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本日は2日続けての天竜川に行って来ました。と言っても自宅を出る直前までは、忍野と名倉川の2択でした^^;天気予報では忍野ならば日中は雨の心配をせずに済みそうだったのでほぼ忍野かな?と思いつつも午前中から雨予報でも1mm程度の弱い雨であれば他の釣り人とのバッティングも無く活性も上がることが期待される名倉川も捨てがたい気持ちでした。ただ昨日のノー天気さん達のニジマスの釣果を思い起こすと本日も良い反応が得られるのではないかと言う期待感がふつふつと湧いてきました^^;忍野、名倉川はある程度の釣果
今日は、先日は子持ち鮎を塩焼きで食べ比べしましたがぁ、その時に炭火で素焼きした岐阜県下呂市の馬瀬川上流の鮎,アマゴ,イワナですがぁ、素焼きする事1時間程焼き上げてぇ、圧力鍋の中に並べぇ、水,酒,醤油,味醂,ザラメを別の鍋であらかじめ作っていた汁を圧力鍋に入れぇ、大好きな山椒実も加えて沸騰して来たら蓋をし約15分程煮ますぅ、更にぃ、2回目の素焼きも開始しぃ、1回目に圧力鍋で煮た魚を全て取り出しぃ、2回目に素焼きした魚を圧力鍋で煮た後取り出して別の大鍋に入れ水飴を少し入れ煮詰めて味をなじ
禁漁日前日。今シーズン最後のだんなさんの釣りについて行きました。アマゴ。約28センチ。竿も、網も、毛針も、手作り。八ヶ岳から流れくる立場川は、だんなさんが子どもの頃から遊んできた馴染みの川。尺に近い大物を釣ってご満悦。私も釣れた瞬間に初めて立ち合えて感激。お魚ちゃんはリリースします。今日は中秋の名月ですね。
4月18日(木)銀曜日今週は連休なので二日間、長良川へ出勤します(笑)まずは初日、朝一せっせとヒラタ取りして入りたかったポイントへ直行です。別に天気は気にして無かったが、曇りで肌寒く風もほとんどない釣り日和となりました。石裏や早瀬の棚に付くアマゴの反応をみながら一つ一つポイントを潰していきます。このぐらいのサイズになるとアマゴ独特の掛かってからのローリングが始まります。ドキッとするスリルがまた楽しい・・👍白泡直下!以外な所で食ったね25cmぐらいかな?この日の最長寸で
4月13日(土)晴れ前にイワナが3匹釣れた落折川を覗いてみたらイワナが2匹泳いでいたので竿をだしてみました。イワナがかかったのですが、針が外れて逃がしてしまいました。八東川に移動して釣ってみたのですが、無反応でした。前回アマゴが4匹釣れた来見野川に移動しました。アマゴがライズしているのですが、1匹しか釣れませんでした。もう少し奥の方に移動しました。釣れそうな雰囲気はあるのですが、無反応でした。(堰堤の方には行っていません)この下流の方でイワナが一匹かかりま
4回目と5回目は、携帯を5回目釣行の初日にスマホを紛失してしまって写真が無くなったので無いですw4回目は後ろから来たジジイに、後ろから山のサイドを巻くられて100mくらい前に入られてブチ切れ💦林道から入られるならアレなんですが、後方数十mくらいの山の中腹(川から10m位)の平場を通って抜かれるとわ( ̄▽ ̄;)完全にワシを確認してから前に入るガイジ強引に帰らせても良かったんですが、こういうゴミクズを先に帰らすと愛車が何されるか分からんので速攻で戻って場所移動しましたわ(´Д`)ハァ…(ま
小牧のA様、得意のウェットでアマゴとイワナゲット、おめでとう!これは素晴らしいアマゴ!こんな幅広を釣りたいですね。ヒットフライ:#14レディキャロライン#12ブラックレディ
昨年の7月、長野県木曽川水系にて初めて純血と言えるヤマトイワナが釣れたしかしそのヤマトはサイズも小さいしカッコ良さ、美しさが今一つ物足りない感じだったというわけでリベンジじゃないけど再びヤマトイワナを狙いへ、今度は岐阜の奥飛騨地域に遠征した9月5日夏の始まりが遅かった今年、本来は辛い残暑の時期だがむしろ有難いこの暑さ初めての岐阜、前々から何となく気になってた川に朝一から入渓渓相は悪くないが至る所に倒木があり、全体的に河原が荒れているそして如何にもなポイントでも何もアタリが無いこり
本日は4月2日に解禁した根羽川に年券を買いに行って来ました^^;なんと根羽川に行くのは17年振りでした@@20年以上前には年券を購入して通っていたのですが、台風や大雨で大きな被害が出て以来、足が遠のいていました。今シーズンは、これで午前は根羽川、午後は名倉川のはしごをすることが出来ます^^;入漁券の値上げが相次いでいる中、根羽川は年券3500円、日釣り券800円と非常に有り難い料金設定であることは特筆に値します!!10時過ぎに根羽川漁協で年券を購入したのですが、車のナンバーを正
石徹白川初日久々の連休で石徹白川へ行ってきました。前々日の雨でどのくらい高水なのか不安でしたが何とか出来そうなポイントがあるので探ってみた。渡れそうな瀬を探してポイントを釣り上がり多少キツい流れでも石徹白らしい良型アマゴがヒットします。流れが比較的早いのでオモリは常に2B〜3Bを使用しました。高水なので危険を感じながらの釣りになりましたがヘチを歩き、時々立ち込ます。ハリス03は安心で22cm前後のアマゴを強引に引き抜くことが出来ますね。ポイント2箇所目、段々瀬が良さそ
3月は地元渓流の解禁の時期ですが、源流部に生息する天然岩魚の旬の時期は真夏です。まだまだ先ですねえ。夏岩魚のおすすめ調理は尺ものだったら刺身、18~20cmであれば、骨酒ですね。岐阜県は海なし県で、山国ですから、昔から川魚に慣れ親しんできました。とは言うものの、川魚の中でも王様と言われる岩魚や女王と言われるヤマメ・アマゴは現在でもスーパーの店頭に並ぶことはなく、川魚でもスーパーの店頭でみられるのは川の宝石よ言われるアユやニジマス・ウナギくらいでしょうかね。岩魚・ヤマメ・アマゴは山奥
相変わらず出勤前と帰宅前に一振りしてますが・・・さて、本題へ書くほどでもないブログ前回のブログで・・・家庭の事情で17日まで釣りはお休みだったんですが・・・一般的に言う15日にドタキャンってことで16日~仕事になりましたはい。ってことで・・・行きましょう16日朝14度・・・。夕14度・・・。17日朝14度ドンといきなり重くなり根掛かりかと思ったらヌーーーー
あなたのタックルボックス拝見させてください。なんてシリーズが雑誌バサーにあったのを思い出しました。最近渓流釣りに取りつかれてタックル収納が少し整って来ましたのでメモしておきます。全くイメージ出来てない時に購入したのがマズメ系のソルトウエーディングフィッシングベストです。浮力体がついてて帰り道は浮いて流されて帰るのに便利やん。浮力体抜いたらレインスーツやら食糧入れれるやんと思いましてん。ゴワゴワして邪魔でした。山道を歩く体に干渉しまくりです。次にエバーグリーンのウエストバッグ、もとより虎バ
10月も渓流ができる川がありますが、まぁ釣りにくい。たださえ難しいのにもうずーっと雨もなく渓流は渇水状態。それもあり期待ができずのんびり昼から渓流釣りへ。(自分1人じゃないということもありまして)現場に着くもあまり水がない…今日は渓流釣り初めての同行者がいてどうしても釣らせてあげたかった!初心者でも釣りやすい区間を選び何匹かやりとりをさせてあげれたのでよかった。今時期は人だらけなのですが渇水続きということもあり釣り人少なめ??アマゴも普通に流しただけでは食わない渋さでした
(ノ゚Д゚)こんばんは今日は週末の渓流に備えてちょこっと仕込みをしておりました仕込みと言っても「AR-Sスピナー」の純正トレブルをシングルバーブレスに変えるだけの簡単なお仕事♪ですが・・・AR-Sスピナーと言えば僕の中ではオールシーズン抑えの切り札的存在そう!ボウズノガレの筆頭ルアーですがですが!晩夏から秋にかけては良型狙いのエースルアーになります(´艸`)そんなAR-Sスピナーですが今シーズンは掛けた後のバラ
今日から三連休、琵琶湖のマリーナは台風の片付けで休み。ならば川上村にチャンスを求めて行きました。大滝ダム下すごいね。12:30白川渡オートキャンプ場に到着受付からの設営完了まで1時間13:30中奥川標高470メートル地点、土砂崩れ。今季は無理かも知れませんね。ちなみに水質ドドメ色、カレントは怒涛。ならば台高山脈から大峰山系ならどうや、初めて下多古川に入ります。水は笹濁り、カレントは怒涛。流量減るのを待つべし。そうすると同じ張り出し方の高原川は、通行止め規制行政が
こんにちは。世間はGW真っ只中。私は暦どおりの勤務ですが、何だか気持ちが浮わつきますね(^^)でもどこに行っても人が多いので、家族での行楽は毎年少し時期をずらします(・・;)さてさて先日、釣り友の麦わらさんに誘われて岡山県にある管理釣り場『日名倉養魚場』さんへ遊びに行って来ました。そして今回はキャンピングカーに乗せてもらい、向かいました!いや~ロマンです、欲しいですなぁ(´∀`)普通のお家みたいですよね。お客さんはたくさんで、家族連れで賑わってました♪子供を連れてきても楽し
本日はfenwick(フェンウィック)さんより渓流用ベイトロッドが3機種ドドンと入荷しましたFS49CUL-3JGFS38CUL-4JGFS47CUL-5J-----------------------------------------------------------------------3ピース渓流ベイトロッドFS49CUL-3Jグラスハイ◆全長:4.9f◆継数:3pc◆仕舞寸法:52cm◆ライン:2-5lb◆ルアー:3/32-3/16oz◆
そろそろ岐阜の渓流は解禁ですね。長良川中央は2/1、郡上漁協は2/13が解禁です。寒いけれどもぜひ行きたいですね。ところで、解禁情報を確認しようと、郡上漁協のHPを見ていたところ、こんな記事が掲載されておりました。・サツキマス(シラメ)の調査をおこないました最新情報・お知らせへhttp://gujoayu-eventblog.blogspot.com/2020/12/blog-post.htmlこの記事の中ではこんな画像を掲載して、銀毛アマゴ(シラメ)と但し書きがつ
2019/5/25:AM11:40、ようやく目指す暮雨の滝(くらぞめのたき)に到達していた。筑後川水系、玖珠川支流の鳴子川上流の名滝である。全国的に異常な猛暑日となった週末だったが、標高1000mを越えるこの場所はさすがの涼やかさであった😊既に5月後半。今シーズン、北部九州では昨年と比べて圧倒的に雨が降っておらず、各河川は基本的に活水状態☀️☀️☀️清冽な水が滔々と豊かに流れる渓流にこそ萌えるワタクシであるので、釣れる釣れないに関わらず、何となくヤル気のギアが入らない状態が続いていた...
4月19日銀曜日連休2日目、昨日の疲れから寝過ごし遅めのスタートとなった。昨日のヒラタは半分くらい死んでます。長良川も渇水気味になり厳しくなってきました。今日は型狙いで行こうと決断そんなわけで出合い付近を釣りましたが朝から風が強く身体も持っていかれるので気をつけねばなりませんし、足元もツルツルです。ここは上流域で雨が降らない事が条件で中洲へ渡ると逃げ場がなくなるので注意!この辺りの釣りは攻め方が難しいねでもでっぷりとした本流アマゴが釣れますから魅力ある釣り場と言えます
4/16仕事が忙しいのに、急にアマゴを釣り堀で釣って食いたくなり親と2人で出撃!!2ヶ月ぶりぶりの釣りじゃ!タベゴロのアマゴタクサンイルゾーカンリニンイナイゾーまあ9時はしんどいって言ってたし、よくあることだまずは待とうぜ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マジで来ねえもう9時半か・・・・・・うーーん(^_^;)うげー、もう何組も来てんだけどー混まないうちにさっさと釣ってさっさと捌いて帰りてえ・・・9時40分過ぎ、やっと来たー!!!
先日、子供の卒園式に参加した日のこと。この日は午後から自由な時間を頂けたので、ちょっと釣りに行こうと画策していた😎最初は今季初のバス釣りにONH池へ行こうかと思ったが、やはり考え直して、アマゴ釣りの里川へ様子を見に行くことに決定。なにしろ私の知り得た情報では、先の3月24日は里川アマゴのエサ釣り可能区間の解禁日であり、それに合わせて新たなアマゴ放流予定がある。その後の雨で流されて活性も上がったアマゴちゃん達が、きっと下流のルアーフライ区間にわんさか…🤭しかもこの日は平日だから釣り人もきっと
前回の尾上郷川探索では、増水のため、入口に近い支流の探索となりましたが、今回はさらに上流にある大きな支流の探索を、計画しました。土曜日の昼過ぎに自宅を出発、3時間ほどで、荘川桜の公園に到着です。新緑の荘川桜。御母衣湖も新緑です。林道入口の注意書きによると、先月と同様、最初の橋の所で通行止めです。まだ復旧していないようで、今夜は通行止めの手前の所で車中泊です。車中泊の予定地に着くと、先客がいました。同じ愛知県から来ていたので、川割と情報交換のため少し話をしました。先客
ついに実現しました。前から気になっていたゲート上流!(大井川じゃないよ)この水系は早期からサイズが狙える優秀な川だと分かったので、気合が入ります!以前知り会ったTさんに案内してもらえることに周辺の本線・沢を知り尽くしているスペシャリストです!色々教えてくれる紳士で優しい方なんですよ道中なが~~い林道歩きの為、服装を考えました。ウェーダーは履かずゲータースタイルで歩こうと。なのでソックスを購入。やはりウェーダーは歩きづらいので極力避けたかったで
おはようございます従業員の小太郎です皆さん・・・ご存知でした足の裏が痒くなると貧乏神が出て行くサインって注:左右諸説あるなので・・・痒くても痒くても痒みが治まるまで我慢しなきゃならないらしいですよ注:水虫の話ではありませんそんな嘘っぽい『ジンクス』を信じている小太郎がいる当店の本日の仕入れはこちらッシマエビからのアマゴで・・・急にそんな話をしてどうしたって・・・。色んなお客様がご来店して色んなお話をし
毎度、営業の先間です。いつまで続きますか??この時期花粉症で苦しんでます...そんな中、元気に渓流釣りへ向かうのは弊社FINALPERFECTIONフィールドモニターの付知川のけんちゃんから情報が入りました!!付知川のけんちゃんより↓4月6日恵那漁協管内河川へ行って来ました平水から10cmプラスぐらいでいい雰囲気の中一流し目からアタリが!小ぶりですが綺麗なアマゴが釣れました🎣その後は川沿いに咲く桜を見ながら釣り上がり午前中の2時間で11キャッチの2バラシでした🐟
父から受け継いで、地元漁協の組合員になりました。実はあまり力を入れて釣ったことがないので、まあこれを期に…と釣りをしてみました。鮎には力を入れているものの、渓流魚にはさほど…。加えて漁協自体に体力がないので、様々なことが滞っています。魅力がないから、地元だろうと竿を出すことが少なかったんですよ。この日も川虫を使って釣り上がりました。川に入った地点で、そこから釣り下るというテンカラの人がいたのですが。どういう動きをするつもりなのか話を聞こうとするも、全く話が通じなかっ
こんばんは( ̄ー ̄)ノしばらく開いてしまいましたねw最近は上流をメインでやってますが相変わらず上流はさっぱりですね...。一週間ほど前に下流域で良型サツキをランディング寸前でバラしましてまだ入ってきてはいるんですが。とりあえず昨日釣った尺アマゴです32cm新投入のスミスD-COAX65にて。沈下スピードも早くサスペンド気味にルアー牽けるんでこれは良いですただヘビーなロッドでないと牽き抵抗がまぁまぁあるのでしんどいかもです。トゥルーチャなら全く問題ないですが
こんにちは、店主です先週のアマゴ釣行の動画をYouTubeにアップしました終始カメラが下を向き気味で見にくいかもしれませんが、よろしければご視聴ください