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純正ハンドルをトップブリッジ下からトップブリッジ上にしてあるだけでもかなりノーマルよりは楽なんだけどバーハンドルキットを入手したから装着してみましたよ跨って確認すると超楽なポジションとなって身構えなくてもフランクに付き合える良き相棒となっている事を確認出来ましたよトライアンフオーナーさんが放置プレーで乗りぱなしのアドレスV125を持って来ましたクソ汚ねえフィルター関係全て指で摘むとボソボソと崩れて来ますリアサスもオイル漏れしてて限界でしょうクソ汚ねえ駆動系ですベルトは交換されている感
ライコランド埼玉店Zコーナーブログをいつもご覧いただき有難うございます。こんにちは今日は私お休み頂いておりますので・・・簡単に書きますね先日、タコメーターの取り出し口からオイルが漏れで困っている常連様からご相談されました。過去にも書いた記事があったはずですが・・・頑張って探したんですが、見つけられませんでした。m(__)mPMC製Z/KZタコメーターポートリリースロックタイプ品番81-2235¥4,400(税抜き)取り外したタコメーターの取り出し口ですが・
フォレスター(SH5)のお客様現状診断点検をご用命いただきました入庫時点でお客様が気になっているのは駆動系からの異音この異音に関してはセンターデフからの定番の異音であると診断しましたで、そうなるとミッションを降ろさないと作業出来ないので、どこまで一緒にメンテナンスを実施するか、それとは無関係な部分でメンテナンスを必要とする部分がないかどうかを点検していきました◆駆動系センターデフ異音クラッチ残量5分山程度クランクシールリアシフトロッド部オイル漏れ◆それ以
リアデフを交換したJB23ジムニーデフのオイルシールがダメみたいでオイルが少し飛び散ってますほっといても良くならないので交換しましたデフオイルを抜いてプロペラシャフトを外しますカシメナットのカシメ部分を起こして緩めますがナットとシャフトの高さを確認しておきますフランジの部分を回して作動も確認して感覚を覚えておきます27mmのナットをインパクトレンチで外しましたが借りたSSTでフランジを固定して外しました写真は撮り忘れ…ナットが外れたらフランジをギヤプーラーを使って外しますストレ
こんにちは!今日もマジェ250です。フロントフォークからのオイル漏れ。今日も色々修理予約があってフォークを外すと場所移動出来ないので奥側で作業。まずはアッパーカウルを外します。外さなくても出来るコトは出来るのだがかなり時間がかかります。カウル外す方が効率が良い。通常ならインナーチューブを固定してる三又のボルトを緩めればフロントフォークは抜けるのだがマジェはフォークのトップキャップがストッパーの役目をしてるので引っかかってフォークは抜けません。し
皆様、おはようございます。こんにちわ。こんばんわ。お疲れ様です。今日は台風の影響もあってか、空はどんよりと今にも雨が降りそうな感じんでは、台風がくる前にやる事ちゃっちゃとやっちゃいますか本日の患者さんはこちら高圧洗浄機「JCE-1510UK」さんになります。不具合症状は「オイル漏れしてる」との事。それでは、見てみましょうかホンマやねぇ、えらいベース台がギトギトですねぇで、検証を進めて行くと、クランクケースカバーの所から滲んで漏れてくるのを確認。カバーパッキンが劣化してし
ブレーキスイッチを交換したタイミングで同時にエンジンオイル・オイルフィルターとプライマリーオイルの交換も行いました。今回は走行3217キロでの交換です。総走行距離は36651キロです。2年で2万キロ以上走っていますねぇ~2台持ちで通勤はⅤストなのでけっこう走っていますね。作業し易いようにまずは改造ジャッキで上げてエンジンオイルとプライマリーオイルを抜いていきます。あ、抜く前に15分ほど走って油温を60度位まで上げております。エンジンオイルですが、やはり夏場に比べてオイルの劣化が少ないよ
納車の近いダイナ。エンジンまわりのオイルにじみが目立つようになっていたので、オイルシーリング剤を入れます。入れるのはコレ!ニューテックのNC-81だいぶ前にスポーツスターでシリンダーのベースからオイル漏れにちかいぐらいオイルが出てる車両がありました。その時にダメ元で入れてみて、「ツーリングでも行ってきてくださいー」なんてかるく言ってたらツーリング後、オイルにじみ止まったのです‼️ハーレーはけっこう多いですね!?試してみるのも良いかもです‼️ちなみにショベルに入れたときもあったけ
KSRのオイル漏れの件。昨日の対処で大丈夫かなと思っていたのですが、今朝仕事の出掛にKSRのシートをめくって確認したら・・・やっぱ漏れていました(涙)でも、前よりは少し漏れる量が減ってる感じ。モンモンとしながら仕事へ。急いで帰宅してから再度確認。やっぱ漏れてるね。暗いのでLEDの作業灯を引っ張り出して確認します。これまで同様ドレンプラグの先から雫が落ちていました。2ストオイルだと疑っているときはオイルポンプの下辺りからオイルが伝っていたのでそ
こんにちは!今日はグラストラッカーのフロントフォークからのオイル漏れ&バッテリー交換で引上げました。フォークO/Hする前にまずはバッテリー。前回、29年5月に交換で約3年使用してセルボタンを押すとカチ..カチ...とバッテリーの寿命。O/Hのする前に新品バッテリーの初期充電をしておきます。フロントフォークは左右共、シール傷みでダクダク漏れてオイルがホイールやブレーキキャリパーに飛び散ってます.ベチャベチャです。危ないディスクローターやタ
はい、どーも。こんにちは!ツナギ男です。寒いですね~廃油ストーブの着火タイミングに非常に迷うようになってきました。火力は申し分ないんですが、気軽に点けたり消したりできないのでちょっと我慢しちゃうんですよね(笑)皆さんのお陰で廃油のストックは恐らく1シーズン持つと思うので使えばいいんですがなんか我慢しちゃうんだよなぁ・・・今回はランドクルーザー100の整備・修理です。作業した時が夏だったので記憶が既に薄れていますが、なんと関西圏からわざわざご入庫頂きました。片道
サンバーをやってるとまたサンバーがこの前のヤツよりちょいと新しくてバンじゃなくて乗用なやつ。ちょいと豪華なサンバーディアス。これもスーパーチャージャー付いてるドコが漏れてるってアチコチですw先ずはフロントデフのサイドシールから!ドライブシャフト外します。(ついでにブーツも交換)コイツは・・・うかつに緩めたら駄目なヤツ・・・・合いマークを付けて、何回転回したか覚えておかなきゃ後で面倒ですよーwwwはい。無事に摘出なかなか外れないと思ったら錆
今日は少し曇り空ではありましたが、雨は降らずに持ちこたえてくれました!!ただ、結構肌寒い陽気で、Tシャツだと肌寒い感じでしたね~~。気温も恐らく25度くらい??だったような気がします。さて、今日は売約車両のCB400Fの最終確認作業です。先日車検を取って来て、ナンバーも到着しているので、追加の部品を取り付けたりして、試乗を行い、問題がないかを確認して行きます。まずはフロントフォークのインナーチューブの交換からです。比較的綺麗な状態でしたが、新品に交換とのご依
私の移動メイン手段のスクーター古いヤマハの2stジョグ(3kj初期型)がオイル漏れを起していたので修理しました。原因を探る為にカウル類を外しました。原因は、オイルタンクのドレーン元からのオイル漏れでした!多分ですが、マルシェの大荷物を積んだままセンタースタンドが接地している地面が緩みバイクを、こかしてしまった際にカウルが動き古くて硬く成ったオイルホースが引っ張られドレーンの元にクラックが入ったと思われます。オイルタンクを外してドレーン回りをタオル拭き→パーツクリーナー
皆様コンニチハ(*^▽^*)今年は梅雨なかなか抜けないね。自宅では洗濯物が全然乾かないので2日に1回ペース位にコインランドリーの乾燥機にかけに行ってます。けっこう洗濯物の量もあるんでオイラも駆り出されてます。回しに行って時間になったらまた取りに行って…とすんごく面倒なんですが文句垂れてると自宅に乾燥機導入しろ!って言われるので一生懸命お手伝いしているオイラです(´・ω・`)たまにはカラっと晴れてもらいたいもんですわ。早よ梅雨明けてくれよ((+_
以前別車両でトラブったプーリーボス固着。錆びていて外れない結構苦労しました。自分もくっつきましたカバー側との隙間にドライバーとフラットバー何本も叩き込んで3-4時間格闘何とか外れましたが…。ボス破損クランクシャフト傷つきカバー破損オイルシール破損はその後に内圧上昇でケース内にオイルだらけ自分の理由としては勘違いでのミスでした。シャフトとボスの内側にグリスを塗っていました内側は回転しないので塗ってはいけません。チャンチャン。
ジムニーの予防整備今回はリアアクスルシャフトのオイルシールを交換しましたデフを交換した時に一緒にやろうと思っていたオイルシールです先ずはオイルを抜いてアクスルシャフトを抜きますがバックプレートも一緒にアクスルシャフトを抜くのでドラムブレーキのパイプを外すのでブレーキオイルが垂れない様にブレーキホースにクランプしておきますそしたら、ブレーキパイプ、ABSのセンサーを外してアクスルシャフトを抜く準備そして、ブレーキシューを固定しているピンを抜いて上側のスプリングは外さないでブレーキシューが
ミツビシekワゴン車検の車輌エンジン下側が漏れたオイルで汚いなんか上から来てるなーオイルプレッシャースイッチから漏れてました特殊工具を使って外しますピタッとオイル漏れも直り車検も合格しました!オイルプレッシャースイッチ・小径S6114Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}山下工業研究所(Ko-ken)ソケット8角4300H-27(8P)差込角:12.7×全長:57mmオイルプレッシャースイッチ用1個Amazon(アマ
夏がやって来ました。壁に草が付いている、と思ったら虫です「ナナフシ」だったかな??違ってるかも…暑いですが先日、オイルシール3ヶ所を交換したK125のオイル漏れが治っていませんので続きをやりました。面倒ですがこれは何処から漏れているのかちゃんと調べないとダメみたいです。バッテリーを外してフレームの裏などを覗いてみるとオイルタンクからオイルポンプ辺りで漏れているようです。ミッションオイルではなくエンジンオイルのようですね。オイルタンクからオイルポンプまでのホースは以
エンコパ内からの煙が酷くなってきたのでちょっと優先度を上げてヘッドカバーパッキンを交換しました。車室内まで臭くなって服に臭いが着く程の状態でしたので……。そのままだと手が入らない所に色々着いてるので、ワイパーアームを外してカウル周りのカバーを外す必要があります。カバーはT30トルクスボルトと樹脂クリップで留まってるだけですが、ボルトが隠してあるので探すのに時間を取られますね……。雨が結構降ってましたがエンジンフードが雨避けになって雨が入り込む事もなさそうだったので強行しましたw先ずは
X1のオイル漏れを点検してくださいとのことで入庫したのですがオイル漏れと水漏れを発見してしまいました。なので同時に交換していきます。オイル漏れはシリンダーヘッドのメクラ蓋ですかね~なんか簡単なキャップで蓋がしてあります。ドライバーでこじればすぐに外れてしまいました。そこにはOリングが付いていたのでそのメクラを左右で交換と水漏れの方はウォーターポンプだったので交換させて貰いました。交換は別に大変ではなかったのですが・・・インナーフェンダーを外すのにリベット外したり
お疲れ様です。ツナギ男です。花粉症なのか体調不良なのかわかりませんがかなーり調子悪いです・・・口呼吸全開なので寝てもグッタリしたまま目が覚めます。ツナギ男、朝結構強いんですが最近ちょっと寝坊気味です。ランドクルーザー80K様修理の進捗のご報告|ランクルに詳しくなりたいツナギ男のブログ(ameblo.jp)今回はこちらの80の続きです。水が出ないせいで置きっぱなしになっていました。なんやかんや色々あって水はまだ使えないのですがあまりに申し訳ない
クーラント交換後少量ながらラジエーター側からのオイル漏れエンジンオイルを上抜きマフラーも取り外しラジエーターカバーを外しラジエーター下部にあるドレンボルトを外しクーラントを抜く(反対側のボルトを外すとエンジン内のクーラントも抜ける)コロナ対策でマスクを使用?この時期は熱中症になっちゃうかも…ラジエーターを取り外したところクーリングファンを取り外しフライホイールを「固定してあるナットは簡単に外せたが専用のフライホイールプーラーなる物はなく
ポルシェマカンGTSが車検整備で入庫しました。2017y52000Kmエンジンオイル交換の時にオイル漏れが確認された車です。オイルで汚れた所はきれいに洗浄してから納めましたが、結構な量が漏れているようでオイルパンがオイルまみれです。上のほうから漏れているようで、左右共補記類もオイルまみれでした。ヘッドカバーの下あたりから漏れているので、その辺りをばらしてみます。右側からヘッドカバーを外してみます。エアクリーナーケースとマウントバーを外しました。オイルセパレータ
昨日、ツーリング行ってたら、恒例のブローバイからのオイル漏れ(垂れ)。前回清掃してから約1800km。もう慣れたので、サッサと清掃します。自分のは、S&Sティアドロップステルスエアクリーナーで、+ドライバーNo.3で、2本のボルトを外せばすぐエアクリーナーが外せる。エアクリーナー内側、オイルがベットリ付着している。スロットル側も同様クリーナーを万遍なく吹き付けて、10分以上放置する。その後、水で、フィルター内側から優しく洗い流す。エア
こんにちは、アバンティーサービスセンターです。本日はトランスミッションのお話。MMW335iE93カブリオレ。こちらの335iは通常のトルコンATではなくDCTを搭載。BMWではDKGと呼ばれます。国産車とアメリカ車では採用率が低く、もともとマニュアルトランスミッションが主流だったヨーロッパ車では積極的に採用され、マニュアルトランスミッションの超進化版とでも言いましょうか。DCTの詳しい解説はここでは行いません、、、、、、、、興味ある方は検索して
どうもガレージきくちですS2000のオイル漏れポイントであるスプールバルブです。最初はここのヘッドへの取り付けのパッキン部分からオイル漏れが始まりますがパッキンを交換して使い続けているとスプールバルブ本体がオイル漏れでオイルまみれになってしまいますのでどんな構造になっているのかと分解してみました。まずはアクチュエーターがついている天板を外すと中にはゴム
B7パサートヴァリアントくん、エンジンオイル漏れ修理実施です。前回の点検時に判明しておりました。漏れ箇所はオイルパンの接合部から。ガスケット(液体)塗り替えます。先ずは、エンジンオイルを吐出して、、、オイルパンを外します。マフラー切らないと外れませんので、O2センサーも外してアクセス。外したオイルパンは洗います。そんなに汚れてませんね。よ〜と洗いますよ〜
こんにちは。OGAWAです。本日ご紹介の作業は、日産パオ。今見ても可愛い1台エンジンの回りが悪い、アイドリングが落ち着かない、エアコンコンプレッサー交換、その他点検の依頼。久々のこの手の車。久々過ぎてボンネットの開け方間違えた(笑)!!早速作業開始!!まずはアイドリングの数値をチェック。非常~に回転が高い!!この手の原因と言えば・・・。やはり!!ホースの劣化によるエア吸い。色々な個所のホースが駄目になっている・・・。エンジンオイルもチ
こんにちは。OGAWAです。本日ご紹介の作業は、BMWE92320iクーペ。車検点検となります。早速作業開始!!エアコン・ヒーターの効きは左右共にOK!!診断機を使ったチェック。こちらも問題無し。バッテリーチャージング後、バッテリー・スターター・オルタネーターチェック。問題無し。エアコンフィルターはエアブローで対応。エアエレメントもエアブローで対応。1か所オイル漏れ出ていたのが、カムセンサーフランジガスケット部分。その為オイル漏れも無く問題