ブログ記事11,170件
めちゃくちゃ今さらなんだけど私、バツイチ子持ちじゃんまだ指輪してる頃ねこの頃、自分がバツイチ子持ちになるなんてさらさら思ってなかったな離婚して、いろんな手続きしてる時に名称が〝ひとり親〟ての知ってシングルマザーとか母子家庭って言わなくなったんだなぁてだから、ひとり親って言ってたけどふとシリーズあれバツイチ子持ちじゃん全然気づいてなかった私、そうなんだ(⚭̿౪⚭̿)وて、ふと気づいたっていうダケ子供、多めです
作詞作曲まふまふうんめいくるひねえ運命が狂ってしまった日のそらおぼ空をまだ覚えている?せかいじゅうかなとも世界中の「悲しい」にもオレンジが灯るぼくかげきみの僕の影が君を乗せていくねえいつだっけ?し
ここまでのハルとの時系列としては、ハルと出逢ったのが6月の末、電話番号を交換したのは10月、付き合い始めたのが11月で、アオさんの嫌がらせが始まったのが11月半ば、そしてアオさんの妊娠騒ぎが12月のごろで、温泉旅行は1月半ば~後半位でした。(記憶なので多少の違いはあるかもしれません。)イベントが少ない時期に付き合い出したので、本来だとクリスマスがちょうど初めてのイベントになるはずだったんですが、アオさんの妊娠騒ぎがクリスマス前から年始にかけて色々な動きがあり、クリスマスも年末年始もなん
金曜定例のおまけレースとして先月より始まった「フルカウルクラス」。そこから、お客様の間でなんとなく自然発生的にさらに派生した「あの頃」ミーティングが行われておりましたので、覗かせてもらいました(^^)お客様の世代によって「あの頃」というのはそれぞれ違うわけですがーだいたい30代中盤~後半と思われる男子のみんなが持ち寄ったマシンたち!私は詳しくないので、皆さんのマシンの画像だけを勝手に貼らせていただきますね。それぞれ、グレードアップパーツのシールがキラキラまぶしくて目をつぶるとすぐIf
究極の地獄を突き付けられた日から二年。あの頃から、気持ちとしては2割くらい平気な自分もいますが、8割は不安な気持ちで押し潰されそうな日々です。全てを受け入れてポジティブになれる日なんて来る気がしない...二年前から全然変われてない。健常が羨ましいって気持ちも消えない。比べちゃう事も辞められない。こんな自分が本当に嫌
衝撃だった朝レスリー・チャン様が亡くなられたというニュースを知った朝。ショックで、共に大阪公演を拝見しに行った方に電話しました。生きて楽しむことが当然な彼女には「死」のインパクトはなく、「あ、そうみたいね」で電話は終わり、茫然とした寂しさの中に、一人残された朝。今日は、毎年、レスリー様のお写真を載せさせていただく日。毎月の一日の記事は、明日にさせて頂いて、貴方を偲びたいと思います。+1枚は集合写真での笑顔を・・・
おはようございます!本日、我が家の喘息息子アキセ、甘えん坊のまま4歳を迎えました私ら家族は岐阜在住ですが、アキセを出産する当時、まだアオイが1歳半にも満たなくて、私の実家長野で里帰り出産をしたわけですがあの頃、最初の緊急事態宣言真っ只中で、越県が悪みたいになっていて長野では県超えて産みにきてごめんなさいみたいな感じだったのです同じ病室のママさんも、千葉から里帰りしてて、この気持ちを2人で共有して心強かったなぁそして確か、他県の人との接触をしてから何日間だったか
昨日の大雪警報は大した事なく今日のお昼には溶けてくれました。まだまだ寒い日が続きますが、お昼ご飯に、冷凍しておいた牛タンの硬い部分と筋を使って、カレーライス🍛を作りました🐮調理は大活躍の電気圧力鍋におまかせ野菜が溶けてしまうので、大きめにカット10分ほど圧力鍋で炒めた後に、水を足してカレーコースにセットして後はピンが下がるまで放置で👌ピンが下がった後は、カレールーを入れて混ぜるだけとっても簡単で楽ちんその間に他の料理や洗い物ができます娘のタンカレーダイエット中なの
1970年後半になるといきなりDISCOブームが来たサタデーナイトフィーバーのちょっと前あたりからファンクやモータウンの「SoulTrain」が大流行🕺🏽当時イケイケであったであろうアメリカのDISCOカルチャーのかっこいいダンスを見ながらビートに痺れていった(笑)新宿や六本木赤坂などに華やかなDISCOが乱立し好奇心の強い私もその中に巻き込まれて行った🕺🏽💃🏽🕺🏽💃🏽👯週末になるとまるでお尻に火がついたように落ち着きがなくなりソワソワと遊びに行く計画を立てていた。私達の学校は週
『あの頃のバンド、二つ目のバイト』椎木知仁//ガイハンボシとアコギより二つ目のバイト始めたんだコンビニなんだけど嫌味な店長に本当嫌気がさしてるあれから何年経ったろういつのまにか歳をとって夏が過ぎてって押入れの奥のパーカーを引っ張り出してきて去年と同じ匂いがした一人、夜を歩いてる一時前ビールにもなりきれないし帰ろうかな散らかった部屋と変わらない毎日と目をこすったまま出掛けるバイトと飲みかけのペットボトルと浮ついた愛を嫌いだったあいつと変
『富士日記』や『犬が星見たロシア旅行』などの著作で、現在も人気の高いエッセイスト・武田百合子さんの新刊『あの頃単行本未収録エッセイ集』(中央公論新社=税抜き2800円)が発売となった。新発売とはいっても著者の武田百合子さんは24年前(1993年5月)に他界されているため、これまでの単行本未収録だった百編余りのエッセイを、一人娘で写真家の武田花さんがまとめたモノだ。これがまた抜群に面白いのだ。武田百合子さんは昭和の文豪・武田泰淳の妻。私なんかの年代だと、武田泰淳は「国語の教科書に出てく
ちょっとだけあの日あの時あの頃を思い出してみませんか?閲覧ありがとうございます。ゆっくりのんびり読んでいただければと思います。12月に入りましたがまだまだまだまだ歌います、風は秋色Eighteen青い珊瑚礁聖子ちゃ~んそんな所で歌って寒くないの?とか聖子ちゃ~んなんでおぼん持って歌唱してるの?とか水着で歌唱!?なんてことも。そして、聖子ちゃんに一大事が・・・12/2FNS歌謡祭'80優秀賞発表風は秋色Youtube3:32LULLABY5さん