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インレイを入れたり、ギターの周囲の飾りを入れる為の工具の話です。工具の名前がややこしいので整理しておこうと思います。自分で忘れたときに自分のブログを検索します。、「アコギは楽しいルータートリマー」とかの検索ワードで探せるようにしておきます(笑)機械として大きい方からルーター、トリマー、ミニルーターとなります。取り付けるドリルビットの軸の太さが色々あります。ルーターは軸が12mmと6mmがあります。トリマーは日本製は6mm。ミニルーターは普通のドリルのようなチャック
ギターをはじめ、ウクレレには指板(押さえるとこ)に飾りが付いています。基本は、3・5・7・9・12・15・17フレットの目印になっているもので安いものでしたら、プラスチックの丸いプラ製のドットインレイってものが付いています。ギターの価格が上がるにつれて、このインレイも素材が薄くスライスしたアバロン貝を使用し、デザインも派手になってくる事もあり、楽器選びの楽しさの1つにもなっております。これは私のギターですが、手裏剣みたいな感じに見えますね。インレイは指板だけでなく、
昔のページを見るとこれが1本目でしたね。昔の記事を参考に書いてます。(笑)台湾の工房製ギターでインレイに特徴がある工芸品的なギター工房らしいです。主にアコギが多いのかな?これ自体はインレイと言うよりシェル(貝)ギター。こんなのどっかでありましたよね?レスポールかなんでみたことありますね。ストラト系ではあまり見たことありません。ネットで検索してもほとんど情報がないですし・・・。たしかヤフオクでネットとボディばらばらで出品されていて一目惚れでどうしても欲しくて。ボディ
こんにちは!長いシリーズになっていますが、ギターの各部のデザインや素材の知識から、Ayersギターの魅力を知ってもらえればと思って続けさせていただいてます!(前回までの内容)その1トップ材についてその2サイド&バック材についてその3ギターのボディシェイプについてその4ヘッドの形状についてその5指板エンドのデザインと指板インレイについて今回は、サウンドホール、つまりアコースティックギターの丸い穴の周辺デザインと、ブリッジ、つまり弦がピン
先日に引き続きアメリカNo.1ウェスタンブーツメーカー❗トニーラマ社のヴィンテージウェスタンブーツをご紹介いたします❗トニーラマ社は1911年イタリア移民であるトニー・ラマ氏がテキサスで騎兵隊のブーツ修理工として会得した技術でカスタムメイドのブーツを製作したことに始まります。1930年代には需要拡大に伴いウェスタンブーツの100以上の製造工程の一部に手作りの品質を維持しながら量産可能な製造技術を開発し、トニーラマブーツの名前は瞬く間に全米に広まりました❗1974年トニー・ラ
そうそう・・・・40代にもなって、まだまだこの世界には知らないこといっぱいあるな~~って。ワーナーのウサギのキャラクター・・・・知ってます???ぼく・・・・ずっと<バックス・バニー>だと思ってて。。。スペル調べようとウィキったら・・・・BugsBunny・・・・バッグス・バニー・・・・グ・・・じゃん(汗)・・・・って何ならバグス・バニーじゃんね~~ま。別にテストにも出ませんし・・・・とくに知らなくても生きていける・・・・どうでもいい事で済みません・・・・じゃ。本