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私は暇さえあれば、情報収集のため「イコラブ」でツイート検索をしています。イコラブに関する情報をいち早くキャッチ出来たり、他のファンの皆さまが考えていることを把握出来るからです。ですので、その情報を「見てしまった」のも割と早い方だったと思います。ノイミー・谷崎早耶ちゃんの過去動画の流出。一昨日、ノイミーの1周年記念SR配信を見終わった夜の時点で、そのことを知るに至りました。「スキャンダルだ」「これはマズイよ」という論調も多かったのですが、私個人としては正直「別に…」という感
こんにちは。快挙です。昨日付けのアメブロ記事ランキング(カテゴリー:女性アイドルグループファン)で「祝祭」関係記事が1~5位を独占したのです。ぬくぬく@Nukuida昨日のアメブロ記事ランキングが、まさに「祝祭」状態w1〜5位独占。#イコラブ#祝祭https://t.co/ZhVHLtGeXC2021年08月28日08:521位の「そらいろ」さんを始め、同士ブロガーの関係記事が並んでおります。私も2位にランクインさせて頂きました。正直、記事ランキングの仕組みって良
こんにちは。今朝、日課である「イコラブ」でのツイート検索をしたところ(夜寝るのが早いので、朝一番で夜中の情報やファン動向をチェックするのです)、ごく最近ファンになられた女性の方が「イコラブ内の名物コンビ的なものがあったら教えて欲しい」という呟きが見られました。コロナ感染拡大の「第〇波」は全く忌々しいものですが、イコラブの輪拡大の「波」は大歓迎。今年秋以降に大きな波が来ているのを、最近はヒシヒシと感じます。ツイート検索でも「イコラブ垢を新しく作った」「武道館で初現場デビュー」といった声が多く
イコラブの衣装をまとめてみましたその2。今回はライブ・コンサート編です。前回は衣装ごとにどのイベントで使われたか〜をまとめたのですが今回はライブごとにまとめていきます。調べてたらコンサートの名前が長すぎて面白くなったのでそのまままとめました。(読みづらすぎる)866と冬ツは一応全ツだったらしい←セットリスト知りたい方は調べてください!一応セットリストまとめ記事はカテゴリを「セトリ」にしてるのでそこから飛んでもみれます🙆♀️昔のコンサートはあまり書いてないです🙇♂️
イコラブツアー愛知公演の感想を書きます。まず全体的な雰囲気から。愛知公演、会場の盛り上がりが凄かったです。特に夜公演の熱気は凄まじかったですね。盛り上がってる時って、メンバーの表情が良いんですよ。「会場めちゃくちゃ盛り上がってるからもっと煽ったれ!」みたいな。それを見たオタクがさらにテンション上がる好循環だと思ってるんですが、昨日の愛知夜はまさに大盛り上がりで、あの熱量は武蔵野夜公演に負けずとも劣らずという感じでした。夜公演アンコール後のMCでは、瞳が目をキラキラさせて「今日はもうほんっっ
友人に聞かれたのでざっくり私のカメラ設定をまとめました(¨̮)あくまで個人の考えです〜こここうした方がいいよ、とかあったら教えてくださいく(・∇・)/使用機材:SONYα7Ⅲ使用用途:アイドルのライブ撮影SDカード:プログレードv90128GBSS640~800ev:+0.3f値:基本的に開放f1.8〜2.8のレンズ使用時は2段階絞るレンズSIGMA100-400or150-600or60-600SONY70-200OSSⅡフォーカス:
=LOVE7thシングルカップリング曲『君と私の歌』感想は長くなるので別記事でまとめます🥺絵文字🐈大谷映美里💮大場花菜💄音嶋莉沙👼齋藤樹愛羅🐰齊藤なぎさ🦑佐々木舞香🍅佐竹のん乃👌瀧脇笙古🌱野口衣織🐍諸橋沙夏🐼山本杏奈大場花菜ちゃんのブログ「はなまるきぶん」より多少変動有りで使用しております。https://ameblo.jp/equal-oba/entry-12376577025.html🌱夏の君は誰より💮(Socute)🌱輝く素敵なアイ
今日は午後休を取って、自宅近くの皮膚科に行って来ました。汗を掻く季節になったせいか、背中が赤くなり凄く痒い。昨年の今頃も同じ症状が出て、病院で塗り薬をもらったので、今年も同じ薬を処方してもらいました。まだ嫁も娘も帰っておらず、誰も塗ってくれる人がいないので、なんとか自分の手を背中に伸ばして、ペタペタと薬を塗ってます。痛いのも辛いですが、痒いのもなかなか辛いものです。さて、気を取り直して行きましょう。前回はイコラブに興味を持ったら、先ず始めるべき事を書きました。そうしてイコラブ沼
こんにちは。今日の関東は久しぶりの秋晴れです。リビングの窓を開けてテレワークに勤しんでいますが、たまに入る風が気持ち良く、何でも無い平日ですが心が沸き立つものです。さすがに9月も終盤、暑く不快な季節は終わり、爽やかで心地良い秋が本格的に到来したようですね。毎年真夏に行われるTIFは猛暑を恐れて足を運んでいませんが、これなら行きたいと思えます。無観客を余儀なくされたのがつくづく残念でなりません。さて昨日、瞳からこんなツイートがありました。髙松瞳@takamatsuhitomi
こんばんわん今日は、=LOVEちゃんラストノートしか知らないの発売記念のスペシャルライブ会場は、またまたの松下IMPホール今回は1部・2部とも、応募したのだが、1部は落選2部は当選したもの、R列で、その後ろの1列は配席していないみたいで、客を入れた中では最後列。相変わらず、=LOVEは席が悪い。普通は最後列とか、後ろから2・3列などが当たると、そのうち最前列や2・3列が当たるもんだが。後ろは当たるが、前は当たらん。この会場では通路の前が当たったことない。運なのか、何か
イコラブ5thシングル。『探せダイヤモンドリリー』のカップリング曲『いらないツインテール』イコラブの妹ちゃん達«ぴんくえんじぇる»こと齊藤なぎさと齋藤樹愛羅がセンターを務めるこの楽曲。イコラブ初のロック風(?)な曲でヲタクが全力で盛り上がったらめちゃくちゃ楽しいと思う、、、のですが。おい!のタイミングがわからない人多い?というライブ見て感想。(一人でやってて地味に恥ずいのもある)早急に公式コール動画求む、、、😢ってかんじなのですが。
🦑🐈もどかしい!だってだって・・・🦑🐈お姉さんじゃダメですか?💄💮👌ドキドキは感染[うつ]っちゃう好きよ🦑🐈🐰もっと!もっと、頑張って!(ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!)ちゃんと待ってるね🦑もーこのカフェにさ、🦑何時間いるってゆーの!?🐈慣れない事だって🐈わかってはいるけど・・・💮そんなドギマギしていたら🐰スムージー溶けちゃうよもどかしい!だってだって・・・お姉さんじゃダメですか?🦑キミはトキメキを量産もう止まれないって!だって・・・冷静なフリをしてる🐈ドキドキ
前置きしておきますが、すみません、人によっては不快に感じる方も多い内容になるかもしれません。「それは違うだろ」という意見などありましたら、遠慮なくコメントしてください。そしてこの記事は、私が齊藤なぎさ推しという前提条件で書かせていただきます。それゆえポジショントークになる部分も多いです。以下、昨夜の指原Pによる配信を見た、率直な感想です。配信の内容については割愛します。まず思ったこと。舞香の配信と指原Pによる配信を合わせて考えても、なーたんが「こっちが泣きたい」とツイートした意図がはっきり
前回の予告通り、今回は私とイコラブとの出会いについてです。明日書こうと思っていたら、帰りの電車で書き上げてしまったのでアップします。指原ファンをやっていれば、当然の様にイコラブの名は入って来ます。2017年4月29日、予てから伝えられていた代アニと指原莉乃プロデュースの新グループのメンバーが決まったこと、グループ名が「=LOVE」と名付けられたことをネットニュースで知りました。「ふうん、決まったんだ」当時の私の感想はアッサリとしたものでした。オーディション中のSR配信は全く観て
こんばんは。私は外回りの仕事をしてまして、寒い時期、暑い時期とまあそれなりに大変なのですが、毎年の事なんで暑さには慣れてて強いだろと思っていました。ところが気持ちと裏腹に身体はお疲れのようで、仕事を終えて帰宅しブログを書いていてちょっと疲れたからと横になって、気が付くともう何時間も経っているなんて事が続いてしまいまして中途半端に書きかけたブログの下書きが溜まっているという状況です。年齢重ねると段々疲れが溜まりやすくなりますし、取れにくくなりますから無理せず正直な自分の体調にログインして
こんばんは。イコノイフェスから1週間以上経ってしまいましたが、アーカイブを見られるのも明日までなので、ざっとレポを書いていきたいと思います。さすがにレポを書かないわけにはいかない、素晴らしいライブでしたので。まずは簡単に、会場入りまで。私は関西から車にて参戦しました。ライブ前日の10月8日金曜日に定時ダッシュを決め、帰宅して荷物をまとめて、20時に出発。富士急ハイランドまでは、高速を利用して約450キロの道のりです。片道約6時間ほどかかります。エナジードリンクにニコチン(笑)、そし
(2020年の記事になります。現在はさまざまな点が改善され、事前にスタッフの通信チェックが入るなどして、トラブルは音しか聞こえない(画面が真っ暗)とか大手グループが重なった時のサーバーダウンぐらいのようです。SONY系はforTUNEmeets、KING系はStreamPassのMeetPassなど、それぞれ段取りが違います。)2020/10/11からイコラブ/ノイミーのオンライン個別お話し会が始まります。イコラブ公式チャンネルの「オンラインお話し会のはじめかた」はこちらです(10/
お疲れさまです!お久しぶりです!超攻撃的なDM&ブログへのコメントで心が死んでいたので三連休は更新をお休みしていました。(オタクって怖いね!)ちょっとやそっとのことじゃへこたれないんですけどねぇ私は。流石に今回は心に刺さりまくったので大人の対応(返信)をしつつ沈没していました笑(ブログへの超攻撃的コメント類は承認せずに即消去させていただいております!私個人の判断でごめんなさい。)休み中はみなさんのブログを読んだり、アイドルのSNS見てニヤニヤしたり()、趣味の一つである競馬をのんび
=LOVE&≠ME初めての共同楽曲初めてのリモートレコーディング&撮影「次に会えた時何を話そうかな」https://youtu.be/aC4CdVDFzB4大谷山本:本当だったら明日会えたね河口鈴木:楽しみだったずっと前から樹愛羅瀧脇:悲しい出来事も辛い日々も尾木谷崎:堪えた気持ちが今更染みてくるなぎさ:誰も悪くないわかっているよ野口:君への手紙は長くなっていく冨田:紡いだ言葉花びらになれ櫻井:そう大きな花束届ける次に会えた時何を話そうかなな
イコラブ11hシングル「あの子コンプレックス」のカップリング、野口衣織(センター)、佐々木舞香、諸橋沙夏の3人ユニット曲「知らんけど」。沖縄のツナーファイナルで初披露され、リリース日の5/25夜にMV公開されました。作詞:指原莉乃/作曲・編曲:SHIBU/SoundDirector:矢山貴之(SonyMusic)MasteredbySonyMusicStudiosTokyo[MUSICVIDEO]監督:高橋栄樹/振付:武田舞香/Producer:三池智之(n
今日のPrologue:お話し会実はイコラブもノイミーも全くオンラインのお話し会、全く申し込んでいないんですよね。勿論、お話し会に臨むモチベーションが落ちているわけでは無いのですが、以前から言っている通りにそこは資金面との兼ね合いです(笑)。昨年秋口からの貯金の目減りが酷くて(ホントは何故こんなに無くなっているのか確認しなきゃなんですが、面倒でやっていません)今後の事も考えると少し躊躇してしまいます。なんだかんだでライブなんかも申し込みが減って無くて、その分も考えると少し投下する
イコラブ/ノイミーの振付師の先生方をまとめた2020/7の記事から、メジャー1stシングル発売の機会に、ノイミー(≠ME/ノットイコールミー)の振付師を抜き出して21/7/27に別記事にまとめ直しました(今後ノイミー関係はこちらで追記・更新します)。『イコラブ/ノイミー振付師まとめ(追記あり)』下記にリブログした「イコラブ振付師まとめ&本村碧唯(あおい)先生」をもとに、イコラブ/ノイミーの振付師の先生方をまとめ直してみました。(もともとは、裏旋(りせ…ameblo.jp(「P.I.C.」
きょう、ぬくぬくさんのブログでイコラブ楽曲の歌詞について投稿されていて、面白く共感できる記事でした。『心震える珠玉のワードたち~私の好きな歌詞~』こんにちは。しっかり取れました!「イコノイジョイ2022」のチケット。ブロガー仲間4名(自分含む)で連番すべく、全員で「運命共同体」として私が代表して4人分…ameblo.jpそこで、最近たまたまiTunesに読み込んだイコラブ楽曲のリストを見ていて、楽曲の時間に目を止めて調べたりしたので、こんな記事を書いてみました。イコラブ
イコラブ(=LOVE)は2017/9/6に1stシングルCD発売しメジャーデビューしました。結成日(17/4/29)や初ステージ(TIF,2017/8/5)という記念日もありますが、アニバーサリーライブは9/6当日またはその月に行われてきました。2023年はおそらく会場の都合と衣織の舞台出演スケジュール及び9月のイコノイジョイ大感謝祭の関係で10/18&19のさいたまスーパーアリーナ2daysとなり、代わりに9/6当日にイコラブ6周年YouTubeLiveが配信され15thシングルの発表
こんにちは。いよいよ明日に迫ってきましたね、イコノイジョイ合同個別お話し会。推しとの初対面、自分がどんなに舞い上がってしまうのか、緊張してしまうのか、それすら楽しみです。何しろオンラインのお話し会の時は滅茶苦茶緊張しましたから、対面となればまたオンラインとは違う感覚になると思いますのでね、そこに注目しています。オンラインの時との違いと言えばその置かれている環境も全然違いますね、明日は会場に沢山のファンが訪れるでしょうから、ひとりでその緊張を味わったオンラインの時とは違って多くのフ
今回は9回目となる「イコラブ楽曲を語る」シリーズ。「虹の素」について書こうと思います。「虹の素」(5thC/W:2019.4.24リリース)5th「探せ、ダイヤモンドリリー」のカップリング曲で、「いかりんぐ」こと舞香と衣織のデュオ曲です。それまでのイコラブ楽曲はカップリングを含めて、メンバー全員で歌ってきましたが、本作で初めて少数メンバーによるユニット曲が生まれました。歌唱力には定評のある2人が、青春時代の自己肯定感の薄さに迷う様をライブでも見事に表現しており、情熱溢れるダンス
昨日書いたとおり「episode8」に収録されている期間の活動を通じて、多くのファンの獲得に成功したイコラブ。この先も順風満帆に急加速していくと誰もが思った矢先に、思いもよらなかった出来事が発生します。その「出来事」を収めたのが、今回紹介する「episode9」です。【Documentaryof=LOVEepisode9「12」】公開日:2018.12.22■概略・2018年8月2日、佐々木舞香の活動休止(休養)が発表されました。7月中~下旬の舞台「GF(仮)」での
3月にイコラブの1stアルバムリード曲「桜の咲く音がした」MVが公開された時に、このMVを監督された高橋栄樹さんについて長めの記事を書きました。ドラマパートの付いたバージョンはアルバムのBDで公開されるという、ちょっと凝った、謎の仕込まれたMVでした。『高橋栄樹の世界①「桜の咲く音がした」MVに寄せて』5/12発売予定の=LOVE1stアルバム「全部、内緒。」のリード曲「桜の咲く音がした」が、2021/3/23にyoutubeでプレミアム公開されました。…ameblo.jpそ
(前回からの続き)だだっ広い空間に、人々が無口に列を作り、その先のメンバーは囲いで見られない。何か無機質な世界。それが私の想像していた握手会の光景でした。死んだオーディエンスを見ないふりしている~♪ところがそこで目にしたのは、バランス良く若者、オッサン、女性が活気を成している様子でした。会場の後ろ半分はフリースペースの様に開放されて、生写真を広げたり、ファンどうしで情報交換する姿が。何やら皆んな楽しそうです。手狭な会場ではありますが、その分ファンの熱気が溢れています。健全…私の
いよいよイコラブ初の武道館2daysが迫ってきました。コロナ禍で私は行けませんが、成功を心よりお祈りします。さて、日刊大衆のサイト「EXオンライン」で最近2回にわたり「アイドルセンター論=LOVE髙松瞳編」がアップされました。高松瞳「=LOVEの絶対的センター」休養を経ての復帰でグループも快進撃!【アイドルセンター論】|日刊大衆数々の著名な声優を輩出してきた代々木アニメーション学院と元AKB48の指原莉乃が手を組み2017年に誕生したアイドルグループが、=LOVE。指原プロデュー