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3回目の移植を決めてから、移植前検査までの約2週間、一時退院となりました。この期間に、主治医から紹介されたメイク・ア・ウィッシュという団体さんに、yuちゃんの夢を叶えてもらいましたまさに、〜したい〜に会いたい〜へ行きたい〜になりたいという、こどもの願いを叶えてくれるところです。存在は、3年前の発症時に確か、、保険屋さん(友人)に初めて聞いたのかなー当時はそれどころでなくて、すぐに頭の片隅に追いやられましたが今回は、主治医からもこの一時退院の時間に、ぜひというゴリ押し
「もしもし」。私は精一杯平静を装って電話に出た。「もしもし」。クマオの声は緊張を含んでいる。私はそれ以上続けなかった。クマオの出方を待つ。クマオは言った。「りこちゃん、朝ごめん」「謝ることじゃないよ」「うん・・・でも」「こっちこそ、あんな時間にあんな所にいたものだから。クマオさんだって会いたくなかっただろうに。ごめんね」「いつもあの時間に散歩してるの?」「ううん、もっと早い・・・」。そこまで言いかけて私は口をつぐんだ。この時間だと言うと次から時間帯
今日は年長児との最後の保育でした沢山食べて沢山走って沢山笑って青空が綺麗で今日のあの時間は本当に宝ものになりましたゆり組さん大好きだよありがとう先生もがんばるね珠子
皆さんこんばんは。今日は母の事を書きます。家族を病気などで亡くした事がある方。辛い記憶を呼び覚ましてしまう方は読まないで下さい。昨年11月29日。難病【進行性核上性麻痺】により母が亡くなりました。約一週間後にお通夜、告別式がありました。その一週間は、毎日母に会うのが楽しみでした。ライブもたくさんあったのですが、いつも早く会いたくてライブ会場から車を飛ばして眠る母に会って話しかけていました。いくら亡くなっていてもまだ形ある事が本当に嬉しかった。「今日はCDたくさん売れたよ!、
3月11日午後2時46分。あの日、あの時間、あなたは何をしていましたか。東日本大震災から3年避難生活、今なお約26万7千人。大震災で犠牲となられた方々のご冥福をお祈り致します。また避難生活を送られている皆様の生活が一日も早く安定されますことを願っております。今日も地震のあった日と変わりなく、朝からペットホテルは、わんちゃん達も元気に遊んでいます。いろんな思いが込み上げる中、わんちゃん達を抱っこする手が震えている。毎日の生活をただ大切にしたいと思う。今日も笑顔で過ごしたい…