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年に1度開放される突哨山の「男山自然公園」今年もカタクリが咲く時期に開放されているので行ってみた。斜面に広がる薄紫色の花々。エゾエンゴサクとカタクリの花が一面に。ミズバショウも年に1度の目の保養お弁当を食べてから近くを散策。子供の頃、ゴーカートやバズーカ砲の遊具もあったね〜あら、何やらお社祠かなり古い狛犬さんも「福地来」由来はよくわからないけれど、“大正四年”の文字は読み取れた。“男山”の一合瓶がお供えされていたわ。帰り、臨時の売店へ今回はこれ特別純米酒「男山北の稲
北の大地にも、花の便り
月々日々に――池田先生の折々の言葉2024年4月27日無む事じ故こが幸こう福ふくの基き盤ばん。油ゆ断だんは大たい敵てきである。事故を絶ぜっ対たいに起おこさない、巻まき込こまれないと一いち念ねんを定さだめ、強ごう盛じょうに祈いのり抜ぬくのだ。※聖教新聞2019年7月31日付「御書と歩む――池田先生が贈る指針Ⅱ」を基にしています。名字の言里さと山やまに凜りんと咲さく「春の妖よう精せい」2024年4月27日「春の妖よう精せい」と呼よばれる花をご存ぞんじだろうか。花びらを後うし
4月17日ころの山道歩きです2種の桜が並んでいますイチゲ・カタクリ雪で枝が折れています3本が手を取り合っているようです連休が始まりました
しっかり我が家の裏庭に定着してくれたエゾエンゴサク。撮影機材SONYα7ⅡFEMACRO50mmF2.82018年に浦臼神社のエゾエンゴサクとカタクリのお花畑にエゾリスさんが居て素敵な写真が撮れる!と知り初めて訪問したのですがたぶんその時に靴についた種?が我が家の裏庭で育ってくれたのではないか?との説が有力です^^ちなみにこの年はエゾリスさんとお花のコラボ写真は撮れなかったのですが次の年リベンジ
少ないながらも辛夷が満開、、オオガメノキの花は六輪、、ダンコウバイの花も咲いた、、取り残したふきのうとうは塔になり開花、、ガクアジサイはドライフラワーになり、シラネアオイが咲いた。丁子桜も見頃、、ヤマシャクヤクは出番を待つ、、カタクリも満開、、スミレが咲き始めた。
野生のカタクリは見たことがありませんタンカ館さんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me
綺麗なトイレがある駐車場からスタートです今回は薬師尾根コースからーさぁ〜出発!霧雨ですちょっと残念!間もなくカタクリの群生地生憎の天気で花は開いてません少しつづ高度を上げて行くとーイワカガミミツバツツジコブシ長〜い階段の両脇み〜んなイワカガミ階段の途中ちょうどお休みどころ小休止です!遠くに何処ぞの山が見えるー六日町の魚野川もよく見えますね〜♪この当たりはーピンク系です??もう間もなく頂上でしょうか〜つづきます
今年もこの季節がやって来ました23日カタクリの乱舞こんにちは公園入り口付近開園初日待ちかねた人たちですね自分も(^^ゞコイですねソース顔と言うのかな〜(^^ゞイチゲとおしゃべりフクジュソウとも今日は一気に気温が上がって20℃を超えています暑い、、、
ブログ村ランキングに参加中皆さま↓山野草のロゴを、ポチして応援をお願いしますね。にほんブログ村2424年4月20日カタクリカタクリ(片栗)は、ユリ科カタクリ属に属する多年草。今年は何故かスマートだと感じました。4年前の保存画像2020年5月4日撮影雪の日から2週間が経ち開いてた。応援をお願いします。にほんブログ村
名前を忘れちゃいそうだからスマホのメモ帳に浦臼神社とメモを残した日付が2023/05/18だった大洗発苫小牧行きフェリーを予約したのが今年2/294/24夜出港して到着は4/25午後苫小牧から浦臼までなら車を走らせれば4/26には青とピンクの景色そしてエゾリスちゃんにも会えるよなぁな~んて考えながらかみさんにはいつ言おうか、、、10日くらい旅に出るってwやばいよなぁ、、、そろそろ言っておかないと、、、っと悶々とした日々を過ごしていたらかみさんが緊急入院した急性肝炎だ
男山自然公園のカタクリが見ごろを迎えていますよ~(撮影4/24)(今年の開園は5/6まで)年に一度のお楽しみ、男山のお兄さんに会ってきましたそして今年入社したばかりの、かわいいSちゃんなんと、Sちゃんは小学生のとき弊社しゃちょ~からバレーボールをおしえてもらってたそうです立派な社会人になって、しゃちょ~に伝えたらよろこんでいました売店にはこんなおしゃれなお酒も売っていました「春の誘ない」お兄さんいわく、飲み終わったら花瓶にも使えます。とのこと甘酒も人気です私
桜も終わってしまったし、どこかお花が見られるところはないかな〜と市内にあるカタクリの群生地に行ってきました。が、撃沈。遅かった。ほんとに群生地なのかどうかわからないくらい、見ごろをとっくに過ぎたカタクリがいくつか咲いているだけでした。それでも私が写真を撮っていると、「今年は早かったからもう咲いてないよ」と地元の方から声をかけられました。今年は霜にやられてしまって、よくなかったらしいです。本当は一面に群生して見事なんだけどねーと
今は鳥中心の写真ライフを送っているawakinですが、以前は山野草ばかり撮っておりました。山野草のシーズンは春、夏、秋で、各季節いろんな種の花が見られ、鳥と違って嫌いな花というのはありませんでしたが、好きな花はいくつもあって毎年それぞれの花たちに逢いに行くのを楽しみにしておりました。好きな種を挙げてみると、セリバオウレン、バイカオウレン、カタクリ、サンカヨウ、オオヤマレンゲ、ヒゴタイ、レンゲショウマ、キレンゲショウマ、シラヒゲソウ、ムラサキセンブリ、キッコウハグマといった面々で、本当
2024年4月20日(sat)すでに松本や安曇野では桜が散り始めている。そんなことから今週末は、大北(大町市と北安曇郡)の桜を愛でようとJR大糸線で一番標高の高い簗場駅から南下しようと計画した。(写真/簗場駅を発っていく南小谷駅行きの普通列車)逆に簗場駅付近の桜は満開になっていないが、薄っすらとしたピンク色はまだ表情がない山肌にあって一際輝いてみえる。(写真/海ノ口駅方面をみる)今回の桜を追うポタリングには別の計画が伴うため、最初に青木湖に向かうことになるが、中綱湖の畔に
今年の春に会ってきた妖精たち全山カタクリと雪割草の山どこまで行っても続くお花畑カタクリに寄り添ったセリバオウレン淡いピンク色のカタクリ最初は白花だったのかもしれません白花も終盤はピンク色になるらしいです濃いピンク色の後ろに真っ白な雪割草朝日を受けてカタクリと雪割草が歌を歌っているみたいですほとんど独り占めで幸せすぎて
4月10日新潟の花の名山角田山山頂の滞在時間は5分弱しばらくは稜線を進みますケアブラチャンに再会両側にカタクリ約15分で灯台コースの分岐です昨年は五ヶ峠コースを下りました日本海に向かって下りていきますキクザキイチゲはこれからかな?相変わらず両側ともカタクリです前回の角田山はコチラに掲載しています『新潟の花の名山角田山(4)』4月10日新
雨の寒さに耐えたアナタお疲れ様!千曲市佐良志奈神社カタクリ群生地続きですカタクリの語源は花の様子が傾いたカゴに似ているため傾いたカゴカタカゴが省略されてカタコさらにユリに似ていたためカタコユリカタコユリカタクリになったらしい(諸説あり)片栗粉はカタクリの根のでんぷんだけど今はジャガイモのでんぷんだしねくず粉やわらび餅だって名前だけが残りましたな~んて難しい話は肩がこるねカタコリだ(笑)それが書きたかった(笑)千曲市
ヤマップのみんなの活動記録を見ていたら新潟県南魚沼市の坂戸山のカタクリの花をアップしている人がいてそう言えば〜今年カタクリ見ていないなと思って割と近いし2024年4月21日に坂戸山(632m)に行ったよ朝早く出て下道で1時間40分で着いたよ登山口の駐車場は満車に近い感じ準備している間に〜降りてきた人が何人もいて出たら〜直ぐに入るって感じだった(駐車場はここだけはない)カタクリは坂城コースに沢山咲いているみたいだったから坂城コースから登って行ったよまさしく〜カタクリ三昧だ
こんにちは東北旅行をしています昨年もゴールデンウィーク前に東北に来ていますほぼ同じです今日は秋田県の八幡平高原ホテルに泊まります途中で寄った刺牧湿原の水芭蕉の群生地です木道を歩いてぐるっと見て周りますカタクリもたくさん咲いてます白色のエイレンソウも咲いてました車で高速走り続けるのは結構たいへん😖💦です運転の夫に感謝です乗ってるだけでも疲れました明日は春スキーの予定です読んでいただきありがとうございました
3年ぶりに『口三方岳』に登りに来ましたタムシバと並んで今シーズン初めてマンサクにも出会えた透き通る花びらが輝いてるようやく烏帽子山分岐誰のニホンザルかなぁロープのある2つ目の急登には微妙な残雪気を付けて通過このままこの道で山頂に行けたら幸せなのに人生そんなに甘くはありませんでも見えてきたサンカンスギは山頂が近いサイン落とし穴に注意してあと少し…白山来たよーーー『口三方岳』山頂
今日は臨時のお休み貰えたので「忍路環状列石」を観て来ました。実は去年一度行っているのですが、夏草が深くなっており環状列石が見えにくかったので、まだ夏草の生えていない春にもう一度行こうと思っていました。やっぱり夏草が生えていないと見えやすいですね。「忍路環状列石」は1961年(昭和36年)国の史跡に指定され、三笠山ストーンサークル、忍路環状石籬(おしょろ・かんじょう・せきり)とも呼ばれています。約3500年前の縄文時代後期の遺跡とされ、日本考古学史上初めて公式に報告されたストーンサークルで
水芭蕉も咲き出していますクジャクチョウ越冬から目覚め枯葉の上で日向ぼっこポツンとカタクリですこれはキクザキイチゲかなアオジしばらく囀っていました今日は17℃ほどの気温ですが家の中にいると暑いです
さて、昨日の続きです。宮島沼まで来ると、浦臼神社はすぐそこ。(距離感がくるってるかもしれません。)「エゾエンゴサクの群落どうなってるかな?」「カタクリ咲いてるかな?」ってことで道の駅つるぬまへ。本当はここの産直ものぞきたかった。でも早朝だからまだ開いてない。アイドル撮影の方の邪魔はしたくないので、上の駐車場にはいかず、道の駅に車を置いて、神社の階段を上ります。毎回この神社の階段には苦労しますが「運動、運動」ってことで頑張ります。上には、エゾエンゴサクがびっしり。今年の青の絨毯は素晴らしい
三島町大林ふるさとの山に群生するカタクリ、奥会津の山々に春を告げる喜びの花です。地域の皆さんが長年にわたり手入れをし、見事な群生地として育ててきました。斜面を彩る紫色の小さな花は妖精の群舞ひっそりと咲く可憐な姿もこれだけの群生になるとにぎやかなお祭りの様相です。同じ斜面に咲くオオヤマザクラとの競演も鮮やかな彩りです。少し離れたところにはオキナグサもありました。
昨日は、ひさしぶりに青空が顔をのぞかせた札幌そこで毎年恒例の、春の目覚めパトロールへ豊平公園の野草園一帯が、うす紫色に毎年、この公園から花の季節の到来を気づかせてもらっているので西日の陽ざしを呼び込んで、キラキラと輝き咲き始める春の花たちうす紫色のスプリング・エフェメラルたちがwakeup陽ざしをいっぱいに浴びた、エゾエンゴサク下向きに花びらをくるりんと広げた、カタクリの元気なこと太陽のチカラを呼び込んで、キラキラと輝く姿が、キュートすぎる春の野の花たちいや~、健気さがかわ
昨日もすっきりとした青空で暖かい。午前中、庭に出て山野草の鉢をチェックしていましたが、水を欲しがっている鉢があり急遽水やり。午後からは病院を回りました。一か所では病院前で薬だけ受け取りました。かかりつけ医の先生からはコロナの時は熱もあり外の車での対応でしたが今回は診察もしてもらいました。先日白神山地素波里園地に出かけました(4/13)園内は観光客は全く見えませんでしたが、カタクリは満開状態でした。地元紙では1週間後20日土曜日が営業開始のことでした。杉松の感覚でも4月初め
カタクリが咲き始めたので、莇ヶ岳(標高1085.1m)と弟見山(標高1004.0m)を縦走しました。カタクリはユリ科の多年草で、山野のやや明るい林の下に群生します。早春にほかの草木に先駆けて芽生え、花を咲かせると、ほかの植物が大きくなる初夏には地上部は枯れて休眠に入ります。いわゆるスプリング・エフェメラル(春の妖精)と呼ばれる花の仲間です。カタクリは可憐な花を咲かせるまで発芽から8~9年ほどかかります。淡紫色の花は、朝日を浴びると花被片(かひへん)が開き、反り返
とある日の鋸山この山は、人がいるのがわかる。中央)大岩に立つ人が・・トリミングするとこの大岩からの眺めはよいが、四国中央市のシンボル、製紙工場が見えないのよ。今は、カタクリで大賑わいだけど、カタクリ時季を外せば、登山者がほぼいない山でもある。さて、今日は満月(08:48)。ただ、今出ている月は見えません。夜は晴れてくるそうだけど、どうなんだろうね。
先日、旭川へ行った際ちょっと覗いてみました4月29日開園でしたが周辺を回らせてもらいましたエゾノリュウキンカザゼンソウエゾエンゴサクミズバショウこれなんだっけカタクリと?エゾエンゴサクいろいろと開園してから、ゆっくりと見て回りたいところですがそうそう旭川へは行けませんねきょうも、皆さまとともに”いい日”でありますようにcorinpapa