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◆3月25日〜3月31日の流れ【いて座の意識ポイント】「居場所」に熱がこもる時期です。これまで「居場所」や「心の置き場」に関して、じっくり計画してきたことがあれば、ここから4月いっぱいまでかけて、それらを「実行の段」に移すことができるはずです。これまで旅や、学びや、対話に向いていた意識を、今週以降は「身近な場所」や「内側」に向けていくのがオススメで、人によっては「自分の本音」に意識を向けることになるかもしれません
◆2024年上半期の流れ【いて座の意識ポイント】新たな生活や、習慣や、役割をつくっていける時期です。昨年の後半あたりから「身近な人」と向き合うことが増えてきたり、「居場所」や「家族」について、長期的な視点で考えることが増えてきたはずですが、今年はこれまで考えてきたことが「具体的に動き出す」はずです。昨年のうちに引っ越しや、移転や、異動や、転職をした結果、この上半期で生活スタイルが大きく変わる、という人もいるでしょう。
おひさしぶりです。はる美です。すっかりご無沙汰してしまいました。。今年はコンスタントに書いていきたいと思いますのでよろしくお願いします!2019年に入って、今年は元号も変わる節目の歳のせいもあるのか、芸能人やアスリートの引退がここ数日続いてますね。。吉田沙保里さんは本当に「お疲れ様でした!」その一言しかないですよね。同じ東海地区の人間として、女性としてリスペクトしています。これからの人生はもっと楽しんでほしいな、、と思います。ということで、吉田さんの出
ケンタウルス系スターシード・ハダル(アゲナ)族についてハダール(βケンタウリ、アゲナとも呼ばれる)系のスターピープルはハダリアンとばれています。彼らはとても温厚で平和を愛するスターピープルでした。ケンタウルス座のβ星ハダルはかつて無条件の愛のユートピアであり、誰もが見返りを期待することなく自由に愛を与えました。みんなが無償の愛をお互いに与えていたので社会はうまくいきました。愛はハダリアンの生活の自然な部分であり、私たちが呼吸をするのと同じくらい本能的な行為でした。ハダル(アゲ
◆3月18日〜3月24日の流れ【いて座の意識ポイント】「制限」と「自由」の両方に光が当たる時期です。これまで、身近な人からの制限を受けたり、経済的&物理的な制限の中にいた人も、春分を過ぎたあたりから「自由」を求めた動きをスタートできるのです。そこには「自己表現」や「自分らしさ」の意味合いも含まれるため、自分が描く未来に対して、まだ身近な人の完全な合意は得られていないけれど、ひとまず「好きなこと」や「やりたいこと」
私の声はあなたとともに―ミルトン・エリクソンのいやしのストーリーAmazon(アマゾン)1,598〜8,250円こんにちは、リブラです。今回はミルトン・エリクソンの本を題材に、潜在意識の世界を解説してこうと思います。*ドナルド・ローレンス(仮名)と金メダルドナルド・ローレンス(仮名)は195センチで120キロの高校生で砲丸投げの選手でしたが、記録が伸びず悩んでいたため彼の父親はエリクソンのところに連れてきました。エリクソンはドナルドをトランスに入れて話しました。
今日は9ハウスに天体が入るとどう読むのかを書いてみたいと思います。【おさらい】9ハウスとは精神性、長距離の旅、宗教、哲学、教養、ビジョン、高度な学び、教え導くこと、出版、研究、海外との縁、留学9ハウスに各天体が入った時、下記のような読み方をします。【太陽】視野が広い理想主義者。研究者や先生と呼ばれる職業への適性。知的であれこれ思いを巡らせる。身近でない深い学びへの関心。【月】見知らぬ国や土地にロマンを感じる。宗教・占いなどに親しむ。