ブログ記事13,259件
2023年7月18日(火)今日のこと今日も外は暑くていいお天気でした。3連休が終わり、家は静まり返っていた。朝はゆっくり起き、息子にお線香を上げて、花の水を変える。供えていた夕飯のお肉が乾いている。チョコパンの消費期限も切れている。減らないお供え物を見て、悲しくなるけれど仕方がないね。スーパーにも行きたいけど、何を作ればいいのか何を買えばいいのか分からない。1人で外に出る勇気がまだ出ない。いつも息子のリクエストでご飯を作っていた。パート帰りにLINEをして、「スー
ちょうど1年前くらいの話しです…昨年のGW…世間は、GWで楽しんでいるのに…わが家はとても憂鬱な雰囲気に包まれていました…GW直前の塾の保護者会…こんな時間の取れるときはもうないです!しっかりと勉強してください…まだ、過去問は解けないですから下手に手を出して自信を無くすような事は絶対にやめてくださいね…GWは、特に理社の復習に力を入れてくださいと言われました…タロの塾はGWの間、およそ1週間と少しの間塾はお休み…塾が休み…つまり、自宅学習させないといけない…正直
お久しぶりですしばらく、ブログをお休みしていましたと、同時にSNSからも離れていて皆さまには、ご心配をおかけしていましたちゃんと、生きてます何とか、日々を過ごしていますブログをお休みしたのはあの日、祖父が亡くなったんです娘を亡くして、半年もせずに、祖父を…わたしは両親が離婚していてそこからは母と一時に暮らしていました亡くなったのは父方の祖父だったので離婚後はそこまで密な関係ではありませんでした何年かに1度、会うくらいましてやコロナ禍以降は祖父も認知症のため施設入所し
昨晩、麗先生ご逝去の報を聞いて。今日朝からクリニックへ行きました。弔電だけでも打たせてもらえないかと思って、どこでお通夜・お葬式があるのか知りたくて。もしかして開いてないかなと思ったけど、ちゃんと開いてました。ご予約されてる患者さんとかいはるもんね。で、入って、受付さんに、「昨日麗先生のブログ見ました。ご愁傷様です。弔電だけでも送らせていただけないかと思うんですが、どちらでお葬式されるんですか?」って聞いたら、「身内のみのお葬式になるので、大々的にはされないんです」とのこと…「弔電だけ
弟が亡くなって、母の代わりに私が葬式を仕切ることに。喪主は、弟のお嫁さんですが、障がいを持った娘もいてよくわからないから、こちらにお任せすると。まー、色々、この嫁とうちの家族も一悶着あったけど、葬儀までは、納骨まではと、穏便に済ませました。とりあえず、弟の手紙に、弟は私の影響で小室哲哉の曲にはまり、1000曲以上聞いていたと。私がラジオかなんかで聞いてたのか、テープの時代だろうけど、渡辺美里さんのBelieveと宮沢りえさんのドリームラッシュが弟に良い影響を
会場に着くとお通夜の準備。既に供花がたくさん届いていた。結構華やかなお通夜会場だった。お通夜が始まる前に私は決めていた。しっかりやろう。シンゴのために出来る最後のこと。シンゴの妻としてシンゴの最後を喪るために喪主として恥ずかしくないようにしっかり務めよう。そう決意していた。お通夜の時間よりも少し早めに続々と人が集まってきた。とにかく色々な方々が来てくれてみんな寝ているシンゴの顔を見て泣いたり、悲しんだりしてくれていた。
おはようございます。ただの自分の独白です。ここで書かさせてください。私の中に刺として残っていることの一つです。妻が亡くなった時に、妻の従姉妹達、甥、姪にはきちんとお別れをさせてあげれませんでした。顔を見せてあげることが出来なかったのです。化粧をしてあげることも出来ませんでした。私とお義父さん、兄弟、従姉妹の年長者、叔父さんは顔を見てお別れをしました。私自身放心状態だったので、なぜその時に抱き締めてあげれなかったのかと、今にして後悔だらけです。亡くなった日、眠れないまま身体が震
父は御焼香を済ませ椅子に座った私は喪主の席に戻ったしばらくすると母が動いた!父に近づき挨拶をした!(えぇーーーーっ!!!うそぉ)父はなんだかとても他人行儀ににこやかに挨拶をしていたが「初めましてですよね?」とマスク姿の母に言った(えぇーーーーーっ!!!うそぉ)母がフルネームを名乗るとやっと分かったようでお互いに爆笑長男に「これは、お母さんあそこに行くべきだよね?」と聞くと長男は笑いながら頷いた私はたまらず喪主の席から2人のところに駆け寄ったたぶんそ
『今更ながら思う「あの女性」(不倫や浮気について)』何度か書いているが、夫が亡くなってから夫の携帯を見た。生前、お互いに携帯を見たりする事は全く無く、夫の携帯を見たのも、やましい気持ちでも何でもなく、突然倒れて…ameblo.jpこちらの続きです。夫が生前勤務していた会社に私は行った。別に罵倒してやろうとか、そう言う事ではなく、真実を知りたかった。「S(Yの苗字)さんと話がしたい」と告げると、上司が出てきて、内容をお伺いしたいと。夫とメールのやり取りがあった事、どう言った関係なのかは
夏休みに入って暫くしてから学校からのメールで息子の同級生が亡くなったと知らせが来た。息子に確認したら同じクラスの子だった。今年初めて一緒のクラスになったけど、よく遊んでたし、話してたみたいで、驚いていた。終業式の日は元気だったらしい。夏休みに入ってから体調を崩し、自宅療養中に急変。翌朝亡くなったそうだ。かなりショックな出来事で、メールを何度も読み返した。お通夜、葬儀の連絡もあり、迷ったけど、ちゃんとお別れをと思い、息子とお通夜に行った。祭壇の写真をみたら息子と
あさ8時に警察の方がDrを連れて来たうちの家族全員お世話になっている近所の整形外科の先生だった。私も好印象を持っている穏やかな先生で少しほっとしたあとで死亡診断書(死体検案書)を受け取りに行った長男がこう言った「あの先生で良かった。僕あの先生好きやし、さっきもいろいろ話してくれて…なんか知らない先生より良かったと思う」ほんと、そう思う警察の方に、朝、iphonのロックを解除できたこと、遺書が見つかったことを伝えた。その画面を見せると、写真を撮るから後でまた来ますと、帰っていった
いっちゃんの記録14歳旅立ちの4ヶ月前お昼くらいに葬儀社の車が来たいっちゃんには、特別に学校がくださったの青い公式ユニフォームを着せた。代々着回しなので、本当に特例┏○))ペコリ昨年の夏、病気が発覚していなければ受け取るはずだった背番号⑭のユニフォームだそうだ。やっと着れたね、すごく似合うよあんちゃんの頃から変わらない、ブルーの公式戦ユニフォーム、ずっと着たかったもんね足にはソックスも履き、スパイクも履かせた。白のサブユニもくださったので、菩提寺さんの指示
両親がお世話になった方がお亡くなりになり、今日がお通夜でした。最近、すっかりむすめの話や、KingGnuだ、札幌行くだなどの話ばかりで、超お気楽に暮らしてそうな印象をもたれている方も多いと思いますが笑、実は12月にはるるん母が腰(背骨)を圧迫骨折し、身動き取れず介護申請をしたり、福祉用品を借りたり、食事のこと、1人でお風呂に入れない状況だったのでお風呂に入れたり、住宅改修などでバタバタとした日々を過ごしていました。おかげさまで、母も杖を使って歩けるようになり、ようやく、お買い物にも行けそう(
葬儀社のワンボックスに乗って、夫の実家近くのセレモニーホールへ。片隅にある、小さな部屋に夫の遺体は安置された。何度も、何度も夫の事を見にいく。死後硬直も始まり、腕や脚の所には、大きな氷と、ドライアイス。鼻の穴や耳の穴、頬にも綿が入っている。寒くないのかな?苦しくないのかな?そんな事を考えた。実母と実兄が到着した。この時、実父は施設に入っていた。到着してすぐに私は、実母と実兄に、顔を見てあげてと白い布を取った。実母と実兄は「D君、可哀想に、可哀想」と泣きながら夫の頬を撫でた。
初盆飾りと息子初盆飾りが出来上がりました。子供が小さい時は、和室の小上がりがあった方がいいかな。と思いつくった小上がりスペースですが、『この盆飾りで夫を迎え入れるため』にあるような、ピッタリサイズでした。あらためて、このスペースを作っていてよかったなと思いました。これで、夫も、お盆に迷わずに帰ってこれそうですこの祭壇はレンタルで、提灯は買取です。この日、ダウン症児の中1息子はとても不安定でした。『おとうさんと、おかあさんと3人でねたい。』という息子。そういえば、お通夜の前の日、
*アメーバー限定外しました*この先に棺の写真がありますご了承いただける方のみお進みください2歳半の息子絶賛イヤイヤ期お友達には超絶ジャイアンなのにお姉ちゃんの時だけは自ら、嬉しそうに必ず子分でしたみんなでいると無関心を装い騒いでますが家族になるとお姉ちゃんから離れませんある朝は朝イチでお姉ちゃんの布団をめくりずっと手を繋ぐある朝は起きた途端に暴れだし娘の枕元の写真を絶叫しながら倒しにいってた夫と私はただただ静かに見守りました
2024.04.21父の葬儀準備(4/15)の続きです。お通夜での香典返しの品を決めたり、数を決める。定年後、現役役員は引退して契約社員(パート?)的な感じで働いていた父。『もう、現役で働いてた訳じゃないから、そんなに人来ないよ。』という母。とりあえず250個ほど香典返しを用意してもらう。新聞に載せたくないと言う母だったが、一応大手の役員をやっていたので、載せた方がいいと言う私と姉。結局母が折れ新聞にはのせてもらうことに。ただ、最近香典をねらった強盗的なものも増えてるらしく、住所
朝の8時半。来望はお着替えと化粧など皆さんをお迎えするための準備をする為に車に乗って出かけて行きました。エンバーミングです。エンバーミングとは、専門の資格をもったエンバーマーによって、ご遺体を衛生的に修復保全することで長期保存を可能とする技術です。土葬が主流のアメリカやカナダでは、エンバーミングが一般的ですが、生前のお姿に近い形で心ゆくまでお別れできると言った理由で、火葬が主流の日本でも近年注目されるようになりました葬儀屋さんに勧められてお
【2023年2月14日〜17日の出来事】娘を家に連れて帰り、すぐに決めないといけない事がありました。それは、葬儀の事。悲しんでいる時間もなく、急いで葬儀場の手配をしないといけませんでした。家から割と近くで、それなりに広いところがいい。と、思っていたので、候補にあった中から、ある葬儀場にお願いしました。早速、自宅に来てくださり、ドライアイスを持ってきてくれました。そして、担当の方から、『今、予約がいっぱいで葬儀が立て続けにありまして、早くても葬儀が19日の日曜日になります。すみま
今日もおかんブログによおおこし!さて!姉の義母さんのお通夜から帰ってくると‥ああ、塩ね‥会葬者に配られた小袋を取りだそうとしていると‥いやそないにかけんでも‥食塩もった息子っちしたがえて‥そしてまだまだがんばるで宣言!!はいはい!わかってますよ!こうなりゃとことんつきあいますで😭あ、でも姑っちも家族葬希望やそうです。先は長いで!ほなまたおこし!!アラフィフでヘルパーはじめました1,296円Amazonアラフィフでヘルパーはじめました【電子書籍】
お疲れ様です。5回目の新入生ブログは鈴木が担当します!よろしくお願いします名前:鈴木凰生(すずきこうき)学部:理学部化学科出身:浜松西高校(静岡)専門:Frはじめまして鈴木凰生です。大学では全く泳ぐ気がなく、絶対に4年間マネを務めるという強い覚悟で大学を入学したものの、先輩方の楽しそうな雰囲気に惹かれたり、サークルがしょうもなかったりしたので、選手として泳ぐことに決めました。僕の所属していたスイミングクラブチームでは、自分と近い学年の男子がいなかったり(自分のコースではほぼハーレム
昨日は朝から放射線治療前のCT検査に病院に行って来ました今日はまだマジックで描かれないと思って白のボーダーのシャツで行ったらマジックで描かれました今日のマジックはまだ色移りしないから大丈夫だけど、次の放射線初日にもう一つ描くマジックは色移りするからなるべく汚れても大丈夫な服で来てねと言われましたあとシャワーもお風呂に、浸かるのも大丈夫で、もしマジックが消えても自分で描かないようにと言われました放射線治療初日が8日なのでその日までこのマジックは、残ってるんでしょうか
以前ここで自分の事として仕事は保育士をしていると話したと思います。4月から異動になり新しい保育園となりました。昨日…前の保育園の仲良しの先生から今日保育園の子どものママのお通夜だったと…えっ……?????確かに半年間ぐらいはパパやママの妹さんが迎えに来てたけど…来てたし…ちゃんと迎えに来てたし…具合が悪いそぶりなんて全くなかったし…他のママ達とも仲が良くママ達の中心にいる様なおしゃれで素敵なママでした…37歳……早すぎるかわいい盛りの子ども達を残し…最愛
今日はアメリカのお葬式について書いておこうと思います。わかりやすくアメリカと日本を比較しようと思ったんですが、歳を重ね参列する回数が多くなれば多くなるほど(悲しい現実)、国の違いというより、宗教・享年・死因・遺族の希望・家庭の事情・故人の遺志などの違いのほうが大きい気がしてきているので、あくまでも個人的な意見です。お通夜まずはウェイクまたはViewingと呼ばれるアメリカのお通夜のこと。お通夜の会場では、遺族が最後のお別れに訪れた人々を出迎え、一人一人握手をして挨拶
お通夜は予想以上にたくさんの方が来てくださり、本当にびっくりしました。次男の病気を知ってた方も、知らなかった方も私達にどう声をかけていいかわからなかったと思います。私達家族は入口に並んで、参列者に挨拶するのですが、顔があったら一人一人に自分から寄っていって声をかけていきました。泣いておられる方もいましたので、こちらから、「大丈夫?貰い泣きしますやん」と言って明るく振る舞うようにしました。こちらから話かけないと、涙がでそうだったので、必死に明るい父親役を演じていました。ふと、横を見たら嫁
自宅で過ごす最後の夜。仏間には義母さんが一緒に寝ます死んだ息子の横で寝る。私には義母さんの心の内は想像できません。20年ほど前に娘を失い、そして息子の看取りも。。。『義姉』旦那は3人きょうだいです。真ん中の長男。上に姉と下に弟がいます。うちの子どもたちと同じ構成正確には、旦那には姉がいました。私が嫁に来る前に亡くなっているので、…ameblo.jp信心深くなり宗教に拘るのも必然なのか・・・体力も限界に近付きつつあり、もう横になりたいって思ってるけど、やる事はまだまだ各新聞社から
先日、義姉の義実家で不幸がありました。本来なら、義母だけがお通夜に行けば済む話でしたが、一人では何もできないので私がお通夜に連れて行くことになりました。その前に、どうして私が連れて行かなくちゃいけないの??ものすごく思いました。義姉なり、甥や姪が連れていってもよいのでは?色々と思いましたが香典も払えないので、うちで準備。太り過ぎで喪服も着れない義母。持ち合わせている服で連れて行きました。クロコダイルの高級バッグを持ってるはずなのに、なぜか巾着袋を持っていました。なぜ?もう、敢
友人のお姉さんが、今朝、出勤途中に倒れ、亡くなったと連絡がきました。49歳。死因を調べたところ、卵巣癌。ステージ4。卵巣破裂で倒れたらしい。相当痛かったんじゃないだろうか。他にも転移があったのか。7月、スーパーで偶然友人に会い、私の癌の話やあれこれ話している時、お姉さんも1ヶ月生理が止まらないと言っていた。お姉さんは『更年期なんだわ〜』と言っていたそう。乳がんも含め、子宮も検診行った方がいいよーって話したけど…お姉さんは病院に行かなかったのだろうか?あれ
(一部、過去の投稿と被る箇所があります)教えられた住所の寺の駐車場に着きました。まだ誰も来ていない様子で、土砂降りの雨の中、外にも出られず、子と二人で車の中で待ちました。子が言いました。「明日のお葬式の前に部活に行ってくる」驚きました。「え、お葬式だよ」と言うと子は「明日の午後が試合だから。試合に出られないから明日後輩が試合出られるように午前中教えてくる。その方が多分喜ぶ」喜ぶ、とは夫のことでしょう。言い返せませんでした。常に皆勤賞、サボることを知らない子が妥協して、葬式
喪服の着付けなどで私たちが泊まる部屋に義母が来る度、実母は会釈したり、一番広い所でどうぞ、とか言ってもガン無視。フンッ言って出て行く様です。通夜振舞いも終わりかけた頃、義父母が廊下で私に「ちょっと来い」と言ってきました。今度は、葬式代今すぐ全部返せという要求。義母の言い分は、「70万円のコースだから、6万の掛け金も上乗せして76万返せ。今すぐ香典から抜いて来い!」怒鳴り散らしています。血の気が引くような怒鳴り声。オロオロしていると、担当の、Tさんが、駆けつけてきてくれました。Tさん