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どうして乳がんが分かったかというお話をしていませんでした。。私の場合、自分で胸を触った時のしこりからでした。最初は半年ほど前、ソファで横になっている時にふと胸を触ったら、乳首の上の方にコリッという感触のものがありました。え?と思い、起き上がって触ると、さっきほどのものはあまり感じない…その時は乳がん?と一瞬に頭によぎるも、実の母が歳をとっても乳腺が腫れて、しこりのように感じることがあるという話を聞いていたので、もしかしたらそれかも。とその時は大丈夫だろうとスルーしてきました。それから
▶振り返りです記憶曖昧になりつつあります初診でクリニックに行った際、細胞診の後に、次は大きな病院で太い針刺して検査するよ、と言われてた私が受けたのはバコラ生検というエコーでしこりを確認しながら少し切開して針刺してバネの力で組織を取るらしい外部のクリニックで受けたMRIの結果は無事届いていると先生の話ですが、既に処置室のベッドで仰向きで一応胸にはタオル掛けてはくれてるけどっていう状態むしろそんな話されながら、先生エコーしてしこり確認してるしまな板の上のコイですわ!
こんばんは!心☀︎体☀︎魂を繋ぎ、魂の自律をサポートするお手当屋yoshie&amanです。いつもご訪問いただき感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます!今回はエナジートリートメントワークについてのご案内です!エナジートリートメントは、私yoshieが、世界トップクラスの方がお忍びで通った今は亡き忍者気功師の施術を何度もうけ、現代のシャーマンと1日200人の患者を対応するもとでスタッフとして働きながら、施術をみながら覚え、生まれながらにもつ共感能力やリーディング、チャネリン
2023.12.28木曜日9時からの予約朝からバタバタと支度をしてあっという間にその時は来ました診察の前にマンモグラフィー検査です技師さんに年末の忙しい時だけど何か自覚症状があって急がれましたか?と聞かれました前にも書きましたが私の左胸の乳首は少し陥没しています生まれつきなのか?途中でそうなったのか?26歳の時に助産師さんに言われるまで気付いていませんでした陥没している所に少し汚れが溜まる感じはありましたがそれ以外は特にこれといった自覚症状はありませんでした
2週間ほど前、何気なく触った右の胸に湿疹が帯状疱疹?汗疹?とりあえず様子見→ひどくはなってないから帯状疱疹ではないか。痒みもないし。何だろう?と思いながら気にはなってた。3日前に急に頭をよぎる。「もしかして皮膚転移⁈」それからはネット検索する日々。でも自分と同じようなタイプの情報がなかった。けれど多分転移だなと思い今日の定期診察時に主治医に伝えた。「白血球と好中球が最近にないぐらい高値だったよ。前回のマーカーも落ち着いてるしちょうどバランスが取れてるのかも!」と嬉しそうな先生。何だか言い出し
中年齢から高齢犬のまぶたにできものができたという主訴で来院されることは多くあります。できものが瞬きをする度に眼球にあたり角膜を刺激する場合は傷がつき、目がしょぼしょぼする、目ヤニがでる、目が赤いなど角結膜炎の症状がでます。できものが眼球に触れていなければ無症状のことが多いです。まぶたのできものは、腫瘍(新生物)、麦粒腫(ものもらい)や霰粒腫など非腫瘍性の腫れ、眼瞼炎などの炎症性疾患を鑑別します。腫瘍であれば手術が根本的治療法、その他の原因によるものは点眼薬や内服薬で治療します。犬のまぶ
診察で、炎症と言われ抗生物質を飲むものも、しこりがなくならないなぁ。。と感じていました。次の診察は1か月後をめどにという事だったので、1か月長かったけど待ちました、、いざ診察へ。同じ先生にエコーで見てもらうも、やけに診察時間が長い、、不安に襲われるなか、やはり言われました。炎症はおさまりました。でも、なにかがありますねと。ここではこれ以上の検査を出来ないので、紹介状を書かくので診察してもらってくださいと。え???・・・・私は支度をしながら色
▶振り返りです2023年5月初旬お風呂に入ろうと下着を脱いだ時、左胸内側上部にボコっとしたものが!!えっ?しこり???2ヵ月位前に自分で胸触った時は無かったはずなのに、身近に乳がんと闘う人がいるのに、私もなんて、無いでしょー💧Googleると、しこりイコールガンという訳ではなく、良性の方が多いらしいもちろん検査してみないとわからない、ということだけどそして、この時5月初めGW頃から風邪気味で喉の不調で声が出なくなり、コロナ関係からすぐに病院行くことも出来ず、結局5月下旬
バルトリン腺嚢胞によるしこりが陰部にありつつ、それでも性行為を行っていた私。性行為により悪化することを恐れつつシていましたが、それは私の場合、意外と大丈夫なものでした。逆に、行為によっていっぱい愛液を出して、詰まりを解消できないものかな?…なんて考えたりもしたんですが、それはしかし簡単にはいかないようです。ただ、性行為の後は、なんだか少ししこりが小さくなったような???私の場合、痛みもなく化膿することもなく軽度だったため、おそらく詰まり方も完全ではなかったのでしょう。ちょっと小さくな
さて、左耳の裏にできた謎のしこりの正体を明らかにすべく、皮膚科のクリニックでもらった病院の紹介状をもって翌週には2つ目の病院へ。紹介された病院は大きな総合病院の耳鼻咽喉科。平日にも関わらず多くの患者で混雑していましたが、受付してから約1時間ほどで診察室に呼ばれました。今回担当してくれたお医者さんは女医さんでした。左耳を触診したお医者さんはすぐに「おそらく耳下腺腫瘍だと思います」と話しました。耳下腺腫瘍だったのかーちなみに耳下腺腫瘍についてわかりやすく説明してあるサイトがあったので
▶振り返りですいきなり乳がん宣告を受け、とはいえ針生検の結果の再診まで気持ちが落ち着かない日々…乳がんの知識ゼロに近かった私私、乳がん罹患率一番多い世代ということも、今回初めて知りました初めて人に言ったのは、乳がん罹患中の職場の友人クリニック受診翌日、どうにもこうにも不安を我慢出来ずこの友人捕まえて、「私もかも、かもじゃなくて左胸がそうらしいよ」と言うと初診は同じクリニックを受診してたことがわかり、じゃあ大きい病院も同じところ紹介されるよ、今はね医学が進歩してるから大丈夫だよー
乳がんになって改めて色んなことを考えてみた。50歳目前のわたし。にもかかわらず食事に気をつけるわけでもなく食べたいモノを食べたい時に好きなだけ立ち仕事の長時間勤務。いつか小さな家を建てたかった。長年の喫煙。運動もしない。そりゃ病気にならない方がおかしいでしょ。自分でも驚くほど冷静に受け止めてる?悲しくないわけではもちろんない。なんで?とも思う。治療なんて正直したくないのが本音。だって別に痛くもなんともないし普通に生活できてるのに色んな事を制限して我慢して治療しな
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です乳がんシリーズ『乳がんのサブタイプとは?(乳がん治療完全ガイド)』銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です誰でも乳がん治療について理解することができるまとめを作成中です順々にまとめていきますまずは、サブタイプについて…ameblo.jp『乳がんを確定診断する方法(乳がん完全ガイド)』銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です乳がん完全ガイドシリーズお次は、確定診断について最も多く行われているのが、針生検ですエコーを見なが
急な朝夕の冷え込みが、秋の訪れを感じさせる今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか?平岡家と言えば、朝方の冷え込み対策に大慌てで家族分の毛布を洗濯しました。週間天気予報とにらめっこしながら、戦略的に秋冬物を洗って乾かして…季節の変わり目、主婦って本当に大変ですね!!地軸の傾きは変わらないし、地球は太陽の周りを公転しているので、今後も夏はとっても暑くて冬はとっても寒いのでしょう…地球の表面温度は高くなっているけど、地球の内部、核はエネルギーを失い、徐々に冷えていっているって
左胸の1/3くらいに赤いぶつぶつしこりかゆみいたみ2023年の終わり頃にはひどくなりかゆみ止めや痛み止めで様子をみていました。1月になったら検査に行こう。ネット予約できるクリニックがあり仕事の都合で1月末に予約。これがスタート。
いつも見ていただきありがとうございますいいねもありがとうございます過去記事まとめました。かなりドロドロですが(笑)良かったら読んでみて下さい悩んでる方の参考になれたら幸いです。再構築前提の別居別居延長〜離婚が決まってこの時の辛い経験を繰り返さないため日々を過ごしています。元モラ妻の私と元モラれ夫U君のカップル再出発ブログです結婚願望のある私と結婚願望のなかったU君の葛藤と楽しい日常を書いています。アメンバーについて☺️
2022.3月末異変に気づく2022.4月末2度目の乳がん告知2022.6月~9月術前化学療法2022年10月31日右胸全摘手術腋窩リンパ郭清エキスパンダー挿入2022年12月~2023年10月カドサイラ3週間毎×14回終了2024年1月18日エキスパンダー抜去手術11年前、一度目の乳がんになったとき、治療終了後は再発の不安でいっぱいでした。(1度目はトリプルネガティブだったため、無治療期間が長かった)今回は、再発の不安に
2020年4月17日人生、2度目の定期検診で乳癌が発覚した11ヶ月前に行った時は、大きめなしこりはあったけど、乳腺炎と言われ、特に癌っぽいものは見当たらなかった。最近、しこりが少し大きくなってきた気はしてたけど、乳腺炎だと信じ切っていた私。その時、すでにリンパ節の生検も陽性反応で、少し驚いた。でも、癌って最近の治療じゃぁ、取ったら治る病気と思ってたから、深刻さはなかったそれより、がん保険に入ってて良かったーと、ちょっと臨時ボーナス的な気分の方が強かったかもしれない。これから直面す
風邪が治らない、体調が悪いのが長く続き怖いので記録しておきます。※ややリアルな描写ゆえ、嫌な方はスルー願います。始まりは5月19日か20日くらい。あれ喉に何か菌がついたかもという感じ。私の風邪は喉から来るのですがいつの頃か、2022年にコロナになった頃からか、喉のチクチクと激しい痛みが無くなってしまいました。今回も喉が腫れた感じがするけど、チクチクした痛みはこない。でも明らかに腫れている鈍い痛み。風邪を引いても痛みが薄くなったのが前から気になっていたので、22日に近所の耳鼻科を受信して
大学病院で検査をしてから約2週間仕事をしてても何をしてても頭の中にチラつく【乳がん】の文字暇さえあれば調べまくる日々乳がんだったら?よく聞くステージは?仕事続けられる?治療にどのくらいお金かかるの?生命保険どうなってたっけ?正直病気の事よりお金の事でした。わたしは過去にシングルになり娘と息子がいるのですが2人とも結婚していて今は一人暮らしです。なので子供たちが独立していたことが不幸中の幸いだと思いました。ただ、娘は遠方に住んでいるのでなかなか帰って来れません。父
主治医との関係築けていますか?私が治療を受けた病院は症例数ランキングでも上位の病院。そして主治医はそこの偉い先生。恵まれているのでしょう、満足しなくてはいけないのでしょう。治療の方向性に間違いないはないのでしょう。きっと…。でも、説明が極端に少ないんです私は私の体のことをしっかりと理解して進みたい。だって私の体、私の命です。丸投げなんて嫌です。だから後から「患者さんのための乳がん診療ガイドライン」などを読んで自分自身に補足説明します。でもそれだけでは不足することが沢
今晩は🌃楽しかった温泉旅も沢山のお土産と共にしゅーりょー、、💦…旅から戻ったその夜、シャワーを浴びた後に、いつものように放射線のあとの保湿クリームを塗ろうと鏡を見たら術後の左胸の上の辺りに赤みが、、触ると小さなしこりのようなものも感じる、、❔気になって検索したらよくない事ばかり書いてあり『局所再発』という文字が昨年9月21日に手術して4ヶ月余り、たしかに私の癌の顔つきは悪い核グレード3、組織学的グレード3それから毎日、観察するも赤みとしこりは変わらず、、次の病院は1
長かった2週間が経ちようやく診察を受けることができた。出血の状態は相変わらずで1日に2回ほど母乳パッドの取り替えが必要なほどだった。この日は超音波のみの診察だったがその最中、とめどなく流れる出血に先生も驚いている様子だった。「うーん、出血の量が多いね。結構絞ったりしましたか?」「いえ、1度も絞ってないです。母乳のように勝手に出てきます」先生は3年半前にもやった分泌液の細胞診を再度やると言って乳首から出ている血液をプレートにとった。「細胞診の結果は1週間かかるけど出血
最初の受診から1週間後婦人科で母と先生のお話を聞く卵巣癌それが1番最初の診断結果検査は今日からなのでステージまでは不明2週間後に手術予定先生の静かな声が胸に響く「仕事は忙しいでしょうが命の方が大事です」
母と一緒に住むようになって2年経った。母は、もう数年前から浄水器を使った水を飲んでいて、今更普通の水道水は飲めないと言うので、同居する時に我が家のキッチンにも浄水器をつけた。母が使っていた浄水器を持ってくるつもりでいたのだけど、大きすぎて置けないということで、結局新たに購入した。その浄水器の水を私も使ってはいるが、その浄水器のことをあまり気にしたことがなく、どんな機能があるのか、マニュアルすら見たことがなかった。私はもともと、「水」をあまり飲まない。数年前までは、水分といえばコーヒーだ
〜私の乳がん〜2019.6多発性乳がんトリプルネガティブステージ2bki67(癌の増殖スピード)82.8%リンパ節転移あり2019.7術前化学療法抗がん剤AC療法(21日)4クール(アドリアマイシン+シクロホスファミド)2019.9抗がん剤パクリタキセル1周間に1度→12週2020.2右胸全摘手術、腋窩リンパ郭清2020.3病理検査で完全奏効とわかる(完全消失)2021.31年検診で脇のリンパに影→3ヶ月ごとの検査を数
私の乳がんの発覚は健康診断で見つけてもらいました。健診でいつもいただく月に一回はセルフチェックしましょう!っていうセルフチェックの仕方を教えてくれている紙、いつもゴミ箱直行でした重要性はわかっているんだけど、面倒だったのと、自分は健康だから癌にはならないだろうという根拠のない思い込みがあってセルフチェックやってませんでした大学病院での初診の時、エコーで見てもらい99%乳がんだと言われた時、主治医はしこりの場所の皮膚をボールペンで印をつけて触ってみてと私に確認するように言いました。印をつ
こんにちは!またしばらく時間が空いてしまいましたひょっとして忙しいの?私?もとい、今日は私がこの間、マンモグラフィと超音波の検査を受けてきた話を書きます!ワタクシ、授乳中からずーっと左の乳頭の近くにしこりのようなものを触れていて立位だと触れるけど、寝転ぶと特にはっきりしない毎日触っているけど、特に変化なし。でも12月に入ってから、左肩の知覚異常(なんかしびれたような感じ)と左脇の痛みがあってなんかあっても嫌だし、今年中に検査をしておこうと、重い
こんにちは(¨̮)第2子でも出生後の体重増加が良くなくまたまたお呼び出し頂きました…今回は検診ではなく母乳外来なので診察券を通したらそのまま個室へ着いた時点での体重測定↓母乳授乳↓体重測定実際に授乳をみて頂いて授乳前と授乳後で赤ちゃんの体重測定をして母乳をどれくらい飲めてるかをチェック!この為に授乳時間を調整したのにこんな日に限って熟睡(´△`)起こしてもすぐに寝ちゃう…しかし、母乳測定は絶対なので起こしながら授乳しました!まあ、授乳したら安心して?なのか
針生検の結果を聞きに再び病院へ。前回と同じ女医さんに検査結果を聞きました。女医さん「針生検の結果、やはり左耳下腺腫瘍でした。2cmぐらいの大きさですね。」2cmって…結構大きいのではないかい「耳下腺腫瘍は良性でも放置しておくと、確率は低いですが悪性腫瘍に変わることもあるので手術した方がいいと思います。」私「どんな手術ですか?」女医さん「手術する場合、手術前日から入院してもらいます。手術は左耳の下ぐらいから首横にかけて切開し腫瘍を取り出します。術後の数日はドレーンを付けて、ドレーンがと