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2021年9月パパにママとキミ達のコトの合意書やあの女への慰謝料請求のコトだけの遺産分割協議書を書いていただいた翌日…早速、弁護士へ連絡した…面談の予約は、一週間後に入れていただいた…1番悪いのはパパなのはわかっているけれど…何も変わらず…何事もなかったような生活しているあの女は許せなかなった…どうしてママとキミ達がお空へ逝ってしまったのか…大人として責任を取ってほしかった…フッと前日にパパと話してたコトを思い出した…ババ様へのメッセージに触れた時…「僕はメッセ
去年の納骨が終わった頃だったかなぁ…か〜えちゃんはか〜えちゃんなりに…ママとキミ達のコトが気になっていて…知人に聞いて来たお家から1時間半ほど離れたトコに霊能者さんがいるとのコトで…行って来たみたい…かなとと、れいとは逝ってしまっているコト…気が付いていなくて…お空からお迎えが来てくれていたらしいのだけれど…ホントは、そばにいてくれていたんだって…そうだよね…眠っている間に逝ってしまったのだもんね…バァバ…また泣いちゃったよ…その霊能者さんにか〜えちゃんが行っ
昨日、保育園の帰り道。2人で自転車で帰ってる時に、娘から突然話しかけられました。娘「○○ちゃんが死んじゃったら、お父さんは泣く?」私「えっ!!そりゃ、めちゃくちゃ泣くわ」娘「でも、大丈夫だよ。○○ちゃん、お父さんのこと、ずっとお空から見てるからね。」いやいやいや、ちょっと、待て待て。なんでやねん!!それは逆やろ〜!!いきなり過ぎてびっくりするわ!!など、思いながら娘に逆に質問してみました。私「それじゃ、○○ちゃん。もし、お父さんが死んじゃったらどうする?」娘「○○ちゃ
2021年7月15日ママの30歳誕生日…ママは30歳になれなかった…ママはパパのお家で…至らないコトがあったのかもしれないけれど…嫁として懸命に頑張って来た…最後までバァバのお家に帰らなかったのはママの嫁としての意地だと思う毎日、4時に起き曽祖母の介護…朝食を作り洗濯…かなとと、れいとの準備をしパートのお仕事へ出掛けるかなとと、れいとのお迎えをし夕ごはんを作り一人だけ違うテーブルで食事をし片付け…かなとと、れいととお風呂へ入り就寝…めまぐるしい毎日だっ
お名前の話性別がほぼ女の子と確定した16週から色んな名前を考えていましたその中で、【衣都】は◯糸を紡ぐように、人生を丁寧に生きてほしい◯衣のように、人を包み込める優しい子になってほしいそんな思いを込めて名付けましたまた妊娠24週での出産だったため体重768gの超低体重出生児となり様々な困難がこの先待っていると思うけれど糸を紡ぐように、一つ一つ乗り越えてほしいと願いを込めて、いくつかの候補の中から迷いなく決めました衣都は生後12日でお空へ旅立ってしまったけれど名前のように
とってもとっても優しかったうーたん(バスチー)『バスチー正式譲渡になりました!』トライアルにお出かけしていたバスちゃん改め詩ちゃんこんなにリラックス出来るようになって正式譲渡になりました最初の数日は用意していただいたピンクのおう…ameblo.jp駆け足でその犬生を駆け抜けてたくさんのたくさんのお弁当を持ってお空へのピクニックにお出かけしました里親さんのおうちにいって2年8か月フィラリア陽性で落ち着いた年齢で里親さんが見つかるまで少し時間がかかるかなあと思っていたところ
ママとキミたちの納骨の日から綴ったこのブログ…あれから2年半以上も過ぎるんだ…早いね…ママとキミたちの知らない様々の季節が巡っているよ…ここに…ママとキミたちがいないのが申し訳ないけれど信じれない時があるんだ…懐かしい写真を見つけたよ…ママ高校生か〜えちゃん中学生バァバと一緒に…捨て犬だったナナと迷い猫だったニャースと…先にお空へ逝ったジィジが亡くなった頃…どんなに貧しくても…親子、一緒だから幸せだった…この写真から12年後…こんなコトになっているな
たった5ヶ月でこんなにも変わってしまうのか…キミ達が笑っていたあの頃が1番幸せだったよ幸せって長続きしないんだね…ゆみの本当の父親…私の元の夫は、やはり自分で逝ってしまった…ギャンブル依存症…借金は膨れあがるのに、やめてくれなくて私も借金を背負ってしまって離婚したその8ヶ月後、お空へ逝ってしまった自分でも、やめれなかったんだね…あの人が亡くなった時もとっても悲しかったけど…一生分、遊んだのだと思ったから時が流れていくうちに諦めもついたのだけどキミ達は…もしかして
2020年12月26日④パパのお家のお寺の通夜のお部屋…やっとお布団の上に眠ったママとキミ達…ママは苦しかったのだね…決して穏やかな顔ではなかった…ママだって女の人だもの…最後はキレイなお顔でいたかったと思う…かなと…苦しそうでは、ないのだけど…いろいろわかる年頃だから最後に、ママが本当のコト言って聞かせたのかもしれないね…涙の跡があったね…ごめんね…れいと…ぐっすりと眠ったまま…今にも起きそうだったよ…起きたくても、起きれないよね…ごめんね…このお寺
赤ちゃんのために、お骨とかの場所作ってないので多分主人からはなにも言われないと思う。これから先誰からも祝われないこの子の誕生日そして、きっと忘れていくであろう月命日。主人の心のなかででも、お空で元気でいてねって言って欲しい。お骨入れのペンダント持ち歩くことはしないけど、どうしても骨を残しておきたくて火葬場で購入。ブルーいろにした。理由はきっと男の子だったと思うから。箱の中だと、シルバーに見える。臍のをと一緒に子供達の目の届かないところにしまってある。暗い場所でごめ
平成から令和をまたいで我が家で預かりをしていたドアくんが4/14お空に旅立ちました。当初から10歳は超えていると思われていたので頑張ったね。チェリーちゃんと一緒にT様の家族として迎えられ、とっても幸せな晩年でした。少し先にチェリーちゃんはお空にお引越ししちゃったけど、きっと今頃はまたチェリーちゃんと一緒に走り回っているのかなヘルニアの後遺症で後ろ足がふらついていたドアでしたが症状はどんどん良くなっていったよね。ドアへこのたん先輩にはもう挨拶は済ませましたか可
おはようございますご訪問ありがとうございますこちらも2024年を迎えました。まず初めに、Mちゃんの記事に本当にたくさんのコメントやメッセージをいただきありがとうございました!!Mちゃんの旅立ちに一緒に泣いてくださったり、Mちゃんにもお供えをしてくださったり、私たち家族にもお気遣いの言葉をたくさんいただき、本当に感謝ですやっぱりMちゃんは幸せな子だ〜そんなここ数日は本当にぼーーーっと過ごしておりました
キミ達は、何も悪くなかったパパの心を弄んだあの女さえいなければ…キミ達は、こんなコトにはなっていなかった…キミ達がお空へ逝ってからも私達は変わらない関係でいましょうとあの女はパパにラインしていたと刑事さんに聞いたそして妊娠…あの女の旦那との子供かパパの子供かわからないと曖昧な言葉でパパをつなぎ止めようとしたと…こういう女だからバァバの前で旦那は知りません。ですが、ズルズルと関係を続けていたと思いますと言えるのだこんな女に引っ掛かったパパは、バカ!やっと気付いた頃
こんにちは😃今日はちょっと寒いので暖房つけてるOguシティですjuju姐さん家の親方様一家の一員ロビンくんが49日をむかえましたねロビンくんありがとう🩷🩷jujuさんも今日はお空を眺めているねそちらはお天気良いですか?そんなロビンくんへお空でもlove&Peace&BigBoyでみんなの人気者だね49日の旅立ちの日みんなが見送りしてくれたね🔞🔞🔞🔞🔞🫣😁😎🤫🤣へばねーー💞💞💞
5月31日に31週0日で、娘を死産。子宮内胎児死亡宣告から約4ヶ月。不妊治療を再開することにしました。治療再開するにあたり、いろいろな葛藤がありました。▶︎また次も同じことになってしまったら…▶︎私はもう妊娠を望んではいけないのではないか▶︎年齢による焦り…▶︎周りから懲りない人、諦めたら?などと思われるんじゃないか…そして、次の妊娠を望むことは、お空へ行った娘に申し訳ない気もしていてずっと罪悪感を抱えていました。そもそも私は『またお空の娘に会いたい!!◎ちゃんにまた戻って
3月21日に大生が旅立ってから早いもので今日で9日が経ちました。大生の体がまだあった時は、このははいつものように寄り添いそばに居ました…そして、お空に旅立つ日…もちろんこのはも立ち会いました…みんなで最後に、またきっと逢おう!と約束の握手をして…穏やかに眠っている大生とお別れをしました…大生、また絶対逢おうね!そして…お骨になって帰ってきた大生に寄り添うこのはさん…ずっと祭壇のそばから離れません…お友達の少なかった大生ですが、沢山のお花を頂き、祭壇がずいぶん賑やかになりました
外は雪が降り出して来た…去年の今日の今頃…ママとキミ達の解剖が終わりましたと刑事さんから連絡が来た…ホントは身体に傷をつけてほしくなかった…だけど、事件になったから…お疲れさま…亡くなってしまってから解剖なんて痛かったね…ごめんね…解剖が終わればゆっくり会える…葬儀までの限られた時間までだけれど…そう思って待っていた…パパが喪主なので葬儀社と連絡を取ってくれてお寺への移動は翌日になった…いつの日だったのか…頭の中で鮮明に覚えていて…バァバが生きているうちは
2020年12月24日⑯パパが帰ってからママのばぁちゃんに📱した。ママのホントのお父さんのじぃちゃん、ばぁちゃん…キミ達にとっては、曽祖父さん、曽祖母さんになるね…キミ達には、3人のジィジがいるんだよパパのお家のジジ様いつも、ちょっと怖いバァバのトコのジィジそして、先にお空に逝ってしまったジィジ難しいよね…これも大人の勝手な事情…でも、かなとは、なんだか3人ジィジがいたってコト気がついていたよね?お空に逝ってしまったジィジの方のばぁちゃん…キミ達が行方不明だとわ
お母さんのお腹にいた時の記憶を持っています。お腹に入る前、お空にいた時の記憶も。お空にいた時、小さい体でした。周りに待機している小さい人がたくさんいました。お世話をしてくれる神様のお笑いライブを見て爆笑したり音楽の演奏を聞いて爆睡したり皆で楽しく待っていました。いざ、私が呼ばれて下界への入り口に立ち、筒型の長い滑り台を滑り終えたら丸い空間へ入ったのです丸い部屋は明るくて、赤~オレンジ色でしたその部屋の中に、私の他に3人いました。1人は背中に羽があります。産土神様、守護霊
2020年12月25日③バァバの会社から出た所でパパからラインが来たんだ葬儀の日程が決まりました。写真も選んでほしいのでお邪魔しても良いですか?って…良いよ〜ってバァバは返したけど…そっか…ママとキミ達がお空へ逝ってしまったらパパとは他人になってしまったんだ…パパの言葉遣いで、そう思ったバァバのお家に戻るとか〜えちゃんが居たんだけど、パパが車の中で待ってた。中に入ってもらってジジ様が書いた、葬儀のメモをいただいた。キミ達の解剖が終わり次第、パパとバァバに
霊能者さんのお話は…本当なのかもしれないし当たっていないのかもしれない…前世のお話はバァバの心の中にずっとずっと残っていて切なかった…パパにママの心を殺された…それならば当たっているのかもしれない…いつもどんな時も離れず3人一緒で…ママがキミ達を守っていたのも…当たっているのかもしれない…バァバはママがまさかお空へ逝ってしまうコトを考えてるとは思っていなくて…ママを止めるコトが出来なかった…キミ達を守るコトが出来なかった…本当にごめんね…
ママとキミたちがお空へ逝ってから…最初はママとキミたちのお部屋へは出禁だったバァバ…なんかね…少しでもママとキミたちを感じたくて…みんなが眠った頃ママとキミたちのお部屋に行くんだけど…眠ったと思ったジィジが連れ戻しに来るんだよね…いい迷惑…苦笑その時は余計なコトしないで!ってジィジを怒ってたバァバ…苦笑…最後の場所が窓から見えるんだよね…きっとバァバもママとキミたちのそばに逝くんじゃないか…って思ってたのかな…そうだよね…夜中じゃなくて日中入れば良いのだし
ゆみ…今日は、ときちゃんから連絡があって今度の月命日にもう一人のお友達と会いに来てくれるって…夜には、のんちゃんもからも連絡があったよ…先月は、二人のお友達…その前も…キミ達がお空へ逝ってしまってからも気にかけてくださってるよ…ゆみは、こんなにもたくさんのお友達がいたのに…一人じゃなかったのに…パパとあの女のコト…思い詰めてしまったんだねホント悔しいよ
こんばんは、母です。なつみのことを想ってくださってありがとうございます。なつみはたくさんの奇跡をくれました。今日、お空に旅立ちましたがいまもまだ奇跡をみせてくれてて信じられないことだらけです。数日くらいは、もうすこしくらいは、このへんにいてくれるのかな?しばらくこの世界のお空でフレンズとぴゅーんすればいいのにね。あの時どんなだったのか、そのあとどうだったのか、そして。はじめての喪主(←夫がですが)で知ったこともたくさん。周りの方のお気遣いなど気づきも多くて書い
今日は大晦日…今年も、もう少しで終わってしまうね…去年の大晦日はママとキミ達がお空へ逝ってしまってから10日も過ぎていない頃で…なんにも出来ずに抜け殻のようなバァバ…悲しくて…寂しくて…辛くても…いっぱい…いっぱい涙しながら…踏ん張ったよ…正月休み明けから仕事復帰し…ママとキミ達の百ヶ日が過ぎてからバイトにも復帰した…バァバね…頑張ったよ…ママとキミ達の敵討ち…いろいろ方法を悩み…一度は諦めたコトもあったけれど…あの女にも長い期間をかけてケジメをつけ
こんばんはハマの病院2をupしようと思ってたんですが昨日から、容態が急変しまして4月30日11時30分頃くうは、お空へ旅立ちました。13歳11ヶ月の鳥生でした。飼い主にできる事は何でもやってみたつもりでしたが元気にしてあげられませんでした。くう、すごくがんばってたんですけどね…最後の時に抱っこをしていなかった事だけが心残りです。応援してくださった皆さまありがとうございました。27日(木)には元気に水浴びしてたんですよ昨夜、手の中で眠って起きたらかわいいアホ毛に
気付けば娘が亡くなって半年過ぎ、もうすぐ8回目の月命日を迎えます。生きていれば娘はもうすぐ1歳11か月。いろいろなことがあり、感情の変化も目まぐるしかった時間を経て、少しずつ少しずつ前を向かなくてはと思える時も増えました。が、娘のお誕生日も近づいてきて、だんだん寒くなり娘と最後に過ごした季節がやってきて、最近はまた気持ちが不安定になりがちです。きっとしばらく数年、数十年はその繰り返しなんだろうと思っています。ここ最近は、自分以外の人、身近な人だったり周りの人と比べることがほとんどなくなり
2021年7月か〜えちゃんと衝突する…どうしてお母さんは○○(パパ)と普通に話せるの?由美を追い詰めて…由美は、かなとと、れいとを連れてお空へ逝ってしまった…亡くなってからは犯罪者だよ?悪いのは○○(パパ)と、あの女なのに…なんで○○(パパ)とあの女は普通に生活していられるの?私は○○(パパ)とあの女のコト…絶対に許せない!地獄に堕ちれば良いと思うよお母さんは悲しくないの?悔しくないの?か〜えちゃんの心の叫びだった…あのね…子供や孫に先立たれるほど…悲しく
2020年12月26日⑤1番最初にママとキミ達に会いに来てくれたのはか〜えちゃんのお友達だったね…か〜えちゃんとは、中学、高校と一緒でクラブも一緒だったんだよこのお友達は、偶然かなとと同級生のお母さんと同じ職場で…話を聞き、驚きながらも来てくれたらしいパパの親戚のかたも来てくれていたね…バァバ達は、一緒の場に居させてもらっている身…バァバは親戚にも知らせず…お邪魔にならないように部屋の隅っこでジィジとバァバと、か〜えちゃんで居させてもらったよ…あの暗くて寒
か〜えちゃんの彼…ま〜くん…今日ま〜くんのお母さんがお亡くなりになったよ…バァバより1歳下だから49歳…異変に気付き病院へ行った時にはステージⅣ…大腸ガンだったそうで…それから4年ほど…9月にはバァバのお家にご両親でご挨拶に来てくださった…いつかお食事会しましょう!って話してた…ま〜くんのお母さん本当にお疲れさまでした…バァバはねママとキミ達がお空へ逝ってしまってからなんだか楽しみってなくて…寂しくて切なくてそんな毎日…きっとね一生分の悲しみや辛さ