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いや〜、第6話に関しては展開がめちゃくちゃ早くてオバさんついていけませんでしたわ←こういう時だけオバさんになるなんか、トントントーーーーンと話が進みませんでしたかネタバレありますので要注意お父さんが亡くなって、まずは小西さん?が社長に就任したものの、反対派が多く、龍馬が社長に就任するや否や、案の定の展開に・・・3年後になって亜衣はアメリカ人と結婚してるわ、布団屋さんのガシャポンは井口さんとこに就職するわ、瑛は本社に栄転辞令がでるわ・・・ふぅぅぅ~~~とり
ギリギリの連絡になってしまいました!以前はWOWOWでのみ放送されていた、ドラマ「アキラとあきら」が今日の夜10時よりBS日テレで放送されます!WOWOWは見れなくてもBSなら見れる〜って方はぜひぜひ【BS日テレ】ベストセラー作家・池井戸潤の小説を向井理、斎藤工のW主演でドラマ化「アキラとあきら」放送開始...https://t.co/dwBM6NTrufpic.twitter.com/YxDKr4o3M0—PRTIMESエンタメ(@PRTIMES_ETM)2024年4
映画『アキラとあきら』を観た出演者はとても豪華だったでも恐らくこの手の映画は日本ではヒットしないと思う所謂社会派の映画難しい専門用語も沢山出てくる一度観ただけでは理解出来ないかも知れないだがとても素晴らしい作品だった主役の竹内涼真・横浜流星の演技もとても重厚で観ている者を物語に引き込ませる力があった「乗り越えられない宿命はない」こんな台詞があった人は生まれながら色んな宿命を背負いながら生きているそれは絶対に逃れられないし避けて通ることも出来ないその宿命に押し潰
監督:三木孝浩主演:竹内涼真、横浜流星、高橋海人、石丸幹二、上白石萌歌、児島一哉、ユースケ・サンタマリア、奥田英二、江口洋介「半沢直樹」シリーズなどで知られる人気作家・池井戸潤の同名小説を、竹内涼真と横浜流星の主演で映画化。父親の経営する町工場が倒産し過酷な幼少時代を過ごした山崎瑛と、大企業の御曹司だが次期社長の座を拒絶し血縁のしがらみに抗う階堂彬。同じ名前を持つ2人は運命に導かれるかのように、日本有数のメガバンクに同期入社する。人を救うバンカーになるという熱い理想を持つ山崎と、情
「アキラとあきら」2017年WOWWOWで放送されたドラマで、「半沢直樹」の池戸井潤さんの経済小説です。当時、面白くて夢中で観ていました。映画も公開されるので、今日、今現在、WOWWOWにて一挙9話放送中もう1度、見直してます。WOWWOWのドラマでは、向井理さん×斎藤工さんのW主演斎藤工さんの中学時代には、なんと、神尾風珠クンが演じています。映画では、竹内涼真さん×横浜流星さん。
向井くんのドラマの中で一番興奮したドラマじゃなかろーか。特に第7話は息をするのを忘れる程入り込んだ素晴らしい回だった~※ネタバレ注意です第7話一磨の遺言で東海郵船の大株主となった階堂彬。一方社長となった龍馬は晋と崇に乗せられて、リゾート開発の後押しをするようになる。それを危惧する彬は龍馬に意見するが、龍馬は聞く耳を持たない。そのころ東海郵船の担当となった山崎瑛と水島カンナ(瀧本美織)は、龍馬がとんでもない保証契約を叔父2人と結んでいた事実に気付く。瑛は彬に東海郵船は
【8月30日(火)】本日のお昼間デートはいつものランチデートではなく少し長めのデートですホントはねAさん、仕事休むからどこか遠出しようって言ってくれてたのよ私の平日、1日休みはあまりなくてそこに合わせてくれた感じま、でも不運が重なりAさん、この日お仕事、休めなくなってしまいました別に私は、いつも通りのランチデートで全然、嬉しいんだけどきっと、Aさん自分が言い出したのにダメになっちゃったから責任を感じてたんじゃないかな?1日は無理だけど半日とかちょっと長め