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こんにちは!ベビーパークですベビーマッサージの効果と重要性をご存知ですか実はベビーマッサージは「大人の筋トレ」に匹敵します0歳の子どもの身体発達はめまぐるしく早いそんな赤ちゃんのうちにしかできないベビーマッサージ、するのとしないのとでは違ってきますよ寝返り、お座り、ずりばい、ハイハイの発達を自然に任せておかず、鋭敏な皮膚感覚や筋力の発達などをママが積極的に育ててあげることで、仰向けで寝てるだけでは気付かない次の感覚に気づかせてあげられるんですね例
0歳期の発達って、ほんとにどれを見ても大切で奥深いのですが、中でも非常に重要な時期が「うつ伏せ期」のびっこにお問合せいただく方は「ずりバイ期」に入って、何だか動きにくそう、片側しか使わない、ずりばいとばしてハイハイしそう・・・というお悩みが一番多いのですが、実はそのお悩みの背景には、その前の「うつ伏せ期」に解消してあげたかった「種」があります。うつ伏せにすると、頭がとっても重いので、今までとは比べ物にならないある力を感じます。それは「重力」まだ筋力が育っていない赤ちゃ
生後6ヶ月で寝返りした娘そして、それくらいの時期正確にいつからか覚えてませんが、ある時からある動作をすることが増えましたそれは、飛行機ブーンこれです気づいたらこの飛行機ブーンの動きをするようになってたのですが、この動きがたまらなく可愛いでっぷりしたお腹を床につけて、小さな手足をバタバタこれを始めると動画タイムとなりますそしてふと、この動きってどんな意味があるのかなと思い調べたところ、どうやらずりばいの前兆動作らしいずりばいをするには筋肉の発達が必須で
助産師の佐藤亜紀です。YouTubeひなた助産院もぜひ。久しぶりに仕事をしました笑生後7ヶ月でズリバイが左腕右足しか使わないという女児2人。見事なシンクロで同じ動きをしていました。結果は同じですが、育った過程も環境も違います。ひとりの女の子は...左腕のリーチが不得意でした。仰向けでも腹ばいでも右腕が伸びてきてしまい、左腕は微動だにしません。結果、左腕を支えにしたズリバイを習得しました。もうひとりの女の子は...ピボットターンは左右対称。腹ばい姿勢もダメだしするほど悪くは
明日からゴールデンウィークですね。ご実家に里帰りや、お出かけなど、いろいろ楽しいことが待っていらっしゃるかもしれませんね。普段頑張っている自分自身に、たくさんご褒美をあげて労わって過ごしましょう!さて、連休中のメール対応について、以下のようにさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。4月27日(土)~4月29日(月)メール対応お休みこの間にいただいたメールは、4月30日以降に順番に返信させていただきます。5月3日(金)~5月6日(月)メール対応お休
こんにちは三男、9ヶ月になりました!わたしの体調不良により、全然記録書けてないので自分のためにも残しておこうかな…8ヶ月でずりばいをするようになり、8ヶ月の終わりには自分で座る、つかまり立ちができるようになりました9ヶ月ぴったりではいはいが始まって、最近ははいはいして座って、はいはいしてつかまり立ちしてって感じであちこち動いてますまーまって言うけど、わたしを呼んでるのかは不明ミルクに変えて、最近ようやく朝まで寝るように!起床6:00〜6:30朝ごはん+フォロミ100ml朝寝
仰向けで足を持ったり、舐めたりしてりますか?緊張や反り返りの強い赤ちゃんは、仰向けで足を持ちあげることができません。大人もやってみると分かりますが、首の後ろにぐーっと力を入れると、仰向けで足を持ちあげることができません。人間は、どこかに力を集めると、その他の場所には同時に力を入れることができないのです。5か月の赤ちゃんのママからご連絡をいただき、身体調和支援のマッサージをスタートしていただきました。5ヶ月の赤ちゃんです。仰向けにすると嫌がります。基本姿勢はうつ伏せ、肘
新年度がスタートしましたね。今日からお仕事に復帰された方も多いかもしれません。新しい生活のリズムに慣れるまでは、いろいろあるとは思いますが、焦らずに自分の気持ちを大事にしながら、一日一日過ごしていけたらいいですね。仕事と育児との両立、家事の分担、自分の時間の確保など、いろんな場面で慌ただしく思うことがたくさん出てきますが、都度都度自分自身と対話して、自分の本当の気持ちを確認していくと、多少バタバタしても落ち着いて過ごしていけると思います。「あ、今、こういう気持ちがあるな。そう
7か月になったぐらは、うつぶせの状態からおしりを持ち上げたりしています。そして、えっ!?前に進んでる!?みたいなシーンが何度か出てきました。寝返りでの移動ではなく、うつ伏せの状態のまま前進しているような。いないような。ただし、ちゃんと移動しているという決定的瞬間はまだ誰も確認しておりません。気が付くと、さっきまでうつ伏せでいた場所から20cmほど前進している。寝返りのときもそうでした(笑)。※詳しくはこちらから『【第21話】寝返り
抱っこから、ぽんと床に置いて座れることを「おすわり」だと思っていました。だから、おすわりから四つん這いになれたこと(一度や二度)を喜んでいました。『おすわりからうつ伏せになっていた』娘が昨日、おすわりの姿勢からうつ伏せになっていた。自分でおすわりできないから自分では動けないままなんだけど、仰向けから寝返り。うつ伏せから寝返り返り。身体をく…ameblo.jpが、育児中の方のブログを拝見していたら、今日おすわりできたよ的なタイトルで、四つん這いから自分で身を起こして座っていた、と。
いとこ同士ベビ太郎がずりばいをしてたらるーちゃんも腹ばいになってましたこう見ると2人とも大きくなったなあ細々とインスタもやってますhttps://instagram.com/single_chichi?igshid=Mzc1MmZhNjY=
0歳のころの発達グレー息子の様子と私の違和感?不安?についてです。息子は寝返りを1歳近くまでしませんでした。うつ伏せの練習をさせると、嫌がり不機嫌な様子でした。日中ずっと仰向けでニコニコ過ごしていました。親ばかですが、その姿も愛おしくかわいかった寝返りも心配でしたが、ハイハイもずりばいもつかまり立ちも1歳近くまでせず。ハイハイは1歳ちょっとで初めてしました。歩き始めも遅いかな?と心配は募るばかりでしたが、1y2mちょうどで初めて立ち上がり、1y2m15dで初
身体調和支援のコップ「Kuss」お口を閉じて、すすることが、自然にできるように考え抜かれています。一つ一つ手作りの、温かいコップです。離乳食の時だけでなく、その後もいろんな活用ができる一生もの。わが子との思い出が、ほっこりと思い出されます。この素晴らしいコップについては、こちらをお読みください。コップを変えただけで|のびっこだより(ameblo.jp)このコップが人気過ぎて、現在、生産が追い付かなくなっています。新年度で、入園のために複数ご購入いただ
こんにちは、ひーこです仙台在住の専業主婦で、娘(2021.11.4生)と夫の3人暮らしです2021年2月、4回目の体外受精で第一子を出産しました育児のことや日々感じたことをブログに書いています※自己紹介や過去の不妊治療の経緯などはコチラからまだまだ、ずりばいしそうにないね( ̄▽ ̄;)↓おすすめサプリ↓mamaco[産後サプリ]クーポンコードhiiko2021で、初回50%OFFから更に1,000円OFF娘は生後7ヶ月になったけど、ずりばいをする気配は
こんにちは!今日は珍しく次男くんの成長の話!ベビージャンルなのにベビーの成長についてかかないずぼらな私二人目メンタル(?)なので長男くんのときほどじゃないですが、赤ちゃん育児をしていると気にしがちなのが、身体的な発達について。とはいえ日々なにかにいっぱいいっぱいだった私なので、あまり心配する余裕もなかったのですが、次男くん来月には1歳か!はやいなぁ。あれ、長男くんは1歳前に数歩歩いてたような…次男くんまだズリバイだ…たまにおしり上げてるからハイハイになりそうなのに、そういやまだ
前回のブログでご紹介したママのメールに続きがありました。身体がほぐれてきたけれど・・・前に進むときに、脚が床から浮いていて(膝がぴーんとなっていて)、両手を同時に出して、脚を使わずに体を引き寄せるように移動しています。なんというか、滑らかさがなくてバタバタカクカクしている感じです。手や脚を相互に動かす、滑らかな?ずりばいができるためにできることを教えていただきたいです。ずりバイって、とっても奥が深いです。みなさんが頭の中で想像するずりばいって、どんな姿ですか?実は、ずりばい
ずりばいへのサポート本日が最終回です。皆さんがイメージするずりばいは、手足が交互にリズミカルに動いて、前に進んでいく感じですよね。ずりばいの完成形です。手足を左右交互に動かして、身体の協調性が育ちます。でも、これがなかなか難しい動き。動きの発達の段階でいうと、一番ハイレベルな動き。例えば、両手でじゃんけんする時、左右同じにチョキ出すのは簡単ですが、右と左で違うのを出すのは、ちょっと難しいですよね。そんな感じです。私たちの動きって、4段階で発達しますよ。一つ獲得
なんとか年末年始も元気に乗り切り本日発達フォロー診でした。リハビリの先生と積もる話をしながらのリハビリでした。中々前に進まず、おすわりもギリギリするかどうかだというと"まだお座りせんでもええよ"と軽くいってもらって少し楽になるわたしの心…。左右に足を動かずことが苦手でヨガでいう猫のポーズをすることと、腰をひねるストレッチ、足首のストレッチを継続して勧められました。ずり這いに移行できないのは、どうしてもうつ伏せをしたときに腕を突っ張ってしまうことが原因なのでは、ということ
毎日、必ずどなたかしらのアクセスがあるブログ。ずーっと放置なのに。。ありがとうございます。古い記事にも新しい記事にもイイネがあり、フツウの会社員の生活を送りながらもとてもとても励みになっています。さてさて、保育園の1歳児クラスに通うムスコでしたが、4月から2歳児クラス進級しました。入園以来、同じ年の子と過ごしています。教室と担任の先生の一部が入れ替わっての新しい生活。キョロキョロしながらも、普段通り落ち着いた生活を送れているとのことです。ムスメはピカピカの小学1年生。4月
お久しぶりです出産報告した日からだいぶ日にちが空いてしまいました慣れない育児にてんやわんやしているうちに、あっという間に一日が終わっていて、なかなかブログを書くことができませんでしたお祝いのコメントもいただいていたのに、全員にお返事できていなくて申し訳ないです今から返信させていただきます遅くなって本当にすみませんここ数ヶ月の間に、産後うつになりかけたり、母乳ノイローゼ気味になったりと色々ありましたが、今はだいぶ落ち着いています娘は元気いっぱいに成長していて、早いもので、あと2日後に
少し前の話ですが、ご自身のお子さんの発達で悩まれているという方からコメント頂きまして参考までにうちの長男の0歳台の様子を教えていただければ…とのことでした。考えてみたら、ブログに0歳台の様子を書いたことなかった!と気付き…ちょうど4歳の誕生日を迎えたばかりだし、いい機会だから赤ちゃんの頃を振り返って綴ってみようと思いますただ、私が長男の発達の遅れに気付いたのが1歳半の頃。つまり、0歳台の時は何の違和感も感じていなかったんです!皆さん、いつ頃気付かれているんですかね?(特に中等度や重度のお子
脊髄髄膜瘤のぺぽちゃん。ようやく、ようやく!!!ずりばいで前に進みましたーーーぱちぱち生活リズムがかなり整ってきたぺぽちゃん6:00起床→導尿6:30リハビリ→遊ぶ8:00朝ご飯9:30導尿→寝る12:00起きる→遊ぶ13:00お昼ご飯→導尿13:30リハビリ→遊ぶ→お散歩15:30寝る17:30起きる→導尿→遊ぶ18:30夜ご飯19:30お風
離乳食がなかなか進まない、食べてくれないなど、お悩みがある場合には、その背景にお身体の「緊張」がある場合がたくさんあります。どうしても私たち親は「食べてほしい」という思いが強いので、「私の料理の仕方がよくない?美味しくない?」などと自分を責めたり、頑張って用意した食べ物を受け付けないわが子にイライラしたりすることもあります。でも、実は、お子様のお身体に「緊張」があると、その影響でお口の状態が食べ物を受け入れる状態になっていないことが多いのです。一般に、5~6か月になったら離乳食
発達の遅れ1はコチラ↓『生後8ヶ月の息子発達の遅れ』ハイリスク妊娠•出産を経て、アラフォーで待望の第一子。初めて息子に会えて感動したあの日からもう8ヶ月心配事があって小児科へというのもずっと発達が遅れていること…ameblo.jpそういえば、発達が遅れているのはこれだけではなく、うちの息子の移動手段は結構変わっていてこのくらいの月齢の赤ちゃんの移動手段といえばずり這いハイハイがメジャーだと思います。うちの子はずり這いもハイハイもまだでも彼なりの移動手段があって、それは
6〜7ヶ月くらいでずり這いを始めました。離乳食も2回食にしていろいろな物を食べてくれました。9〜10ヶ月で初めて母子手帳のいいえに⚪︎が着きました。ささやき声で呼びかけると振り向きますか?何回やっても振り向きませんでした。音には反応したりするのになんでだろー。と思ってましたが耳は聞こえてるようだから安心してました。10ヶ月でつかまり立ちをしましたがハイハイはなかなかできませんでした。この頃はもう低緊張や自閉症を調べる事もなく安心してました。少し成長が遅いけど個人差だと思い不安も持
●6ヶ月・ストロー飲みできた!しかも、何の練習もせず一発で。風邪ひいて高熱あったから、ストロー飲み助かった。・寝返り返りのみ連発・足持って遊ぶあれを常にやってる・うつ伏せ寝が嫌いだから、寝返りしない。飛行機とかもしないよ。・奇声あげる・ごはんの時「んまんま」言う。可愛いかよ。・「んまんま」→「ママ」と呼ばせようとするも「ま゛ま゛」みたいになってる。それもかわいい。・その他「うー」「うわー」「あうー」など喋る。・機嫌がいいと会話みたいに喃語のラリーができる。私も喃語話
いつもコメント、いいねをありがとうございます今回は奏太のお話です奏太は生後6ヶ月の頃にずりばいを始めました始めた当初は前に進めず後ろに下がってばかり本人は前に進みたいのに行けず大泣きすることもしばしばそして、この後ろに下がるずりばいがとある事件を起こしますずりばいしてたはずの奏太が突如消えましたどこ行ったー?と探していたら、、、ずりばいでベットの下に潜り込んでましたまさかベットの下にいると思ってなかったので驚きました。赤ちゃんって想像を超えた行動しますね【クーポンで半額】
11月になりましたね。季節外れの猛暑の予報なども出ているようですが、体調気を付けて過ごしていきたいですね。お問合せいただく方のご質問で多いのが「〇か月なんですけど、今からでも間に合いますか?」というもの。答えは「YES!」身体調和支援は、何か月からでも、何歳からでもスタートしていただけます。身体は、いつもの状態に戻ろうとしますので、スタートは早い方がいいのですが、気付いた時が「はじめ時」物事は、すべてベストタイミングで自分自身に起こってきます。だから、安心して、ご
食具スペシャルセットやっぱり身体調和支援の食具は素晴らしいなぁと、使っていただく皆様からのご感想をいただくたびに実感します。売り場に行くと山のようにある離乳食や子ども用の食具。さもよさそうなフレーズのコピーが並び、可愛いものもたくさん。でもね。やっぱり、身体調和支援の食具ほど、お口や手指の発達を考え抜かれて作られた食具はないなぁ・・・と思うわけです。市販品の中には、使うことでかえって発達を妨げてしまうものもあります。最近、給食などでの誤飲や窒息などの
先日、初めてPTのリハビリに行ってまいりました。あやちゃんの身体的な成長をみてもらい、ずり這い、はいはい、おすわりなど6ヶ月だとできている赤ちゃんもいるかと思いますが、もちろんあやちゃんはそんな兆しは全くみえません。ただこれに関してはまだ焦る段階ではないので少しずつやっていきましょうというお話になりました。そして私はあやちゃんがずり這いで前に進んでほしい一心でおもちゃを目の前において促していましたが、あやちゃんの次のステップとしては前に進むのではなく横を向くこと。(進行方向を変えるイメージ