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ご覧いただきありがとうございます。小学3年生の息子、たっくんと小学2年生の娘、くーちゃんの年子兄妹の日々の出来事を漫画でお送りしています。現在は、10月にくーちゃんが受けた口蓋扁桃摘出術の手術入院体験記を描いています。口蓋扁桃摘出術って何?と言う方は子供のイビキたっくん編・第1話をご覧下さい!→子供のイビキ第1話『はじまり』子供のイビキ・リターンズくーちゃん編、今までのお話はこちら!→発覚〜手術決定→入院前の色々→入院初日→手術当日1→手術当日2→無・リターン
退院から4日間を無事過ごし。いや、正確には注意するばかりの日々今日は再診の日でした(祝日なのに予約診察は受けるブラックな病院と先生が言ってました)とにかく混んでると言われたので、朝一から午前診察ギリギリを狙うか勿論後者で、子供達は起きて10分後の出発で行きました。とりあえず何時間待つとかは言えないと受付で一言。途中入院時同室だったD君と再会恥ずかしがり屋の長男、まるで他人我が家より1時間前に受付してまだ呼ばれず…とにかくじっと待つしかなく、診察室に呼ばれたのは14時過ぎでした
どうも、ちぃです約1年半前から中耳炎の治療をしてきた次女でしたが、よくなってはぶり返すの続きで、慢性化してしまったため、先日鼓膜チューブの手術をしてきました次女についてまとめると、、、手術時で4歳体質アデノイドと口蓋扁桃が大きく、風邪を引くと鼻水がひどくなりやすく、長引きやすい。2歳の時にターナー症候群の診断をうける。ターナーは中耳炎になりやすい。症状聞こえによる言葉の遅れや痛みなどはないが、鼓膜の奥に水が溜まっている状態が続いていて、聞こえにくい状態であることが予想された。
家で待機しながら眠れない夜を過ごし、朝は8時半に来てくださいと看護師さんに言われていましたが…7時50分には病院駐車場に着いてスタンバイ。手術の日は両親揃って来てくださいと言われていたのでパパにも休んでもらって付き添いに。朝、入院してる病棟に入ると、、泣いてる!!遠くから聞こえる我が子の声!駆け寄ると『ママー』と大騒ぎ。ごめんね、とぎゅーっと抱きしめる。いよいよ手術だね!少しぼーっとするお薬をお口に注入して、数分後には一点を見つめて大人しくなった。手術室に近づいて行く時に怖がっ
こんばんは!住まいと暮らしのトータルサポーターハルカです🙌🏻💕本日は、前回の続きのお話です(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)『子どもが睡眠時無呼吸症候群と診断され、アデノイド切除術を受けた話』だいぶご無沙汰しております!!住まいと暮らしのトータルサポーターハルカです🙌🏻💕昨年からベビーマッサージ教室をお休みし、引越しでバタバタ。引越しが落ち着いた…ameblo.jp●夜間の咳き込み、咳き込みからの嘔吐が止まらない●寝る時カニ🦀のように泡をふいて寝る●日中もゼーゼーヒューヒュー。しんどそうな呼