粛させて下さいませ。主治医による指示で御座いますので引き続き何卒御理解下さいますよう引き続き伏して切にお願い申し上げます。只今ホームページ工事中につき観覧出来ない状態になっておりご不便お掛けします事お詫び致します。ブログは変わらず更新して参ります。引き続き宜しくお願い致します。m(__)m■過去塗装作例再録掲載のキット及び完成品の販売は
こんにちは!先日から進めていました、ホライジングさんの「聖剣のルドウイーク」完成しました。ブラッドボーンDLCの最初のボスですが、例に漏れずとんでもない強さです。第一形態は「醜い獣、ルドウイーク」といって自我のない状態なのですが、HPを減らしていくと自我を取り戻し、「聖剣のルドウイーク」になります。塗装にあたっては醜い獣と聖剣版どちらの良さも感じられるような出来をイメージしました。より人間味が感じられるように顔の左側はまぶたの造形をエ
サフを吹く前にレジンウォッシュで洗浄します。レジンウォッシュを落としたら次は筋彫りと表面処理です。バーガハリはクリアレジンなので、筋彫りは特に気を使います。しかし、どうしても失敗することもある(オイ)のではみ出した溝は瞬間接着剤とアルテコで埋めました。瞬間接着剤は透明なので、割とごまかせます。クリアレジンにはこの透明サフを吹きます。透明なので塗れてんのか塗れてないのかよくわからず難しい塗料ですが、威力は抜群です。これを載せた上にならしっかり塗料が食いついてくれます。ただ、普通
始祖鳥さんのガレージキット、ピボットのベース作製中🤖ロンドンの石畳みをイメージしてスカルピーで造形しました😄•••行った事ないけどね😅
ホビラン25で遂にハイレオン購入価格は59400円です。高え。バーガハリと比較すると細かいパーツが多い印象です。バーガハリは脛当てが特に面倒でした。クソでかい割に軸打ちするところも窪んでいてめちゃくちゃ面倒でした。今回はそこまで塗り辛いパーツは無さそうです。パーツチェックして、レジンウォッシュして、通常レジン(透明じゃない方)だけサフ吹いて仮組みしました。↑が一眼↑がiPhoneで撮った画像です。3体目のGTM立体化でハイレオンが来るとは思いませんでした。2月末にダルマ
次は、ボーンミラーの塗装です。このような鏡面メッキ風の塗料?は初めて使うので慎重に塗りました。下地の黒はいつもより塗膜厚めで、ヌルヌルの光沢にします。この時点でヤスリの跡が見えると汚い光沢になるのでかなり厚めに塗ります。鏡面パーツは数が少ないのでさっと塗り終えました。この塗料、とても薄く吹かないと下の画像のように曇ってただのシルバーになってしまいます。このパーツだけ塗り直ししました。このように各パーツ塗り分けていきます。SAVのAトールとの顔の大きさ比較です。GTMのキッ
流行性ウイルス感染に伴うお願い当方呼吸器系疾患含め基礎疾患を複数持ち合わせております為同行同席は極力自粛させて下さいませ。何卒御理解下さいますよう引き続き伏して切にお願い申し上げます。只今ホームページ工事中につき観覧出来ない状態になっておりご不便お掛けします事お詫び致します。ブログは変わらず更新して参ります。引き続き宜しくお願い致します。m(__)m◼️過去作例再録掲載の完成品及び掲載のキットは当ブログで販売しておりません。掲載のみとなります。□アーストロンメーカー/アレイド
いやぁ〜・・・ね🖐定価の、ほぼ半値でGET出来たんです♪F1プラモが入手困難なのでガレージキットのF1を(^^ゞCLUBM1/20スケールロータス98T\(^o^)/メタルパーツとレジンパーツのキットです。ムフフのJPS(ꈍᴗꈍ)デカールは使えそうです☺🖐作るペースより積むペースが上回ってます(^^ゞでも、手元にあると安心なんですよねwいつでも製作に入れる👍でも、今じゃない(≧▽≦)💦💦
流行性ウイルス感染に伴うお願い当方呼吸器系疾患含め基礎疾患を複数持ち合わせております為同行同席は極力自粛させて下さいませ。何卒御理解下さいますよう引き続き伏して切にお願い申し上げます。只今ホームページ工事中につき観覧出来ない状態になっておりご不便お掛けします事お詫び致します。ブログは変わらず更新して参ります。引き続き宜しくお願い致します。m(__)m■過去塗装作例再録掲載キット及び掲載完成品は画像掲載のみで当ブログでの販売は行っておりません。塗装作例再録。□グレムリン塗装、
一通り塗装が終わりましたので、組んで行きます。まずは、胴体と頭部から組みます。スミイレをする箇所がほとんどありませんので、組み終わったらほぼ完成です。
こんばんは!猫の小判Mar-Boxさん原型ガレージキットけものフレンズより「サーバルちゃん」完成品となります。サイズは1/6原型師さんのサイトはコチラhttp://zan.art.coocan.jp/nekoban/index.htmけものフレンズ本編は殆ど知らないんですが、見た目可愛さで購入、製作してみました^^;設定どおりの配色に多少ですが肌表現のリアルテクスチャを置いております。(写真ではほとんど伝わらない範囲なんですがw)
先日の夏ワンフェスで販売されたハリギリさんの新作キット、ダークソウル3より「竜狩りの鎧」完成しました!ハリギリさんの大型キットの中ではとても組みやすく、塗りやすいキットでした。布パーツはリアル素材にカスタムしています。
アクリルベースに固定し、完成しました。本体が暗めの色ですので、撮影は難しいです。画像と動画は編集中です。本家HPの更新を怠っていましたので、画像を編集後に更新します。
少しずつ製作していたナイト・オブ・ゴールドA-Tが完成しました。今回はメッキ調にしています。実物はご覧頂く環境によってメッキ感が違って見える為、撮影は苦労すると思っていましたが案の定苦労しました。試しに後ろがホワイトとブラックの2種類で撮影したのが上の画像です。実物はホワイトの方が近い感じです。
皆さんどもでーす前回造型編で大まかな改修を施しました今回から塗装関係に入っていきます8月18日パテを盛ったりした本体に造型の不具合や傷が分かりやすいようにサーフェイサーを吹きますサーフェイサーのグレーが細かな傷を見やすくしてくれます傷を埋めると言う役割もあるのでまず最初は1200番のサフを吹きましたやすりに番手があるようにサフにも番手があり1000番より1500番の方がキメが細かいが傷埋め能力は低い1500番より1000番の方がキメは荒いが傷埋め能力は高
今回はバーガハリを作る過程でTwitterにあげた画像のまとめです。65000円の高額キットなだけあってパーツ大量です。このパーツなんかはレジンならではのデカさ、複雑さがあってとても面白いです。ボークスならではのハイディテールパーツもちらほら欠品がめちゃくちゃあるらしいとのことで、いつもより入念にパーツチェック。全部ありました。仮組みしていきます。コトブキヤの初号機と並べて。でかいですね。飾る場所は完成した後の自分になんとかしてもらいます。このまま飾ってもそれはそれで良いか
通常のキャストパーツも、下地処理終了です。下地にアルティメットブラック+クリアーを塗装し、乾燥後にフレーム色を塗装します。
テスタロッサは完成しました。撮影に入ります。次はMAXファクトリーの鉄巨神を製作しています。最近プラモデルが発売されましたが、こちらはその原型のキットでソフビです。サフ吹きは終わりましたので、足にキャストを流します。
クリアーパーツは、スーパークリアー3の塗装まで終わりました。これから装甲色を作り、透明プラ板に試し吹きします。内部フレームは、サフ吹き終了です。表面処理に入ります。
動画は編集中です。塗装の詳細と追加画像は、納品完了後にアップします。
ウルトラセブン1/6スケールスーパーアクションヒーローズ17マーミットかなり昔の製品なのに、顔はよく似ています。当時、このレベルでアクションフィギュアですからすごいです。スーツはビニールでちょっと厚みのある生地でできています。肌ざわりやしわのでき具合は良いのですが、ちょっとポーズが付けにくい。原型製作:大石透氏顔の表現が、ものによってずいぶん違いますが、このウルトラセブンは顔がすごく良いなと思っています(いくつかのウル