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昨日、Newgoodsのお知らせはあったものの、新しい情報はない。こういう時は、こつこつ、カヴァー。FujiiKazecovered、「藤井風くんがカヴァーした」です。今回は、全世界でめちゃくちゃヒットしたこの曲を。ごぉ!ShapeOfYouのコード進行を変えたよ(藤井風)ShapeofYou/EdSheeran(cover)2019/05/31「コード進行を変えたよ」、とあっけらかんと…Havanaの時もそうだったけれど、同じノリで「ハイ
音楽について、です。長く書いていなかったけれど、わたし的にタイミングが合ったので、ちょっとモチベーションが出ている今日この頃です。(藤井風インスタグラムより)何なんw(ライブショート映像)今、超話題のアーティスト、藤井風くんですね。怒涛の風が吹いています。今回は風くんによる主にカヴァーについての感想です。この人は、長年YouTubeにてカヴァー曲を上げまくっていて、音楽好きの間では有名でした。そのピアノ技巧が殺人的というか凄すぎて、「本当に弾いているのか」とか「実在
はいっ!葬です(^^ゞ昨日は急な仕事で終日仙台におりまして...バディのR女史と“文字通り”バタつきまくっており(笑)、ブログの更新もままならず失礼致しました(__;)急とはいえ、せっかく仙台に赴いたにも関わらず大好物の牛タン🐮👅にありつくコトもなく、コンビニ弁当2食で過ごさざるを得なかったのは残念でなりまてーーーーん(T_T)さて、朝早い新幹線🚄で帰路につき帰宅後の仮眠を経た……本日ご案内する“デビュー曲”は...『Pretenders(プリテンダーズ)』の『StopYour
チャック・ベリーを「偉大なロック詩人」と評するほど、ジョンは彼のロックンロールを好んでました。1957年から1961年まではジョンの持ち歌でしたが1962年からはジョージに任せるようになりました。同曲を「ローリング・ストーン」誌は「新しい時代を宣言する究極のロックンロール・コールとなった」と評しています。多くのアーティストがこの曲をカヴァーしてます。ジョージのヴォーカルいいですね!エリック・クラプトンとともに来日した時の1991年の公演でも、この曲を軽快にフィーチャーしてましたね。オリジナル
この曲ほど、好き嫌いの両極端に分かれる曲も、珍しい曲ですが、おそらく前者の場合は原体験世代のビートルズ来日公演でのTV番組の影響があると思います。逆に後者の人達は、追体験世代の方々だと、僕は勝手に想っています。オリジナルは、ドクター・フィールグッド&インターンズの曲です。別のテイクを「アンソロジー1」で聴く事が出来ます。ポールが弾く印象的なハモンド・オルガン、これを気に入るかどうか。このことも曲の好き嫌いを左右するのではないでしょうか。因みに、僕もこの曲は余り好きとは言えません🙇🏻♀️💦
ビートルズが公式発表したカヴァー曲は25曲。そのうち「ディジー・ミス・リジー」「スロウ・ダウン」、そしてこの「バッド・ボーイ」の3曲は、以前にも書きましたが、ラリー・ウィリアムズの曲で、いずれもジョンがヴォーカルを歌ってます。勉強をサボって、ロックンロールに夢中になっている少年のことを歌ってます。まるで、学生時代のジョンみたいです。ジョンがビートルズ時代にレコーディングした最後のカヴァー・ナンバーがこれです。アメリカのキャピトル・レコードが「アメリカ市場用に2曲用意するように」と要求してきた
4枚目のオリジナル・アルバム「ビートルズ・フォー・セール」の1曲目、明らかに前3作とはサウンド、歌詞の面で作風が変わって来ている。オリジナル8曲、カヴァー6曲という構成になっているが、このアルバムはカヴァーも含めてコード進行が非常に簡単に作られている曲が多い、このアルバム以前にも簡単なコード進行の曲は有ったが、まず1曲目、冒頭を飾るこの曲「ノー・リプライ」これほど単純なコード進行で、これほどの名曲に仕上げたジョンも凄い、歌詞の内容もハッピーなラブ・ソングではなくどちらかというと失恋のような内容