ブログ記事44,026件
着工から100年以上経ってなお建設中であるユネスコ世界遺産‼️「永遠に完成されない建物」の代名詞的建造物スペイン・バルセロナのサグラダ・ファミリア聖堂が2026年ついに完成します👏完成するのはメインタワーのみで全体が完成するのは10年後だそうです永遠に工事中🚧だったのに何で急に完成する事になったのかしらね😂永遠♾️に工事中な
早いもので、もう4月も半ば。先日、息子の15歳のお誕生日を迎えました。妊婦時代から仲良くしてくれてるみんなが誕生日当日にメッセージをくれて、みんなの中で息子は生き続けてるそう言ってもらえたのはうれしかったな「成人になるまでお花送らせて」と出産した病院で仲良くなったお友達も当日にお花を送ってくれました「忘れずにお花送ってくれてありがとう」と連絡したら「忘れるわけないじゃない!」と先週はお世話になった訪問看護師さんたちが色紙やらスタバのコーヒーを持って会いにきてくれ、久
昨日は暑かったですね。車の温度表示だけど25度になってましたよ。今の車8年乗っているし走行距離も25万キロ近く次の車を探していて昨日は候補の車に試乗させてもらいました。少し長く乗りたいと船上山まで牡丹桜の咲き具合を見に行ってきました。わかってはいたけどまだ早い咲き始めです。でもこの暖かさなので次の土日には見頃になるかもしれません。次はいつもの八頭町まで途中山陰道道の駅西いなば気楽里さん近くの芝桜
今年になって色々悩み、決まり決まった昔ながらの法事のやり方ではなく、色んな事があったから勇気を持って変えられました。もちろんそれまでには色々な葛藤もあったな〜〜今までのやり方を変えるって、めちゃくちゃ勇気のいる事でした40年と少しの同居生活も終わり、去年の4月、最後の介護者、義母の介護も終わって、私たち家族だけの生活になりました。それだけだったら変える事もなく、今までの昔ながらの法事のやり方をしてたかなー。去年、義母の49日からホールでやる様に変えました。これも最後だね。これからはもう
[うに]今日は飯田市の一本桜巡りしてますにゃあ🎶[くる]キシャーーー!![うに]さあ、どんどんご紹介しますにゃ😆お寺のサクラさんシリーズ🎶『黄梅院の枝垂れ桜』樹齢約400年。[くる]キシャーーー!![うに]毎年、この枝垂れ桜さんのピンク加減がスゴく好きにゃ😆[くる]ウッキーーー🎶(≧∀≦)ノ[うに]お次は、『専照寺の枝垂れ桜』樹齢約400年。こちらもキレイなピンク色😊木の下に石仏様がいらっしゃるのにお気付き
昨日はまぁたんとめぐみの納骨に行って来ました。もちろんみことも一緒です。分骨用の小瓶は絶対に忘れられない物なので私が持った(笑)んで田舎の国道をどんどん走る。昨日はは暑かったれすね💦着いたところはいつものお寺さん。私が最も安心する場所です。着いたらまずは父の(先祖代々)に行って挨拶してきました。次にまぁたんとめぐみのお墓に行くと既に準備ができていた。私はこれを見て号泣😭まぁたんは16年、めぐみは1年一緒にいました。まぁたん、めぐみ。長い間ありがとう。ゆっくり休んでね😢
父の施設の施設長がなぜ機嫌が良かっのかそれはこちらが遺体をすぐに搬送したからだと思うなかなか葬儀場所とか決まらなくてずっとそこにおいておく人もいるのよねそれが施設としては一番困ることみたいうちは死亡の連絡をしてすぐに翌日に互助会の方から遺体を引き取りに来たからねその違いだろうなあ死亡してからどこの葬儀屋にしようかとか考えると遅くなるよねそんなにすぐに遺体を引き取ってもらいたいのかあなんかわかるけどちょっとなあ露骨だよね施設長のペナルティになったりするのだろうかあたし
4/14.とても天気もよく暖かい日曜日桜の花は散ってしまい春の終わりをお墓参りに行くと。妹家族に。今まで日曜日に仕事で子供などと遊んだり出来ずにいた。そんな妹が4月から日曜日を休業とした。お墓で出会い。母親に対して。これからは日曜日お墓にも再々来れるし、親孝行の真似事が出来るよ。そして、甘党の店にこれから行くと誘われたが、行かずに私は帰路についた。途中何故か不意に思った親孝行。だったら。早速、甥に電話。
今回ご紹介するのは「無縁遺骨」と「無縁時代のお墓の新常識」雑誌の2冊です。仕事柄「無縁墓」の問題には、頭を悩ませる事が多かったのですが、今はその「お墓」ですら無く、本当にその個人の「縁」というものが失われてきているんだと「無縁」問題の深さを感じています。著者の森下さんは長年週刊誌に携わり、週刊朝日の編集長もつとめた方で、他にも沢山のルポ本を出されています。ちなみに「終活」という言葉は、2009年に「週刊朝日」で連載された「現代終活事情」ではじめて使われ、そこから広まったそうです。
満開の桜🌸4月最初の日曜日に見てきました。こちらは日暮里駅から歩いてすぐの谷中霊園の桜です。霊園ですからお祭りなどをやっているわけではなくひたすら桜の中を歩くだけですが花より団子状態にならず桜の美しさに気持ちが集中できます。ホントに満開で酔いそうなくらい綺麗でした。谷中霊園の桜を見に来たのはある方のお墓があると知ったからです。明治時代の毒婦と言われた悲しき女性死刑囚高橋お伝のお墓です。罪状は殺人お伝は強盗殺人犯として捕らえられ市ヶ谷監獄で斬首刑に処されています
時を巻き戻している2023年5月21日告別式の日朝ご飯の時母にコーヒーをいれて供えたのをそのままにしていてお坊さんが来てからあわてて下げたお経や焼香をしてすぐにお別れの時になる母の棺にみんなで沢山のお花を入れた母はお花が好きだったからわたしは顔の周りを沢山のお花で飾ってあげたみんなに書いて貰った色紙を母が読めるように胸に開いて置いた本は本来ダメらしいが兄の希望したクロスワードパズルの本もページを開いて間に空気が入るようにして入れてくれた棺に蓋をされると
快晴の日曜日墓参りに行きました具体的な場所は大人の事情で秘密ですが墓地公園に向かう道のサクラは花吹雪真っ盛りです広い・・・いやメチャメチャ広い!しかも山の上にあるので景色もよろしい車を止める場所もグダグダ考える必要なしんも~どこでも好きに止めてって感じそんなストレスフリーの墓地公園ですがお墓の数も半端じゃないぼかし入りで申し訳ないけど、こんな数のお墓
今日は納骨。家族3人🧒🧓だけで納骨しました。旦那はお通夜も告別式も四十九日の法要もずっとお天気☀晴れ男なんやねお墓も日当たり☀のいい場所だからも気に入ってくれてる事でしょう。今日はコンサートがありました。千の風になって♪♬の為に歌ってくれたのかな?お墓の前では泣いたら駄目なんだって。子供達が自宅に帰って一人きりになったら思う存分泣く事にします納骨でちょうどきりがいいのでモラハラ夫の胃癌闘病記【まる子の徒然日記】も最終回にします。長い間支えていただいてありがとうござ
我が家のお墓は、小山の斜面で足場が悪く私は杖ではとても行けません。夫の肩につかまらないと歩けません花入れを洗ったり、草取りをやってもらえたら、お参りは、娘が行ってくれるので。お掃除は、プロの業者さんにお願いしました。お花は、、、造花にしてしまいました駄目かなぁと、思ったけれど、たぶんご先祖さまは、許してくれるはず我が家の墓地は、郊外にありますが、なんと、、、古墳跡の小山。その土地の豪族の誰かかなぁ?大昔から、お墓だったなんて、、、古代史好きだから、ちょ
義姉は、亡くなってから数時間後にもう既に埋葬されていたのですがその3日後にお墓訪問のための専用バスがご近所の女性達を乗せてお墓参りに連れて行ってくれるそうです。埋葬の日と翌日は男性陣が向かうのですが女性達はお葬式のお食事の用意で忙しくてお墓参りをしている暇がないのでカサブランカの田舎の方面に車で30分ほどかかるお墓までみんなでバスに乗って向かうそうなのです。私は残念ながらモロッコに長期滞在していてもお墓参りに行く機会に恵まれず義母のお墓参りにも
やぁ|ω・`)ノヤァ暑い!昨日は組合の総会でした。1年の締めくくりです何事もなくスムーズに終わってホッとしてます。毎年ドキドキして迎える総会が心臓に悪いw任期満了したので新年度は新しい親分が登場しましたよちゃんと支えますからねー🎶今日は久しぶりにバイクに乗った最後に乗ったのはおかぁやんの在宅医療が始まる一週間前くらいだったかな前はバイクが乗りたくて、通勤もバイクだったのだけどあの頃はもうバイクなんてどーでもよくなってたなおかぁやん亡くなってからもなんだか気持ちのコン
朝ごはんの画像がない昨日は先週行きたかったけれど息子が急にやってきたので行くことができなかった母の古里「向原のかたくりの群生」を見に行くことにしました母を迎えに行って車を走らせて向原に到着こないだ「夜叉うどん」を食べた向原農村交流館やすらぎseseraに行って詳しい情報を手に入れるつもりでした到着したのが11時過ぎ駐車場にはチェーンがかかっています「多分11時開店で開ける前だな…」と思って近くの公園に行って帰ってくると未だ
昨日の記事のコメントやDMで沢山のお悔やみのメッセージを頂きありがとうございました。読者の皆様と長年共有してきた義姉との大騒ぎな毎日ですが頂いたコメントやダイレクトメッセージからはそこはかとない元気を頂いてこちらでエネルギーチャージ出来るからまた前進できるという私の人生のガソリンのような意味をこのブログが果たしてくれておりました。毎回、どうやったらこの感謝の思いをお伝え出来るのか?解らないままやり過ごしておりますがもし、こちらのブログに遊び
こんにちは。きっこです。昨日、息子が主人にこんな話をしてきました。「お父さん、何歳になった?」主人「65だよ」息子「あと何十年後かになって認知になったらどこの施設に入る?」(お互いが、助けることができなくなったらとおもってたようです。)(結構、ストレートに聞くんだ。)主人「〇〇(息子)のとこに入るよ。その為のお金は貯めてるから、心配いらないよ」息子「あと、お墓とか俺が管理しなくてはいけないよね。おじいちゃんが建ててくれた大切なお墓だか
実家に用事があるのに行くのを渋っていた夫。一人で行きたくないのだ!「じゃあ私も行くよ!でも先に私の両親の墓参りに行かせてね。」ということになり二人で出掛けました。墓参りをすませ義実家へ義父「今日はどうしたの?」夫「墓参りに行って来た」義父「うちのか?」夫「いや、嫁家の!」それを聞いた瞬間義父はムッとした顔になり黙りました。夫は気付いてないようでした。前にも義父と夫は同じ会話をしていました。その時は「うちの墓に行ったのか?」と少し嬉しそうな
かつて彼の父親の安倍晋太郎と一緒に青森県の十三湊を訪れ、奥州安倍一族の末裔だと言っていた。しかし安倍晋三氏のY染色体は、D1a2a1b2a1aである。Y染色体Dハプログループは神武天皇の系統であり、まつろわぬ民である蝦夷とは別の民族である。安部一族は前九年の役の後に解体し、安部とは名乗っていない。朝廷の敵が堂々と安部と名乗れるはずもない。その後も安部と名乗っている安部は阿部氏の系統で、孝元天皇皇子の子孫である。吉田流宗家
母の告別式が終わったときに、葬儀社の担当者さんから、金封を渡されました。それは、四十九日に使えるように表書きと施主の名前裏に金額が印刷されたものでした。満中陰御布施○○三万円お膳料○○一万円塔婆料○○五千円助かりましたよ。これでお寺さんにお布施の金額を聞かなくても済みました。四十九日には、この金封と火葬証明書をお寺さんに持っていくのです。4月になり、四十九日法要の日がせまってきました。そこでふと、、塔婆ってお墓に持っていくよね。そのあと、いつまでお墓に立
父の遺骨は、青森県の当家先祖代々のお墓と、東京のお寺に分骨。父は生前、お酒が一滴も飲めない完全なる下戸。甘いモノが好きで、特に大福が好きだったから、おはぎと大福とお茶を御供えに用意して、東京のお墓参りに1人で行った。父に『御供え物を(あの世へ)持って帰って、御先祖の皆さんにも食べてもらって』と、話して持ち帰ってもらった。【千の風になって】の歌詞私のお墓の前で泣かないでください。そこに私はいません。眠ってなんかいません。という歌詞になっていますね。これは違っていて、お墓
こんばんは菩薩です(^-^)🌠今日のテーマは、前回の続きの話になりますが、菩薩が経験した不思議な話しを書いていきますね🎵前回私は、神縁あり24才の時に、神に目覚めたので、経験と実践の為に、石切神社の参道にいる占いをする方々に会いにいきましたおもに霊能者の方が多かったです(^-^)私は、神様に目覚めた時は、すでに特別な方法で、霊的な事全般をしていましたこれは、霊能力を発揮したという物ではなくて、凄く簡単に言えば、霊覚をあげて、霊的覚醒度合いをあげて、自分の感覚を、繊細にするというやり
カシンです。これはアタシの体験を、思い出しながら書くブログです。アタシはこの25年?ほどは東京在住です。2014年、アタシの父は遠く父の故郷で亡くなり、そこで葬儀を済ませ、埋葬されました。翌年、母を東京に呼び寄せて、うちの近くに住んでもらいました。そのとき、父の遺骨もいっしょに持ってきて、近くに改葬しようと考えてました。父の故郷で「埋葬」と言っても、埋めてあるわけではなく、所定の位置に骨壺が置いてある、ということです。都営霊園でも、高級なお墓は改葬は受けないと注意書きがある一方
旦那さんのお墓にいったら近くに桜の木はないのに桜の花びらが数枚落ちていた旦那さん、お花見にいったのかな〜?桜を見ている旦那さんを想像して私にんまり
おばあちゃんの四十九日が来てしまいました👵早い、、帰りが遅い時間になるのがわかってたので行く前に娘に30分だけ会いに急いで手、足浴だけしてあげておばあちゃんにサヨナラ言いに行くねと伝えていざおばぁの元へ全て持ち物は処分するとのことで息子とおばあちゃんの形見をもらったりしてたら私宛に袋にじいちゃんが死んでからばあちゃんが肌身離さずつけてたじいちゃんの時計がすると息子が僕が欲しいと教えてくれたので息子に託すことにきっとこれから2人が見守ってくれるはずだよとお話
Eittonessで美人になる方法えいっとねすLIFESHIFT-BLOG中道あんです。はじめての方はこちもどうぞ➡︎💞親が亡くなってからも大変!墓じまい親を亡くす経験って例外を除けば大抵多くても2回だけですしかも、そのことについてあらかじめ学ぶ機会ってないじゃないですか昔は、先祖から受け継いだ風習とかにのっとれば良かったし隣組のような地域の慣習に合わせれば良かった実家の母は一人娘だったのでしかも早
昨年の今日、肺癌の手術をしたのよね。もう1年経つんだ。そして、昨年は、誕生日に自分のお墓の契約したね。母親と同じく、生前契約。埋葬10年後には、合同墓になるタイプ。全然、死ぬ気満々じゃないよ。生きてる内に、お墓買うと、長生きするって聞いたことあるし、まあ、そんなに長生きしようとも思っていないけど、一応、それなりの準備は、少しずつしていこうかと・・今年は、ブラジャーを処分することに決定!肺癌術後、当初は、痛みと腕も肩も上がらず、着用できなかった。しばらくし