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どうも〜arucoです前回のブログ記事にいいねをたくさんしてくださってありがとうございました~ずっとフォローしてくださっている方にも感謝、感謝です占星術で執着を示すのは冥王星や土星だけではありません。色気ムンムンなリリスを忘れてはなりませんよ~というわけで今回はリリスと個人天体がアスペクトを取るとどういう状態になるのかを解説します。リリスはデリケートなため扱いが難しく骨抜きにされヘロヘロになってしまう場合があります‥ですのでまずは知識をたくわえてそれから対策して
気づいたら…約1年もブログ記事を書かない日々が続いてしまいました。アウトプットすることで知識の定着がスムーズになることはわかっていたものの、一度離れてしまうと戻ることが難しくなってしまうことを実感。相変わらずコツコツと西洋占星術に加えて九星気学も勉強中の身です。さて、来たる2024年4月21日現在運行しているトランジット木星と天王星が牡牛座で重なります。世相についての読みはまだ勉強していないのですが、個人的にどのような影響を受けそうか?について。私のホロスコープに与える影響につい
こんにちは!連日お知らせが続きますが今日も新しい記事をご紹介。占星術用語でもある「アスペクト」のお話です。アスペクトとは、ホロスコープに配置されている天体同士の角度のこと。今回取り上げる、90度(スクエア)のアスペクトは「葛藤」や「障害」と表現されることが多くありますが、心理占星術では、人を通じて自分のコンプレックスが刺激される配置と考えます。そして、金星と冥王星は、背景に牡牛座ー蠍座/2ハウスー8ハウスに象徴される「価値」に関わる意味を持ちますが、こうした意
おはようございます。紫風です。月は蟹座にいます。今日は親しい友人と女子会をしたい日です。ラッキーフードは魚介類や乳製品です。☆それでは今日は水星と天王星のアスペクトについて、お伝えします。水星と天王星のアスペクト水星は、ホロスコープにおいて、『知性とコミュニケーション』を司る惑星です。情報と情報を結びつける知性や人と人をつなぐコミュニケーションなどを水星が担当しています。話したり、考えたり、文章を書いたり、いろいろな工夫
トランジット金星がネイタル冥王星に重なる時忘れられないような恋に落ちるかもしれません。金星…恋愛、金銭、美、五感、楽しむ冥王星…衝撃的、徹底的コンジャンクション…吉凶両方この星周りの時は、思いがけない衝撃的な出逢いがあるかもしれません。忘れられないような恋に落ちるかもしれません。また、金星は金銭も表すので、急にお金が入って羽振りが良くなることもあります。その分、出費も伴うようですが…💦まるで、バブルがやって来たかのような気分になり贅沢を楽しむかもしれません💦その
トランジットの木星は約12年かけてチャートを1周します。これだー!という出来事があったこともあれば、特に何も…ということもあったりして、いかに備えてるか。にもよるし、そこまでの積み重ねが発展していくようなタイミングでもありますので、今の木星が自分のどのハウスを通過しているのか。くらいはチェックしておくのがいいと思います以前、先生が講座の時にご自身のICを木星が通過した時のお話をしてくださり、それがすごく心に残っていたので、私も何かあったかな?を見てみようと思い
ホロスコープ鑑定ご案内あなたの星を、紐解きますホロスコープは命占です。出生時のデータを用いることによって長所、短所、思考、嗜好、行動、言動の癖。これらのことを正確に伺い知ることができます。それは、あなたの生まれ持った資質ということです。人生は星が導く通りに進んでいきますが、その時の取捨選択によって、道は幾重にも枝分かれをし、いかようにも変わっていきます。星を活かすのか、それとも振り回されて終わるのか。これらは全て、生き方次第です。
気を使いすぎる人のホロスコープyumiです、こんにちはピラティスのレッスン後のスタジオで、興味がある人にはホロスコープをアプリで出して読んでいます。最近ホロスコープを見た人で霊感があり、オーラの色が見えるという人がいましたその場にいたみんなのオーラの色を見てもらったところ、私はラベンダー色だそうです🪻他の人は、赤とオレンジ、水色、虹色と言われていました「色の意味はわからないので自分で調べて下さいね」との事。調べてみました。面白いです
こんにちは、Irisです。先日のことなんですが人通りの多い交差点で信号待ちをしていたら、奇抜ないでたちのおばあさんから、顔を超至近距離からガン見されてるなぁと思ったら、”あ!案外歳食ってるー!”ってまぁまぁの大きな声と共に指をさされまして、周りにいた人たちからクスクス笑われるという公開処刑を食らったのですが、不思議なことに歳食ってる(事実)って言われたり、クスクスされたことよりも、”案外”というワードが後から響いてきまして、”若造りして見えたのか
9月14日バースデイの女優・上戸彩のホロスコープ。東半球タイプ。個人天体がすべて高い位置、MCのそばに火星・月。とても仕事熱心で、人から見ても目立つ。本人は自分をまじめな仕事人間と思っている。太陽は「ブランド」を示す位置なので、舞台を飛び回って汗をかくより、顔を出すだけで仕事が成り立つセレブ型。アセンダントにある蠍座土星の独特の絞まりが効いているので、初めの印象は硬めだけど、獅子座の金星は花火が飛び散る度数。月のテンションも高いので、耐えて忍んで、最後には堪忍袋の緒がキレる演技もできる。
「星のまなびば」仲間のゆうこりんこと高橋裕子さんが月冥王星のアスペクトについて書いていました。怖い星・・・というイメージがあるのは冥王星と土星、でしょうか天王星もつかみにくいとか苦手だな・・と感じている方も結構いそう。(つかみどころのない星だからつかみにくいのだけど・・・)海王星もスクエアーでアスペクトを持つと「依存」とかよく書かれていますから海王星怖がる人もいますよね。火星もね、使い方によりますがこわいとか聞きます。でもなんといっても冥王星が一番恐れられているんじゃないかな
どうも~arucoですいつも応援してくださりありがとうございます。いいねとフォロー嬉しいです♡こちらのブログは乙女座の占い師arucoが管理しています。芸能人の相性鑑定や星座別の特集、ちょっとセクシーな記事など‥恋愛をテーマに取り上げています。のんびりと星占いの世界を楽しんでくださいね~星占いの記事を読むとたまに不安をあおるような表現を見かけます。嫌な気分になるとテンションが下がってなかなか戻ってこれない方、いま
伊泉龍一先生の占星術スペシャリスト養成動画講座占星術の遣い手になって人に影響を与える占い師になる・・・愛月が伊泉龍一先生の講座を主宰させていただく理由は、本の内容を説明する講座ではなく、本にはない内容→基本となる原型イメージが持てるように、体系立てて説明してくれるからです。これは、丸暗記する勉強とは対極で、原型イメージは、あなたの経験とあなたの言葉からストーリーを紡ぎ出すために必要な要素となります。さらに講師目線から言うと、それを教えるためには、占い以外の知識が
クインカンクスもしくはインコンジャンクトという150度のアスペクトがあります。最近ではわりとメジャーになりつつあるマイナーアスペクトです。簡単に言えば見てないことにされるアスペクト。ネイタルにクインカンクスがある場合、弱い天体の方が強い天体に無視される傾向にあります。オニール八菜さんというバレエダンサーがいますが、もう少しでエトワールにも届くと言われている方です。(ぶっちゃけバレエには疎いので調べましたけど、要はバレエ団の中でスターダンサーの位置)この方が火星と土星のクインカンクスを
占星術にてチャートを読む時、情報量が多すぎて、どこから着目すればいいか迷うことってあると思います。アスペクトをたくさん組んでいる天体からみていく。タイトなアスペクトに注目する。二区分三区分四原素で大まかな傾向をつかむ。アセンダントとチャートルーラーに着目する。太陽と月をまずはみる。などなど。こちらの記事でも取り上げています。『太陽と月のみでチャートをみる』チャートを読むとき、「見るべきポイントがありすぎて、どこからよんだらいいかわからない」「情報量が多すぎて、うまくまとめられる気
各惑星にもサインごとに相性というか、品位というものが存在して一応の相性の良し悪しというものが存在します。しかし木星以降の天体だと周期が遅いので、その辺りは世代的な特徴というものがどうしても出てきます。そのため品位というもので、その人にとっての惑星の強弱を図るには微妙と感じてもいます。ではその人にとって強い惑星とは何か、そこのところを、どう見るか。目立つ惑星はどれか?何が際立つポイントか?という見方について、いくつか上げていきましょう。①・ASCと5度以内でコンジャンク
皆さん、こんにちは〜私も昨日、若干暗い記事を書きましたがここ数日は皆さんも色々と重苦しい時期のようですね。星の影響ですから・・・天気みたいなものですから!(笑)永遠に続くわけじゃありませんから!!こんな素敵なメッセージも届いてますから!!!はー。陽子さん、いつも「私の為に書いてくれたのね」って勘違いしそうな程(笑)タイムリーなメッセージを送ってくれますよね。感謝ですで、話は変わり・・・。そういえば
土星という天体があります。土星は、努力、忍耐、試練、厳格、責任、規制、安定、制限、などなど厳しい意味合いがズラリ。この土星が、月・水星・金星・太陽・火星という個人天体のどれかとアスペクトとると、土星のこの厳しい意味合いが流れてきます。コンジャンクションあるいは、スクエア、オポジション、インコンジャンクトといったハードアスペクトだと、よりしんどくなる。土星が絡むとホントしんどいんです。重しがず~っと乗っかってきてる感じ。土星という重しが。亡くなった私の弟なんかは、牡牛座で太陽と土星が
今回は久々にアスペクトについて気づいたことをお伝えします。どうも〜arucoです。いつも応援してくださりありがとうございますフォローといいねも嬉しいです月と金星のアスペクトは非常に平和的な相性です。ハードアスペクトの場合でもお互いの愛にのぼせる程度でさほど支障が出ません。月はココロ(内面)を示す私は昔から人の心理に興味を持っていたので本や動画を見て調べてみたり...それから自分のケアをしてみたり...あれやこれやと心へのアプローチをしていました。そうやって
西洋占星術で、私は月星座という自分の内面や本質を表す星座が、牡牛座にあります。しかもアスペクトが何もないノーアスペクトです。アスペクトが何もないということは、その星座の性質が純粋に強く出るそうです。私は【牡牛座的な金銭や衣食住が安定した生活を強く欲する】ということになります。(厳密には、私は月と天秤座の天王星が、150度のインコンジャンクトという厳しめのアスペクトをとっています。「突然、衝動的に心変わりなどしやすい」などの性質を持っています)そして、月がノーアスペクトだと欲
こんにちは。ミコトです。今回は夫婦のアスペクトについて。男女のホロスコープを重ねて相性をみる『シナストリー』そこでお互いの天体同士がどんな角度をとっているのか。相性にもいろいろとあり、夫婦の相性、恋人の相性、友達の相性、ライバルの相性…など。また相性とは、一言で「良い」とか「悪い」とか言えるものではありません。そんな中で夫婦の相性として一番ポピュラーなのは、やはり太陽と月のアスペクトでしょう。基本的に男性の太陽と女性の月でみます。■0度二人
見限ったら豹変するホロスコープ☆yumiです、こんにちは今回は相手を見限ったら態度を変えるアスペクトについてです。それは火星♂と冥王星♇のスクエア(90度)です。♂□♇このアスペクトを持った友人がいます。彼女は、金星♀と木星♃のトラインもありいつもは損得考えずに尽くす人です。裏切られる事も多々ありましたがそういう時に言っていました。「それまでどんなに親しくしていたとしても裏切られたら、相手が目
販売の仕事をしていると、お客さまの要望を直接聞く機会がとても多いです基本的にはお店に置いてある物を売るので、お客さまが要望するような商品がなければもちろん売れませんよね生活必需品とかを買う場合は、自分の意志で買うわけですが、私のように接客販売だと、何を求めているのかをお客さまに尋ねるのも仕事の一つですもちろん、いきなり声をかけませんし少し様子を見て探している様子かなと感じたタイミングで聞くようにします私は元々こういった接客は苦手でした人見知りする性格
こんにちは、牡牛座男性です今日はシナストリーの恋愛相性で有ると良いアスペクト、無いほうが良いアスペクトについて。シナストリーの恋愛相性で有ると良いアスペクト以下のアスペクトが有ると恋愛関係が楽しくなる・相手に惹かれる関係になると思います。月とアセンダントのコンジャンクション自分のアセンダントにお相手の月がコンジャンクションしている状態です。この場合は月側がアセンダント側に親近感や安心感を感じやすい恋愛相性になります。月側としては自分の「分身」を見つけたような安心
現在、牡牛座で太陽と天王星がピッタリ0度コンジャンクション。太陽とアスペクトを作る天体は、人生におけるパーソナリティを表すと言われています。また同時に太陽の意図する目的を果たすために、ともに働くと言われます。ですから、太陽と天王星のアスペクトは、個人のオリジナリティや意外性といった、これまでの常識をくつがえすような方法で太陽の目的が遂行されるということです。松村潔著の完全マスター西洋占星術の中では、太陽と天王星のアスペクトを、【自主的な人生観】と捉えられて
コンポジットチャートとは、その名の通り「合成図」ということです。2人(若しくは複数人)の出生チャートを組み合わせて、出てきたものを読んでいきます。2人のそれぞれのチャートを重ね合わせたのがシナストリーチャートですが、これは表面的な部分を読み解くもの。一緒に暮らしてみたら。とか。ずっと一緒にいたらどうなるかな?を見ていくのにはコンポジットを。という風に使い分けるのがいいですねコンポジットは、生活を共にして初めて見えてくる部分が如実に表れます。太陽が旦那さん(彼)。月が奥さ
リセプションは、古来、「リセプション」という単語が無かった時代から、ホストとゲストといった譬えで説明されてきました。先の例でいえば、蟹のサインでは、月や木星がホストやホステスに当たり、客を迎える側、支配星側になります。入ってきて移動している惑星は、客人であり、もてなされる側になります。特に、ホスト側は、入っている客を気づかってはいるものの、コンタクトが無ければ必要以上の接待はできません。そして、ネイタルではおそらく、アプローチであろうと、セパレートであろうと、アスペクトさえしていれば
講座で「慣れてくるとオーブ(を採用する範囲)は狭くなってくる」と習ったのですが、たしかにチャートをたくさん見るようになると、オーブの範囲が狭まってくる!と感じます初めの頃は10度でもコンジャンクションを採用していたので、あちこちでアスペクトができるし、読む範囲が増えると嬉しい(派手な感じがするので)と思っていました。この、「派手な感じがするから」でオーブ10度を採用するのは間違いですただ、「実感としてある」のなら、オーブが離れていても(10度はやはり取りすぎですが)ゆるく合と読んでい
「火星と土星のアスペクト」私のネイタルチャートにはありませんが、羨ましく思うアスペクトの一つです。この組み合わせは、火星の衝動的で短期的なエネルギーに対して、土星のコントロールが入ってくるので、いうなれば「燃費のいい車」のようなイメージ。このアスペクトを私がいいなと思うのは、効率を重視する山羊の水星をもつからかもしれません。ネイタルチャートでアセンダント合になる土星に対して重苦しさも感じつつも、そこはコンジャンクションのせいか、「土星」的なものに安心感も覚えます。また、哲学や理念を表す
1ハウスというのは、ハウスカスプであるアセンダントから始まります。アセンダントのサインに関して言えば、産まれたその瞬間に割り振られたものである。ということが非常に重要なポイントとなります。アセンダントは天体ではなく感受点であるが故、本人にとっては意識できないものであることが多く、ましてやブランクになっている場合などは、より一層です。私は1ハウスブランク、ASCは牡牛座であるため、「箱入り娘っぽい」「オーガニックフードしか食べなそう」等々、言われることが多いので