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本日はYSTさんが天竜川へ最終釣行をすると言うことで2週間ぶりに天竜川に行って来ました。放水無し中島左岸の駐車スペースに着くと川から上がって来た餌釣りの方が駐車スペースを出て行きました。駐車スペースに残るのはYSTさんの車とノー天気さんの車だけでした@@支度をして川に下りて行く時に右岸のノー天気さんが何やら釣ったようでしゃがんでいるのが見えました。右岸第1プール下流にYSTさんとノー天気さん瀬には誰も居ません右岸に渡りYSTさんのところに行くとアタリは無いとのことですが
にほんブログ村←良ければポチッとお願いします。GWも近くなってきました。世間では、大型連休でワクワク?してる人も多いかもしれません。自分の会社の休み🎵はどうやったかな?。。と。。おぉ〜3、4、5、6の4連休でした後は28日の日曜日だけ💧カレンダーより少ないやん!まぁ予想はしてましたが…ん〜せめて5連休にしよう!2日は有給を取る事にしました。桜🌸もほぼ散って、大型連休前ですが…旅行に趣味に人の移動が多い時期です。事故等に気を付けて、有意義な連休をお過ごし
芽吹いた木々の新緑が眩しい過ごし易い良い季節の筈ですがここ数日は酷い黄砂で外に出るのも憚られる有様と言いながらも今日は板取川へイソイソと出かけるジジさて、先ずは川虫捕りと何時ものポイントへが、いつもの石に虫が居らず無駄に時間を使うも捕ったヒラタは少しだけこれじゃ一時間も持たないな~ならばこの間釣りで入った処ならいるんじゃねと向かった先で30分ほど頑張り一日分確保前回より減水してますが、まずは此処でやってみましょうと落ち込みの中のポイントを探ろうとしますが今日は風が強く
おニューロッドのシルバーウルフair72MLBを色々試しました。(トラウトで)一言で言うと、嫌いじゃないロッド。かなりの数の魚を掛けた末の結論が、すんげぇ魚が掛かるけど、すんげぇバレるロッドでした。特に尺以上の魚はほぼ100%バレました。モリゾーさんがダイワのムービーで言ってる通り、シャッキリしてました。シルベラードならティップでミノーを投げれるんですが、シルバーウルフair73MLBは、ティップが硬すぎて、小細工しにくかったですね。ただ、操作感、フィット感、軽快感等は、最高でした
三度寝しました。雨降りの音がテントの中に響きます。起きるの嫌で嫌でぐずぐずしてました。8時起床雨降るなかテント片付け等します。9時キャンプ場撤収して移動します。昨夜、悩みました。台高山脈の北股川に入るか。多分崩れやら障壁だらけ。高原川で昨日の再現性を検証するか。結局、寝坊したのと最終日早めに上がって体力温存して仕事に備えたいということから高原川に二匹目のドジョウを狙いに決定。9:30現着、朝飯着替えなど10~11時高原川昨日釣れた枝沢。濁りもクリアアップして普段通りピンクバ
4月19日銀曜日連休2日目、昨日の疲れから寝過ごし遅めのスタートとなった。昨日のヒラタは半分くらい死んでます。長良川も渇水気味になり厳しくなってきました。今日は型狙いで行こうと決断そんなわけで出合い付近を釣りましたが朝から風が強く身体も持っていかれるので気をつけねばなりませんし、足元もツルツルです。ここは上流域で雨が降らない事が条件で中洲へ渡ると逃げ場がなくなるので注意!この辺りの釣りは攻め方が難しいねでもでっぷりとした本流アマゴが釣れますから魅力ある釣り場と言えます
2019/6/8:趣味における釣りとは押し並べて人の欲望の発露であって、釣法や対象魚、キープする/しないに関わらず、より良い釣果、より良い魚との出会いを求めない釣り人は一人としていない...私もまた例外なく、その欲望に従って釣りをする一人。ハッキリ言って煩悩の塊である😑この日やって来たのは日田の有名激戦区、高瀬川だ。この川の流域探索はほぼ完了しているので今や新鮮味はない...が、今日は晩御飯のおかずを確保しに来たのである😗(今回の記事は写真の貼付けや記述の時系列はランダムかつ適当です☝️
2018/9/17:遠賀川といえば、かつての筑豊炭田の最盛期には洗炭により川の水は黒く汚れて「ぜんざい川」等とも呼ばれ、人口集中による影響も大きく、当時の流域の水質の悪さに関しては九州内でもワースト1であったと言う💧この記事は遠賀川流域の歴史について非常に読みやすく上手くまとめてあるので、馴染みの無い方はご参考まで☝️この日はそんな遠賀川水系の中でも比較的マイナーな支流の上流部へやって来ていた。管轄する漁協も無ければ、放流のウワサも無い、文字通りの小渓流である。山間部の渓流域、とは言って
お世話になります。午前中は用事があり、午後からでないと行けません。何だか今にも降りそうな曇り空そのうちポツポツと🌂このくらいなら行くでしょ。むしろチャンスタイムです。実は雨の日って釣れるんです。雨が降ることで川面の様子が変わりますので雨音で人の気配が消されてお魚さんの警戒心がゆるくなるとも言われています。本当のところはお魚さんに聞かないとですが。アマゴを漢字にしますと雨子、雨魚と書きます。雨の魚ですね。また、雨の日は嫌がる人が多いので、釣り場もすいている
今日は、早朝散歩に出掛ける場所も桜は終わったと思いきや今満開の桜が有りましたぁ、👇このウコン桜ですぅ、ソメイヨシノの隙間に一本だけそしてぇ、もぉ~1本満開の思川桜が有りましたぁ、、👇所でぇ、前回岐阜県下呂市の馬瀬川上流ヘ渓流釣りに出掛けぇ、お持ち帰りした渓流魚のアマゴを夕食時に家族で頂きましたぁ、馬瀬川上流域の支流に入りぃ、お持ち帰りした渓流魚のアマゴ頭を落とし2枚におろして片栗粉を少量まぶし油で2度揚げした後にぃ、事前に準備していたピリ辛甘タレをくぐらせて出来上がりですぅ、
2024.渓流釣り日記5日付ー2024.4.14(日)場所ー物部川槇山筋崎岩周辺時間ー13:00~16:00川況ー☀🌀クリア楮ケ谷432釣果ー18~23cmくらい?10匹くらい?(リリース5匹)今日も昼から川へ...テクテク(・ω・o*)-8。。。崎岩周辺でやってみる。ここからスタート~(ω・ミэ)Эここら辺も稚魚放流が...。小指より小さいのが釣れる...:(;´꒳`;):ポツポツ釣れるけど、あまり大きいのは釣れませんでした...(^_^;)
ルアー釣りを上手くなりたい為に餌釣りを始めた訳ですが、いつの間にか餌釣りオンリーになりました。大体経歴は同じくらいの年数に。今現在感じていることを書いてみました。あくまで自分が思ったことですので<(__)>ルアー【利点】まずなんと言ってもすぐ準備ができ広範囲にテンポよく探れるのが強み。餌釣りでは到底攻めれない本流では独壇場と言えます。こういう釣り場で延べ竿を使うとなるとラインシステムも太くせざるを得ない為、更に釣りが難しくなります。本流イワナがいる地域ではないのであれですが春先の本
はいはい。またサラッと書いておきます。と、その前に・・・ヒノキ花粉の最盛期1週間以上前に切り倒したヒノキですが幹に残ってる養分を使って最後の最後まで花粉を飛ばそうとしますもう一度、書きます1週間以上前に切ったヒノキです花粉症末期患者の僕にはただただ地獄でしかない林業の仕事はい。本題からそれましたがサラッと書いておきます8日朝11度ものすごく活性が高くてたった15分程でしたがゴゴンって当ったけど食わず
雨増水の2・尺狩野川2-①日目2024/3/1金曜日6:10-13:00雨・曇/水温9.8℃~3尾/アマゴ山夷68ST2,D-Contact63EXC630LM,18EXIST2500S-CXH,PE0.6/LE6LBEXC560ULX,22STELLAC2000SHG,PE0.5/LE5LBRZI484S-UL,22EXISTFCLT1000S-P,PE0.3/LE4LBネット/Silkywoodマスールバーチカメラ/NikonZ30レン
既に解禁した河川もありますが、広島県の主要河川はほぼ4月1日解禁です。プライベートの方では孫が産まれたり、息子の引っ越しがあったりでかなり忙しい3月を過ごしたわけですが、節目行事は行っとかないといけん、と言う事で水内川解禁に出掛けて来ました。快晴の解禁日。湯来ロッジ裏です。渓流では超メジャーポイント。都合10人は入ったかな。スタート水温は10.6℃。若干の高水残り。段々瀬の棚を一つづつ潰していって行くと、ガツンとしっかりした重みが乗って今シーズン第一号です。けっこう幅広でヒレもしっかりして
5月最終日の31日(金)早朝から大山の源流、今シーズン初の釣行となる谿へ行ってきましたが、渇水とスーパークリアのため、ポイントに近づきすぎるとイワナに悟られ逃げられる。(=ω=.)かなり離れて岩陰から20ほどロングキャストしてやっと釣れるといった感じで、チビイワナが僅か2匹でした。(´д`ll)魚止めまでやってから渓メシのおにぎり食べて、引き返す川歩きの途中で、シトシトと雨が降ってきた。しばらくすると川の色がささ濁りに変わり始めるとイワナ達のスイッチがオンに切り替わった気がした。帰り
まずは未知の大井川支流に入ろうとしたところ、崩落により通行止。仕方なく井川漁協管内の「あまごの里」へ行ってみた。いつもの泥濁りでは無く、比較的澄んでいた。入渓してしばらく本流を下った。ポイントは少ない。距離を歩いて淵を釣るという感じ。いきなり最初のポイントで反応があった。20センチ弱ぐらいのアマゴの魚影がドライフライに出たけど、フックせず。しばらく粘ってみたけどダメだった。フライは12番パラシュートアント。今シーズンからポストの色をピンクから変更してみた。視認性が劣る事は無い。やっと出て
この週末は朝活から☘️元々予定していたのだが、0900時から予定ある嫁ハンもどーしてもついて行きたいとのことで移動時間往復1時間、ハンティング1時間…と言うことで。タラは個体差あるから既に長けているものやちょうど良いモノなど…で、本命のコシアブラはタンマリと💖そしてログハウスIN。そして、☔️雨降る前にチョイ🎣ヒレカットが無かったから天然?散々やられているだろうから、深みや溝をピンポイント攻撃で残ってたアマゴをお掃除😁そして、ログハウスに戻って待ちに待ったコシアブラを💖
あの黄砂の中で釣りしてたせいか、呼吸器系がダメージを受けてダウン、というのは嘘で、そんな軟じゃない元気でノー天気なジジですが、世間のお休みの土日は出漁お休みです😊さてと、お昼は夫婦二人とも大好きな所へ🍛ここのお店、改修後開店が10:45と早くなりましたが、10:50分到着で一番乘りで~す人気店だと長蛇の列なんてよくTVでやってますが、バカ舌の老夫婦は味はソコソコでOKですが待つのが大っ嫌い、なのでお昼は何処でも開店早々に入店します😂仲良く数量限定チキンカレーにナスとク
にほんブログ村桜も葉桜になってきました。先日まだ満開の頃、久しぶりに花見🌸へ行きました。夜桜を見に来たのは、久しぶりでした。最近は寒さを感じる日も少なくなり、過ごし易くなったと思います。7日今日も先週と同じように、フライフィッシングで夕方だけの釣りとなりました。PM4時半に入渓し釣り開始。渓流は、勝浦川上流の上勝町でポイントも前回と同じです。前回釣行で活性が高いように感じたので…。しかし結果は、1バイト0フィッシュ1時間程の短時間での釣りでしたが、明らかに活性が低いという
鱒レンジャーCT40改をカスタムしてみましたガイドをノーマルからFUJIのSICにスレッドをオレンジ🧡にリールはABUのアンバサダー1500Cアベイルベイトフィネスカスタムです。早速、試し釣りに🎣行って来ました向かった先はホームの天川村水系ラインはバリバスのナイロン4lbをスレッドに合わせてオレンジ🍊色に夏休みに入って観光客&釣り客が大挙して訪れる有名ポイント果たして釣れるのか❓って心配をよそに…はい🎣グラスソリッドロッドはほぼほぼトゥイッチが出来ないのでただ巻きでウォブ
実は2/22に長野の天竜川に行ってました。3日間暖かく雪もなかったので行けると判断し急遽決定。今後の為にポイントの下見です。ある程度良さそうな場所の目星は付けたのでまた行ってみます。直感で入ったポイントで釣れたので意味はあったと。そして今年は有給を取り3/1解禁日に釣行です(^^♪前日入りしての車中泊。また渓流釣りが始まるなぁと考えるとテンションが上がります。気合いを入れすぎて日の出前から林道歩きをしましたが怖かった…。去年とは別の沢に行きます!
先日、子供の卒園式に参加した日のこと。この日は午後から自由な時間を頂けたので、ちょっと釣りに行こうと画策していた😎最初は今季初のバス釣りにONH池へ行こうかと思ったが、やはり考え直して、アマゴ釣りの里川へ様子を見に行くことに決定。なにしろ私の知り得た情報では、先の3月24日は里川アマゴのエサ釣り可能区間の解禁日であり、それに合わせて新たなアマゴ放流予定がある。その後の雨で流されて活性も上がったアマゴちゃん達が、きっと下流のルアーフライ区間にわんさか…🤭しかもこの日は平日だから釣り人もきっと
今日は、先週末(13日)に釣り仲間が岐阜県下呂市の馬瀬川上流ヘ渓流釣りに出掛けて来たと連絡が有りましたぁ、上流部は釣り客が多かったとの事早朝は中流部に入川しぃ、連日釣り客も多く成りかなりシブい感じだったそぉ~ですがポツポツとアマゴをゲットしぃ、イワナの活性も上がりぃ場所移動しぃ、ウグイも連発したとの事更にぃ、場所移動を繰り返しぃ、釣り客も多くなかなか入りたい場所に入れずじまいだったそぉ~ですがぁ、30匹にはちょっと届かなかったとの事ですぅ、、👏,👏そしてぇ、今朝は和歌山県から馬
おはようございます従業員の小太郎です皆さん・・・ご存知でした足の裏が痒くなると貧乏神が出て行くサインって注:左右諸説あるなので・・・痒くても痒くても痒みが治まるまで我慢しなきゃならないらしいですよ注:水虫の話ではありませんそんな嘘っぽい『ジンクス』を信じている小太郎がいる当店の本日の仕入れはこちらッシマエビからのアマゴで・・・急にそんな話をしてどうしたって・・・。色んなお客様がご来店して色んなお話をし
岐阜県下呂市にある馬瀬川上流へ。渓流へアマゴ釣りに出かけた。18日の午前中は畑を耕し夏野菜の苗を植える準備。畝を作って肥やしを撒いた。慣れない肉体労働でヘトヘト。午後からはいよいよアマゴ釣りに出漁。水位はほぼ平水。曇り空で風もほとんどない釣り日和。13:00、瀬肩のポイントから川虫で探っていく。瀬肩では反応がなく徐々に瀬の段々を狙っていく。次の段に餌が落ちる間際に目印がフワッと引き込まれた。小ぶりながらきれいな馬瀬アマゴをゲット。やったぜしかしいい流れの瀬だが反応がない。
4月13日(土)晴れ前にイワナが3匹釣れた落折川を覗いてみたらイワナが2匹泳いでいたので竿をだしてみました。イワナがかかったのですが、針が外れて逃がしてしまいました。八東川に移動して釣ってみたのですが、無反応でした。前回アマゴが4匹釣れた来見野川に移動しました。アマゴがライズしているのですが、1匹しか釣れませんでした。もう少し奥の方に移動しました。釣れそうな雰囲気はあるのですが、無反応でした。(堰堤の方には行っていません)この下流の方でイワナが一匹かかりま
今日は、岐阜県下呂市の馬瀬川上流で釣り仲間と短時間だけ支流ヘ渓流釣りに出掛けて来ましたぁ、仲間は何時もの通り下流から釣り上がるとの事なので俺は上流ヘ移動してから入渓ですぅ、川中央の石裏を流すとアマゴが反応しぃ、落ち込みの白泡では良型のイワナは餌に飛び付いて来ましたぁ、、👇渓流魚の活性も良くあちこちで反応が有りますぅ、短時間と決めているので足早に上流ヘと釣り上がりポツポツと追加しながらチビはその場でリリース、沢に倒木が有り釣り難い場所も有りますぅ、15cm程のチビアマゴが良く釣れますがぁ
今日は、釣り仲間と岐阜県下呂市の馬瀬川上流本流ヘ短時間だけ渓流釣りに出掛けて来ましたぁ、連日の渓流釣りで足腰も疲れが溜まって来た感じですぅ、上流ヘ走っていると誰も居ない場所が有り入川する事にぃ、長い深瀬が続く場所で頭上に木が有りやり難い所ですぅ、対岸側に渡りたいのですが結構水深が有り手前側を釣り上がる事にぃ、川に少し立ち込み頭上に木が無い場所からスタートですぅ、餌を投げ入れ流していると目印がスゥ~と水中に引き込まれすかさずあわせるとぉ、一気に流芯側に走り頭上の木が邪魔で引き抜け無いのでゆっく
夜明けに目が覚めたのですが二度寝。6:50白川渡オートキャンプ場を出発本流支流ともに昨日より少しカレント減っています。7:10~9:35下多古川に入ります。車でランガンしながら安全なところのみ入退渓を繰り返します。2ヶ所でチェイスバイトあり、急勾配の間にあるプール。流れが緩やかになるところ。今日もカレントは二倍速にて厳しい。フィーディングに出てこれるカレントではないし、ただただじっと耐えているんでしょうねぇ。そんなコンディションなのは百も承知。9:52~13:37次の渓に