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あききち「家族の心を殺しても自分の気持ちを押し付けて気持ちいい」おばぁ「そんな事してへん」あききち「してんねん、自分に自覚が無いのはマジで致命的やで」あききち「セクハラもモラハラも、やってる人間は解ってへんでもやられた人間が『やられた』って言うたらそれは加害者と被害者の関係になんねん」おばぁ「か・・・加害者て」あききち「加害者やろ、確実に加害者でしかない」おばぁ「そんな犯罪者にしたいんやったら殺せぇ」あききち「殺せ殺せ
全世界の主婦&主夫の皆さん、お疲れ様です昨日はい2回に分けて、清掃センターにゴミを持って行き、帰りは道にあるダンボールとかを捨てられるところに、ダンボールと雑誌や本を捨てに行きました。かなり疲れたそんな中、つぼみちゃんはどうやら自分の名前を覚えたっぽいことがわかりました。窓際でなんかウニャウニャ言ってるので見に行ったときに、「つぼみ」と、呼んでみたら、「にゃにゃにゃにゃ...」と、なんとも言えない声で鳴きました。それがこの動画。バックでばあちゃんが見ている韓流ドラマが聞こえ
仕事してる時は当たり前に給料から足らない部分を補填し、辞めてからは退職金とか失業保険から足らない分を補填してましたんですが、補填できる原資がつきましたのでおねぇにぶっちゃけて相談しました結果、お金の面でなにかがあった場合はおねぇが負担してくれる事になったんです・・・。『今回は全額渡すイコールここから生活できひんから相談せなあかんよなぁ・・・。』ってことで、出資者となるおねぇにまずはご相談・・・。この時、まだ年金が入って数日・・・。残金を全部おばぁに渡すため、こ
羽生結弦ファンダム好きだ…皆様からの『いいね』や『コメント』暖かすぎて踊り出すよ絶対に大切にするし舐め回すように見て頂きたいよ8/20ハニューの日を乞うご期待てかマジで(あっマジって言っちゃった)本当に当選確率低すぎくんでこれから先のチケ争奪戦が心配になるあたしの『運』残ってるよね?スポーツ見るもの語る者~フモフモコラム:羽生結弦氏が贈る魔法のレアアイテム「氷解水キーリング」抽選販売に落選したので、マスター氷解水アクアリウム展示を希望するの巻。#YuzuruHanyu
今日はあなたの身体は食べ物で創られているさんのリブログですありがとうございます自分も同意します信じない人からはめちゃくちゃ怒られそうですがリブログをぜひご覧くださいこちらの記事もオススメです『北朝鮮の金与正さん、Xから承認マークをもらってガチのアカウントが証明された!』いつもありがとうございます。ハッピーダイエットの船田です。いつも紹介している北朝鮮のナンバー2の金与正さん、Xで認証バッジを頂いたようです。これでガチのアカウ…ameblo.jp今日の妄想黒電話wファミリーが
本日、汚い表現が出てきます。お食事中の方はご注意願います。おばぁのお部屋掃除は汚部屋掃除でもありました・・・。掃除が苦手なあきちゃんにとっては本当に苦痛で、出てくるもの、捨てて捨てて捨てまくりましたそして出てきた服等で生きてるものは実家の洗濯機でまずハイターでつけ置きしつつ洗い、その後はどんどんビニール袋に入れて行ってコインランドリーに運ぶ準備をしました・・・。敷布団も車に積み込み、本来だとカバーを除けて洗濯すべきですが、もうシーツがさわるのも嫌な
※多少気分を害する表現かもしれない部分がありますので、できればお食事後にお読みください。離れで写真を見てご飯を食べようと声をかけていたものの、動きたくないおばぁ・・・。おばぁ「どうしてあっち(離れ)なん・・・」おばぁ「こっちに来てもらったらええがな」言い出しましたあききち「昨日ちゃんと伝えたやろごはんも食べなあかんからあっち(離れ)の方がええねんて」おばぁ、記憶力のボケはあんまり来てないので、覚えてるハズなんです・・・。ただ、
おとん「お金が無いって・・・。いうんや・・・。」あききち「」あききち「は何に使ったん」おとん「聞いてもわからんって言うんや・・・」あききち「・・・え・・・」この少し前から、おかんちょっと鬱気味でして・・・。自分の管理が出来なくなっていたようでした・・・。そもそもコロナ禍が加速してた頃から外出できなくなり、おかんの仕事(料理講習)は市町村から直接オファーが来るフリーランスなので、市町村も自粛の為に仕事が全くなくなり、自粛だからと
もう、自分の手にはおえなくなる気しかしなくなったので、あるところに連絡しました。あ、コメントで正解してた茶々さんおめでとうございます!もうちょっとしたらあきちゃんの投げキッスが届くと思いますのでどうぞ受け止めてくださいw⇧やめとけwwwそう・・・。あるところとは恐怖の権現おねぇですこの日、あきちゃん実はおかんを心療内科(兼物忘れ外来)病院に連れて行ってました。おかんのやる気の無さが認知によるものなのか、鬱によるものなのかが
※多少気分を害する表現かもしれない部分がありますので、できればお食事後にお読みください。準備は終わってる状況なのでおかんに「珈琲をお出ししてな」と伝え、私はおばぁを迎えに行きましたあききち「おばぁ、準備出来てる」前日に『いつ来るかわからないから10時くらいにはいつでも動き出せるように準備しててな』と声をかけ、当日も実家に着いたその足でおばぁに準備を促していたので、さすがに準備出来てると思ったんですが、まだ上着のボタンをボチボチと留めている最中でした『ま
えっと、色々おかんに対して言いたいこともあるでしょうが、実はこれが認知の走りなんです・・・。なので辛辣なお言葉はご容赦いただけると幸いです現在おかんは早期認知治療を始めておりますので、またそのあたりも書くことがあるかもしれませんが、私自身がまだ受け止めきれてない状態で、自分の認識を見つめなおすためにもこの事を書くことにしたので、ちょっと凹みながら書いてます辛辣なお言葉・目に余るお言葉は削除させていただく可能性もあります。おねぇも見てますので、そのあたりご配慮頂けると幸いです
堪りかねて淡々とおばぁに淡々と説教かますあきちゃん・・・あききち「家族にかて心はあんねん、言われっぱなしでは心はすり減る一方やし、死にたい人間のお世話してるんも正直『何でせなあかんの』って思う部分もある」おばぁ「」あききち「なぁ、死にたい人間が『あそこが痛いから病院連れて行け』『食べるもんが無いから買って来い』『あんたがお金持ってるからおばぁはなんも出来へん』・・・。死にたいにもかかわらずそんな事言ってるんは理不尽やと思わん」ド正論で攻めてみました
俺、やっぱりお母さんにイライラしちゃう(?)。俺がお母さんに話してるのに、お母さんがそれに被せて違うこと話してくる。だから俺もお母さんに「聞いてる?!」ってちょっとキレちゃう(汗)。会話になってない(汗)。結局いつも俺がお母さんの話聞いてる。やっぱりお母さんは俺の話なんか興味無いのかな。俺が怒らせなきゃお母さんは優しいから、俺も期待しちゃって「やっぱり俺がお母さんのことあんなに悪く思うのが間違ってるのかな」とか「お母さんはこんなに優しいんだから、お母さんは俺の事興味無いんじゃないかと
あききち「おばぁに文句いわれながらも必要な物だけ買って、食材は私の私財で買って、【おばぁになんかあった時の為に】って必死で貯めた10万円やったんやけどな」辛辣に言うあきちゃんに怯んで大人しく引き下がると思ったんです・・・。おかん「」あききち「とにかく10万、既にありません。」そう言ったら諦めると思ってたんです・・・。おかん「じゃ・・・じゃあ、いくらならあるん」『・・・は』『どういう事・・・』ありませんって言ったら諦めると
ガッツリ収支表を見せながら何になんぼ必要だと説明し、おばぁ本人も「足りてへんでアンタらに苦労かけてんねんなぁ・・・」って泣きだしてたのに見てないと言い張るおばぁ・・・。あききち「見たこと無いこと無いやろ」あききち「結果お金足りてないって言うたら、あん時も『おばぁが早よ死んだらみんなに迷惑かけへんようになるからええのに死なれへん』言い出して泣きだして、もうこれ以上は話してもあかんかとなって終わったやろ・・・」あききち「なに注意しても二言目には『死にたい』言うか
あききち「ケアマネさんは直接的な関わり合いそんなに無いのに、そのケアマネさんが『そんなん言われたら家族は辛いで』って言う位やで・・・」まだまだおばぁを責め立ててしまいました・・・あききち「そこんところはどういう考えなん」おばぁ「」おばぁ「とにもかくにも、お金が無いんがあかんねや」『』『は』あききち「お金が無いのは私のせいちゃうやろ・・・。自分が好き放題使って使って使い尽くしたせいやろ」あききち「年金だけではづにもなら
本日、汚い表現が出てきます。お食事中の方はご注意願います。実の母娘でありながらも火と油なおばぁとおかん・・・。そして、おかんの中で実の親だからお世話しなきゃいけないって言う気持ちよりも嫌いが勝っているのでしょう・・・。おかんにおばぁ関係の用事を頼んでも「ちゃんとした」というものの、実際は何にも出来てないってことが立て続けに起きてたんです・・・。おばぁの家に入った瞬間からアンモニア臭がしてしまってる状態・・・。絶対どっかに使用済み用品をいっぱい隠してるはず
モロウウィンドが来る前の大型アップデートと言えばハウジング要素ホームステッド2月当初は素材も少なく装備強化もままならない金策が出来てない状態では家に費やす余裕がなかったんですがついに買えました(^ω^=)スカイリムなどでお馴染みのスリや暗殺はせずギルドに加わってアイテムを売ってた訳でもないのであんまりお金貯まらないのよね。折角やし2ndの方で泥棒稼業始めましたよ■リーパーズ・マーチにある「素敵な小川の家」この物件で気になったのは街中にない家
あききち「あなたがなにを仰りたいのか、何がされたいのか全く理解が出来ません」そう辛辣目に言った私におばぁ「あんたもこの年になったらわかるわ」とのたまうおばぁ・・・。あききち「だからな・・・。何回も言うてるけど、私、アンタの歳まで生きてられへん思うから大丈夫やわ」あききち「年長者やからいつでも敬ってもらえて当たり前とか言う感覚もええ加減捨てや」あききち「大体な、アンタには娘も娘婿も孫も居てる」あききち「皆があんたを生かそうと