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「優しいスピッツ」でも最初に演奏された愛してる·····から始まるつぐみ。素敵なメロディでスピッツらしい名曲ですね。優しくて憎らしくてそれの為に僕はここにいる優しい心を感じるのも憎悪にまみれた見たくなかった感情も僕という存在を通じて味わうことになる嫉妬も悲しみも裏切りも自分の片割れを通じてギフトされる。相手の存在がこれほど憎いものかと暫く立てない。歩き出せない。ツインレイの学びと感情の味わいは恋愛ごっことはかけ離れているから。あのブルー、みた君はきっと燃えた
こんばんは。本日3記事目。岐阜代表、心屋塾の生きる広告塔全肯定できる心屋認定講師・&カウンセラーエリージアムのつぐみです>>「生きる広告塔」についての説明はこちらプロフィール/講座・セミナー/個人セッション/お問い合わせ「嬉しい」「楽しい」「美味しい」「幸せ」などプラスの感情は出せば出すほど増えてゆく。「悲しい」「寂しい」「怖い」「腹が立つ」「悔しい」などマイナスの感情は出せば出すほど減ってゆく。「喜怒
おはようございます。昨夜下書きをしておいた記事をアップして今日はこれから豊川まで。(頑張って6時起きしました)全肯定で翼を休め心屋流で自由に羽ばたく、をサポートします。心屋塾認定講師・カウンセラーエリージアムつぐみですプロフィール/講座・セミナー/個人セッション/お問い合わせさて、昨日はエリージアム巣立ちコース第9期の遠足の日。一週間に2回愛知県犬山市のリトルワールドに遠足でその次の日6時起きして2時間かけて
こんばんは。本日2記事目。今日はエリージアム心理カウンセラー養成コースでしたがそちらでのことを書く前に一つだけタイトルのお話を…プロフィール/講座・セミナー/個人セッション/お問い合わせ誰かのために生きるのをやめる勇気自分のために生きる勇気ずっとずっとお母さんを幸せにするために今まで頑張って生きてきたかもしれないけれど…そして、お母さんじゃない時は友達や会社や彼氏や彼女やパートナーや子供のために自分の事は後回しにし
今朝の記事で「怒り」について書いたので2記事目は「寂しさ」について。全肯定で翼を休め心屋流で自由に羽ばたく、をサポートします。心屋塾認定講師・カウンセラーエリージアムつぐみですプロフィール/講座・セミナー/個人セッション/お問い合わせ「喜怒哀楽」全部があって人間。なので「喜び」や「楽しみ」だけを感じることは難しくて逆に「怒り」や「哀しみ」を感じられない人は「喜び」や「楽しみ」を心から感じることができなくて…ということをブロ
最近、「高円寺」というワードをテレビでよく目にします。人気のあるお笑い芸人さんが多く住んでいるからでしょう。アメトーーク!では「高円寺芸人」なる回まで放送されてました。若い頃、隣の町に住んでいたので、高円寺にはしょっちゅう行ってました。自転車で10分ほどの距離。南口には、駅からのアーケードを抜けて青梅街道まで続く長い商店街があり、北口には純情な商店街を中心に飲食関係が充実。お目当ては、安くてボリュームのある定食屋さん。マイナーな作品や単館上映ものの品揃えが豊富なレン
4月16日火曜9時から連続ドラマ「パーフェクトワールド」が放送開始します。原作は有賀リエさんの障害者と健常者の真の愛を描いた漫画「パーフェクトワールド」です。映画版の「パーフェクトワールド君といる奇跡」は2018年に公開されて鑑賞した多くの人の涙を誘い感動を呼んだ作品でした。今回のドラマ版の放送に先立って、映画とドラマの設定や予想される結末の違いについてまとめてみました。
嫌いな人がいっぱいいる。。みんな大っ嫌い!みんなみんな大っ嫌い!誰も信じられない誰も私の気持ちをわかってくれない。自分のことも大嫌い。。。これはいつかの私。。・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚心屋塾認定講師・カウンセラーエリージアムつぐみですプロフィール/講座・セミナー/個人セッション/お問い合わせ昨日は心屋塾入門講座でし
つぐみさんつぐみ本名非公開1976年2月21日生まれ、48歳。東京都出身の女優。2018年現在の所属事務所は不詳(前所属事務所オフラインチェックとのマネージメント契約は2007年に終了)。映画『月光の囁き』で第9回日本映画プロフェッショナル大賞新人奨励賞を受賞、その他に第21回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞、第14回高崎映画祭最優秀新人賞などの数多くの新人賞を受賞。1999年10月23日公開、映画『月光の囁き』(日活)監督:塩田明彦原作:喜国雅彦の漫画『月光の
昨日は肌寒い雨降りでしたが今日はまた春が戻ってくるようです。心屋塾認定講師・心理カウンセラーエリージアムのつぐみですプロフィール/講座・セミナー/個人セッション/お問い合わせさて、こんな時期ではありますが会いたい人に会いに…ということで昨日は名古屋までお出掛てしてきました。神様のことも龍のこともスピリチュアルも何もよく知らない私ですが人のためではなく自分のために生きるようになっ
比較シリーズ(勝手に名付け)、友だちに評判良くて、また書いちゃいます今回は、日ドラ「mother」芦田愛菜ちゃんが、6才にして8才の子どもを演じ、日本中を涙させた感動のドラマ。このドラマを韓国でリメイクしたのが、韓国版の子どもは、ホ・ユルちゃんという9才の女の子。いつも言いますが、韓国が日本をリメイクする場合は、韓国人ウケに、ひじょ〜にアレンジしますので、作品としては、似たような別作品のようになります。これが、「いい」というか、「わるい」というかは、個人の受け止め方なのですが、私は
ネガネガ不幸で体の弱かった主婦がミラクル人生に。こんばんは。本日2記事目。岐阜代表、心屋塾の生きる広告塔全肯定できる心屋認定講師&カウンセラーエリージアムのつぐみです>>「生きる広告塔」についての説明はこちらプロフィール/講座・セミナー/個人セッション/お問い合わせ自分を抑えすぎてきた人に結構よくあるパターン。「本当の自分がわからない」「自分で自分の気持ちがわからない」そんな人達には心と体は繋
『紀子の食卓』(2006)監督脚本園子温吹石一恵、吉高由里子、光石研、宮田早苗、つぐみ、安藤玉恵、他。前作になる『自殺サークル』のおおもと的なやつ。事件を絡めたその後や真相を描いている。「あなたはあなたの関係者ですか」「あなたはあなたと関係してますか」を問う。2001年、地方住みの高校生・島原紀子はくすぶった日常をインターネットの世界で帳尻合わせしていた。「廃墟ドットコム」というサイトで知り合った東京住みの5人の人と会話することで自分が別の何者かになれた気がしていた。