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本日もご訪問いただきありがとうございます。今日は、新年度の京都大学時計台にうかがいました。正門近くでは、新入生へのサークル勧誘と思しき集団が・・・・訪れたのは、京都大学構内にあるフレンチレストラン・ラトウール。https://madoi-co.com/restaurant/la-tour/私はBコース(お魚かお肉かどちらか)、夫はAコース(お魚・お肉どちらも)を注文しました。オードブルは、丹波あじわい鶏胸肉と日向夏のサラダカシューナッツの香り新玉葱のムースとジュレ。とっても
今年の春祭は20周年ということで過去最大規模で1ヶ月半にわたり、オペラの演奏会形式も4本ありますが、今日は3本目の「アイーダ」です。コロナ明けから春祭の実行委は音楽マネジメント会社出身などの人材を増やしていて、今年はかなり気合いが入っています。人気演目かつムーティ指揮ということで、平日マチネでも満席に近く、NHKの収録も入ってました。ミラノ・スカラ座監督時代のムーティは大好きでしたが、近年になってからは、かなり疑問符のつく公演ばかりで、投資効率ではないですが、投資(高いチケット代)の割には感動度
沢山のご来場、誠にありがとうございました初めてお邪魔しました、宝塚ベガホール素敵な造り、良い響きのホールですね♪出演者の皆さま♪大変お世話になりました😊私はソロでムゼッタのアリア、トゥナイトは澤田さんとのデュオ、そして後半は沢山の合唱曲、気球に乗ってどこまでも、怪獣のバラードなど楽しい曲満載のガラ・コンサートでした♪フォレスタのオリジナル曲「響け、未来へ」も全員で演奏しました。いつもより大人数なので響きが更に豊かでとても嬉しかったです。終演後には沢山の方とお話させていただきました。
Xで流れる情報に気をつけよ、日本人があまり知らない国nesara_gesara_@nesara_gesara_ウルヴァリンライブチャット、2024年4月21日信じられないニュースが届きました。これは現実で、起こっていることです。数日、あるいは数時間後にはこれが起こるというニュースを受け取りました。これは私たちの手に負えない軍事作戦なので、正確な時期はわかりません。どうか、皆さんにはお祈りをし、通貨を両替するために交換センターに行く準備をしていただ
Opus4Studios:SCO,Dr.AnnaEdwards,Cond.-SerenadeinDMajorbyEthelSmyth"StrengthandTheArtOfDance"TheSeattleCollaborativeOrchestraperformsSerenadeinDMajor(1889)byEthelSmythFebruary11,2020,atRooseveltHighSchool
さて、東京宝塚劇場、花組公演は今日から再開ということですが、相変わらずチケットの払い戻し以外に補償はなさそう。遠征組は旅費交通費は死に金になるんだと思うと気の毒でしかありません。さりとて、以前からそうしたお花畑なヅカオタの足元を見た対応しているのはわかった上で遠征するんだから、諦めなよって思います。さて『お嬢ちゃん芸』の宝塚。私なりの辛口批評します。まず歌。劇団四季やオペラ歌手には到底、発声、声量で及びません。男役の声は喉を潰すようにして低い声をだしますよね。また娘役は裏声ですよね。
おはようございます!😃✨心技体にバランス良く取り組み自分オリジナルの素敵な声が出せるようになる✨ハッピー⭐️ボイスレッスンの楢崎まさひろです。🌈✨✨✨✨✨✨✨歌を歌うことでその人がその人として輝くためのお手伝い🍀☘️🍀☘️🍀☘️21日のオペラの翌日(月曜日)は幸い休み。家でワンコとくつろぎ、外を散歩して、夕方から舞浜ユーラシアに温泉に浸かりに行きました。😊😁😄浦安市民デーで安く入れたあ。^_^^_^^_^👍
今日は春祭のプッチーニ・シリーズの「ラ・ボエーム」を聴きに文化会館へ行きました。上野の文化会館は良くない立地、雰囲気、小さい椅子、公演後の良いレストランが無いなどの点で嫌いですし、今は国内外からの花見客が多いので、あまり行きたくはないのですが、ウィーンのホーレンダー元監督が出演するという事で来ました。上野の桜は葉桜レベルでしたので、先週ほどの大混雑はありませんでしたが、ラーメン「一蘭」の行列は昼間から夕方まで日本人と外国人で大行列でした。こんなに並ぶほど、ここのラーメンは美味しいのでしょうか(^
オペラをもっと身近に!オペラをもっと広めたい!オペラ合唱を歌っているおぺら団フレスカリアのなおみんです“声そのものの力”で人の魂を揺さぶり、感動してもらえるような歌を歌えることを目指して日々奮闘中ですプロフィールはこちら♫突然ですが、あなたに質問です!“仮面舞踏会”と言ったら何を思い浮かべますか?なおみんはね。ヴェルディが作曲したオペラの「仮面舞踏会」そりゃあ当然でしょ?オペラを勉強。歌っているんだもん。ジュゼッペ・ヴェルディというかそれ以外あるの?という感じ🙄
パリ旅行の楽しみ、ショッピング!😆オスマン大通りにあるギャラリー・ラファイエット・パリ・オスマンは、パリの中心に位置し、最も伝統的なデパートの1つ✨美しいオペラ・ガルニエの近くにあり、Coupole、Homme、Maison&Gourmetの3つの建物に分かれ、3,500以上のブランドを提供しています😳💓このクリスマスにパリにご旅行で来ている方も多いようなので、ラファイエットの最高の楽しみ方、そして、快適なラウンジ利用方法と、クーポンのおさらいをしようと思います🥰フラ
(2019年8月のザルツブルク音楽祭でのドミンゴ)先日のムーティの春祭のアイーダ演奏会形式があまりにも酷く、今週末のエレクトラは行かないことにしました。ほとんどの音楽評論家がムーティを絶賛しているのが驚きで、今は癒されるためにハワイに来ています。エレクトラは主要5役がドイツ、英国、ロシア、日本とバラバラで、ドイツ語圏出身の歌手で揃えるべきでしょう。これも絶賛されてますが、本物を知らない方はそうなります。こう言う企画面も春祭のダメなところで、春祭については後日、まとめてコメントしたいと思います。
今日のパリ4月20日こんにちはパリお買付けサービス(パーソナルショッパー)29PARISです。29PARIS.comインスタフォローもお待ちしておりますもしかしたらまだ存在を知らない人も多いかな?ラファイエットのシャンゼリゼ店があります😊2019年にオープンしました。スタッフはインスタグラマーやSNSで活躍する人から採用するという、珍しいコンセプト。ですので、店員さんは着こなしが上手な方が多いです。オープン当初は中央のクーポールでの企画も限定品があったり、jacqu
良く、知り合いや、生徒さんからも、「先生は研究者ですね!」と言われる。まさに、行っている事は、失われた黄金期の声楽テクニックを探り当てる、復刻する為の実験の繰り返しである!この作業は、音楽家のやることでは無い?いやいや!これこそが音楽家の行う事では無かろうか?少なくとも、黄金期の歌手達は、マエストロのレッスンのみならず、独学の才能もあり、それを維持して来たに違いない!エンリーコ・カルーソーも、独学により、新たなオペラの境地を築き上げたと言われ、喉が上がらない様に額を壁にもたれ掛かりなが
何度か書いているオペラグラスについて。まあ、私が使っているのは、オペラグラスではなく双眼鏡なんですけどね。『贔屓がいる人にオススメしたいオペラグラス(双眼鏡)』星組の大劇場千秋楽があって、愛ちゃんのDSがあって、花組の大劇場初日があって、今週は忙しいなぁ!さて、ちょこちょこ書いてましたが、オペラグラス・・・というか…ameblo.jp『宝塚ファンにオススメの11月楽天マラソンでのお買い物』楽天マラソン、参加してますか?私は、宝塚の配信は楽天テレビで観るので、そちらのダイヤモン
CarlReineckeFlutesonataUndineop.167SirJamesGalway今日は、ライネッケのフルート・ソナタ「ウンディーネ」OP.167を聴きますが、その前に演奏者ゴールウエイ氏の楽器について、私が知らなかったあることについてお話しします。いや、フルート奏者にとっては、とっくに承知のことかもしれません。それは、ゴールウエイ氏の異名が「黄金のフルートをもつ男」(ManwiththeGoldenFlute)であり、その楽器が、「ナ
2月も今日で終わりですが、来月のサントリーホールは聴きたい公演が1つしかなくて、あとはあまり興味のない公演ばかりで、上野に通う回数が増えそうです。カーネギーホールのようにサントリーホールは公演内容を厳選した方が良いなと思う月があります。アマチュアの方が音楽の殿堂で演奏する機会は貴重ではありますが、あまりにも多いと、海外の良いオーケストラ公演が川崎や東京オペラシティに行ってしまうこともあるみたいです。10日間ほど鑑賞する公演がないので、今日は最近迷っているコンサートについて書きます。先週あたりに
日曜日〜昨日は眠くて21時半に寝ました早っおかげで5時50分ごろに目が覚めたけどなんだかまだ眠かったので、一旦スマホ触ったりしてたけどそのまま寝ましたもう一度起きたけどまた寝て目覚ましが鳴った9時で起きました今日は雨予報だけど午前はくもり予報なので、寝てる時に汗をかいたので布団を干しましたトイレに行ったら生理がきましたああ、眠かったのと寝ている時に汗をかいたのはこれか。掃除をして、朝ごはんはジャンキーなものが食べたくてインスタントラーメン時間まで本を読んで、今日はホットヨガへ
クルティザンヌとは高級娼婦のことを指しますがいわゆる娼館や街の女たちとは全く違った存在でした。彼女たちは大金持ちや貴族に囲われ、豪邸に住み、上流婦人たちも真似できないほどの贅沢な日々を送っていました。屈指の人気を誇る珠玉のオペラ、椿姫は高級娼婦ヴィオレッタの愛と悲しい運命を描いた人気オペラです。このオペラのモデルとなった実在の人物がマリー・デュプレシーです。マリー・デュプレシーは貧しい生まれだったがその美貌に目を留めた男たちに拾われ、磨きをかけられ、みるみるトップクラスのクルティザンヌ
(文化会館小ホールでの20周年のパネル展示)先程、ホノルルから羽田に着きました。4/17のムーティ指揮のアイーダは多くの観客や評論家からは絶賛されていました。私が1番信用していない音楽評論家は「超名演」、あるオペラ評論家は数度に渡りSNSで「イタリアのヴェルディだ」「これぞヴェルディ!」などと発信していて、未だに違和感があり、ホノルルとの往復の機内で、アイーダの録音を聴きまくりました(ミラノ2本、フィレンツェ1本、ウィーン1本、ニュー・フィルハーモニア管1本)。ニュー・フィルハーモニア管はムー
本日(4月21日日曜日15時開演)、東京・春・音楽祭の最終日に、その掉尾ともいうべき「エレクトラ」(演奏会形式)の2日目を鑑賞した。ギリギリまで迷ったが、当日券がかなりありそうなので、出掛けた。開演1時間半前の当日券発売開始だが、13時15分に着いて、私の前には並びが1人!S券を買うつもりだったが、演奏会形式にしては高すぎるとケチってしまい1階Lの10列目のB席を買う。小ホールではウェールズ弦楽四重奏団の全てモーツァルトの演奏会があり、これには当日券を求める長い行列があった。やはり「エレクトラ
<前回までの登場人物>悲劇のヒロインA子:70代前半。銀爺の上の妹。おっとりした性格A子の妹B子:60代半ば。銀爺の下の妹。医療従事者。火に油を注ぐタイプA子の夫C夫:80代前半。この5年くらい全盲に近い盲目。インテリだが毒舌頑固A子の娘D子:多分40代。夫は年収1億円以上のお金持ちA子の弟の妻E子:60代半ば。時給25ドルでC夫の生活介助に通っているA子の友人夫婦の夫F夫:多分70代。妻の他界を機にA子に急接近との噂<前回までのあらすじ>クリスマスの日、A子が「〇殺した
バイロイトの祝祭劇場バイロイト音楽祭から2/11がチケット申込の締切日というリマインドのメールがきました。10年以上前はバイロイト音楽祭のチケットは争奪戦で、数年以上待ちの人がほとんどでしたが、今では基本はオンライン申込で、チケットも直前でも余っていることがあり、昔に比べてだいぶ行きやすくなった印象があります。そこで、今回は、欧州の夏の3大音楽祭であるバイロイト、ルツェルン、ザルツブルクの音楽面以外の部分、【アクセス】【ホテル】【観光】【食事】【ショッピング】の5つのカテゴリーで、私見を交えな
今回のROKUKYOTOの宿泊ですが、以前はラウンジでのカクテルタイムがあったのですが、11月はなくなっていました。その代わりに、ダイヤモンド会員に対しては、10,000円のルームクレジットが付いておりました。個人的には、カクテルタイムのサービスについては、アルコールを飲まないワタシにとっては、フード類もちょっとしかなかったので、ルームクレジットの方が嬉しかったりします(笑)元々、夕飯でわかどりの予約を入れていたこともありましたので、ルームサービスは一番最後の方の時間帯の21
CDGシャルルドゴール空港からホテルまで何で行く?①タクシー②ロワシーバス16.2€※③電車は荷物も多いので空港からは乗った事ないです。1人で身軽な格好&荷物なら乗ってみたい^^予約した事あるホテルは毎回オペラ付近だったので②が断然安くバス停からも歩けたので毎回便利^^今回予約したアパートメントホテルがマレ区だったので初めて②タクシーで行くことにしました。CDG空港から街中まで定額なのでフランス語話せなくても安心!しかし、今回は3人3バッグ乗れるタクシーあるかしら?ダメな
皆さんこんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。昨日に引き続き、オペラガルニエです。今日は、その素晴らしい内装をご覧下さい。オペラ座に入ると、4人のバロック作曲家達が迎えてくれます。ラモ―、リュリ、グリュック、ヘンデル。このネオバロック様式の内装に相応しい音楽家達です。そして、大理石の大階段建築家ガルニエ氏が特に力を入れたのが、大階段だったそうです。ため息が出るほどの美しさ。まばゆいたくさんのランプといくつかのバルコニー。
(演出のロバート・ウィルソンへの大ブーイングが出たMETの「ローエングリン」の舞台・1998年)今週から来週前半まで沖縄におりまして、コンサートなどが無いので、公演感想と関係ないブログを連投にて失礼します。先週のブログで、今年6月に来日するアラーニャのブーイング事件を取り上げましたが↓、そこそこ反響ありましたので、今日は筆者のオペラでのブーイング体験を総括して書いてみます。『ロベルト・アラーニャとブーイング事件』2月も今日で終わりですが、来月のサントリーホールは聴きたい公演が1つしかなくて、
みなさんおはようございます☀未だに天候が不安定で梅雨なのか夏なのかよくわかりませんが世間一般では「花火」や「お祭り」など夏の風物詩が出揃い夏休みシーズン到来となりました。2年前までは夏休みがありましたが今では夏休みなどという言葉を一切口にしなくなりました。というか夏休み自体ありません…さて「夏休み」といえばもう一つ。いろいろな場所で「青春」が垣間見える季節でもあります。「一夏の思い出」など「恋」にまつわる話も多い季節、クラシック音楽にも「恋」にまつわる長編大作がありまして今回はその名盤をご
今日は14時に東京芸術劇場でマーラーの「死生観」をテーマにしたマーラーの交響曲を聴いた後、家でブログを書いてから、19時からのサントリーホールでの「自然観」をテーマにした「田園」と「春の祭典」を聴きに行きました。普段、東京フィルをなるべく避けてますが、昨年のミョンフン指揮「オテロ」のオペラ演奏会形式が素晴らしかったので、今日はミョンフン指揮と言うことで期待度は高いです。しかし、会場の熱狂とは異なり、筆者からすると、申し訳ないですが、今年初のダメ公演でした。ミョンフン指揮ためか、コンマスは三浦さん
今週水曜日に新国立劇場オペラの来シーズンのラインナップが発表され、筆者なりの所感を書きました。『新国立劇場オペラ24/25シーズンラインナップ発表』先程、来シーズンの新国立劇場オペラのラインナップが発表されました。新制作は3作品(1作品プラス)で、再演含めて合計9作品と今シーズンと同じ本数です。今、詳細を…ameblo.jp結果として、昨年発表された23/24シーズンよりも、魅力度が落ちていることが確認されました。新国立劇場には毎年40億円以上の公金が投じられているのにも関わらず、クオリ
先週の土曜日に観に行った、びわ湖ホールプロデュースオペラR.シュトラウス作曲『ばらの騎士』全3幕(ドイツ語上演・日本語字幕付)のことを書きます。毎年この時期恒例のびわ湖ホールプロデュースオペラですが、今回は芸術監督が阪哲朗さんに代わって初回、そして、コロナ禍以降、セミステージ形式での開催が続いていましたが、フルステージ上演の復活公演となりました。公演は2日間で主要な登場人物5人はWキャスト、僕は1日目を観ました。スタッフ指揮:阪哲朗演出:中村敬一管弦楽:京都市交響楽