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前回の続きです『自閉症息子、初めてのお葬式①』先日、義父のお葬式がありました施設に入所していた義父は徐々に食べることができなくなりましたコロナで面会制限がありなかなか会いに行けなかったけど息子はおじいちゃ…ameblo.jpお葬式に参加するにあたり色々と決めることがありましたまずは、いつ行くか問題片道3時間以上かかるので前日入りするかどうか…息子は19時には寝ているのでどっちみちお通夜への参加は難しいのですが前日から行っていればお葬式に遅れることはないでもお泊まりはハード
いつもご覧くださりありがとうございます😊旦那の身内に不幸がありちょっと嫌な思いをした最近です。別居してるし、行くかどうかは悩む。でも、子供たちをあわせるのはきっと正しいこと。そんなことを考え、、、旦那の祖母がなくなりもちろんお通夜、お葬式にいくものと考えてた私。お通夜の日は平日だったので、早く終わらせても県外なので、5時か6時か、、、そんな話しを旦那としていた時。旦那から来なくていいらしいと連絡きました。え?なんで?子供からは曾祖母2等身の
*アメーバー限定外しました*この先に棺の写真がありますご了承いただける方のみお進みください2歳半の息子絶賛イヤイヤ期お友達には超絶ジャイアンなのにお姉ちゃんの時だけは自ら、嬉しそうに必ず子分でしたみんなでいると無関心を装い騒いでますが家族になるとお姉ちゃんから離れませんある朝は朝イチでお姉ちゃんの布団をめくりずっと手を繋ぐある朝は起きた途端に暴れだし娘の枕元の写真を絶叫しながら倒しにいってた夫と私はただただ静かに見守りました
さて、母のエンゼルケアの前に担当医(当直医?)から病理解剖もしますか?と聞かれました。最初はお願いしますと言っていたのですが…三賀日なので開始がその日の夜10時前になるというのです。先生は「明日(4日)なら、きちんとスタッフも揃いますよ」と言ってくれたのですが、そうなると母を「霊安室」に移さないといけない。そして葬儀なども後ろ倒しになっていくわけです。それはもう可哀想だからやめようや・という話になりました。でも死後のレントゲンとCTは撮ってもらうことにし、それによりおよその死
アラフィフで自分がADHDだったと知りました。結婚した人はモラハラでした。別居13年目になりました生まれた息子は自閉スペクトラムでした。就職浪人中ですそんな我が家の事を無駄に明るく書いています夫と別居して13年になる。今年に入って夫の父親が亡くなった。お義父さんはあまり好きではなかったが、お義母さんとは何となく馬が合った。(私だけがそう思っていた気がする)夫は「田舎の本家」の長男。今のお嫁さんに「田舎の本家」って言ってもピンとこないかも知れない。本家は親戚がべ
2021年1月高校1年生で脳幹グリオーマという悪性度の高い脳腫瘍と診断されました。診断と同時に余命宣告をされ、放射線治療で一時的な症状の緩和が見られますがわずかな期間で再燃をします。この残酷な病気を知ってほしい。息子の頑張りを知ってもらいたいです。当時の記事はこちらです。『【脳腫瘍】診断から2年(加筆修正済み)』診断から2年が経ちました。よく頑張っていると思います。振り返るのは辛くなると思いますが記録してみようと思います。2020年11月28日新人戦後から言われまし…amebl
2日がお通夜、3日が告別式で時間はまだ未定でした。2日の朝、9時から打ち合わせがあるので🧓と急いで家を出発しました。9時ギリギリに到着したら、葬儀場の方が控室の前で待っていました。「もうすぐお寺さんが枕経あげに来てくださるんです。」部屋にはジジイがいるのにやっぱりヤバイとわかったみたいです。お寺さんが来られるまで、部屋で打ち合わせする事になりました。いろいろ決めてる隣で大きな音でテレビ見るは独りぼっちで寝かされてました。間もなくお寺さんが来られて枕経が始まりました。枕経が始ま
やはり昨夜はパパ帰って来ませんでした。今日はむすめに午前中から会います。会社休みましたその前にわたしは8時からマッサージへ行きます。自分のメンテもしなくちゃ。パパにねちゃんとごはん食べるんだよ!出来る事があったら何でも言ってね!とLINEしたらありがとって…パパダメージ大きいな。大丈夫かなぁ。今日明日お通夜と葬儀が終わったらゆっくり休みます。366日見ました〜良かった〜
2023年7月18日(火)今日のこと今日も外は暑くていいお天気でした。3連休が終わり、家は静まり返っていた。朝はゆっくり起き、息子にお線香を上げて、花の水を変える。供えていた夕飯のお肉が乾いている。チョコパンの消費期限も切れている。減らないお供え物を見て、悲しくなるけれど仕方がないね。スーパーにも行きたいけど、何を作ればいいのか何を買えばいいのか分からない。1人で外に出る勇気がまだ出ない。いつも息子のリクエストでご飯を作っていた。パート帰りにLINEをして、「スー
またまた訃報です😢一緒に役員をやった仲間が急病で亡くなられました農作業中に畑で具合が悪くなり、救急車で搬送され緊急手術を受けましたが、残念ながら亡くなられました😢優しくていつも穏やかで、懇親会の時とかいつも迎えに行って帰りは送っていってましたすると、お礼にと手編みの靴下をいただいたりしてましたこのところ、一緒に役員をやった方が立て続けに亡くなられて、葬祭場で会った仲間達はみんな本当にがっくりきてましたもちろん私もです…😢お通夜が始まるまで、式場のご供花のお名前を見ていたら、見たこと
10時に病院まで妻を迎えに行き、退院手続き後、帰宅して、すぐに喪服などを最終確認し、自宅を出発。13時前に出たものの、こういう時に限って高速道路上の工事により渋滞があり到着が若干遅れて17:30頃につきましたそれでも車内では、学校、部活、勉強、ポケモンの話で盛り上がり、入院前と変わらない雰囲気でした妻は後部座席に座らせたので表情はあまり読み取れませんでしたが、声は明るく、とても幸せな時間でした。義父のお通夜の会場に着きましたが、駐車場所から会場まで少しあったため用意した車椅子で移動しまし
アメトピ掲載ありがとうございます『敢えて言わない死別シングル』夫がもう亡くなっている事を知っている人は私の周囲にはほんの一握り。それどころか人によっては私が既婚者なのか知らない人もいるし、離別シングルじゃないのかって思っ…ameblo.jpパートナーの癌闘病ってわざわざ言いたくないんだけど、聞いて、聞いての人もいたなぁ『#ブログを始めたきっかけそして誰にも言えなくなった』私がブログを始めたきっかけは誰にも言えず夫の闘病生活を背負う日々に限界を感じたから…です。夫の病気発覚から手
雑用があり車でぐるぐるたくさん歩いたし既にダウン⤵️明日お通夜で明後日葬儀なのにそうそう整形外科にも行っていつもの注射今日仕事かね?って聞くから主人の母が亡くなっていろいろやる事あってお休みとりました。って言ったらお葬式出たら腰また悪くするよ。言われた〜家族葬だから他人来ないし挨拶周りもすることないし。って伝えたら椅子が良くないとかで。背もたれがないから。はあ。GW潰れるなパパさっき帰って来ました。毛布取りに。今日は義母と斎場に泊まるみたい。
いつも、あたたかいコメント応援メッセージ、いいねをありがとうございます😃⬇️前回の記事です『最近の話・夫の本音③(-_-;)(nicoせっけんPR)』いつも、あたたかいコメント応援メッセージ、いいねをありがとうございます😃時々しか返信できず申し訳ありません🙇このブログは私の過去の体験を元に義実家、保育園…ameblo.jp※これは最近のお話です私「・・ふ~ん(。-ω-)」夫「・・・なに?」私「あなたって本当に目に見えるものだけで判断するんだ、って思って」軽蔑を込めて
義母が亡くなり一夜明け。昨夜はパパ遅くに帰宅しました。義母87歳心不全だったそうです。お通夜葬儀は明日明後日ですがいろいろわたしも動くため今日明日わたしはお仕事休むことに。パパ元気ないです。今日はお仕事行って明日からお休みするみたい。わたしには鬼ババでもパパには大切なお母さんだもんね。わたしが支えてあげなきゃ。お葬式嫌だけどパパの為に行くことにしました。歩けないから最後までいられるかわからないけど。わたしもやっと憎しみから解放されました。30年。長か
20日、お昼前に母のところへ。天気は雨。【湯灌】のため‥母の大切な友人1人と、私と妹で立ち会った。一緒に立ち会ってくれた母の友人は、入院中、1日も欠かさず病院へ来てくれた。「よく、髪洗わされたよね‥。」「きちんと乾かさないと怒られるよね。」と母の友人と話をした。身体を洗ってもらって、髪を洗ってもらって、母らしい服装に着替えさせてもらい、軽く化粧をしてもらった。化粧をした後に、「少しお顔整えますね‥」と言われ、母の鼻や口に大量の詰め物をした。妹はその光景が辛かったよ
そう言えば家族で外食しようと夫から言われていた事を思い出したそれも年明けくらいに…「いつが良い?」と聞いた私に不機嫌極まりない顔と声で「いつでも良い!」と答えた夫だったら誘うなよ、と思ってしまったどうせ行ったところでお通夜のように皆押し黙ったまま黙食……それがわかるから気が重いはっきり言って行きたいとも思わないどうせ夫も同じただの気まぐれ行ったところで私達どうなる訳でもないこうやって家族の日常が一つ一つ消えて行くこの数年で幾つ失っただろうこれまで夫がして
ハタラクハハ歴自己紹介はこちら日曜日の朝友人のお嬢さんから届いたLINE「ご無沙汰しています。今朝、母が永眠しました」闘病中だった彼女の訃報ショックで、固まって震えて、涙が溢れる治って、落ち着いたらまた、会えるものと、思っていたもう随分前に、退職しているけど会社の同期優しくて、ユーモアがあって美人で、かしこくて一緒に仕事して彼女の結婚式でスピーチして手料理を持って我が家にきてくれてお互いの出産や子育ても分かちあって彼女が家族でオランダに住んでいた頃4
葬儀社のワンボックスに乗って、夫の実家近くのセレモニーホールへ。片隅にある、小さな部屋に夫の遺体は安置された。何度も、何度も夫の事を見にいく。死後硬直も始まり、腕や脚の所には、大きな氷と、ドライアイス。鼻の穴や耳の穴、頬にも綿が入っている。寒くないのかな?苦しくないのかな?そんな事を考えた。実母と実兄が到着した。この時、実父は施設に入っていた。到着してすぐに私は、実母と実兄に、顔を見てあげてと白い布を取った。実母と実兄は「D君、可哀想に、可哀想」と泣きながら夫の頬を撫でた。
【2023年2月14日〜17日の出来事】娘を家に連れて帰り、すぐに決めないといけない事がありました。それは、葬儀の事。悲しんでいる時間もなく、急いで葬儀場の手配をしないといけませんでした。家から割と近くで、それなりに広いところがいい。と、思っていたので、候補にあった中から、ある葬儀場にお願いしました。早速、自宅に来てくださり、ドライアイスを持ってきてくれました。そして、担当の方から、『今、予約がいっぱいで葬儀が立て続けにありまして、早くても葬儀が19日の日曜日になります。すみま
会場に着くとお通夜の準備。既に供花がたくさん届いていた。結構華やかなお通夜会場だった。お通夜が始まる前に私は決めていた。しっかりやろう。シンゴのために出来る最後のこと。シンゴの妻としてシンゴの最後を喪るために喪主として恥ずかしくないようにしっかり務めよう。そう決意していた。お通夜の時間よりも少し早めに続々と人が集まってきた。とにかく色々な方々が来てくれてみんな寝ているシンゴの顔を見て泣いたり、悲しんだりしてくれていた。
昨日は温かいコメント、メッセージありがとうございました私は辛く悲しかった経験を少しでもコミカルに一緒に笑い飛ばして貰えたらなとそんな思いで書いているのであって呑気にお気楽に過ごしてきた訳ではありませんどちらかというと波瀾万丈で涙も沢山流してきました今回のど田舎に行く決断でさえ涙して決めたことですブログではそんな所々を端折って出来るだけ明るくお伝えしています泣くも一生笑うも一生ならば笑って過ごしたいと思っています今は亡き母が残してくれたこの言葉私のモットーで
娘『のん』は起立性調節障害の疑いで起きられなくなりました。振り返って、いい経験だったと言えるような期間にできたらいいなと思っています。4/80:25母親が亡くなった。夜中なのでとりあえず寝台車で葬儀場へ運び、あとは夜が明けてからとなった。お通夜と葬儀をいつにするか?娘の入学式が4/9にある。休ませてもいいが高校初日なのであまり休ませたくない。4/8にお通夜4/9午後から葬儀で決定して葬儀場に連絡した。折り返し電話があり、お願いしていたお坊さんが来られないとのこと。それは
ありがとうございました😊父が亡くなり、早くも7日が経とうとしております皆様、温かいお言葉、たくさんありがとうございます無事、お通夜、お葬式を行うことが出来ましたまだまだ、悲しみは癒えないですが、いつまでも下を向いていてはいけませんね。父の死は、間違いなく、私の人生で一番の悲しい出来事でした普段から、仲は良く、楽しく過ごしていた時間がこんなに突然なくなるなんてこんなにも自分が落ち、こんなにも涙がまだ残っていたのかと思うほど流れ落ちた母や、大好きな、愛犬ナナちゃんが、亡くなった時も落
丸山正董先生のお通夜に参列した。たくさんの弔問人。たくさんの献花。丸山先生の残したもの、作り上げたもの、訴えたもの。改めて全ての大きさ、スケールに圧倒された。そんな偉大な方に、マンツーマンで指導を受け、自分は幸せだったと再認識した。稀に見る長蛇の列。ご遺族の方々。多方面で要職についている丸山家の方々。ど真ん中で祀られている丸山先生。親族のみの葬儀。1500人を想定したお通夜。これから予定される病院葬。色々な風景、色々な雰囲気を感じたのだが、思いがぐるぐる回って
中学生になった頃。お世話になっていたお寺の住職さんが病気で亡くなりました。癌でした。私と出会ってから1年経った頃、住職さんのお腹に黒い陰がみえるようになりました。最初は1cm位の丸い形だったのが、だんだんと大きくなり5cm位に。何かおかしいと思いました。住職さんのお腹を指差して、ここに何かある。病院で調べてもらって。と言いました。住職さんも体の異変を感じていたらしく、病院で検査したところ癌がみつかりました。住職さんは一人暮らし。お寺も一人で切り盛りされてました。お寺の後任者が決
*お葬儀の写真がありますのでご了承いただける方のみお進みください*『帰ってきました』自宅にもどりました。寂しさもあるけれど一緒に帰ってこられた!という喜びもあり一緒だなって思えていて今のところ気持ちは大丈夫です。最近の記事がアメトピに掲載…ameblo.jpこの時からもう2年が経ちました。お式の様子を「いつか綴ります」と言っておきながら、ずっと書けませんでした。2年たってようやく、写真と共に綴ってみようと思いました。お葬儀屋さんに「良いお式だった」と
チャオーーーーーー!!!!たくさんコメントありがとう~。よ・・・よかった!!(笑)今回は私、特別古くはなかった・・・!でも、行かないのがおかしいって言ってるわけじゃないからね。来ないなら来ないで全然いいんだけど、はなから行く気ないって言われるのがなんだかなぁああ…って思うって言う話。『【私が古いの!?】だんだん自分の感覚がわからなくなってくる【親戚のお通夜】』チャオーーーーーー!!!!お昼の記事も読んでくれてありがとう~!『【オマケ付き!】雑穀米が苦手な人に
今朝、心療内科にお薬を貰いに行くため、駐車場に行くと旦那さんに出会った。どこ行くの?と聞かれたので、病院。と答えると、買い物に行く予定はない?と旦那さん。行かないけど、どうして?と聞くと車のブースターが安くで売ってたよ。と教えてくれた。旦那さんはいつも、私が必要としてるものを私のいない時に、探して見つけておいてくれる。案の定、昨夜のお通夜でメンタルダウンして、今日の告別式は欠席することを話してくれた。かなり、こたえたらしい。午後から旦那さんは、孫ちゃんのお誕生日のお祝いのお金を持ってき
昨日は、お通夜の前日に旦那さんに会いに来て下さった方々がいた。皆様に愛されて生きてたんだと実感した。旦那さんは、エンバーミングして頂き、よりいっそう眠っているみたい。だけど、やっぱりそこにいる旦那さんは動かなくて、薬品のにおいがして、顔色もこんなんじゃなかったよ…。少しずつ、あの世の人になった旦那さんと、この世の者である私との境界線が濃くなってきてる。仏様になった現実を受け入れるしかなくなってきた。今日はお通夜だよ。こんな私に喪主がつとまるかな?旦那さんはこう言うかな。「考