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続きです。『訃報』義母の姉(故人)のご主人が亡くなられたと連絡が入りました。義母のお姉さまが亡くなられて15年くらい経つでしょうか。法事のご案内も三回忌まででそれ以降はほぼ…ameblo.jpいったんお相手への連絡はやめることは納得したものの怒りの治まらない義父は大声を張り上げて文句たらたら。それに乗っかって、義母もあれこれ言って義父をたきつけるものだから義父の怒りはさらにヒートアップ。(心の声)うるせーなー、血圧上がるぞー。ま、いっかぁ、血圧上がって
昨日、お通夜が終わったたくさんの人が来てくれた。たくさん励まされて、たくさん泣いたたくさんの人が妻のために泣いてくれた。お通夜の間、長女はなんども泣きながらまま愛ちゃんと妻を呼んでいた。通夜が終わって、控室で子どもたちと妻と一緒に過ごす。お絵かきして、妻に見せる。寝る前愛ちゃんのそばで、子どもたちとたくさん泣いた。泣きつかれて眠った。今日は本葬
みなさんからいただいたたくさんのコメントを読むたびに涙が溢れます・・・お心使い本当にありがとうございます。おはようございます〜〜〜昨日お通夜式を無事に終えることができました。。。会場はこんな感じで・・・ママ氏の祭壇はお花でいっぱいにしました思い出の写真〜これらの準備は全て妹&姪っ子がしてくれました控室からママ氏がお通夜会場まで移動しますお部屋の壁が開いて〜廊下へ直接出れるので簡単移動で
2021年1月高校1年生で脳幹グリオーマという悪性度の高い脳腫瘍と診断されました。診断と同時に余命宣告をされ、放射線治療で一時的な症状の緩和が見られますがわずかな期間で再燃をします。この残酷な病気を知ってほしい。息子の頑張りを知ってもらいたいです。当時の記事はこちらです。『【脳腫瘍】診断から2年(加筆修正済み)』診断から2年が経ちました。よく頑張っていると思います。振り返るのは辛くなると思いますが記録してみようと思います。2020年11月28日新人戦後から言われまし…amebl
旦那の親戚にはクセ強の人が数名いるその中で母はとても気を遣ったことだろうお茶を出したり本来私がやるべき事を代わりにやってくれた微妙な立場で2階に上がってしまえば気は楽なはずなのに話し合いの時にも話に入るでもなく私の側に離れず居てくれた「お母さんありがとう」そっと肩に寄り添いながら後でこっそり囁いたら「うんうん」とニッコリしてくれたお通夜前に湯灌をした私と次男で順番に旦那のシャンプーをさせてもらった長男は神妙な顔で「オレはいい」と言った喪主の私の
はじめまして42歳4人男子(21.18.15.10歳)+犬1匹の母です。2021.07月~痛み歩きにくい体幹不自由など色々な病院いくが原因不明2023.08月パーキンソン病と診断薬も効かない良くならない2023.12月多系統萎縮症疑い12月末検査入院しました結果は半々?意味不明何しに入院したの?1月再検査しました結果2月2日多系統萎縮症と診断3月22日甲状腺の検査状腺穿刺吸引細胞診しました結果は大丈夫でした薬はON/OFFのようだ……4月仙台多賀病院で
今朝はゆっくりと起きて、新聞読んだり、TVを観たり、ブログを書いたり。今日はコートが取れず、テニスはありませんでした。日曜日はゴルフ番組も多くて、録画したものを次々に観ました。ワンピースもあるし、鬼滅の刃も再開したし。映画を観る時間はなかなかないけど。昼食は焼鮭とか。午後はゴルフの練習に。図書館で借りた『ゴルフ+50ヤード飛ぶ!欧米トッププロスイング』(板橋繁著)という本に書いてあるスイングが知り合いのNさんのスイングに似ていて、それをやってみようと思ったのです。そし
こんにちは。ちょびです。『【葬儀費用など】小さなお葬式』こんにちは。ちょびです。小さなお葬式を利用した葬儀費用をまとめておきます。通夜、葬儀と初七日の2日間地方の片田舎での葬儀です。参列者会場は母の亡くなった特養…ameblo.jp☝️前回の葬儀費用に引き続き小さなお葬式を通して利用した葬儀場で行った通夜〜葬儀〜火葬〜初七日までの流れをご紹介します。喪主は兄です。参列者は通夜4人、葬儀5人、(火葬収骨4人)司会は担当の男性。参列者の背後、葬儀場の1番後ろでマイクを使わ
父は御焼香を済ませ椅子に座った私は喪主の席に戻ったしばらくすると母が動いた!父に近づき挨拶をした!(えぇーーーーっ!!!うそぉ)父はなんだかとても他人行儀ににこやかに挨拶をしていたが「初めましてですよね?」とマスク姿の母に言った(えぇーーーーーっ!!!うそぉ)母がフルネームを名乗るとやっと分かったようでお互いに爆笑長男に「これは、お母さんあそこに行くべきだよね?」と聞くと長男は笑いながら頷いた私はたまらず喪主の席から2人のところに駆け寄ったたぶんそ
葬儀屋さんにかけて欲しい曲はありますかと聞かれていた旦那は玉置浩二の「あなたに」と言う曲を聞いて「染みるぅ~」と涙していたことがあった病気前にも病気後にも会場には「あなたに」が流れたメモリアルコーナーには祭りの笛を並べてもらった家族旅行の写真や動物園チャレンジをした時の写真など楽しい思いでの写真をたくさんスクリーンに流してもらった遺影の写真はスタジオで家族写真を撮った時の物にした家族に囲まれていい笑顔の写真会場が旦那一色だったお通夜が終り皆が帰ったあと
昨日の続き。結局、私は高校の時よく遊んだ友達二人に連絡しました。やっぱり知らなくてビックリしてた。そのうちの一人がお通夜に行くって事で、私を拾って二人で斎場へ。行けない友人と千葉に居る友人の御香典を私が立て替えて持っていきました。千葉の友人は別経路で知ったらしい。駐車場でもう一人の友人と合流して三人で棺の中で眠る彼女に会いました綺麗な顔でした…正直、いろんな思いはあったけど、お通夜の間、彼女との楽しかった思い出だけが頭の中を駆けめぐって泣けてきた。帰りにご主人や息子達、1つ年下
24日がお仕事最終日でした。1年半、とても辛い環境の中毎日身を削るような思いで仕事をしてきたので、退職日を迎えるまで長かった〜。引継ぎはちゃんとしました!私の時とは比べ物にならない位優しく丁寧に新人さんに仕事を教えました。本当は私の時もこんな感じで指導して頂けていたら全然違っていたのに、、、引継ぎは短期間でしたが、私の仕事の大半は業務委託してしまうので今後はかなり負担が減ると思います。しかし、業務
喪服を買いました両親とも90歳超なので喪服は以前から用意してありました。もちろん。仕立てのよい喪服ですっきり見えてお気に入り(?)、納得して着られる喪服でした。ここのところ、コロナ禍でお葬式に参列することがなくなっていたのでしばらく着ていませんでした。それが隣家のおじいちゃん(93)が亡くなられて急にお通夜に参列することになったので喪服を取り出しました。え
ありがとうございました😊父が亡くなり、早くも7日が経とうとしております皆様、温かいお言葉、たくさんありがとうございます無事、お通夜、お葬式を行うことが出来ましたまだまだ、悲しみは癒えないですが、いつまでも下を向いていてはいけませんね。父の死は、間違いなく、私の人生で一番の悲しい出来事でした普段から、仲は良く、楽しく過ごしていた時間がこんなに突然なくなるなんてこんなにも自分が落ち、こんなにも涙がまだ残っていたのかと思うほど流れ落ちた母や、大好きな、愛犬ナナちゃんが、亡くなった時も落
2023年7月18日(火)今日のこと今日も外は暑くていいお天気でした。3連休が終わり、家は静まり返っていた。朝はゆっくり起き、息子にお線香を上げて、花の水を変える。供えていた夕飯のお肉が乾いている。チョコパンの消費期限も切れている。減らないお供え物を見て、悲しくなるけれど仕方がないね。スーパーにも行きたいけど、何を作ればいいのか何を買えばいいのか分からない。1人で外に出る勇気がまだ出ない。いつも息子のリクエストでご飯を作っていた。パート帰りにLINEをして、「スー
おはようございます本日ニック、1y6m5dです月曜日のことです。珍しく朝にだんなくんから電話があり、だんなくんの母方の祖父がなくなったので火曜にお通夜、水曜にお葬式があるとのこと。その日、私はお休みでちょうど火曜水曜が出勤上司や同僚に連絡をして、火曜は15時まで水曜はお休みさせてもらうことにしました。私の喪服、だんなくんの礼服を用意したあと、ニックの服をどうするか迷いました。。。ニック生後2ヶ月の時にも参列したことがありますがその時はねんねの時期&私の身内でしかも家族葬だったので特
無事葬儀が終わりました最後の2日間夫に苦しい思いしてしまいましたほんとに急に逝ってしまった亡くなる直前元気になるこれほんとで金曜日はすごく調子が良かったので、余計にビックリしたでもせん妄もあまりなく、最後の最後は穏やかでしかも私がそばにいた時に逝ってしまいましたどこまでも、奥さん思いの人でした夫が病気になってからずっと泣いてきましたお通夜とお葬式は泣かないと決めてたけど思った以上に夫の友人が駆けつけてくれて少し泣きそうになりながらなんとかのりきりました今小さくなった夫
従兄弟とその娘は一旦自宅に戻る為、私達は見送った。親族控室に娘が戻ってきた。「今晩がご家族様4人で過ごされる最後の晩となります。皆様ごゆっくりお嬢様と語りあって下さい。お通夜ですので、遅くに来られる方もいらっしゃるかもしれませんが、控室の前に芳名記録帳をご用意させて頂いておりますので、こちらの方に記帳して頂いて下さい。それと、上階でお休みになられないとおしゃったので、上の布団もこちらのお部屋に移動させておりま
ただいま!アメブロ心配してくださった皆様、ありがとうございました。嬉しい悲しい、心は忙しいけど少しずつ回復していく。時間が傷を癒やす。時間ってすごいじゃん!今日からまたよろしくお願いします昨日は、親戚の叔父が亡くなりお通夜に行ってきました。ヒールのある靴で電車に揺られて片道1時間半。歩けるか心配だったけど、薬で繋いで旦那様と2人でちゃんと行ってこれた。いや、最近本当に調子がいい。病気だということを忘れるくらいもはや忘れている久しぶりに会う親戚の伯母たちが涙を流す。「