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子どもの頃はわがままでひとに合わせることが苦手だったことを最近思い出した自分では、人見知りだと思ってたけど人見知りではなくてなんていうのか…深く付き合っていけるひとのストライクゾーンがものすごく狭い人間なのかもわたしなに様??って感じだよね自分でもわかってる😭こんな勝手な人間なのに仕事がら協調性を相手に求めなければならないってなんだかおかしなことだけどだからこそ協調してくれない人見ると非難がましく見ちゃうのは自分も我慢して合わせてるからかオットや子どもたち
昨日は忙しかったけど、どうにか4月処理もひと段落し、火曜日は在宅勤務なので、次の出社は水曜日。今日は父はデイサービスの日。私はGW後半1日目。子供たち誰も帰省する予定がない。元々5月病が心配で(次男はコロナ禍の入学だったのもあるけど)この時期に誰も帰省しないのが常。父は土日に2日連続家で過ごすとどうしても筋力が落ちてしまうのか歩く力が弱弱しい。やっぱりデイに行くと翌日の歩行する力も違う。父に訊いてみると本人も実感しているよう。今朝は午前9時過ぎに
この帯のキャッチが痺れるんだな。私が好きな(あ、もちろんオットも好きな)伊坂幸太郎さんの名作、「フーガはユーガ」。たまに読みたくなるんだよ。サインも入ってるしね、フフフのフ。伊坂さんらしくファンタジー要素満載なんだけど、ちょっとしたホラーであり、人間の毒々しさのミキシングあり、そんでもって……なんというか……どこかが透明で、うまく言えないのだけど、痛くてピュアで切なく、そして手強い。何年か前、この本の広告が仙台の街中にドドンと出た時、インパクトありすぎ