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音の基準レベルの話です。この話は各社・各業界が完全な統一を出来ていないために、非常にわかりにくく、また取り扱う音のレベルのレンジ(大きい音から小さい音の幅)がPA・DTM・オーディオで大きく違うことから普遍的な説明にまで至らないことをご了承ください。※もし、完全な理解を目指すならば、非常にわかりやすい参考書がありますので以下をオススメいたします。サウンドクリエイターのための電気実用講座大塚明著洋泉社話を簡潔にするために、一覧表を作成しました。この表は下記
今日はお宝自慢の連投です。こんなJulie、覚えてる人いるだろうか。。。。。天竜の酒「樹里」のポスターです。なんで【加瀬さんつながり】になるかというと・・・・・ポスターのJulieの胸の辺りにご注目ください。白っぽい襟の?ようなところに細ーいペンでサインをしていただいたの。加瀬さんに!!!当時浜松の産業祭り?みたいなイベントがあって、酒造メーカーの「天竜酒造」さんが創った冷酒のポスターにJulieが登場。(たしかPARCOのポスターが話題になった頃だとおもいます)どん
リクエストがあったので’76年以降のZ750A4・A5、Z750D1とKH400A3・A4、KH250B1・B2の配線図をアップします。
BrightSignのシリアル通信でパナソニックのプロジェクタを制御する方法をここに残します。言わずと知れたBrightSignですが、RS232C制御が可能なモデルがあります。現在では販売終了となったXD1032や、2018年2月時点での現行機種ですと、HD1020、XD1033、XT1143が対象です。※対応外の機種でもUSBシリアル変換でポートを扱えるかと想像しますが、詳しくは販売店でご確認ください。検証した記事はこちら:BrightSignLS424とUSBシリアル
今日はアクロショットのボディ塗装をしたかったのですが、あいにくの雨模様で断念。。。時間が勿体無いので他の作業を先に進めました。余ったポリカの切れ端でポンダーステーを作ってみました。ポンダー搭載位置はバッテリーの上になります。続いてインナーカバーの作成。まずはA4用紙で現物合わせの型取りをします。100均で購入してきたクリアケース。型取りをした用紙をクリアケースに貼り付けて切り抜きます。それをベルクロテープで被せて完成です♪ただカットラインが気に入らない箇所があるので、時間がある
Dendrobium(Den.)SnowLadyデンドロビウムスノーレディーです。今年の世界らん展で、やまはる園芸さんから入手しました。(scabrilingue×infundibulum)<RHS品種登録01/01/1988>寒さには強いが水切れに弱い。低温でも十分灌水するのがコツだそうです。2/15、入手時の画像です。蕾の多い株を選びました。(^^)一か月後の3/16、開花し始めました。スカブリンゲは何度も☆にしてしまっているのですが、交配親に使用している
フォーミュラニッポン第5戦・7月の鈴鹿ラウンドからRQさんの写真をUPしてきましたが、メインカテゴリー・FポンのチームGALは今回で最後になります。最後を飾るのは、ナカジマレーシングとず~っと蜜月関係が続いている、PIAAのRQさんです。と言ってはみたものの、すみません、この回から新規導入した機材のセッティング不慣れのため、あまりまともなショットが撮れていないんです。そこで、後半3枚は、90年代半ばのPIAAガール(いずれもお名前不明)に登場していただくことにしました。ハイレグだか
革が好きです。それも、タンニン鞣しの革が好きです。革といえば、タンニン鞣し。ミモザやチェスナットで時間をかけて鞣して作った、自然な風合いが残る革こそ、手に取って撫でて一緒に過ごしたくなるのです。革モノを見てまず考えるのは「タンニン鞣しかどうか」。ブランドでもなくデザインでもなく、まずは鞣しの方法をチェック。同じブランドでも、クロム鞣しの商品は買いたくありません。なんてレアな判断基準。タンニン鞣し原理主義と言ってもいいかもしれません。……あ、あくまでも個人的な趣味ですが。なぜ、そんな
先日頂いたモンキーを夜な夜な分解しました。既にウォームのかしめは解かれていました。前オーナーはモンキーメンテナンスもしているようです。私はしませんけど~~~(爆)どうしても下あごを一番閉じたところがすり減ってきます。一番こすられる部分ですからね。ウォームのアップ。力を受ける面が絶壁になった台形ねじです。花咲Gのような液体なら、液を浸した布でくるんであげるといいと思います。
業務用バランスライン+4dBuを-60dBuのマイクレベルまで落としたいと時があると思います。そんな時に便利なのがTOMOCAAT-60バランス用アッテネータです。参考:音の基準レベルについてTOMOCAAT-60。外観が堅牢。減衰量のラインナップは沢山あります。分解してしまえばなんてことはなく、単なる抵抗が入っているだけ。というわけで抵抗の配置図を書いてみました。600Ωの抵抗が一般では売っていないので1.2kΩの並列なのですね。さらっと書いていますが、これはπ型平衡というアッ
オリンパスの3倍ズームレンズM.ZUIKODIGITALED14-42mmF3.5-5.6EZです。従来の半分以下の薄さ(電源OFF時22.5mm)を実現した世界最薄の電動式パンケーキズームレンズです。小型ながらも7群8枚(非球面レンズ3枚、EDレンズ1枚、スーパーHRレンズ1枚)の高性能レンズにより、ZUIKOクオリティーに相応しい高画質。動画撮影時に活躍する電動ズーム機能を備えた、オールインワンの多機能レンズ。しかし、レンズエラーのためライブビューも出ません。EZ以外で
十手、とは、、江戸期の捕り物道具である。とはいえ、長さはせいぜい40センチほどの鉄棒ですよ。これで日本刀の刃渡り1メートルに対抗できたんですかね?いくら十手術の達人であっても、彼と吾の差はあまりに大きいですよね。まあ、時代劇などでは、扇子一本で(鉄製の扇子です)襲い掛かる相手の大太刀をするりと躱して蝶のように舞い、鉄扇で相手を打ち据えたりしていますがまあこれは、あくまでも、フィクションですよ。じゃあ十手って何だったのか?実際、十手とは岡っ引きの身分証明書なのです。江戸では御
YAMAHASTAGEPAS400i/600iのスピーカケーブル延長を考えるでも使用した、スピコンのSTXシリーズ、NLT4MX-BAGの紹介です。公式メーカサイト:ノイトリックspeakON(スピコン)STXシリーズコネクタhttp://www.neutrik.co.jp/jp/speakon/speakon-cable-connectors/stx-series/レセプタクルhttp://www.neutrik.co.jp/jp/speakon/speakon-l
ネットとの出会いは、親を亡くしてから。↑これなんです。壊れたんですよね😅-精神的に参ってしまった-精神的に不安定になった-精神的に疲れ果ててしまった-精神的に崩壊したな感じ。僕は妻も子供もいて、一見普通な家族と周りでは思われたかもですが、実際はそんなことではなくて、内面ではすごい孤独感に苛まれた、そんな部分があったんです、親を失った時に。その「逃げ場」がネットの中だったんですよね。それくらい親の存在が大きかった。こんな世界があるの?と純粋にネットの中を歩くことが楽しか
4312の上にチョコンと乗っている不思議な存在です。お店で4312を買い替えたいと話したら買い替えなくてもこれを追加すれば良い。と言われ試聴させて貰ったのが始まりです。聴く前は追加で鳴るのが有るとバランスが崩れてパッと聴きは良くてもジックリ聴くとイライラする音になるんだろう。と思い、たいした期待もせずお店の人が用意するのを待っていましたが、いざ音が出て驚いたのが自分が思っていなかった変化を感じた事です。超高音を再生するスーパーツィーターを追加すれば高音がハッキリして音が明るくな
私ステマン、久しぶりに「欲っしい~!!!」と思うオーディオ製品に巡り会いました。今日の午前中にFuーさん店で、『TAD(株式会社テクニカルオーディオデバイセズラボラトリーズ)』の新製品を聴く機会に恵まれた。今日は、TADの試聴会ではなく、お店向けにTADが新製品を持ち込みFuーさんに聴いてもらう、つまり販売店に向けたお披露目のようなものかな。今日は、TADのエンジニアであるNさんも来られると言う事を事前にFuーさんから聞いていたので、是非とお願いして一緒に聴かせて頂いた。以
昭和27年のギザ10には、前期型、後期型と2種類の硬貨が存在するようです。前期型、鳳凰が雌、平等院鳳凰堂の屋根の上の鳳凰が足長で尾が上向き後期型、鳳凰が雄、平等院鳳凰堂の屋根の上の鳳凰が足短で尾が下向き2種類の貨幣が存在するとなると、オスメスのどちらの方が少なく、希少価値が有るのか気になりますが、コイン店等では、前期後期の区別無く販売されており、特にプレミアム価値が付いていないのが現状のようです。ヤフー知恵袋のQ&Aによると、後期型の方が多く存在するようですが、果
TH-45GM57749MR430MHz5W\35,8001990年TH-45の後継機種ですね、ケミコンの交換依頼です。TH-45はHIC仕様でしたが内部が全く違います、交換前にチェックするとノイズが入り、変調が低いです。見るとケミコンの液漏れがすぐ分かりました、RF部、IF部と多数使用しています、トリマーも変色しています。まずはパワーモジュールの付いたRF基板、ケミコンを外すとパターンが腐食し断線しています。ケミコンを外す為にチップチョークも取り外し、
LOBSTERAK25MA絶縁被覆付閉端接続子用圧着工具の紹介です。筆者が所有しているロブスター(ロブテックス)の圧着工具はこれで二つ目です。LOBSTERAK25MA変わらない統一されたデザイン。※JEFCOM同等品のOEMがロブテックス?絶縁被覆付閉端接続子(CE)を圧着する為に使用しますちなみに、絶縁被覆付閉端接続子はJISC2807で定義されている、「リングスリーブの絶縁付き」のことです。裸端子の圧着工具はどれもツブシ形状が似ていて、JIS刻印があるのに、なぜ絶縁被覆
C501デュアルバンド280mW\29,8001995年点検でお預かりしました。内部を開けると表面実装のケミコンが見えます。液漏れはありませんが、予防交換します。100μ/4V交換後各部チェック周波数を再調整しました、200mWですが受信もワイドで出来ます、FMでは問題ありませんがAM受信はAGCが無い(掛りが悪い?)ため強電界では音が歪みます、おまけ程度でしょうか。
皆さま、大事件でございますっ(´Д`)AK23です☆私の人生で初めてのadidas購入となりました(笑)どーでもいいわいう声が方々から聞こえてきそうですが私としては大事件なんです!!!まずはこちらの画像から。何かインスタかなんかの広告にこの画像が出てきてかなり気になりまして…何かABCマートとクリーピーナッツさんとのコラボみたいですね。【ParkLive】CreepyNuts2021.9.29(Wed)22:00~【ParkLive】今回のParkLiveは、
どうにか生きている海王丸実は現在、うちのギムノは惨憺たる状況になっている。緋牡丹錦は先日書いた通り自根栽培の限界(?)に達して力尽き、メガタエもいわゆる南米病と思われる状態でこじれたまま枯死した。海王丸は幸い成長点が動き始めたものの(この人は南米病ではなくダニ被害だったような気もしてきたが)、この通り↑ひどい状態だ。なので、こういう場合は原点に立ち返るのが常道であると思い立ち、自生地でのギムノの写真をネットで探してみたのだが、画像を一覧して愕然とした。全てではないものの、かなりの種類が半分か
1999年製品山野楽器特注のリミテッドエディションのスタンダード海外でも「YamanoLimitedEditionGibsonLesPaulStandard」として売られています検索すると「GibsonCustomshopYamanoLimitedEditionLPS」や「GibsonCustomshop57ReissueYamanoLimitedEdition」なども出てきます詳しい情報がなかなか得れませんでしたが当時正規代理店だった山野
【12年9月29日探索・10月19日公開】現在地はこの辺轍の復活した道はほどなく森を抜けた。左には久慈川、正面左方向にはラブホがあった。このあたり、轍は消えているが、通常日当たりが良いので草がすぐ成長するためだろう。境界柱を発見したが、期待した「茨城縣」のものではなく、大子町のものだった。ラブホ入口付近より舗装復活!無名の橋を渡り、その先で林道らしき道が合流する。「この先落石のおそれあり駐車禁止」という初めて見る看板があった。駐車は自己責任??ガードレールの下には、廃道区間
エビネは花が終わり新葉が展開していますが、同時に古葉が、日に日に枯れ始めてきました。春蘭や寒蘭なども新芽の成長と共に古い葉が枯れてきますので、常緑のラン科共通の現象ですね。私は、親株が蓄えていた栄養や病気への免疫力などを子供に移している期間と思っていますので、見苦しいですが、取り除かないで、出来るだけ付けたままにしています。丁度、人間の母親が母乳を与えている期間に似ているような気がします。キエビネは、昨年の葉が少しずつ黄色くなってきました。タカネも同様に昨年の葉が枯れ始めてきました
全日本プロレスと新日本プロレスが冷戦状態にあった頃、当時のプロレスファンの誰もが夢を見て、実現して欲しいと願ったのが「オールスター戦」でした。昭和54年8月26日に東京スポーツ新聞社創立20周年を記念して実現した「プロレス夢のオールスター戦」は、内部事情は波乱含みでしたが、ジャイアント馬場とアントニオ猪木が揃って同じリングに立つこと自体にもの凄い意義がありました。第1試合~3団体参加バトルロイヤル参加選手【新日本】山本小鉄、魁勝司、小林邦昭、平田淳二、前田明、斉藤弘幸、ジョージ高
え~(´Д`)皆さん、先日のAIRJORDAN5GREENBEANの紹介をさせて頂きましたが…『☆AIRJORDAN5GREENBEAN☆』カニエウェストのadidasとの契約解除…いやぁ~(´Д`)驚きましたね…。YEEZYシリーズの売り上げを無くしてもコンプライアンスを選んだ企業方針は素晴らし…ameblo.jpセールでお得に手に入れられましたので早速履いたろかいな?と思ったのですが、最近これ履いてないな?ともう発売から6年ですか…。早い、早いぞーー(´Д`)
TR-501200MHz2SC2558(1W)\84,8001984年UL表示が出たり不安定との事でお預かりしました。原因はメモリー用の電池不良でした、トップのCPUの上に乗っています。CR2032を取りつけます、電池への半田付けはお勧めしません。各部調整します、しばらく使っていなかったとの事、大分ずれがありました。PLL、送信部1.3W程出ています。受信部調整中こちらは専用アンプ、プリアンプも内蔵し、ゲインの調整が出来ます。調整
格安で、設備業にはなくてはならない導通ブザーを作りました。ご興味ある方は是非最後まで読んでいただけると幸いです。材料はスイッチ付電池ボックス006P×1本SBH9VAS、UME638-9(20S1090LFLA)DC9V回路内蔵型ブザー(400Hz±100)とミノムシクリップで作成します。普段、販売先のリンクはしませんが、多分コメント欄で聞かれると思いますので、今回だけは特別にリンクします。※Yahooブログの規約に反するかな、と自分ルールで決めています。スイッチ付電池ボックス
シェーファーの万年筆は、カートリッジ交換方法が、独特らしい。こんな話をネットで見つけたのは、タルガ1005を落札した後でした。万年筆で書くには、インクをいれなくちゃなりません。初・シェーファーなので、とりあえずカートリッジを入手すべくネットをうろついていたところ、どうやらシェーファーの万年筆はカートリッジをフツーに首軸に差し込んじゃいけないらしい!と、知ったのです。普通、万年筆のカートリッジは、ブサッと首軸に差すでしょう。それが、差しちゃいけないって、どゆこと?なにせ買ったのが中