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前にも書いた事だけど親友が離婚したみたいで話し合って3日後くらいにもう離婚届出したって連絡があって。【オペラリップ限定色新発売】オペラOPERAリ...Qoo10【新色選べる4色】オペラリップティントN10ボル...Qoo10夫婦で話し合いが終わり、離婚が決まっていざ、旦那の親に話したら私の息子がほんとに悪いの?!って、息子を庇う発言ばっかだったらしい。元々子離れ親離れできてない系で最後の最後までそんな発言。話聞く限り自由な旦那だし女癖も酷いま
先日、放送原稿を書いていて、最終チェックのために、10年以上前に読んだ日本語の本(翻訳書です)を再確認しようと思いました。すると、無い。捨てる筈も誰かに貸すはずもない珍しい本です。でも、日本語の本はリスト化していないので、「ひょっとしたら図書館で借りたんだっけ?」とも自問自答。しかし、「いやいや、戦前の翻訳書だよ。どこの図書館で借りられたんだよ」とも思い直す。結果、古本屋さんのサイトを検索して、しょうがないのでまた同じ一冊を買うことに。期限まで一週間以上あるからその間に届けば大丈夫。価
今日はザルツブルク音楽祭大ホールでの「マクベス」(新制作)です。最近のザルツブルク音楽祭の傾向としては、大ホールでスター指揮者とスター歌手によるオペラ、モーツァルトのための劇場で若手指揮者と若手歌手によるモーツァルトオペラの2本のオペラが1カ月間の基幹オペラとして上演されます。今年のザルツブルク音楽祭のオペラ公演では、この「マクベス」が最も注目公演で、チケットは完売で、一昨日のクルレンツィスの教会コンサートに次いでチケットが取りにくい公演です。目玉としては、マクベス夫人役のグレゴリアンでしょう。
講演会でちょっとだけ(20秒ほど)ピアノを弾くことになり、そのパッセージを練習する羽目になりました。といっても、たった20秒ですが。オペラのヴォーカル・スコアを観て、左手で出来る限り伴奏部全体を再現して、右手では歌のパートを弾いて伝えるようにするというだけのことですが、それでもまあ、練習はやっておいた方がよいですね。講演会でピアノを弾くことは実は結構ありますが、大抵の場合は、解説中に「弾いた方が皆さんに分かり易いかな」と思って、その場でさっと弾いて終わるだけなのです。だから演奏時間は5秒ほど
5:55【早朝便】でもありこの記事は、のちに【朝ブロ】に移行予定です。2022.2.11建国記念の日福岡で、うどん居酒屋の先駆けとなる☆二◯加屋長介と☆釜喜利うどん前から気になってて初めて行きました。☆釜喜利うどん(福岡市中央区大名1-7-8)大正通り沿い実は、☆釜喜利さんフランス🇫🇷のパリにもお店があります。☆釜喜利うどんパリオペラ店12ruedePort-Mahon75002ParisFrance2020年10月8日にオープン※ロックダウ
よく参加しているオンラインの勉強会(読書会)で、ワーグナーのニーベルングの指輪シリーズのDVDを観る、小室敬幸さんのレクチャー付きイベントがあり、早速、プレイベントに参加しました。ニーベルングの指輪は、残念ながら実際の舞台では第三部しか観たことがありません。愛知祝祭管弦楽団が上演してくれた第三夜「神々の黄昏」を観たことがあるだけです。『オペラ神々の黄昏』今日は、オペラを観に行ってきました。愛知祝祭管弦楽団2016-2019ワーグナー「ニーベルングの指環」四部作第三夜「神々の黄昏」
今日のパリ4月20日こんにちはパリお買付けサービス(パーソナルショッパー)29PARISです。29PARIS.comインスタフォローもお待ちしておりますもしかしたらまだ存在を知らない人も多いかな?ラファイエットのシャンゼリゼ店があります😊2019年にオープンしました。スタッフはインスタグラマーやSNSで活躍する人から採用するという、珍しいコンセプト。ですので、店員さんは着こなしが上手な方が多いです。オープン当初は中央のクーポールでの企画も限定品があったり、jacqu
2月も今日で終わりですが、来月のサントリーホールは聴きたい公演が1つしかなくて、あとはあまり興味のない公演ばかりで、上野に通う回数が増えそうです。カーネギーホールのようにサントリーホールは公演内容を厳選した方が良いなと思う月があります。アマチュアの方が音楽の殿堂で演奏する機会は貴重ではありますが、あまりにも多いと、海外の良いオーケストラ公演が川崎や東京オペラシティに行ってしまうこともあるみたいです。10日間ほど鑑賞する公演がないので、今日は最近迷っているコンサートについて書きます。先週あたりに
こんにちは😊。長文になります。だんなさんの”リベンジマッチ”のお供?をしてきました。日本語のリベンジは「叶わなかったことへの再挑戦」的な意味があるようですが、英語のリベンジは、「復讐」といったもっとダークな感じがあるらしいです。今回は、日本語のリベンジ✨ということで。2月に旦那さんが彼の友人と観に行くのを楽しみにしていたオペラ「エウゲニ=オネーギン」@新国立劇場。体調不良のため、当日わたしが代わりに観に行くことになりました。全く予備知識がないオペ
みなさんこんにちは😃ゴールデンウィークが始まりましたね。と言っても今年は出掛けるということ自体は難しいので仕事の日以外は自宅にこもる形となっています。自宅にいてすることは以前と何ら変わらないのですが、いつもより多くいる分たくさんのことをすることができます。今回ご紹介していくものもこんな時だからこそ聴けた名盤かもしれません。さて、その名盤とは?数あるワーグナー・オペラの中でも大作とされる楽劇「ニーベルングの指環」。当ブログでも「指環」に関しては前回ヤノフスキとベルリン放送響のワーグナ
クルティザンヌとは高級娼婦のことを指しますがいわゆる娼館や街の女たちとは全く違った存在でした。彼女たちは大金持ちや貴族に囲われ、豪邸に住み、上流婦人たちも真似できないほどの贅沢な日々を送っていました。屈指の人気を誇る珠玉のオペラ、椿姫は高級娼婦ヴィオレッタの愛と悲しい運命を描いた人気オペラです。このオペラのモデルとなった実在の人物がマリー・デュプレシーです。マリー・デュプレシーは貧しい生まれだったがその美貌に目を留めた男たちに拾われ、磨きをかけられ、みるみるトップクラスのクルティザンヌ
日曜日〜昨日は眠くて21時半に寝ました早っおかげで5時50分ごろに目が覚めたけどなんだかまだ眠かったので、一旦スマホ触ったりしてたけどそのまま寝ましたもう一度起きたけどまた寝て目覚ましが鳴った9時で起きました今日は雨予報だけど午前はくもり予報なので、寝てる時に汗をかいたので布団を干しましたトイレに行ったら生理がきましたああ、眠かったのと寝ている時に汗をかいたのはこれか。掃除をして、朝ごはんはジャンキーなものが食べたくてインスタントラーメン時間まで本を読んで、今日はホットヨガへ
https://youtu.be/hPs7sf28VGsVALENTINAvantdequitterceslieux,SolnataldemesaïeuxAtoi,seigneuretRoidescieuxMasœurjeconfie,DaignedetoutdangerToujours,toujourslaprotégerCettesœursicherie!Délivréd'unetristepens
バルセロナの「カタルーニャ音楽堂」でプッチーニ作曲のオペラ「トゥーランドット」を聴く予定にしている。そこで値段が安いDVDを購入して予習をしていくことにした。安いのは録音が古いのが理由なだけで、特に問題ない。聴いたことがなかったのでオペラのあらすじが分かればいい程度のつもりで聴き始めたら、思わず聴き入ってしまい、その歌唱の美しさに歳のせいか思わず涙さえ溢れてきた。プッチーニ:歌劇(トゥーランドット)[DVD]Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL
先日6月8日に誕生日を迎えたロベルト・シューマンの唯一のオペラ。「シューマン・ルネサンス」の発起人ニコラウス・アーノンクールがチューリッヒ歌劇場のオケを指揮。繊細な音調のなか、ユリアーネ・バンゼをはじめとする歌手たちが迫真の歌と演技を見せる。2007年ライヴ。全4幕からなるオペラ「ゲノフェーファ」―このジャンルに消極的だった僕が積極的に向き合おうと思ったのは、これがシューマン唯一のオペラである事実と、アーノンクールによる充実した音楽作りのおかげである。序曲は頻繁に演奏さ
何度か書いているオペラグラスについて。まあ、私が使っているのは、オペラグラスではなく双眼鏡なんですけどね。『贔屓がいる人にオススメしたいオペラグラス(双眼鏡)』星組の大劇場千秋楽があって、愛ちゃんのDSがあって、花組の大劇場初日があって、今週は忙しいなぁ!さて、ちょこちょこ書いてましたが、オペラグラス・・・というか…ameblo.jp『宝塚ファンにオススメの11月楽天マラソンでのお買い物』楽天マラソン、参加してますか?私は、宝塚の配信は楽天テレビで観るので、そちらのダイヤモン
(『ラインの黄金』開演前のベルリン州立歌劇場)先週月曜日までベルリン州立歌劇場の「ニーベルングの指環」(P.ジョルダン指揮)を鑑賞し、この20年間くらいではベストな歌手陣だったと思います。今日の先々週からの鑑賞日記のWrapupも含めて、タイトルのようなテーマで書いてみようと思います。ベルリン州立歌劇場活躍で活躍し、史上最高のワーグナー指揮者と言われたフルトヴェングラーは若い頃はワーグナー作品が長くて退屈と言うことで嫌いだったようですが、「ニーベルングの指環」を観て、考えを改めて、ワーグナ
(2019年8月のザルツブルク音楽祭でのドミンゴ)先日のムーティの春祭のアイーダ演奏会形式があまりにも酷く、今週末のエレクトラは行かないことにしました。ほとんどの音楽評論家がムーティを絶賛しているのが驚きで、今は癒されるためにハワイに来ています。エレクトラは主要5役がドイツ、英国、ロシア、日本とバラバラで、ドイツ語圏出身の歌手で揃えるべきでしょう。これも絶賛されてますが、本物を知らない方はそうなります。こう言う企画面も春祭のダメなところで、春祭については後日、まとめてコメントしたいと思います。
今日は14時に東京芸術劇場でマーラーの「死生観」をテーマにしたマーラーの交響曲を聴いた後、家でブログを書いてから、19時からのサントリーホールでの「自然観」をテーマにした「田園」と「春の祭典」を聴きに行きました。普段、東京フィルをなるべく避けてますが、昨年のミョンフン指揮「オテロ」のオペラ演奏会形式が素晴らしかったので、今日はミョンフン指揮と言うことで期待度は高いです。しかし、会場の熱狂とは異なり、筆者からすると、申し訳ないですが、今年初のダメ公演でした。ミョンフン指揮ためか、コンマスは三浦さん
ちょうど2週間前にベルリンでルネ・パーペが「ワルキューレ」でフンディング役で出演していましたが、この時は警官に扮したフンディングがジークリンデとジークムントと20分間くらいの歌った後、ずっとベッド寝てしまうシーンで終わってしまい物足りなかったので、パーペのリサイタルを聴きに文化会館小ホールに行きました。NHKの収録がありましたので、後日見れると思います。今日の曲はかなりマニアックな選曲で、ドヴォルザークの「聖書の歌」はオーケストラ付きで聴いたことがある記憶がありますが、あとは初めての曲で、事前に
CarlReineckeFlutesonataUndineop.167SirJamesGalway今日は、ライネッケのフルート・ソナタ「ウンディーネ」OP.167を聴きますが、その前に演奏者ゴールウエイ氏の楽器について、私が知らなかったあることについてお話しします。いや、フルート奏者にとっては、とっくに承知のことかもしれません。それは、ゴールウエイ氏の異名が「黄金のフルートをもつ男」(ManwiththeGoldenFlute)であり、その楽器が、「ナ
普段、それほど暖房を使いません。一日中部屋にいたとしても、4時間ぐらい使うほどです。温かい方が良いには決まっていますが。昔、転勤でロサンゼルスにいたころ、本当に温暖で助かっていました。クリスマスイヴに知り合いのホームパーティに呼ばれたときに、暖房がかかっていた記憶がありますが、それ以外、覚えが無いのです。それぐらい、暖房は使わないものでした。でも、借りていた部屋で一度、「寒いな」と呟いたことがありました。そこでようやく気付く。なんと、うちの部屋の暖房設備は故障していたのでした。その時
東京・春・音楽祭が3月15日〜4月21日まで開催中だ。最大の注目であるオペラは「トリスタンとイゾルデ」「ボエーム」「アイーダ」「エレクトラ」の4つ。いずれも演奏会形式である。自慢ではないが私は、この音楽祭には不参加を決め込んでいる。実は、東京・春・音楽祭だけでなく、オペラはないが、もうひとつのラ・フォル・ジュルネTOKYOも同様だ。とくに理由はない。隠居してからの楽しみにしようと思っているからだ。今年の東京・春・祭のオペラについて言えば、「トリスタンとイゾルデ」は新国立劇場で3月に見たばかり
◎東京・春・音楽祭2024ヴェルディ《アイーダ》(演奏会形式)2024年4月17日[水]14:00開演(13:00開場)@東京文化会館大ホール出演指揮:リッカルド・ムーティアイーダ(ソプラノ):マリア・ホセ・シーリラダメス(テノール):ルチアーノ・ガンチ※アモナズロ(バリトン):セルバン・ヴァシレアムネリス(メゾ・ソプラノ):ユリア・マトーチュキナランフィス(バス):ヴィットリオ・デ・カンポエジプト国王(バス):片山将司伝令(テノール):石井基幾巫女(ソプラノ):中畑有
(演出のロバート・ウィルソンへの大ブーイングが出たMETの「ローエングリン」の舞台・1998年)今週から来週前半まで沖縄におりまして、コンサートなどが無いので、公演感想と関係ないブログを連投にて失礼します。先週のブログで、今年6月に来日するアラーニャのブーイング事件を取り上げましたが↓、そこそこ反響ありましたので、今日は筆者のオペラでのブーイング体験を総括して書いてみます。『ロベルト・アラーニャとブーイング事件』2月も今日で終わりですが、来月のサントリーホールは聴きたい公演が1つしかなくて、
義両親の住むアパートに彼らと同じくらいの年齢の女性がいて私たち含めかなり親しくしているのですが彼女は大のバレエ好き日本でいうところのなんだろ、歌舞伎とか宝塚をこよなく愛する感じに似てる?ファン同好会みたいのに入ってるらしくことあるごとに観劇しているみたいで今回はその同好会から譲ってもらったチケット2枚私と娘っこで行くことになりました内容はバレエ学校に通ってる生徒さんたちのレッスンなのですが生徒さんとはいえ、このパレガルニエの舞台に立てるのは生徒中でもトップレベルのはずそもそも
雨ですな。日曜日は曇りでしたが、1日空いたので山に登って来ました。ロングコースでしたが、無事に早く帰って来られました。そんなわけでMETライブビューイングヴェルディ『運命の力』です〜DVDでしか観たことのない『運命の力』ですが、その時の印象は良かったような。リーゼ・ダーヴィドセンやブライアン・ジェイドを観てみたくて。そんなわけで歌舞伎座………を通り過ぎて東劇へなんとなく寝不足で、途中ビール飲んでラーメン食べて来たので、眠い………眠いので、第1幕・第2幕はあまり入って来なか
Wagner:Lohengrin(Bayreuth2018/Thielemann)私の知り合いの御夫婦は、タキシードを持ってヨーロッパのあちこちのオペラ劇場を訪ね、オペラを鑑賞するのがご趣味なのですが、何度か申し上げた通り私は余りオペラが好きではありません。特に嫌いなのがワグナーで、これまでも一度も彼の作品は紹介しておりません。そうです、私は「アンチワグナー」なのです。しかしながら考えてみれば、このシリーズは資料集なのですから個人的な理由によって一部のものを除外するとい
皆さま、新年明けましておめでとうございます。こちらアメリカも2023年を迎えました。アッパーイーストに住む友人宅で、貴重な台湾のウイスキー「Kavalan」で乾杯。Boysはすでに夢の中です。タイムズスクエアのボールドロップを観ながらの年越しとすべく、TVの前でスタンバイしていたのに、ボールドロップの映像が流れず。笑2022年は、穏やかな時が流れつつも、忍耐の年でした。大殺界が始まる直前の「安定」の年、より力と自信を身につけた誇らしい自分でありたいです。
ここ数年、年始の恒例行事となりつつある”テノまみ”、今年も夏の陣の開催が決まりました!・7月6日(土)テノールまみれのコンサート”夏の陣”in横浜於:かなっくホール(京急東神奈川駅:徒歩1分)一般指定席:4000円学生券:1500円ソロ曲やアンサンブル曲には、新曲も引っ提げて参る予定となります。(おそらく、ソロ曲は初出しの曲となるはず!)年始のテノまみは早々にチケットが完売となってしまいましたので…是非お早めにご連絡を頂けますよう、ご検討のほどよろしくお願