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3月9日岩手笹原さん(第2部)「東北地方の真実とは?」笹原俊さんのお話です👏はっしーの公式ラインです🤗お話会の予定一覧を確認出来ます👍https://ameblo.jp/hashimoto-8888お話会の申込・お問い合わせははっしーの公式ラインよりお願い致します‼️橋本の連絡先ですラインQRコードですhttps://line.me/ti/p/KWiQS_0cNx橋本のツイッターです...www.youtube.com(Youtubeだからバンされる前に起こします。今んとこ大
2023年4月28日、武蔵一宮『氷川神社』に参拝。御祭神に挨拶したのち、主要境内社を巡りました。今回は、標記神社をご紹介します。武蔵一宮氷川神社境内摂社門客人神社もんきゃくじんーヘッド・ラインー①宗像神社「蛇の穴」②元・禁足地「蛇の池」☆☆☆以上「前回記事」☆☆☆今回記事氷川神社(序)表参道①門客人神社②アラハバキ神門客人神社公式HPでは「もんきゃくじん」とフリガナされていますが、「かどのまろうど」とも読みます。もしかしたら、大
前回からの続きです。『『荒脛巾神社』客人(まろうど)の神』前回からの続きです。『大宮・氷川神社(ひかわじんじゃ)』(埼玉県さいたま市大宮区高鼻町一丁目407番地)前回は、全国280社の氷川神社の総本社埼玉県にある『大…ameblo.jp全国280社氷川神社(ひかわじんじゃ)の総本社が埼玉県にある『大宮・氷川神社』です。前回、その境内摂社『門客人神社(もんきゃくじんじんじゃ)』におそらく祀られるであろう正体不明の神『アラハバキ神』について書きました。同社はかつて『荒脛巾神社(
『アラハバキと浦島太郎の内緒話』『琉球方言とアラハバキの内緒話』『沖縄の奇祭の内緒話』『女神とCUBEとクババの内緒話』『明けの明星と空海とフクロウの内緒話』「明けの明星」「宵の明星…ameblo.jp↑のつづき。『東日流外三郡誌(つがるそとさんぐんし)』。青森を中心とした古代東北地方の知られざる歴史が記されている「古文書」である。そして、『偽書』と言われている。数ある古史古伝が『偽書』とされる理由は様々だが、問題は「その古文書が偽書だとしても、その内容の全てを嘘だとは断定
「記紀神話や伝統的な民話などに登場しない謎の神で諸説あるが、「荒覇吐」「荒吐」「荒脛巾」「阿良波々岐」などと表示され、現代でも全国各地の神社でひっそり祀られている。但し、客人神(門客神)となっている例が多い。これは、「元々は主神だったのが、客人(まれびと、まろうど)の神に主客転倒したもの」といわれる(cf.地主神)。神社では、脛(はぎ)に佩く「脛巾(はばき)」の神、また「足の神」とされてきた。(多賀城市の荒脛巾神社の祭神「おきゃくさん」は、旅人らから脚絆等を奉げられてきたが、下半身全般を
前回からの続きです。『『荒脛巾(アラハバキ)神』自らの生命を恵む『豊穣の女神』』前回からの続きです。『『荒脛巾(アラハバキ)神』水を司る縄文の女神・月神の使いたる蛇神』前回からの続きです。『『荒脛巾(アラハバキ)神』イザナミの『よみがえ…ameblo.jp『月』と『水』との関係についてみてきました。古代、月はその青白い姿から水をたたえると信じられその月がもたらす若返りの霊薬は『変若水(おちみず)』と呼ばれていました。月とは水であり雨・霧・夜露などの形で、もたらされる。かつて
第687話こんにちは神仏の声を聞いて皆様にお届けしています菊水千鳳です前回の日記(「大嘗宮」の一般公開を見に行ってきました~そこで聴いた神々からのお言葉)12の続きとなります。🍂🍁🌾🍄この後、再び列に並んで進んでいきました。今度は大嘗宮の正面ではなく側面(横)を見ていました。つい先ほど視えた、大嘗宮全体から発せられた光の柱がそびえ立った上空から、造化(ぞうか)三神(=天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)、高御産巣日神(タカミムスビノカミ)、神産巣日神
今年もよろしくお願いします。コロナ禍が、一日も早く落ち着いて当たり前の日常がもどってきますように。前回からの続きです。『『荒脛巾(アラハバキ)神』ネリー・ナウマン氏の功績~縄文の信仰世界をもとめて』前回からの続きです。『アラハバキ神』との関連から『縄文の性』について書いてきました。『『荒脛巾(アラハバキ)神』縄文の性ついて』前回からの続きです。『『…ameblo.jp氷川神社について書いていたことをもはや忘れそうですが、全国約280社の(おもに埼玉県・東京都の荒川流域に鎮座し
一長堂に注文していた高橋克彦著「火怨―北の燿星アテルイ」と「水壁―アテルイを継ぐ男」が到着。どちらも史実をもとにした蝦夷と朝廷の戦いにまつわる物語。「火怨」はNHKでドラマ化もした英雄アテルイが主人公の有名な作品ですが、元慶の乱を描いた「水壁」は能代も舞台のひとつとして登場する負けず劣らずの名作。「水壁」は過去に読了しましたが、蝦夷と朝廷の勢力構図が昨今の能代市を彷彿させるものがあり、今春の戦を控え無性に読みたくなり購入しました。全体どれくらいの能代市民が、かつてこの地
ここに来て神道が大きく揺れ始めた。それは皇太子の発言による言霊の解除に端を発している。日本古代の神霊=魔=神道である大己貴神道の復活の兆しを強く感じる次第であります。その源流の一つが、山陰地方にある出雲大社、熊野大社であります。そしてもう一つが奥州にある長脛彦伝説や荒脛(アラハバキ)信仰であります。何方も供に物部氏の先祖に当たります。今回顕幽表裏の神社神霊ツアーでは、その失われた古代の神々の聖地である山陰地方の神社や遺跡を巡拝するツアーとなります。
昨日、帰宅いたしました!予告通り、「アラハバキ依り代石の姿と誓いの青き貴花!?」の写真をUPさせていただきます。この、「アテルイのかか様石?」は岩手県東和町にございます、丹内山神社さま境内にございます。GoogleEarthearth.google.com※どういうわけか、アースでは神社は確認できますが、この巨石は見当たりません。あれだけ大きな岩塊なのに・・・。この案内図の一番上、胎内石、と書かれているのが「アラハバキの巨石」と古来より伝わる、物語のモチーフとなった「アラハバキ神