ブログ記事14,123件
カメラマンの仕事がまったくないので昼間はバイクの制作をしていますが~夜はちょっと時間が出来てきたので久しぶりのRC改造です・・・・・去年のモデラーズフェスティバルで買ったものです~4号戦車はまえにヘンロン1/16のラジコンがあって気に入っていたのですがデカいので結局出すのが億劫・・・というかいままで作ったものも何であれ作ったらあまり遊ばないので~バイクも作ってもあまり乗らないし・・・やっぱり作るのが目的で面白いんでしょう~今回もアリイのリモコンギアボックスとトイラジコン
牛歩ですが大体のカラーリングを塗り終えました。メタリックカラーは使用してません。塗装は無視した設計なのでマスキング地獄を存分に味わいましたもーイヤ水性塗料の筆塗りが最高だよカラーリングは設定を微妙に変更してます。よく見ると形もかなり違うようで(フロントタイヤ等)コレはコレアレはアレで作っていきます。赤パーツはクリアでコートして研ぎ出しします。完成はまだ先になりそうメガゾーン熱に侵されてwaveプロトガーランドを購入(パケカッコイイ)何年前のプラモ
んちゃヽ(・∀・)アオシマ頭文字DAE8637巻バージョン製作今回、完成写真をアップしまして今キット製作記完とさせていただきます!それではどぞ〜〜いかがでしょうか?雰囲気出てますかね?このパンダカラーの塗り分け初挑戦のわりにはそこそこ見れるくらいには仕上がったんじゃないかなと自画自賛しています。また、内装の塗り分けなども現代車ではなかなか無い個性的な配色でいつもとは少し違い、新鮮かつ楽しく製作できましたまたいずれ別バージョンにて製作してみたいと思わせてくれる
京都府舞鶴市の模型などの店、舞鶴電脳工作室の店長です。1/72ハセガワE41オスプレイを作りました。同じ1/72スケールのハセガワD13海上自衛隊ヘリコプターSH-60Jと牽引車、英マッチボックス社の陸上自衛隊大型輸送ヘリコプターチヌークとアオシマの陸上自衛隊31/2トントラック航空燃料運搬車です。こうして、同じ1/72スケールでならべると、大きさや特徴のの比較ができていいですね。ほぼ、組み立て説明書の指定通りに塗装しましたが、ずいぶん色が違いますね。オスプレイは青みがかったグレ
まいど前から気になってたプラモなんですけど↓このベンツなんでこんなに値段上がるんやろ?理由は全く知りませんけど1000円スタートやのに最終的にナンボで終了したのかは知らんけどわし、持ってますねんけど結構、前にヤフオクで買ったんですけどそんなに高くはなかったはずそんなに価値が上がろうとわし自分で作りたいので売りませんけどで、BLACKSERIESって何?おしまい今、
アオシマ1/700海上自衛隊護衛艦「ひゅうが」の制作です。●制作護衛艦ディテールアップ専用エッジングパーツセットを持っていないので手持ちパーツで艦橋部には手すり甲板の一部に防護柵を用いました。細かいパーツは過去制作時の残りのピットロード製のパーツなども転用してますメタルギリングで張り線も加えましたヘリコプターのチヌークコブラの陸自ヘリはあくまで演出で手持ちキットの使用です●塗装指定色度外視で艦体は淡く艦橋は込み入った箇所だけ最初に黒で影を付けたので艦体と同じ
楽プラ❗️スカイライン2000GT-Rを製作しています...。前回の続きより...バンパーのメッキ再現に苦戦していました...。ボーンミラーを吹いて...フィニッシュクリアーを吹いてやりました...。今回、部屋の温度を20℃に保ちミラーとクリアーを吹きました...。結果は...もうねぇ...成功してるかどうかも分からなくなってます...。ウレヒーローが余りにも良すぎて...ただ、ボーンミラーも今回はあまり変色していない感じ...でも、ウレヒーローの色味と比較するとやっぱ暗いんですよねぇ
す(旧完成品)アオシマ1/24ジェネシスオートDR30スカイライン‼️"スカG祭り"第2弾❗️で製作したR30後期型通称"鉄仮面"⁉️旧完成品、最後になります。Z31に前期・後期があるので、スカGでも無いものか?...と考えたら...ありましたよ!R30が...キットは、"フジミ"もリリースしてますがアオシマ製をチョイス❗️更に、エアロを考えるのが面倒くさいのでノーマルのキットでは無くこのジェネシス版にしました。ノーマルキットにも余剰パーツでエアロが付属している様ですが...。ア
おはようございます。『アオシマ1/24MAZDAFC3SRX-7』あと少し頑張ります…(^_^;)前回、忘れ物が無いか再度確認して一先ず完成報告させていただきましたが、都合によりエンジンルームのプチディテールアップがまだ完了していませんので、少しだけディテールアップを施していきたいと思います。と言うことで、先ずは現状のエンジンルームはこんな感じです。(↓)まだ、キット付属のバッテリー、リザーバータンク、マスターシリンダーは未接着、それにタワーバーも置いているだけなので…先ず
お久しぶりです夏に引っ越しとかいろいろありまして秋になって生活が落ち着いてきたので、ちょこちょこカーモデルを作っていたのですが完成しましたランナーの状態で塗装されていて組むだけでいい感じになるプリペイントモデルシリーズです。では完成写真です↓R35の中期型、その中でもヘッドライトが改良された2014年式です。ヘッドライト内の白い部分はデカールです。タミヤのマークフィットを使用し馴染ませました。
アオシマ1/12「ホンダCB400SF」完成です。今回はタミヤじゃないバイクに初挑戦。…、初挑戦は約10年前でした。同じCB400SFを知識も工具も揃ってない状況で挑戦してあえなく廃車の運びとなってました。わたくしが初めて乗った二輪が教習所のCB400SFで、免許取得後もこのバイクに乗ってました。カラーは赤白なんですけどこれとは違うパターンでした。カタチもこのキットの方が古い年式のもののデザインなんで細かいとこはちがいますが懐かしい気持ちで作りました。ーーーーーーーキットは「カスタム
エスロクロクマルの続きです。アオシマさんのビートをベースにロクロクマル作ってます。完成するかわからんケドw先週形作ったものの....リアの形状が気になり...こうなりましたw赤矢印の幅分(6〜7㎜)前に詰めました。詰めたついでに尻上がりにした所、当然ながら隙間が出来ます(緑矢印部)。先ずはフェンダー上の隙間を埋めるべくプラ板をタミヤセメントでベッタリと積層。タミヤセメントが乾いた所で整形しリアフードを仮置きしてみると良い感じです。次はバンパー上の隙間を。ここでもプラ板をタミヤセメン
質問が多いので、お答えします!!ヨコモ脚にReveDブレーキローターを装着する際に、フロントはポン付けできるのですが、リヤがそのままではいきません💦では取り付け方法を解説します!RDXアクスルは軸が6mmなので、ヨコモアクスルに付けると、ガタガタになりますそこで、これらのパーツを用意ベアリングスペーサーと1060ベアリングを装着しアクスルをRDX用に変更そうすると、装着できます✨初回は即完売だったので、次回はなんとか年内にいけるように生産中ですこれ生産時間めちゃくちゃ掛かるんで
まんたらめさんがZ400FXを作っていて、集合管の合いが悪いと酷評していたので、どれだけ悪い物なのか…興味が沸いてFXを購入してみたのだが、何故か間違えてZ750FXを購入してしまったと言うね。。。(笑)箱絵はノーマルのZ750FXが描かれているのだが、パッケージの中身はカスタムパーツテンコ盛りで、ノーマルの車両は作れない!?と、言うイレギュラーなキットであった…流石、アオシマと言った所である。まぁ、JokerもFXに特に興味が有った訳では無いのだ。先ずは実車のZ750FXに
完成公開‼️LBワークス・チャラスカ☆改❗️/ジュンちゃんの箱スカ‼️(アオシマ)"ティーガー祭り"の後に、間が抜けて...何を作ろうかと考えて在庫を眺めてると...何だ⁈コレ‼️って思ったキットが...。こんなキット買ったかなぁ...と考えていると...。思い出した、"ジュンちゃんの箱スカ"‼️リベンジしようと買っていたんですねぇ。で、こうなりました‼️昔、作った時はフジミのワークスレーシングで作りましたねぇ...今回は、アオシマキットでほぼ改造不用だと考えてこのキットを選
どうも!僕です!アオシマ無敵合体ザンボット3始めました!スーパーミニプラじゃねぇのかよ!ってなりますが、アオシマです。青島文化教材なんです。スーパーミニプラの出来はレビュー見てたら凄い出来ですね!差し替えもありますが、ほぼ完全変形。バンダイ恐るべしと改めて思いました・:*+.\((°ω°))/.:+ですが、僕が作るのはアオシマ。前回のスカイネットではなく更に昔のアオシマ。まず箱絵を見ていきましょう。どうですか?かっこいいでしょう!(当たり前だけど)まず僕は
アオシマ1/24ランボルギーニウラカンペルフォルマンテの製作記8回目です。今回は足回りや内装、エンジン等の塗装とデカール貼り、スミ入れの製作日記。だいぶ前に完成しているウラカンですが、もう少しで製作日記の方も終了です。ボディ以外のパーツの塗装や仕上げをしていきます。市販車の場合はホイールやブレーキ、内装の色も自由に選べるのが楽しいですよね。特にランボルギーニのようなスーパーカーは、オーダー時に各部のカラーリングを選択できるし派手な色も似合うので、プラモの方も配色の選択肢が多
1/48スケール=手のひらサイズの2chリモコン(有線)戦車を、27MHz2chラジコン(無線)戦車に改造を試みた。現在のラジコンは集積回路により、かなりコンパクトにできるようになった。それでも1/48戦車のシャーシは下の写真1のように狭く、ギヤボックスと電池ボックス(単五×2)そしてメインスイッチでほぼ一杯、そこで受信基盤は砲塔に収めることにした。動画あり
リアバンパー下を延長して低く見えるようにしました。マフラーはスペース的にあり得ないけどかっこいいのでセンター出しで。さらに修正が必要でポリパテの壁塗り。フロントホイールは深リムすぎるのでこれに戻そうか考え中です。フロントはリップ追加。ちょっとやる気がなくなったブルのトラックは。キンカン大量に収穫な、ことしてごまかし。ヘッドランプのレンズが飛び出すのでドリルでほじりなおしてたらリムにクラックが入りました。クラックのままはめ込んでます。センスなし。ビリケンさんみたいなキン
アオシマ1/45EF66を作っています。JapaneseNationalRailwaysClassEF66byAoshimainscale1/45(最初の記事→【アオシマ1/45EF66】)#青22号EF66ボディにクリアーを塗っています。クリアーはフィニッシャーズのオートクリアー。オートクリアー(50cc)+シンナー(110cc)フィニッシャーズ楽天市場1,188円オートクリアーの特徴は塗膜が薄く仕上がること。塗膜が薄く仕上がる
No.8アオシマ1/30一般兵士用ガタッカ次はアオシマのイデオンシリーズ”ガタッカ”を作ろうと思います。イデオンの敵メカは個性的で面白いデザインばかりです。このキットが駿河屋さんでほぼ定価で買えることがすごいと思います。(高いのもありますが・・・)かなり古いキットですが、この頃のプラモデルは基本パーツの合いが悪いです。造形も結構アバウトで、箱絵と随分違う箇所が結構あります。おそらくアニメの設定画も結構アバウトなので金型の設計段階で造型師の解釈がかなり反映さ
『アオシマ日産F31レパード』を制作したいと思います。今回は、パーツ切り出しよりも早くにボディー色を作ってきました今回のボディー色は『あぶない刑事』でお馴染みのシャンパンゴールドツートンにします。塗料はいつもお世話になっている車屋さん『オートスペースM』さんで調合してきました。いつも通りに実車塗料を使い、実車用ウレタンクリアーでコーティングします。
リアウインカーをC100タイプ交換後ピノキオテールにしようかとも思いましたが50THリトルカブの改造コンセプトはノーマルに戻せることなのでノーマルテールライトベースに取り付けできる事で最初は浜松のw師匠と同じキジマのルーカスと交換ウインカーはノーマルの穴を利用しているのでこの時はまだたてになってますね。その後、キジマのITテールランプのビス逆付けおにぎりテールが欲しいなあと鈴鹿の師匠におねだりしても転がってこないのでヤフオクでレンズ
ハセガワのシャーシをはめると若干ワイドなアオシマボディなのでフェンダー内側に巨大なすきまが発生しスカスカになります。プラバンを沿う様にカットして貼り付けました。今度キツキツになるのでボディが外れるかが問題ですが。接着が固まってからボディすそを広げてやると何とか外れました。元のフェンダー部にそろえてパテを盛りました。ボディとのスキマがかなりマシになりました。運転席足元のスキマもパテ盛りしたんですが、こちらはむずかしいです。あとはカーペット貼ってごまかすかです。
アオシマ青島文化教材重巡洋艦摩耶高雄型重巡洋艦摩耶はTOM2が最も好きな帝国海軍軍艦の1艦です。過去にフジミ製1/700スケールで作ったりしていました。(完成しませんでしたが)今回は、アオシマが2000年代に開発したちょっと大きめな1/350スケールです。しばらく生産が止まっていて転売マーケットで定価の2-3倍の値段で取引されていたようです。今年9月、アオシマが再販してくれたので、アマゾンJPで予約してゲット出来ました。最近は、アマゾンJPは米国への発送
久々に、アオシマのプラモデルを組み立ててみました。唯一無二の存在感を放つ、スバルサンバーの限定モデルです(^^WRなんとかっていうやつ、あんまり詳しくないですが…。▲いきなりですが、完成\(^o^)/独特のメタリックブルーは、クレオスラッカーを薄く何度も重ね塗りして、最後にコンパウンドで磨き出ししました。一番肝心な正面エンブレムがないですが、付属デカールが何かオーバーサイズで、貼ると逆に違和感あったので剥がした(^^;本当は、上手なカットの仕方や貼り方があるはずで、この辺りはまだま
A31セフィーロを製作しています。今回は完成しましたの巻です。前回、トップコート(クリアコート)の研ぎまでできましたので今回はライト部品などを付けて合体!します。ドアハンドルにミラーフィニッシュ!しました。この作業も少し慣れてきました。テールランプ取り付けいい感じの濃さになりました。(自己満足)スモークのスプレーをしたようなしっとりした感じに。後付けスモークテールには硬質なプラスチックをテールに被せるものもありました。あのボコボコしたデザインが好きでし
こんばんは♪今日のアオシマのRB1オデッセイです♪午前中からの久しぶりに塗装に励みました♪ボディは、裏側に黒サフを吹いて乾燥したのちに、表側にも黒サフ吹きました。途中、ノズル詰まったりして、久しぶりのエアブラシの感覚が戻りません💦ダマになった部分をラプロスでならしたり、ざらつきを取ったのちに、もう一度黒サフ。今回は薄めに吹きました。この段階で裏面をマスキング。バンパーなどもできるだけ揃えておきました。いいスタイリングです♪今回は以上です♪ご覧いただきありがとうございました♪『
先日のTDR筑紫野のオープンクラスで優勝したタナカ選手のRDXを詳しく紹介!フロントのナックル、ワイパーはアルミ化ナックルにウェイトをつけ、グリップアップ!タイロッドは純正この車走るなーって方あるあるwギヤ比は純正、バネも純正ロアは42mm/2.6度を使用とにかく、純正をベースに大きく弄っていない非常に乗りやすいマシンでした!
前記事の予告通り、カウンタックのプラモデルを作り始めました。カウンタックとは1974年当時の世界最速市販車です。ランボルギーニ社による近年に出されたらしい公式見解によると最初に販売されたLP400の最高速度は時速309キロとの事です。使用するキットは「フジミ模型1/24リアルスポーツカーシリーズNo.39カウンタックLP500R」です。LP500Rは嫌なのですが、キット購入時、フジミ製で手に入るキットがこれだけだった故の選択です。何故にフジミ製が作りたいかと言えば、以前に挫