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ヒソカ120Fはシーバスが『バチ、細いベイト、小さいベイト』などを偏食している時に対応する120mmの極細シルエットが特徴のフローティングミノーです。[シーバス]スリムミノー「ヒソカ」でバチ抜け攻略!小沼正弥#シーバス#モアザン#小沼正弥微波動系ベイトの攻略のために開発されたスリムミノーの「モアザンヒソカ120F-SSR」。微波動系の代表格とされるバチパターンでその実力を検証するため、小沼正弥は宮城県の河川を訪問。確実に釣果を重ねていく。細身・小型ベイトに偏食している時、激スレ時に最適
今時期のベイト『シラウオ、バチ』の時はルアーアクションが弱い極細系のルアーが強いです。1月は産卵後で活性の低いシーバスが釣れ始める時期だけに、強い波動系ルアーへの反応が悪いです。しかも細くても12㎝以上のサイズだと大き過ぎるのかルアーを追ったり追わなかったりするのも今時期の特徴でもあります。ただ、そんな状況時でも昨夜は4バイトあって、2回ヒットしたルアーが『ヒソカ120F』でした。反応があったカラーは『#ライムパールサンド』のみでした。早春の季節はバイトがかなり弱いのでフックは『RBフック
昨日、雪が降った影響で水温が一気に低下した東京湾にあるスタンダードな河口へ行ってきました。北風だったことから、最初の2時間はかなり渋く無反応みたいな...。結局、シーバスはルアーが『変な動き』や『魚が嫌がる動き』をするからルアーを見切ってしまうことから『スモールトラップにホリゾンヘッド2【1.8グラム】』をチョイスしました。川の流れや風向きによって『0.9グラム~2.6グラム』のウェイトを使い分けます。ワームを使う時は沈み込まず浮き上がりすぎないスピードを一定層のレンジを長い時間トレース
爆風のバチ抜けパターン!東京湾激戦区スタンダード運河で釣るための最後の切り札『スモールトラップ』実釣動画です。岸沿いを意識したシーバスを狙いました。https://youtu.be/ydUl3Bp6jokバチシーズン!スタンダード運河を攻略してみた!今回は実釣動画!早春のスタンダードな運河をオヌマンが攻略!ノガレ縛りのスタートでしたが・・・釣りは自然相手の遊び・・・状況に合わせてオヌマンが攻略していくプライベートチックな実釣動画になっております!今年は実釣動画やオモシロ企画をたくさんアップ
爆風の中、東京湾にあるスタンダードな運河へバチ抜けに行ってきました。爆風だったことから、やはり渋かったです。ノガレ160Fで探るも2誤爆のみ。どうにか『スモールトラップ+ホリゾンヘッド0.9㌘』で2バイト、2キャッチできました。次は爆風にならないことを祈ります。https://pickup-m.jp/productcat/soft-lure/ソフトルアーアーカイブ-Pickup(ピックアップ)|職業釣り師、小沼正弥がプロデュースする釣り具メーカーpickup-m.jp#ノ