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【ストーリー内容】お姉ちゃんをおでんを食べに誘うも断られてしまったまる子。お姉ちゃんのもとに、これから家庭教師が来るというのです。お姉ちゃんも来年からは中学生。たまたま知人が家庭教師をしてくれる事になったので、お願いする事にしたのだそうです。家庭教師が男性だと知ったまる子は、「お兄ちゃんができる」と大喜び。「遊んでもらうわけじゃないのよ」と呆れるお姉ちゃんをよそに浮かれ気分は止まず、早速おしゃれな赤いワンピースに着替えます。一緒にオセロで遊んでくれるか、オートバイに一緒に乗せてくれるかなどワ
「ちびまる子ちゃんの作者・さくらももこは、八咫烏の隠された真実を表に出す役割だった。ワークから魔法使いと伝えられた。自分の作品に隠語を用いて支配層の秘密を暴露していた。それは深い闇の日本に光を当てる重要な役割。静岡県清水市に生まれたのは、徳川の闇を終わらせるためだったと見ている。」隠語を使って重要なメッセージを伝えた人気アニメの「ちびまる子ちゃん」の主題歌「おどるポンポコリン」や自分の身近の所に目を向けて真実を探求するように促す「コジコジ」のテーマソング「コジコジ銀座」の作者「さくらももこ
ブログネタ:【読書のお時間です】お気に入りのマンガを教えて?参加中アニメのちびまる子ちゃんが始まったのがわたしが小1の頃かな?それで「ちびまる子ちゃん」のマンガを親に買ってもらってたなぁ、私ですそんな子供の頃読んだ懐かしいちびまる子ちゃんの単語本に入ってた、ちびまる子ちゃんではない短編を纏めた本を見つけたので読みましたほのぼの劇場(1)(集英社文庫―コミック版)/集英社記憶曖昧だけど、確か「ちびまる子ちゃん」の本編の後ろとかに入ってた気がする読み切り達の集まった本でした(^ω^)
『意表を突いて歌人本を』ちびまる子ちゃんの漫画をボケーッと見ていただけでは、さくらももこのクセのある性格を見抜くことはできません。たまさぶろうも、ご多分にもれず見ていボケーッと見てました。このエッセイ、のっけから比喩表現のオンパレード。どことなく北杜夫の文体に似ているのかも。たまさぶろうも高校生の時、影響を受けました。その頃書いていた文章は北杜夫のモノマネでした。ある文芸雑誌の同人の方に誘われていましたが、
【ストーリー内容】暇を持てあましているまる子に、一緒に出かけようと誘ったおじいちゃん。もうすぐまる子の誕生日という事もあり、まる子に「今日はなんでも買ってあげる」と言います。おじいちゃんはちょうどこの日、年金を貰っていたのです。まる子は、大喜び。まず向かったのは、おもちゃ屋さんです。本当に欲しいものを選んでくれというおじいちゃんに、まる子はローラースルーゴーゴー(8500円)をねだります。ローラースルーゴーゴーを買って、まる子もおじいちゃんも大喜び。おもちゃ屋さんを出ると、まる子はカウンタ
【ストーリー内容】日曜日、まる子がごはんを食べていると突然腹痛が襲ってきました。お母さんからは「お便所に行ってきなさい」、お父さんからは「海老のしっぽでも拾い食いしたのか」と言われます。しかし、いつもの腹痛とは違う痛みだと感じたまる子。何かの病気のような気がするとお母さんに訴えても、「気のせいよ」「テレビを見てればおさまってくる」としか言われません。とりあえずテレビを見る事にしますが、腹痛はますます酷くなってきました。お母さんに再度訴えるも、ふざけた表現で痛みを説明してしまったため、やはり相
【ストーリー内容】来週の遠足にむけて、クラス中で4人ずつの班分けをする事になったまる子たち。まる子はたまちゃんやとし子ちゃんと一緒になりますが、あと1人をどうしようかと考えます。その頃、前田さんは野口さんを同じそうじ係という理由で強引に誘います。また、藤木・永沢・山根も3人のため、1人の人を探していました。丸尾くんは「同じ班になればうるさくて大変」という理由で却下、小杉は「お菓子を横取りされる」という理由で却下となります。そこへ、はまじとブー太郎がやって来て、一緒に組もうと持ちかけてきました
泣きました!私です(´∀`)♡はい、これ!泣けます!!!【ひとりずもう/さくらももこ】もう絵を見れば一目瞭然ですが、さくらももこ様の漫画でございます!2007年に出版されたものを最近単行本化した感じ?かな?図書館で見かけて即借り♡まるちゃんが中学生になる所からお話は始まります。「まるこ」ではなく「ももちゃん」と呼ばれていて突然生理ネタでございます…日曜夕方のまるちゃんではありえない展開よね〜思春期を迎え、父ヒロシともお風呂に入らなくなる「ももちゃん」誰もが通る道だよね
【ストーリー内容】花輪家の1人娘であるまる子は、いつも部屋を散らかし放題でソファーに寝そべりながら漫画を読んでダラける日々でした。ヒデじいが注意しても口答えしては聞く耳を持たず、宿題も習い事のバイオリンもヒデじいに押し付けて困らせる始末。バイオリンのほかにも英会話やピアノの習い事もありましたが、まる子にとってはどれもやりたくないものばかりでした。勉強も習い事もサボって遊びに行こうと部屋を飛び出すまる子を、ヒデじいは必死で連れ戻す。花輪家ではそんな毎日でした。一方で、さくら家では長男である花輪
【ストーリー内容】まる子とたまちゃんは、20年後に開けるタイムカプセルを作る事に。まる子は20年後のたまちゃんに、たまちゃんは20年後のまる子に手紙を書きます。2人とも手紙を書き終わると、今度は用意していた瓶の中に手紙を入れます。瓶は、次の日に神社に埋めに行く約束をします。2人で瓶を埋め、20年後にまた2人で瓶を掘り出す……そんな事を想像して楽しみになる2人でした。次の日、まる子は神社に来ていました。「たまちゃん早く来ないかな」とワクワクするまる子。しかし、寒い中でいつまで待ってもたまちゃん
これまでの私の記事を読んでくださっていた方ならお分かりの通り、私は無類の「ちびまる子ちゃん」好きの成人女性である。これは歌謡曲を聴いたり骨董品店で品を眺めることが好きな懐古趣味の一部である。今回は作者さくらももこが実際に小学3年生の時に体験した実話『まるちゃんの町は大洪水』という回について私なりに言わせてもらおうと思う。その物語は、ある日曜日、せっかくの休日が大雨であることに退屈さを覚え父や姉に「構って」と話しかけるも邪魔者扱いを受けるまる子。そのうえ、そういえばと思い出した数日前に取っ
【ストーリー内容】髪が長くなってきた事をお母さんに指摘されたまる子たち。お父さんやお姉ちゃんはドキっとして理由をつけてその場を離れます。お母さんは1人残ったまる子に、髪を切ってあげると言います。嫌がるまる子。なぜなら、以前お父さんがお母さんに散髪してもらった時に失敗し、すごく変になった事があったからでした。しかし、まる子の長くなった髪の毛は鬱陶しく、美容院に行くのもお金がかかる。さらに、「髪の毛をきちんとしていないと学校で先生に怒られるかも」とお母さんに言われると、切ってもらうしかありませ
りぼん1990年(平成2年)8月号1990年の『りぼん』発行部数は公称230万部。この後さらに発行部数を伸ばし続けて、1994年には公称255万部に達す。この期間の『りぼん』を表紙・ふろく(実物画像)・巻頭漫画・ちびまる子ちゃん・連載漫画情報で構成した記事の第一回です。さくらももこ作品「ちびまる子ちゃん」の(りぼん・レギュラー連載)が開始されたのは1986年8月号であった。この号は連載47回にあたり、この年の1月7日にはアニメ放送が開始された。まんがとアニメの相乗効果により、「ちびまる子ちゃ
今回は…ちびまる子ちゃんのクラスメイトを軽くご紹介します(^-^)まるちゃんワールドには個性豊かなキャラクターがいっぱいいて見てるだけでほのぼのしますね♪私は姉の影響で子供の頃からちびまる子を見て育ちいっぱい笑わせて貰いました(笑)ちびまる子ちゃんです!本名…さくらももこ、ちびまる子ちゃんとはこの漫画の原作者であるさくらももこ先生が小学3年生の頃を描いた物語なわけですがまる子とはあだ名でみんなからそう呼ばれてます…ってか親友のたまちゃんですらまるちゃんと呼んでます(笑)性格は…おっちょこちょ
準備も万端整いました。スーツケースの中身はこんな感じ。まあほとんどが身の回り品です。病院着をレンタルするとはいえ、二週間ですから。それなりの量になってしまいます。AYUMIのスリッパは今回のために購入しました。手持ちのクロックスを持っていこうと思っていたのですが、病院の相談員さんにダメだと言われたもので。なんでも転倒する患者さんが多いのだとか。スーツケースの右側には。なんと枕。枕が変わると寝られない、なんてかわいい理由ではありません。寝て
だいたい2~3冊を並行して読んでます漫画ももちろん読みます今回読み終わったのはさくらえび/さくらももこですエッセイにハマったきっかけはさくらももこさんのもものかんづめから。めちゃくちゃ面白くて、人の人生の何気ない瞬間を覗けるのって面白いなって思いました。今回読了したエッセイは、さくらももこさんの息子さんも出てきたり、相変わらず父ヒロシは面白くて一瞬で読みました
【ストーリー内容】火事で家を失ってから1年後、新しい家ができたと嬉しそうにまる子たちに話す永沢。まわりが祝福の言葉をかける中、藤木は永沢の家が火事になってからの彼の苦労を振り返ります。永沢のお父さんがお金を借りてまわっていた事、新しい家の骨組みが完成し嬉しそうにしていた時の事、出来上がっていく家を台風の日にも欠かさず毎日見に行っていた事……そして、物思いにふけりながら「永沢くん、良かったね……」と心から喜ぶのでした。永沢は、まる子たちに明日の新築パーティーに是非来てほしいと言います。まる子た
ちびまる子ちゃん第2期エピソード一覧(1997年)・第102話「まる子初もうでに行く」の巻(1月5日放送)・第103話「成人の日」の巻(1月12日放送)・第104話「お年玉付き年賀はがき」の巻(1月19日放送)・第105話「お年玉の計画」の巻(1月26日放送)・第106話「みんなでドライブに行く」の巻(2月2日放送)・第107話「まる子めがねにあこがれる」の巻(2月9日放送)・第108話「マラソン大会の練習」の巻(2月16日放送)・第109話「まる子通帳をなくす」の巻(2月2
【ストーリー内容】一度は買ってもらえたローラースルーゴーゴーを手放すハメになり、腹を立てていたまる子。お母さんに厳しく叱られるも、やはりローラースルーゴーゴーへの未練はなくなりません。次の日、学校でははまじがローラースルーゴーゴーを買ってもらった事を山田たちに自慢していました。まる子は帰宅後、たまちゃんと一緒に遊びに出かけようとします。おじいちゃんは、罪滅ぼしのつもりで100円をまる子に渡しました。たまちゃんと合流すると、通りがかった公園でローラースルーゴーゴーで遊んでいるはまじとそれを
さくらももこさんがお亡くなりになったと、ニュース速報が・・・驚きました。今月の半ばだったのですね・・・ご冥福をお祈りいたします。幼なじみのkaoちんが愛読していたりぼんでちびまる子ちゃんを知り、コミックを集めだし、初めての就職で上京した頃、アニメ放送を一話からずっと録画してたのを、晩ご飯食べながらローリンローリン観続け、ほぼ終電帰りの毎日の楽しみでもありました。さくらももこさんのエッセイの、もものかんづめ・さるのこしかけ・たいのおかしら、永沢君のコミックなどをゲラゲラ笑
【ストーリー内容】学校の休み時間、まる子とたまちゃんは紙芝居屋の話で盛り上がっていました。紙芝居屋とは近所の公園でおじさんが紙芝居を披露してくれるサービスで、紙芝居の後には水あめやミルクせんべいなどの駄菓子やくじも楽しめるのでした。まる子は、将来は紙芝居屋になりたいと思うぐらいに紙芝居屋の虜。その日はちょうど紙芝居屋が来る日でした。家に帰るなり、お母さんからいつものお小遣いをもらいます。紙芝居屋に行くからもっと欲しいとねだっても、「無駄遣いに協力するつもりはない」とあっさり拒否されてしまいまし
図書館で最後に借りた本は?食べ物では無いさくらももこの著書。そう!ちびまる子ちゃんの作者である。今から25年ほど前私は電車の移動中にこの『もものかんづめ』を開いてしまった。『もものかんづめ』の中の【メルヘン翁】この話は、実祖父が無くなった日の事を書いている。不覚にも人の死を描いている章で、笑いがこみ上げてくるのをどうしても抑えられず大衆の面前でニヤニヤニヤニヤしてしまったのだ恥ずかしい都会なら、すぐに電車を降りて次に乗り換えれば良いが田舎は良
17年近くも大したネタもないのにだらだらと思いついた事をブログに書いているもんだからそりゃ同じ事を書いている事もあって。でも一応調べる訳です。書いた記憶はあるけどどんな事書いたっけなぁ?って。何年も経てば考えも多少変わるでしょうし。タイトルを書いてからそんな事を思い出したのでそんな事を書いてここまで来ました。最近コ
【ストーリー内容】昨日の父親参観会の話題で盛り上がっていたまる子とたまちゃんは、お父さんへの苦言を作文で発表した山根のその後の事も気になっていました。山根本人はというと、朝から元気がありません。やはり、作文の事で家でもお父さんにかなり怒られてしまったようです。藤木と永沢も元気がない山根の事が気になり、「どうしたの?」と声をかけます。そこで山根は、怒られてしまった事を含め自分の気持ちも打ち明けるのでした。山根は普段からお父さんのスパルタ教育が苦痛で仕方がありませんでした。そして、その事をみんな
【ストーリー内容】給食が終わりました。まる子とたまちゃんが今日のスパゲッティは美味しかったと話していると、花輪くんから「この程度で美味しいと思うのか」と鼻で笑われます。花輪くんは、週に一度の頻度でフランス料理を食べるとのこと。まる子は、花輪くんの話に思わず羨ましくなります。家に帰ってみると、なんとお母さんが今夜フランス料理を食べに行くと言い出しました。どうやらお母さんの友達にフランス料理店をやっている人がいて、そのお店に一度は行ってみようと考えていたというのです。まる子は大喜びで、お腹を減
【ストーリー内容】納豆が苦手なまる子は、朝から納豆を食べるお父さんと口論になります。しまいには「納豆が食えない奴は日本の恥だ」とまで言われた事に腹が立ち、学校でたまちゃんに愚痴をこぼします。そんな中、藤木と永沢までもが「日本人として朝から納豆を食べるのが基本」という会話をしているのを聞いて、思わず落ち込んでしまいます。そんなまる子に、山根が自分も納豆が苦手だという事にコンプレックスを感じている事を打ち明けます。納豆好きと人柄が関係あるのではないかと考える山根。そこで、まる子は納豆アンケートを
あなたの好きな人のタイプは?➡優しくて、思いやりがある人が、私の好きな人のタイプです。私はいじめや差別をする愚かな輩が嫌いですし、漫画家の手塚治虫先生が言うように、人間は人権や命を重んじなければ不幸になると感じています。故に、私の好きな漫画家は手塚治虫や村上もとか、尾田栄一郎や島袋光年、さくらももこや宮崎駿です。NoWar!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
「ちびまる子ちゃん」21日(日)の放送から、ちびまる子ちゃんの声がTARAKOさんから菊池こころさんに代わっていました代わった事を知らなかったら気付かないくらい、「まる子」に馴染んでいました毎週欠かさず見ている世間のチビっ子達は気付いただろうか。チビっ子の方が敏感かもしれないですね4月21日(日)放送から6月9日(日)まで、「季節まるごと!さくらももこ春夏秋冬の原作まつり」が放送されます。やっぱり原作はいいですね〜私はコミックス全巻持っていて、面白いお話は沢山ありますが、面白
ちびまる子ちゃん第2期エピソード一覧(1995年)・第1話「サッカー少年ケン太」の巻(1月8日放送)・第2話「まる子鍋モノさわぎ」の巻(1月15日放送)・第3話「まる子つづらの中身を知りたい」の巻(1月22日放送)・第4話「まる子おフロで歌を歌う」の巻(1月29日放送)・第5話「たまちゃん大好き」の巻(2月5日放送)・第6話「まる子誰かにチョコをあげたい」の巻(2月12日放送)・第7話「まる子寒さに負ける」の巻(2月19日放送)・第8話「お姉ちゃんついにまる子にあいそ
【ストーリー内容】明日は母の日。まる子は「母の日」の存在を知りませんでしたが、たまちゃんから「お母さんに感謝の気持ちをこめて何かしてあげる日」である事を聞かされます。そんな必要あるか疑問に思うまる子でしたが、何かしてあげる事で自分の株が上がるのだとしたら悪くない話だと思うのでした。兄と連名でブラウスをあげるというたまちゃんの話を参考に、貯金箱を確認するまる子だが、お金は250円しかありません。一方でお姉ちゃんはエプロンと財布をプレゼントするつもりですぐに渡せる状態に。1,500円もかけたと