いやあ、面白いことって起きるものですね。アメリカのスピリチュアル界の大御所で「エンジェルカード」や「オラクルカード」などを世に送り出し、天使やチャクラ、妖精、過去生などをテーマにした大量のスピリチュアル系の書籍を出して人気を博し、エンジェルセラピーなど数々のスピ系有料資格を設置し、開講してきたドリーン・バーチューさんが2017年にキリスト教に転向し、過去のスピリチュアルをほぼ全否定して、過去に開催していたコースを全て廃止し、アメリカにおける過去の書籍の販売にも可能な限りストップをかけることにした