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...と言う事で。MAGOです。ありがとうございます。———————————ギターネックのシェイプ(断面の形状)って、大まかに分けてこの3種類があるわけです。ギブソン系に多いのがUシェイプ。フェンダー系に多いのがCシェイプとVシェイプなのかな?その人それぞれの感覚で、どのシェイプが握りやすい(心地よい)ってのがあるんだけど...Vシェイプは人気あるよね。例えば、握り易いと定評のあるヤマハのアコースティックもほとんどソフトVシェイプだもんね。
まだ終わらない…今年に入ってかなりの時間をサボり、未だに続いている音作りです。今回はトップ材の板厚を固定してブレースで音を作っています。箱にしてから、タップしたり弾いたりしつつ、サウンドホールから手を突っ込んで削ってます。サボるから進まないんですけど、作業をしてもなかなか進みません。というのも、1度のブレース調整作業ではほんの僅かしか削れないのです。大きく削ると、音も大きく変わります。その分、音が破綻してしまう危険性も高まります。ですので、ほんとに少しずつの作業にし
自作のアコギ用空間系エフェクター①は快調に活躍してくれています。マグネティック・ピックアップのエレキっぽさを軽減するために、シャリンとした高音部をマイクで拾ってブレンドするようにもしてあり(アンプのPRESENCE相当?)、ボクの廉価版アコギ群をライブでも何とか使えるようにしてくれています先日、ZOOMA1Xfour②を入手して使い比べていますが、上述の”自作FX君”は結構健闘しています通常の使用時に差が出るのは、チューナーと出力調整ペダルの有無です。それではと言うことで、
昨年末にアコギが無性に欲しくなり、女房に直談判して了解をもらい買ってしもた。MartinのD-45。高かったっす。11月の終わりに買ったのだけど、ピックアップを着けてもらったり弦高を微調整してもらい、引き取りに行けたのが12月の中頃。もっとも、買ったのはいいけれど、歌を歌いながらジャカジャカ弾くようなギターでもないし、そもそもこっ恥ずかしくて歌うのなんて考えたこともないしで、どうしようと思いながら1か月程放っておいた。(人前で歌う勇気があれば今頃とっくに一人でブルースやってますよ。。
こんちわ!!今日から3月?早いなぁ。そんで春ですねー。みなさまいかがお過ごしでしょうかー?昨日の日曜日はファミリーとハミングバードを連れて。都内までお出かけしてきました。まぁギターのリペアが主な用事だからファミリーは関係無いんですけども。何にしてもアコギは治さなきゃいかん。ずっと気にはなってたのですが。騙し騙し弾いてました☆そして。雑に扱い過ぎてましたね。一度全てリセットをお願いして。ビンビンに完調にして頂きたいです。ギター工房。今井雅春さん。全く存じ上げなかっ
久々の投稿です^^今回は、今も昔も大好きなアニメ、ドランゴンボールの中から、ドラゴンボールGTのOPテーマ「DANDAN心魅かれてく」でございます^^ドラゴンボールを見ながら育ちましたからね。小学校の低学年ぐらいは、きっとメチャクチャ努力すれば僕もかめはめ波を打てると思っていました(笑)打てるわけがない・・・^^;結構危ない奴ですね(笑)ドラゴンボールGTは色々言われております^^;黒歴史やらなんやらと・・・^^;
昨日はFenderAmericanAcoustasonicTelecasterが届きました。今日アップした写真は届いた状態の写真です。今回購入したアコスタソニックと云うギターは、幅広いアコースティックギターのトーンとエレクトリックギターのトーンを融合した、全く新しいユニークな表現を実現するコンセプトのギターです。ます手にした第一印象は軽いことです。約2.2kgとアコギと同じぐらい軽いです。ただストラップを掛けて持つとヘッドヘビーを感じます。ストラップのボディ側に何かバランスを
イエスタデイ、レッスンで初めて聴いていただきました。頑張って練習したわりには成果が出ず、残念でした。でも、努力は褒めてもらいました笑部分的にメロディが出てくるところがあるのですが音が切れるので、なめらかに、とご指摘をいただきました。まだまだ、ゆっくりです。今回、原曲の速さで仕上げるのかどうかわかりませんが、少しでも近づけるようそして、綺麗に弾けるように頑張っていきたいと思ってます。
1970年代の日本製のハードケースは内装も風化してボロボロ💧でもGibsonMARTINGUILDの専用ケースより軽くて気に入ってます・・・アコギも沢山弾いたけど・・・もし旅に出れるならこいつと一緒に出てみたい・・・
NormanBlakeBlackberryBlossom2022年の統計で、アメリカのレコードの売り上げがCDを上回ったらしい。日本でも作品をアナログ盤でリリースをするアーティストが増えて来ました。一般常識では、アナログ勉の方が音が良いと言われていますが本当にそうなんでしょうか?CDは手軽に良い音が楽しめると思いますが、アナログ盤の場合はクオリティを高めるためには相応のオーディオ装置が必要と成りますから、誰もが良い音で聞ける訳では無いと思うのですが?
毎年お誕生日とクリスマスは盛大に祝う派今年ももうすぐクリスマス。楽しみだなぁ😊中学生はサンタの正体をもう知っているので、直接私にお願い。「プレゼントは1万円で。で、電車の乗り方を教えてもらいながら帽子を買いに行きたいです」また帽子かいっニューエラ帽子キャップNEWERAMLBON-FIELD59FIFTYAUTHENTICSANDIEGOPADRESGAMEBrownオーセンティックオンフィールドサンディエゴパドレスダルビッシュ有MLBメジャー
北摂池田のピアノ・音楽教室GAKUMUSICSCHOOLギター講師清原です。昨年はメジャーリーガーの大谷選手が二刀流での活躍で話題になりました。投げては160キロ、打ってはホームラン。どっちもトップレベルでできるってほんとにすごいですよね。というわけで大谷選手の活躍で「二刀流」という言葉が大流行しました。その波はギター界にも・・・!ギタリストなら感じたことがある方も多いと思うのですがエレキギター、アコギ両方を持ち歩くのってほんとにしんどいです
FG-400Dの膨らみ修正は1週間で1mm下がりましたので今回も実施サドルを作製する前に修正しておかないといけど、あまり時間をかけたくない検索するとhttps://machapero.com/guitar-top-repair/荒療治!サウンドホールからシャワーでお湯を入れるおいおいと思いつつも、木材を曲げるには水に浸けておく事も大事なので納得する部分もある流石に水にを注入したらブレーシング剝がれが起きそうなので濡れタオルを1時間置くを実施まずは、普通にクランプ
弦高変わらず以前のブログに書いたヤマハFG-200トップ浮き矯正の続きですが、クランプで挟んで2週間見事に変化有りませんでした小さな穴を開けた袋に湿らした布を入れて、サウンドホール内に放置してたんで、割れや力木の剥がれは無かったんですが、矯正には至らず動画サイトでは、半年間放置の猛者も居られましたが、さすがに我が部屋で半年間は無理だし、そんなに待たれへんので、別の人がやってた2週間にしたんですが、2週間で50年の時間を埋める事は出来なかったようですリペア工房でもリフレットを行い
はじめに、おいらの好きなアコギの音は、高音低音が出て(ドンジャリ)、音量が大きいギターが好きですよく、塗装でポリウレタン塗装とラッカー塗装。どちらがいいって見ると思います。おいらの持論は、ギターでは、ラッカー塗装の方が音はいい(好みの音)です。過去に、ウレタン塗装とラッカー塗装を吹付けしたことがあります。両者の違いはウレタン塗装1、体積収縮がない2、吹付けした時の艶のまま硬化し、艶がある3、キズやガソリンなど、強い4、完全乾燥に2週間程度、内部から乾燥していく5、一度に厚塗りで
ハイ、また思いついたバカなことです。ウチにもう弾いてない、どうでもいいアコギがあったので、ついでなので、それで実験してみようと思いました。まず、普通のアコギとは…。こういうやつです。トップ(表板)に弦を埋め込んで、トップを引っ張って音量を得ます。どれだけの強さで引っ張っているかというと、なんと、60キロから70キロの張力がかかっています。この薄い板(トップ)を、常に60キロから70キロの力で引っ張っているんです。60キロから70キロの力で引っ張って最大の音量が出るように設計されてい
久しぶりにリビングで弾けるアコギを買いましたアコギと言ってもミニなやつで、しかもエレアコなんですわエレアコはYAMAHAAPX-6S以来に買いました長渕剛セィッ!【渦中の人】に憧れて安いシングルヘッドのサンバーストで巡恋歌を奏でた思い出がしかし、YAMAHAの塗装の白濁に懲りて売却それ以来、ミュージシャンに憧れて買ったギターはTHEMODSの森やんのテレキャスターが最後さて、このショートスケールのAPXはいかにサイズ的にはトラベルギターなのだが、ちょいと弾きたい時には家の中のリ
さて、友人が営む名古屋のアコギ専門店「オットリーヤナカザワ」昨日、1967年製GibsonJ-45TBSをリリースしていた。54年物、ヴィンテージGibson。吉田拓郎使用と同じカラーのTBS(タバコサンバースト)。ピックガードにはGibsonのロゴがしっかり残っている。オベーションスーパーアダマスやTakamineなどアンプを通した時のエレアコとしての音も堪らないが、こういうヴィンテージギターの乾いた生音もまたいい。先立つものがあれば、一本は持っていたい。_________
ご新規倶楽部部員を募集中です!ギター・ウクレレ弾き語りを極めたいあなた!!ギター・ウクレレを弾きたいけど、なかなか上達しない。そんな悩みは「ええかげんアコギな倶楽部」に入部すれば解決します!!他にも、個人レッスンとしてヴォーカルレッスンも承っております。ご気軽にお問い合わせくださいませ!m(__)m部長:福本力弥(すなふきん)rikiyasunafukin@gmail.com倶楽部活動日の連絡です。~注意事項~●参加できる日を明記の上、必ず返信お願いします。お忙しく予定が立た
ギターケースの選び方特集!付属のギターケースではない、新しいケースが欲しい!でも選び方が分からない…そんな方に向け今回は「ギターケースの選び方特集!」をお届け♪ギターケースをご紹介しつつ、選び方も解説していきます♪目次ギターケースの役割ギターケースの種類ハードケースセミハードケースソフトケースギターケースの選び方オススメギターケースをご紹介!ギターケースの役割だいたいのギターを買うと付属しているギターケース。しかし、安いギターに付いているケースはあまり衝撃に強
あ、このギブソンES125TC、1964年産まれ、60歳になりました。1年に2回しか弾いてない、ライブとその前60歳だけど、肌艶が、いいんだよね。ヘッドも、綺麗、ペグも、綺麗でも、古いからペグが硬いんだよ。だから、回すの怖くてあんま弾いてないのも、理由にあるんだ。裏側も、ベルトバックル跡は、ゼロでえす最近、このギターを次の世代へ、良い状態で、渡せるか不安で仕方ない。ヴィンテージギター怖い
アコギて、なんか難しいもう、かれこれ15年?いやいや17年?ぐらい弾いてるけど、、、、、上達の兆しが見えない、、、、、センス無いんだなあ💧て、つくづく感じるギタリストが、ベース弾くとギター弾き❗とか表現あるけど🎵まさに、エレキ弾き😁になってるんだよねとりあえず歌練習して、アコギのテクニックは、意識を向かないようにせねばならんな
Gibsonを代表するアコースティックギターと言えば、やはりJ-45ですよね。MartinD-28と並ぶアコースティックギターの定番モデルです。1942年の誕生以来、Gibsonアコースティックの看板モデルとして数多くのアーティストに愛用されてきました。一般的にJ-45の特徴と言えば、●ラウンドショルダーと呼ばれる撫で肩のジャンボボディ●スプルーストップ・マホガニーサイド&バックのボディと言う仕様が特徴です。・・・が。いわゆるヴィンテージと呼ばれるJ-45は、その年
R.Iギタースクールのレッスンコース(ギター、ベース共通)をご紹介いたします!コースは組み合わせたり、月毎に変更したりすることができますので、お気軽にご相談ください![料金](個人レッスン1ヶ月コース)30分×1回...3,000円30分×2回...5,000円30分×3回...7,000円45分×1回...4,000円45分×2回...7,000円45分×3回...10,000円1時間×1回...5,000円1時間×2回...9,000円1時間×3回...12,00
さて、しばらくアコギ作業について掲載してませんでした。精度低いながらも、バインディングとパーフリングは完成。写真は仕上げ前のものです。塗装する前に、既に塗装されているネックとヘッドの塗装を落としました。作業中はこんな状態です。ちなみに、ネックの塗装はかなり音に影響します。私は基本的にメーカーの塗装は信用してない厄介なおじさんなので、アコギに限らずエレキもよくリフィニッシュします。で、ヘッドは突板を変更。さらに穴をあけ
体験レッスンをご希望の皆様R.Iギタースクールの体験レッスンをお受け頂くにはこちらのページからお申し込み頂くか、・お名前・ご年齢・ご希望の体験コース(1時間1,000円、30分500円)・ご希望の日時(第3希望までお願い致します)・レッスンで学びたいこと以上の項目を明記のうえ、r_i_guitar.school@outlook.jpまでご連絡下さい!これからギターを始める方も、プロ志向の方も、ぜひ一度お越しください!『レッスンコースと料金のご案内』R.Iギタースクールのレッスン
ネックや弦高の状態が良くて、むちゃくちゃ弾きやすい、その一点で買ってきたK.Garageの安物フォークギター。K.Garageのフォークギター・1さてこのギター、そんなに大きな問題は無いですが、買ったからにはあちこち見てみなくちゃ気が済みません。まず、アコギを買ったら自分が最初に必ずやるのが、ネックエンドにストラップピンを増設します。アコギってよく、お尻のエンドピンとヘッドにストラップ付けてぶら下げますが、個人的に、あれだとずり落ちちゃって弾きづらいんです。
さて、友人が名古屋で営むアコギ専門店オットリーヤギター2月12日、もの凄いギター、1968年製MartinD-45を出してきた。ギターの価値そのものからするとそうだと思うけど、びっくりする価格!しかし13日、すでにHOLD(商談中)!MartinD-45は1933~1942年の9年間で91本が製造され、そこで一旦製造中止となった。1968年に製造が再開されその年には67本のみ製造。戦後ではもっとも初期の製造。それだけで価値が増す。孫の代まで引き継げるかもしれないが、そも
アコギの本に長渕剛のとんぼがのってたから練習してたんだけどナースたちがみんな知らないていうから、少し落ち込んでいた。そりゃそうか。彼女たちはまだ生まれてなかった頃に流行った歌だもんね。古典だ。時の流れを感じたおじさんであった。リサーチの結果、ミスチルのHANABIとか足音はかろうじて聞いたことあるらしいことがわかった。コードブルーや信長コンツェルトの主題歌だから。この2曲も素晴らしくいい歌である。それでHANABIを練習し始めた。くそ難しい。8ビートでそんなに
昨日、5月15日は、今から30年前の1992年5月15日、長渕剛が「LIVE'92JAPAN」INTOKYODOMEを開催した日。センターステージ、ベースは長渕剛のギターとピアノのみ(実際には演奏音源をバックに歌ったり、アコースティックでのバックが入っている)で、ドーム史上初の65,000人を動員した。この日にちなんで、あの時長渕剛のサイドギターを務めた笛吹利明さんと浜田良美さんに、SLOWDOWN応援隊のブログ管理人さんがインタビューを行い、お二人は東京ドームでのことをたくさ