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「子供が小学生の間くらい、家にいてやればいいんじゃないの。」「あなたが働かなくたって生活に困る訳じゃないんだから。」「(息子は)一人っ子なんだし、まだまだママが一番必要な時期なんじゃないの。」先日、両親に言われたことだ。小学校が春休みの間、私も夫も在宅勤務できない日があって、息子が家に一人になってしまうので一週間、実母に助っ人で来てもらってました。とても助かった。滞在中、ずっと息子を見てもらうのは疲れるかと思って、朝、息子にお弁当をつくり小学校で半日過ごしてくるように約束し
SuminoPianoAcademy生徒/講師募集のお知らせ✨早いもので、角野美智子ピアノ教室を開いて30年となりました💐周りの皆様のお力添え、そして幸運なことに、コンクール入賞者も増え続け、初心者からプロ志望の方まで幅の広い生徒さんに恵まれる教室に成長することができました。大変有難いことに、今まで教室は常にほぼ定員一杯で、なかなか入会希望の方にお応えする事が出来ない状態が続いておりました💦そこで、2023年度は多くのニーズにお応えするために教室数を増やし、教室の拡大を目指して、教
ここにきてバリバリの硬い公務員からバリバリの民間企業に転職しようと思います。年収は変わらない…環境が良くなる。からの、好景気になるのでうまくすれば給料は上がる…何と言っても、必要とされている感。やりがいを感じます。この夏に向けて準備開始です。
いつもありがとうございます♪4月慌ただしく過ぎて行きます仕事を初めて2週間、週に3日がちょうどいい感じです。息子を病院やカウンセリングに連れて行ける。自分も病院に行ける。今までやっていたボランティアも続けられる仕事にやりがいを感じることができる。今は、息子は落ち着いている感じです。時々、ゲームに夢中になっていて声が大きくなっている時は、ドキッとしますが。一人になると、主人のことを思い出し、やっぱり涙が出てきます。主人とお花見したかったし、もっと一緒に出かけたかった
ある人の言葉です。前回愚痴ってしまいました。仕事中にてんかんをおこしましたが帰らずに仕事を続けました。今は現部署に戻っています。ちょっとハードですが、やりがいを持てます。タイトルはSNSから拝借しましたが、好きな仕事をして病んで、それでも同じ業界を転々としながら、また今の会社に復帰して10ヵ月になります。いまの部署は昔、別会社で運営していて、私も当時かかわっていたので、モチベーションが高いのでしょうかね。タイトル通り文句を理由はないのかな?。てんかんはもう治らないタイプだとわかり
やりがいを感じて転職し、3ヶ月が過ぎました☺️すごく長いように感じます。座学からはじまり、研修先で3ヶ月が過ぎ、今配属されました☺️ワクワクしかないです😃転勤族なんて言葉は他人事だと思ってた😁言うても家から1時間くらいのところでの転勤族です。それに、正社員とは言われるけれど1年契約ですし…😐でも、専業主婦をやっていてこんな自分が働いてやっていくなんて、夢のまた夢と思っていました☺️ずっと、働いていない自分はこの先どうなるか…😢寝ても覚めても不安で情けなくて、子育てが終わったあ
昨年、8月の勉強会と今年の発表会では私自身に大きな違いがあります。今日は照明合わせの日ですが、昨年はアップするためのレンタルスタジオを予約し、入念に準備していました。気合いの入り方が今とは大違い!今回、手を抜いている訳ではありません。適度にリラックス出来ている感じです☺️また、今回の作品が私のレベルに近いというか、無理せず踊れる難度であることもリラックス出来ている理由かもしれません。余りにも簡単過ぎたり、難し過ぎる作品に挑戦するというのは、問題ありですね。昨年はアップアップしていたよ
こんばんは🌙😃❗関東は金曜日雪が降るかも、と言われてますね❄️道路が凍るのが怖い‼️この前ネットで介護職に合わない人というのを見つけました❗読んでみて私は納得してしまいました短気な人すぐイライラしてしまったり、怒ってしまう人❗それだと虐待に繋がってしまう危険性があります。せっかちな人なんでも待てない❗イライラしてしまう。利用者のやることや時間ごかかる事を待てなかったりすると、せっかく時間がかければ出来ることも出来なくなってしまう‼️体力に自信がない人これは、体力があるのに越し
3月31日付で、15年間の公務員生活に終止符を打ちます。今日が、仕事納めということで、職場の皆さんにご挨拶させていただきました。本当に温かい職場でした。誇りのある仕事。やりがいのある仕事。とっても大好きな職場だったけれど、これからは新たなステージへ。私に仕事をしない、という選択肢はない。自分に何ができるか分からないし何かできるのかさえ分からない。不安はあるけれど、やるしかない。想像もつかない世界を知るためのチャンス!!職場の皆さんからは
教員という仕事は、やりがいがある。何をしたら子どもたちが成長するだろうか。わくわくするだろうか。この仕事は創意工夫することができ、自分で自由に考え、工夫する楽しさがある。ただ、「公僕」やら「定額働かせ放題」やら「ブラック」の名の通り、24時間、滅私奉公を強いられるところもある。昔は、それでも、教師という職業が崇められていたからがんばれたところもあると思う。しかし現在。保護者も教師を尊敬しない。子どももしない。でも要求だけはグレードアップ。夜でも土日でも関係なく呼び出し、
こんにちは!入園式を無事終え、いよいよ慣らし保育が始まりました〜!こちらの続きです。『夫の本音を引き出す④』こんにちは!こちらの続きです。『夫の本音を引き出す③』こんにちは!現在、絶賛転職活動中です。育休中って、転職活動しやすいと思ってたし、実際友人からもそう聞いて…ameblo.jpようやく、「夫の本音」のくだりに入ります笑まず、、遡ること数ヶ月。年明け頃に、我々夫婦は私の転職をめぐって話し合いをしておりました。その時に私が提示していた選択肢は3つ。①4月以降も育休を取
ます坊は元々1年生2年生共に半期ずつ学級委員をやっていました予定表に書かれていない日も急遽放課後学校に残ることもありましたが、やりがいがあって楽しかったようです親が止めなければ、ずっと学級委員をやる勢い3年生の前期も学級委員をやる予定でいましたが、今年は男子で他に1人立候補者がいつもは立候補者がいないんですけどねその人も学級委員経験者担任の先生は「2人に演説してもらって、投票が多かった人に学級委員をやってもらいましょう」(心の声)なにーーーっっます坊が1番目の演説2人共演説し
サンライズの宮城です。イソップ寓話に『3人のレンガ職人』という物語があります。簡単にあらすじを言うと、町に3人のレンガ職人がいてレンガを積む仕事をしてたのでそれぞれに「何をしているの?」と尋ねると、1人は酷く疲れた顔で、A「見たらわかるだろ、、、、、レンガを積んでいるんだよ、、、、」1人は真顔でB「お金をもらえるから家族のために働いているよ」1人は非常に生き生きした顔でC「僕は今大聖堂を作っているのさ!!後世に残る偉大な仕事だよ!!
何故にこうも改選となると揉めるのだろうどの会も今年は大荒れの揉め方で、特に女性は熱くてややこしくて腹黒い。自分がその役職に就きたいなら、そう言ってもらいたいところなのですが、言わずにおかしな手を使って役に就こうとなさる。これは、私の所属する某団体のことです。それぞれの地区で、3名づつ選んでそれぞれ選んだ地区の代表からさらに選ばれて役職に就きます。私は、これまでの役員としての仕事が調度分かってきてやりがいもでてきたので「一人は私にください」と自薦でお願いいたしました。そうしないと手段が
面接した会社から採用結果が来ました先日紹介してもらった会社のパートの面接をしました。『正社員にならないか?のその後…転職するかも。』元同僚のお友達の会社へ見学に行ってきました。転職を考えての見学です。なぜ今の会社のパートを転職しようとおもったのかは↓こちら。『正社員にならないか?と言われ…ameblo.jpで、、、正式に採用決定の連絡がきました!パート雇用です。時給今の会社よりUP時間、日数も今よりも多く出勤できるボーナスも少しある福利厚生もきちんとしてる社会保険に入
私は元々公務員で事務の仕事をしていたのだが、毎日パソコンとのにらめっこで仕事自体のやりがいも感じられなくなり、22歳の時に安定した生活を捨てて運送業に転職した。最初の転職先は2年8か月で辞めたが、次の会社は10年経った今も楽しく働いている。公務員に比べれば将来への不安は多いが、転職して後悔はないとはっきり言える。運送業がコミュ障の私にとって天職だと感じる理由①コミュ力を上げるより体力を上げる方が容易運送業に必要なのはやはり体力。体力は努力に比例して身に付くのでコミュ力を上げるよ
若いときは仕事で一番大切にしたいことって、やりがいだと思ってた。もちろんいまでも大切にしたいことの一つだけど、私にとっては人間関係が一番大事かな。いまのマンション管理事務は、誰かの役に立つというやりがいもあるし、事務作業は大好き。人間関係も良かったのだけど、去年入ってきた新人が原因で今は毎日のようにストレスがある。正直、この新人と一緒に入った新人はすぐ辞めたし、後任で入った人も2人辞めた。私も私と仲良くしている人も、この新人が原因だと思っているし、私達も彼女が原因でもう辞めちゃおう
前回のお話しより、一周回って、自分自身のことに意識が戻ってきました。前回は男性レイに対する愛、次は自分自身のあり方を考える流れになりました。めちゃくちゃ感覚的な話になりますが。まず健康。自然の流れから逸れたことしてるから不調なのかも?と思いだし、「日の光に当たって、日の出と共に起きて活動して、夜はゆっくりと眠る」という当たり前なとこから始めようかと思いました。砂糖の取りすぎもやめよう。スマホの触りすぎもやめよう。自然にかえろう。という答えになりました。次、仕事。ちょうど昨日、
ネガティブな扱いの多い介護の仕事ですが‥人と人が本当に深いところで繋がれる仕事を超えた喜びを見いだせる仕事‥いいことばかりじゃないけれどそう思える仕事に出会えた幸せ。
こんにちは最近、桜が咲き始めてお花見したいなと思っている人事課の菅野です先日会社から帰るときにあまりにも綺麗で思わず撮影した桜ですすっごい素敵じゃないですか…?(笑)ちょうど渋谷駅からオフィスに向かってくる道に咲いているので、弊社にお越しの際は是非桜を見ながらお越しください!(笑)余談はさておき、本日は以前投稿した従業員インタビューの第3弾です今回はHR事業部で業務されているお二人にインタビューをさせて頂きました.。*゚+.*.。゚+..。*
“今回のプロジェクト素晴らしかったね”“あのアイデアは抜群に良かったよ”“あなたのサポートがあったから切り抜けられたよ”こんな言葉をかけられたら、本当に嬉しいですよね。自分の頑張りやタレントが理解され、その上称賛されたら、もっと頑張りたい!もっと貢献したい!そうやって次のチャレンジに向かっていくのだと思います。けれど、悲しいかなキャリアや年齢とともに、ある時点からそんな理解や称賛が少しずつ減っていきます。30代後半ぐらいからでしょうか“できて当たり前”に変わっていきます。私
こんにちは。Fineスタッフのたねさんです。Fineでは、現在、サポートメンバーを募集しています。募集は、4月30日までです。サポートメンバーとは、妊活・不妊体験の有無にかかわらず、Fineの理念に共感してくださり、当事者の環境改善のために一緒に活動してくださるボランティアメンバーです。活動中のサポートメンバーに、応募したきっかけを聞きました。・自分が不妊治療中に姉に支援してもらいとても心強かったので、次は自分が誰かの支援をしたいと思いました。・不妊期間が長くなりしん
お友達に話してもややこしいと言われる社会復帰してからの私の職歴〜専業主婦からの社会復帰後〜①会計事務所に1年②スポーツ量販店のバックオフィス事務11年③都内企業の一般事務3年半④派遣会社の業務管理部1年⑤システム会社の一般事務1年⑥③の会社の別部門で一般事務2年半目※④だけ社員、あとはパート、②の途中からフルタイムですここで終わりたいと思っているアラカンの私新年度が始まり約1ヶ月が過ぎました年度替わりの忙しさが終わりまたまた手が空く時間多めですとは言え何もや
こんにちは若菜あやめの里です4月に入り外での活動がしやすい季節になりました前回アップしたレクのお花見でも天候に恵まれ春を満喫できましたが実はその日に…春を楽しむもう一つの活動【鉢の色付け】をしておりました。思い思いに色塗りを楽しみ、今後植える花にも負けないカラフルな鉢がたくさんできました!乾かすために並べるだけでも気分がアガりますそして毎月5日は待ちに待った工賃日!日々の活動での
休みの日になると、家族連れが目に入り、その光景がやはり心に刺さり孤独を改めて感じる・・・家にいてもどうしようもないし・・・本当に仕事に対して何もやりがいが感じられなくなってきている。自分は忙しい方が生きている感覚があるのかもしれない。ただ、暇になって思うのは、忙しい時に見えていなかったことが見えてきたこと。仕事もどうなるか分からない訳だし、自分の事考えようかと。さて、休みの日にはなんと婦人科の再手術を行った。病院が変われば対応も技術も違うもので、初めの病院で失敗されたの
マンション管理事務パートをしています。膨大な書類のデータ化が主な業務ですが、電話応対も仕事量の3割近く占めています電話応対は緊張もしますが、やりがいのある仕事でもありますかけてきてくださるのはマンションの居住者の方が多いです。管理人さんもたまに。かけてきてくださるときはなにかしら困っていることがあったり、お知りになりたいことがあったり。聞かれたことにすぐお答え出来ないときもありますが、わたしがいつもこころがけているのは気持ちよく仕事をすることです。クレーム電話には泣きたい気持ちにな
緑内障が悪化したことで…あきらめなくてはならないことが出てきましたそれも大好きなこと、ふたつも…ひとつは…クルマの運転田舎の小さな町にいると🚙がないことは致命的天気いい週末の気まぐれドライブを失った痛手も大きい…でも逆に、どこまででも歩いて…歩いて健康的だし「あら、乗ってく〜」なんて優しさに出会うことも多いあきらめたこともうひとつは…やりがいだらけだった仕事子どもたちの命をあづかる仕事子どもたちのいいところをたくさん見つけて、得意をどんどん増やして…子どもたちの笑
みなさん、おはようございます❗️やるときは連投になります、高橋です今日は本校の卒業生で現在は中之口いのまた接骨院に勤務されている深口裕史先生が新潟県の国体帯同トレーナーとして愛媛へ行きます今回、帯同する競技は陸上競技深口先生は自身でも高校まで陸上競技をやっていて、将来は陸上のトレーナーとして活躍したいというのが、夢でした本校に入学をして、夢を叶えるために勉強はもちろんですが、トレーナー部でも頑張りましたいま、その夢が叶い、夢の第一歩を踏み出しましたこれ
続きですなんか、思い描いていた新婚生活とはちょっと違う感じを受けながら、それでも毎日を過ごします。親元を離れて過ごし始めたのは18歳。学生時代も、海外に住んだ時も(一年間だけ)、社会人になって転勤を何回かした時も、どこに住んでも一度もホームシックになったことがない私でしたが結婚して初めてホームシックになりました。もちろん、ちょっとディスりあっただけでホームシックになったわけではありません。やりがいのある仕事を辞めてエネルギーが湧かないとか私が私らしくいられないとか昼ごはん
自分の職業である歯科衛生士は母の勧めがあって選びました。自分からなりたくて選んだ道ではありませんでした。最初から好きだったわけでもありません。働きだしてすぐの頃は毎日のように泣きながら帰っていました。今すぐ辞めたいといつも思っていました。学校の先生から卒業の時に言われた「石の上にも3年と言うけれどそんなふうに思わなくていいんだよ。最初は覚えることも多くてすごく大変で辛いこともあるだろうからまずは1日頑張ってみなさい。1日頑張れたら2日頑張ってみる、2日頑張れたら3日