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こんにちは、さとさんことさと原人です。児童クラブは、トラブルは山ほどあります。これが、当たり前です。トラブルが無い児童クラブは、押さえつけている可能性が大なので、そっちの方が問題です。トラブルが起き、けんかが発生すると、まーだいたい、仲直りを「させよう」としますよね、普通は。学校では、特にそうです。仲直りをさせることも、教育の一つだから。しかし・・・これでは、解決しません。仲直りをさせられた子どもたちには、これが残ります。恨みさらに、ひどい現状になることもある。学校で仲直りを
こんにちは。今日のSST(ソーシャルスキルトレーニング)のプリントは小学校低学年に向けた内容です。お子さんに年齢の近いきょうだいがいたり、集団生活の場に入っていくと必ずといっていいほど起きる「おもちゃの取り合い」大人からすると、おもちゃは順番に使ったり、一緒に仲良く使ってほしいものですが当事者の子どもたちにとってはなかなか難しいことですよね…私の働いている放課後等デイサービスでは、この間新しいおもちゃを出したら一気に飛びついてしまって、けんかや小競り合いが起きたりと大騒ぎでし
山崎武也(たけや)氏の心に響く言葉より…けんかをしている場面を、まったく関係のない第三者として見たときは、どのように感じるか。取っ組み合いをしていれば当然であるが、単にいい争いをしている場合でも、品のいい人たちとは到底思えない。一般的に、けんかは低次元の行為であると考えている証拠である。けんかはエレガントな振る舞いとはまったく相容れないものである。見ていては見苦しいし、聞いていても聞き苦しい。特に両者がいきりたっている場合は、その場から逃げ出したいと考
つわりが始まってから、夫は仕事を在宅にしてくれ、全ての家事(買い物からゴミ捨て、洗濯、皿洗い、食事の準備、風呂掃除など)と、私の世話をやってくれています。本当に頑張ってくれて、感謝しかないのですが、つわりが思った以上に長引いていて、私もつらさでネガティブな事しか言えない日が多々あり、この状況に夫も疲れてしまい、今夫婦仲がギクシャクしてます夫はバイクが好きなので、ツーリングやイベントに行きたいと言われた時は、「行ってきて良いよ」と言うようにしてます。日頃頑張ってくれているので、息抜き
(相談事例です)小学3年生の男子児童学校の担任の先生から母親のもとに1本の電話が・・・「申し訳ありませんが、A君(相談者の息子)が学校で友達にけがをさせまして・・」びっくりして学校に駆け付けた母親。けんか相手と思われる男子児童(B君)が膝に包帯を巻き、椅子に座っていた。自分の息子は下を向いて立たされていた。担任の先生から「けんかの原因は些細なことだと思うんですが何にしても相手にけがをさせたのでは学校としても放ってお
夜、ベッドに入って、絵本も3冊読んで、さあ寝よう、となりました。時々、眠りに落ちるまで娘の足をマッサージすることがあります。今夜も、『マッサージしようか?』と聞くと『うん』と、足を差し出す娘。モミモミ・・・し始めたところで、ポツリと娘が口を開きました。『今日、先生に何度も怒られた・・・』『どうして?』『◯◯ちゃんにキライって言ったけど、自分のことがキライって言ったの。でも◯◯ちゃんが泣いて。言ってない言ってないって言ったら、先生が嘘ついちゃダメって・・・・』娘の説明だけでは、本当
今回は喧嘩最強の男の特徴ランキングを作ってみたいと思います。1位父親が喧嘩が強く暴力振るわれて育つや、喧嘩慣れしている等場数を踏んでる人。喧嘩の強さは遺伝します。そして父親が喧嘩強く暴力振るわれて育つ、自然とタフになったり、どのポジションが危ないとか、このタイミングで相手が殴ってくるなどの実践の感が養えます。そして、防御能力が上がります。そして、喧嘩慣れして喧嘩の勝ち方をしれてるというのは非常に重要です。一万回くらい喧嘩すれば、慣れると思います。2位足腰の筋肉が太く、強く、発達している
広島抗争(ひろしまこうそう)は、1950年頃から1972年にかけて広島で起こった暴力団の抗争の総称。警察庁による名称は広島けん銃抗争事件。狭義には映画『仁義なき戦い』のモデルとなった第一次広島抗争(1950年頃)、第二次広島抗争(1963年4月17日-1967年8月25日。広島代理戦争とも呼ばれる)を示すことがある。広島抗争と呼ばれるものには第一次、第二次の他にも第三次広島抗争(1970年11月-1972年5月)が広く知られるが、新井組粛清、血の粛清と呼ばれる青木組粛清の内部抗争を
今日はずる休みしてしまいました。もう作業所には行きたくないのに無理して工賃の為にいってます。昨日、知的障害で半グレの男性がサビ管に食ってかかり大声で叫び、とても怖かったです。この間も変な女からいちゃもんつけられたのも土曜日でした。朝早いのもあり、そんなこともあり今日はずる休みしてしまいました。一時間でも限界なのに土日は2時間行かないといけない。ほんとにわずかな工賃の為に行く事が自分の為なのか疑問です。辞めた所で近所のバカ犬が五月蝿くてHSPには辛い。生きづらい世の中なのだった。図々しい性格にな
今日は公休でした。今後のシフトで店長と被らないよう副店長に依頼するため、職場に出向きました。ただ直接言っても確実に何で?となるので、副店長に店長との人間関係をやんわりと相談しました。今考えれば40おっさんのやることじゃねえな。恥ずかしい。あいつきらい!って5歳かよ!結論から言うと、私の考えは誤解であること、店長は残業させていることを申し訳なく思っていること、言い方については、サボリ問題児の影響が多分にあったが、それでも問題はあったと認めて頂いたため、