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森林公園のモンイモちゃんが気になって昨日また様子を見にイモちゃんがいたのはこんなところすぐ近くに山ほどあった菜の花は一足先にこんな状態なのにどうしてここだけお花が残ってるんだろうイモちゃんはまだまだいますさて、一昨日連れ帰ったテントウムシなんと全部いなくなってたアリの数に勝てなかったのかなぁ・・・で、それだったら飛べない掃除人をっと思って偶然見つけた幼虫を乗せてみたんだけど・・・やっぱりかなり嫌がって逃げたそうな
ブログをご覧いただきありがとうございます先日ストロベリー〇ポート180㎝×90㎝版を作成しました。本日ようやく定植をしました最初にコンパニオンプランツの行者にんにくを全て引っこ抜き耕運機をかけました。その後整地と水平を取って土入れして高さを調節。植える場所に適当なモノで目印を置きました。サポートを外し奥様に片っ端から定植して頂きました。放置していた子苗ですが、残念ながらほぼ全部にアブラムシが発生してました。ですので私はアブラムシ除去をひたすら
ソラマメに花が付き、そろそろ莢できる頃、一方それ以上に心配していたヤツが猛烈にいました。2024.04.19撮影19日(金)も、雲もなく晴れた天気となりましたが、風も強く、やや黄砂で霞もかかっていました。気温も午前10時前には、既に20度を超えて暑い日差しが注いでいました。昨日、菜園の見回りでガッカリしたことがありました。前週には、アブラムシの付着がかなり落ち着いてきたので安心していたソラマメでしたが、昨日確認してみると、ここ数日で猛烈に広がっていました。(上.ソラマメの様子、左下.ソ
今朝は家庭菜園でスナップエンドウの収穫。ジャガイモも順調に育っているようです。スナップエンドウに初めて見る昆虫がいたので撮ってみました。また、ジャガイモは、花が咲いてテントウムシが繁った葉の上を歩いてました。【イチモンジカメノコハムシ】ジンガサハムシではないかと思って調べてみたら、違ってました。【オオニジュウヤホシテントウ】普通のニジュウヤホシテントウより黒斑が大きいです。どちらもテントウムシダマシとも呼ばれ、ジャガイモの葉を食べる害虫です。【ナナホシテントウ】アブ
メダカの水槽に、腰水状態で三つ葉を育てています。生育は比較的良好です。ところで、この三つ葉を使った水の富栄養化を知るための裏技を発見したかもしれません。アブラムシアブラムシのリンクを載せました。苦手な方は見ないでください。方法は、栄養分を含まない土に三つ葉を植え、それについているアブラムシの量を見るという方法です。家庭菜園をしていて得た知識で、栄養や与える水の栄養価(特に窒素分)が高いと葉には「硝酸態窒素」がたまり、そのような葉が大好きなアブラムシがたくさん寄って
4月25日●朝から天気快晴です。畑のそら豆を収穫は、アブラムシに吸い取られて豆柄はアブラムシでべとべとです。農薬をかけてないので、こんなもんでしょう。グリン―ピース、サヤエンドウにはアブラムシは寄り付いてません。なぜなんでしょうかねそら豆、グリーンピース●すでに。ナス、ピーマン、ゴーヤ、キュウリ、定植です。●彼女のお友達の家に、軽トラで甘夏を貰いに出かけます。前回コンテナ一杯でしたが、本日はコンテナ2杯、40キロです。木に登らなくても立ったままで、手で収穫です。ブーンと鼻が確
春の陽気に誘われて日に日にモッサモサに育ってきているように思います。フロリダローズに続き、メンデイトも開花していました。フロリダローズメンデイトそして、、奴らも現れた!!ギャー!アブラムシが発生しとる〜!!見つけた以上は駆除!!キモイ・・・ブルーベリーにはアブラムシがつく・・・と。メモメモ。早急に対策を調べないといけませんね。前回の記事はコチラ!『ブルーベリーの近況レポート(2024/04①)
年中野菜生活を目指す!北海道石狩家庭菜園1年生かぶせ茶です急激に下がった気温。でも外のイチゴ達はむしろウェルカム?緑が濃くなってとっても元気です。イチゴは寒い方がやっぱりいいみたいですね。実は先日アブラムシ大発生の予兆?がありました。頂いた苗の葉の裏を確認したらすっごい小さい物体がジッとしてるんですよね。どうみてもアブラムシ。しかもかなりの数!?ですが慌てる事なく「粘着くんスプレー」を施し一網打尽にしました。相変わらずの凄い威力(卵には効きません)ですが、少しでも
先週の下書き……まんまだったワケは職場でスマホの充電があっという間に無くなるという怪奇現象に遭っていたからな〜んて、多分仕事中にロッカーの中でWi-Fiの電波探しまくって消耗していた模様。なんてこったorz気を乗り直して、その先週貼った写真も使うとしましょう👇暖かくなったから?キノコ、特に椎茸が安い今日この頃。つい購入してしまうのですが追いつかない……ってコトで干しました。昨日カチカチに乾いたので瓶に入れました。ゆっくり戻して煮物に使う気満々です。干された椎茸は随分複雑
いい天気です。朝洗濯した後、洗濯槽洗浄実施!明日忘れる前にやっといた。外作業へ!昨日購入したピンキーちゃんを定植!軒下コンテナ栽培です。ちょっと見回り。そろそろ産まれるんじゃないかなぁ~~~!ああああああああ!カマキリ産まれました!すずなりです!卵鞘からうにょうにょと出てきます!しばらくするとみんな勢ぞろい!この子らもアブラムシ食べてくれるからね!今年も楽しみです。お次はインゲンの状況確認。
なんちゅう暑さ!まずはソニック収穫。ホンマ、まったくダメでした。食べられる程度には玉になりましたが、小サイズばかり。来年はしっかりべと病対策します。跡地にはチップと鶏糞を混ぜておきます。もみじはまだ大丈夫。島らっきょ、土寄せ。今日もニラ収穫。追肥も。アスパラ、全体的に支柱を立てました。空豆です。またまたアブラムシがついてましたので、殺虫。ニンニク。大和菜、白菜、間引き。アスパラ11本。累計、46本。細いのばかりです。そろ
エノキちゃんの白いふわふわしたの問題。ホームセンターをはしごしてみました。1軒目はあまり詳しくなさそうなお兄ちゃん。白くてふわふわしたのの正体も分からぬまま、『広範囲に効果あり』と書いてあった薬を撒くことをすすめられました。2軒目は、園芸コーナーにいた方に声をかけてみましたが、分からなかったようで、別の方を呼んでくれました。呼ばれた方は検索用のiPad持参。話をしながら調べてくれました。やっぱり白くてふわふわしたのはエノキワタアブラムシだろう、と言うことに。でも…この薬がお
晴耕雨読のシンプルライフ50代からの生前整理生前整理コンサルタントのなぐらしゅうこです。ご覧いただきありがとうございます。GW前半は、家庭菜園三昧でした。この時期は夏野菜の準備でやることがたくさんあります。今年は暑い日が続いたので無理せず少しずつ・・去年、友人からもらったイチゴの苗畑の隅に植え付けて、ずーっとほったらかしていました。イチゴは寒さに強いと聞いたので、何の覆いもしてやらず野ざらし。それでもたくましく育って、大きな実をつけてくれました。
最近、変な虫が大量に発生しています。1cmにも満たない白い綿毛のような見た目で、ゴミが付いていると思い触れようとすると、50cmくらい飛び跳ねるようにして逃げていきます。この虫を1番多く見かけるのが、ヘーゼルナッツの木、そしてイチジク、ブルーベリー、フィンガーライムと続きます。近くに必ずアリがいる事、飛び去った後に白い綿毛を木に残していく事などから、カイガラムシのオスと考えましたが、カイガラムシのオスは風で飛ばされる物はいても、自力で飛び跳ねるような物はいないらしく、正体がわからないまま数
『【市民農園】④落花生(おおまさりネオ)育苗~10粒から3粒→三レンジャ~の生育やいかに!?~』『【市民農園】③落花生(おおまさりネオ)育苗~紙ポット→ポリポットへ移動。10粒の現在は~』『【市民農園】①落花生(おおまさりネオ)育苗~24H水…ameblo.jp4月24日、三レンジャー定植前。生長の差がありますが、どれもポットの下から根っ子が結構飛び出してきていました早く定植したい気持ちとは裏腹に雨続き・・・雨の止み間に自転車ぶっ飛ばして植え付けてきまし
昨日は近所の美容院に行ってきた。母の介護があるから町まで行く時間がない。ササッと手早くやってもらった。初めて行った美容院だけどとてもテキパキと感じのいい奥様だ。そこで私がツチグリ栽培をやっているという話になった。そしてそれをメルカリで売ってると。「メルカリできるんですか〜」なんて驚いていたが私も実はビックリだ今まで何度かチャレンジしたがなかなか上手くいかなかったでもブログのコメントで励まされてようやくできるようになったこうなると楽しくなるあけびの種を蒔いて育てているのもユスラウメを挿
この頃は編みをかけない蜘蛛がたくさん走り回っています。その御蔭で虫が少ないのかもしれません。ヒラタアブの幼虫もよく頑張ってアブラムシを食べてくれるのですがアブの幼虫はつまり蛆虫型しているので付いていると嫌われるので蜘蛛のように収穫時に走り去ってくれる虫が重宝します。みかたの虫にもいろいろなタイプが居るのでどんな虫が来てくれているのか見回りが大切です。農薬やめた頃は大きな巣
ビカクシダキッチャクードを頂きました植物仲間の方から譲って頂いたものです。ずっと欲しかったのでめちゃくちゃ嬉しいですビカクシダリドレイ×コロナリウムの交配種ですリドレイがデリケートなビカクシダなのでキッチャクードも温度管理をしっかりしていこうと思います写真では見づらいですがリドレイのようなデコボコした凹凸のある貯水葉がでてきていますかわいい…胞子葉はリドレイに近く細く先別れしています横から見るとこんな感じです。今年大きくしたいと思いますとりあえず肥料はハイポネクスの微粉をあげました。
今日の予想最高気温は28度😱朝からバタバタしてましたパンジーとビオラの鉢を日陰に移して水をやりストーブの灯油を掃除して外で乾燥スダレを一枚出しましたホームセンターでゴキブリ駆除の薬とムカデ駆除の薬を買って来て家の内外に置きましたこう暑くなったら危険なんですやっとカメムシがいなくなったと思ったけどゴキブリもムカデも早目に対処しておかないとドンドン増える😞庭の花もよ〜く見ると何かおる?青虫?アブラムシ?ナメクジ?などなどやれやれ暖かくなって身体には良いけどまた虫と草との戦
春も浅いころから草むらや空き地のあちこちで見てきたカラスノエンドウ。マメ科の可愛い花を咲かせます。原産地は地中海東部沿岸地方で、古代オリエントでは小麦と一緒に栽培されていたそうです。食料として利用していたんですね。先日、犬の散歩で歩いているとフェンス沿いにカラスノエンドウが繁茂していて目の高さで見ることができたのですが、どの茎にもアリが多数這い上がっていて何かをしている。よく見ると葉腋に黒っぽい部分があってそこをなめている?で、少しいただいてきてよく
箱庭に生えているソヨゴ。カイガラムシの被害に悩まされ中です。人によってはキモい写真なので注意。↓↓↓今まで、10年くらいでスミチオン、マシン油乳剤など試していますが、完治には至りません。コイツが居ると樹液を吸うので樹勢が落ちたり、糖を落とすのですす病だったり、下の石が黒ずんだりするのです。木にひっついている丸いものがカイガラムシです。住友化学園芸殺虫剤オルトランDX粒剤1kg浸透移行性アブラムシコガネムシ幼虫Amazon(アマゾン)990〜2,803円Ama
今日はカーペットからゴザに変更しました〜(*^^*)そしてカーペットは洗濯中。。。あと10分後くらいには脱水も終わるから、晴れている今外に干したいと思います今日の夜からまた雨が降るみたいなので、行動は早めに!掃除も終わったし、今は扇風機の前で涼んます♡早く梅雨明けして欲しいなこのジメジメ感がなんとも...。雨降ったあと日がこんなに照れば、雑草も本領発揮してグングン伸びるおうちのトマトももうすぐ赤くなるかな〜茄子はだめでした〜アブラムシにやられちまった(-_-)アルミホイ
今日もご訪問ありがとうございます。タケノコも後半戦に突入し、残すところ10日ほどになってはいるのですがうちは今週末あたりで終わりにしようと思っています。というのも、みかんやキウイなど果樹園が気になるのでそちらの手入れに入るつもりなんです。2011年に自然栽培への転換をスタートしたキウイ、みかんなど果樹ですがここに来てわかってきたことがあります。果樹の自然栽培は非常にハードルが高いけど成功の鍵は、下草との関係性を把握することなんじゃないか。
無農薬で畑をするなら、是非に覚えてもらいたい昆虫をピックアップ!まずは最低限わかりやすいものだけ。○テントウムシ(益虫ほとんどのテントウムシは益虫です。肉食。黄色はうどんこの菌が大好きなので、黄色も益虫。羽があり、長い距離も勝手に移動するのでほっといてOK幼虫。↓とっても高速に移動。地面もなんのそので歩き回るので踏みそう。種類によって柄とか違うけど、だいたいこんな雰囲気。共食いするので、一か所に集まっていたら遠い畝にぽいっ徒歩のみなので、アブラムシの密集地に連れていくとよ
あんだけ寝たのにまだ眠い…そして本業SE仕事が忙しい&頭いたいっす!でも頭の中は農作業の事でいっぱいですよ。アルーシャ里親さん見学だった昨日は盛りだくさんでしてね。午前…実家で畝たて&マルチはり午後1…アルーシャ見学対応午後2…いちご銀マルチ←今(記事)ココ午後3…レイズドベッド作成18:30…ばたんきゅーシルバーマルチの効果銀マルチは大きく3つ効果がありまして。1.地温抑制イチゴは17~20°が栽培適正温度。地温が温まりすぎるといちごは
アブラムシの駆除スローライフな菜園前回の報告で牛乳+石灰上澄み液がアブラムシに1番よく効くそうです。(カキ殻石灰は育苗店で購入することが出来ます:現代農業2012年6月号、144Pより)商品名;セルカスローライフな菜園の作物は有機・無農薬なので、殺虫剤は使えません!では早速実験です!セルカは有りませんでしたが、有機石灰が有りました同じ貝殻化石です。育苗店やホームセンターで手に入ります。写真の有機石灰は、高松市西村JOI成合店にて購入
散歩中に、テントウムシを撮ってきました!成虫も幼虫もアブラムシ類を食べます。カラスノエンドウに付くアブラムシを食べにきています…ナナホシテントウがカラスノエンドウの葉にいました…ヨモギの葉にいたナナホシテントウ。ナナホシテントウの顔をアップで撮りました!カラスノエンドウに付くアブラムシを食べるナナホシテントウの幼虫。幼虫から蛹になるところです(蛹化)。ナナホシテントウの蛹。ナミテントウの黒地に赤2紋タイプもカラスノエンドウにいました!こちらは
こんにちは~♪Farm丘の上の風見鳥公式ブログにお越しくださいましてありがとうございます。このブログでは日々の農業の記録や出来事、旬の駅ならやまさん、JA京都やましろ花野果市さん、梅美台直売所へのお野菜🥬の出荷情報などを発信しています。是非ご覧くださいね(^^♪こんにちは~♪今日は上狛の畑でキラキラテープを夏野菜の畝に張ってきました!キラキラテープはこんなんです。一応防鳥テープと謳っていますが・・・、個人的には鳥には効果がないように思えます。ではなんのために使う
※この記事には虫の写真が多く載ります。幼虫などは載せませんが、苦手な方は注意してご覧ください。実家の植物を毎日見回って害虫がいないか探すのが日課です。昔、レモンかみかんかを植えたと思われるのですが、台木のカラタチが勝ってしまい、今はカラタチとして生きている木があります。その木にいつもゴマダラカミキリが来ています。上は恐らく去年カミキリムシに食べられ開けられた傷口です。下の写真は齧られたてだと思います。ずっと、カミキリムシの大好物=イチジクの木というイメージだったのですが、イチジクの
汚い言葉を使ってしまい申し訳ありません。まあ、けど植物を育てていると思いますよね。このクソ虫が!!って私のアボカドたちにも付くわけです。虫が。こんなのがいたり(マイマイガ?)こんなんなったり(写真を撮り忘れましたが黒いアブラムシっぽいやつの被害)こんなんなったり(これも黒いアブラムシっぽい奴)こんな形にされたり(ハキリバチ?)虫が付くと、葉っぱがなくなったり、ウイルスに感染して枯れたり良いことないですよね。だから人類は使う訳です、農薬ってやつを。