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風俗を利用するとは、女性客がサービス内容を選択しそれを予約してセラピストのサービスを受けてそれに対するお金を支払うそういうものだとばかり思っていました。例えば美容師に髪を切ってもらったりエステでマッサージを受けるのと同じ感覚です。しかしながら後から分かったのですが風俗にはお客様に対して様々な分類が存在しています。これを知った時は私はかなり驚きました。まず風俗という仕事だけではなくビジネスの基本としてお客様の分類はあると思います。例えば・何度も利用し
今日もご訪問ありがとうございます。皆さんからよくいただく質問について今日も私が感じることをお伝えしたいです。「なぜお金を支払っているのに気付かないのか?」「簡単に分かるはずなのにどうして本気にできるのか?」とよく言われます。私のストーリーを読んでくださっている方も「なぜアスカはまだ分からないのか?」と感じている方もいらっしゃると思います。冷静に
いつも書いていますように男性にとっては女性と会うことはビジネスであり仕事です。プライベート感覚で男性と会う私たち女性は風俗における男性のビジネス感が分かりにくいところがあると私は思っています。こう考えると分かりやすいです。仮に今、自分に多額の借金があって1ヶ月以内に返金しないと命を取られるとします。1ヶ月以内に沢山のお金を得ないと生命の危機になる。そしたら何が何でも必死にお金を得よう!と思うも
女風セラピストにとっては女性客に会うことはそのまま、お金を稼ぐことに直結しています。つまり女性は恋愛感情や好意を持って男性に会っているとしても男性セラピストにとっては恋愛や本物の人間関係ではなくお金を稼ぎお金を増やすための仕事なのである意味指名を取れるかどうかリピートしてもらえるかどうかは死活問題でもあると言えます。女性と会う時の気持ちとしてそこが女性とは大きな違いです。女性のほうは「会いたいから会う」だからです。
女性の方から沢山の辛いというメッセージが届きます。私と同じように昼職で風俗のことを知らない方ばかりです。それらのメッセージを読ませていただきますと自分の事のように胸が痛くなります。私のように男性セラピストにガチ恋したり沼ったり本気で好きになる人はセラピJ君もそうでしたがそのセラピストが優しい男性であり誠実であり丁寧に接客してくれるからこそ好きになってしまう。私にメッセ
セラピJから、出逢ってすぐに、予期せぬ、指へのキス・・・もう、その瞬間から、私の頭はぼーっとしてしまい、まるでおとぎ話の中にいるお姫様のような気分だった。私の目の前に、イケメン男性がひざまづいて、しかも、紳士に手を掴んでくれている・・・こんな経験は、もしかしたら一生なかったかもしれない。それほど、私にとっては、まるで映画のワンシーンのような現実だった。手に触れられて、ドキドキがさらにマックスになった。そんなときに、ドアのノックの音がした
女風沼ユーザーとなっていた私。セラピJ君に嘘をつかれて、最初は、そんな嘘をつくセラピストのことばかり責めていた。しかし、途中で私は気付かされた。もし、私が自立した、人の嘘を見抜ける女だったら、たとえ嘘をつかれても、ハマらなかったのだと。なぜ、それが分かったかというと、女風には、ホストラブという匿名掲示板がある。この掲示板は、誰でも自由に書き込める。そこには、私とは全く違う人種の女性たち
J君のLINE)「アスカちゃん、お疲れ様!いつも仕事の応援の言葉ありがとう(^^)次に会えること楽しみにしているね(^^)」アスカのLINE)「J君、お疲れ様(^^)お互いに、ありがとうと言い合えるって素敵なことだねそれにも、ありがとうだよJ君、お仕事、無理せずにね(><)」「J君のお仕事はどう?また聞かせてね(^^)首の疲れは、腰と背中の硬さ
昨日びっくりするお知らせが届いていました。アメトピに選んでくださいましたスタッフの皆様私の記事を読んでくださって取り上げてくださいましてどうもありがとうございます。いつも読んでくださる読者の方にもいつも心から感謝しております。途中から読んでくださっている方もいらっしゃると思いますのでこのブログを綴る想いを改めて書かせていただきます。年々話題になっている女性のための「女性向け風俗」
お休みいただいている間も沢山のメッセージをいただきました。Twitterに届きましたDMのスクショをご紹介させていただきます。担当セラピストと会う前に私のブログを読んでくださって事前に「特別感は誰にでもしている接客」と理解していたために相手の演出もそう受けとめられたと教えてくださいました。没入しなかったこと本当に良かったですね。ブログがお役に立ててとっても嬉しいです。
タイトルにあえて「馬鹿にします」と書きました。自分自身への強い自戒を込めています。そしてこれを読んでくださった方が私と同じことを繰り返さずに冷静になれるようにです。ブログを書いて良かったです。ブログを書く前よりも冷静に判断できています。今冷静に考えれば世界一かっこいい年下イケメンが会ってたったの3回目で私を好きというはずがありません。仮に万が一私を好きになってくれたとし
女性がセラピストにガチ恋する理由の1つはセラピストに対して一般男性と同じような錯覚を女性が起こしてしまいやすいからだと考えられます。お金を支払って会っているとはいえ目の前にいるのは「一人の男性」には違いないのでまるでプライベート空間で男女関係を持っているような錯覚を起こしやすいです。ですからセラピストからの言葉もまるで一般男性(料金が発生しない男性)から言われている言葉と同じ意味だと思ってしまいやすいです。
私にとって人生を揺るがすようなセラピストJとの出来事はこれまではその時のことを考えるとほとんどは私から見た経験とセラピストJからの考えとでしか振り返ったことがありませんでした。しかしながらブログを書くようになり別の女風セラピストからの意見を聞けたり風俗嬢の方や女風ユーザーの方まだ風俗を利用したことがない方など色んな方面の方から感想を聞かせていただけて自分の経験を改めて多角的に捉える
どの仕事どの業種にもマニュアルが存在するのと同じで風俗の世界にもマニュアルが存在しています。ですが風俗の世界を知らない一般の昼職の人にとってはこのマニュアルの存在があるなんて想像することもできず男性向け風俗も女性向け風俗も相手が自分のことを思って優しくしてくれたり褒めてくれたりしていると信じて疑わないと思います。私もそうでした。もちろんセラピストやレンタル彼氏の本当の人間的優しさや人柄で優しく接し
いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。読んでくださる皆さんがいてくださるので毎日更新できております。今日も女性向け風俗の悲しい現状をお伝えしたいです。基本的に女性向け風俗も他業種サービスと同じです。女性客=サービスを受ける側男性セラピスト=サービスを提供する側お金を支払う女性客がセラピストから支払いの対価としてサービスを受けて幸せや癒しを与えてもらえると思われています。
男性向け風俗も女性向け風俗もセラピスト側から見てお客様の指名を獲得するために「3回目の壁」という言葉があるそうです。これも後から知りました。お客様が今後、同じセラピストをリピートするのに3回目がそのカギとなるという意味です。1回目の初指名はお互いにまだ何も分からずお客側も新鮮な気持ちで初めて出会えた高揚感や興奮からどんなことでもすべてがバラ色に見えます。相手の嫌なと
女風には、大きく分けてこの3つがある。①レンタル彼氏デート中心。基本的に性的サービスは含まれない。だが、現在は性的サービスが含まれるサービスも提供されている。②出張ホスト基本的にはホストなのでデートのエスコート中心。だが、①同様、現在は性的サービスも含まれていることが多い。③性感セラピスト性的サービスが基本。だが、デートも可能。今は①〜③の垣根が低くなって、おおよそ似たようなサービスになっている。今は、女性でも性的なサービスを受けることが認知されるようになってきて、特に③のサービ
皆さんこんばんは❗瀬戸内白です❗🫡今日の料理ご紹介❗昆布出汁北海道産「ゆめぴりか」を研ぐ薄口を適当にチューーーッして、昆布出汁を混ぜます大体出汁10:醤油1くらい。今日一番のアクセント「小さくカットした乾燥トマト🍅」トマトって旨味の塊なんです。それを乾燥させて水分飛ばすと更に旨味が凝縮されます。イタリアンではトマトを良く使いますね。和食では鰹と昆布の出汁を良く使います。つまり、イタリア料理におけるトマトって、日本料理の鰹と昆布出汁とおんなじ立ち位置なんだと思
恋愛依存症という依存がある。恋愛関係にのめり込む依存症だ。恋愛依存と聞くと、恋多き女、というイメージで、どこかカッコいいとかいけてる女というイメージがある。しかし、恋愛依存症は、実は、薬物依存症と同じぐらいの怖さがある。それほど、快楽ホルモンが放出され、まるで薬物を摂取しているかのように、恋愛にハマってしまうからだ。抜け出すのも大変なのだ。私は、恋愛依存症以上に怖いのが、女風依存症だと思っている。なぜならば、女風の場合は、お金さえ払えば、ほとんどのことは叶ってしまうからだ。一般的に、
今日も女性向け風俗サービスの悲しい矛盾点をお伝えしたいです。私とセラピストJ君とのストーリーを読んでくださった方から様々なご意見が届くのですがJ君を絶賛するこんな意見も多く届きます。「甘くて優しいJ君の演出。私も受けてみたい」「アスカが大馬鹿なだけでJ君は素晴らしい仕事をしている」「セラピストJ君はアスカに沢山のことを与えている」(セラピストJ君の演出には賛否両論の
キングサイズのベッドの上で大好きなJ君をひざ枕をしながら穏やかな幸せを噛みしめていた私。J君は私のひざに身を委ねてのんびりしている様子だった。J君の横顔がすぐに手を触れられるぐらいのこんなにも間近にあって夢なのか現実なのか分からないぐらい至福のひと時だった。この時の私は時計がない世界を感じていた。まるで時が止まっているようで部屋中が温かさに満ちているように見えた。
男性向け風俗も女性向け風俗もどちらも基本的にお客様がセラピストを選び、指名します。指名する前はまさか、自分が「選ばれる側になる」とは私のように風俗を知らない女性は想像できないのではないでしょうか。匿名掲示板では「選抜制に漏れた」という書き込みが多数あります。選抜制に漏れた=男性から選ばれなかったという意味です。これは女性が選ばれる側であることを端的に表している書き込みです。なぜ女性が
7回目に会った時に前のお店を辞めてからもアスカちゃんだけには会いたいと言ってくれたJ君は次に会った8回目もなんとJ君はすでに私の知らないところで他のお店のセラピストになっていた。つまり今回私はお支払いをするとしてもプライベート感覚で会うのかなと勝手に期待していたのだがやはり「セラピストと客」としての「お泊りコース」だった。セラピJ君から支払いの金額はアスカちゃんが決めていいと言われていたがよ
女性向け風俗は、女性を取り戻したい、女性として輝きたい、女性の楽しさを味わいたい、という人には、確かに良いサービスだ。かっこいいイケメン男性とデートしたり、2人だけの空間でキスしたりイチャイチャしたりできるからだ。それは、自分の人生に、女性としての喜びや自信を取り戻す素晴らしい機会になるだろう。しかしながら、そうできる女性は100%、遊びだと割り切って利用できる女性だけだ。そして、100%遊びだと割り切って男性と遊べる女性は、おそらく
J君のお誕生日に自分なりに頑張った私はJ君が喜んでくれてJ君ともっと仲良くなれると思っていた。だが、J君からのLINEはお台場で過ごしてからも相変わらず少なかった。お台場でのツーショットの件があったことでJ君が不機嫌な顔をするのだと知り(保存されているのでその顔を見ようと思えばスマホのアルバムでいつでも確認できてしまう)お台場デートの前よりも親密になれるどころかJ君に対して不安や心配が増えていた。
セラピJにお問い合わせメールを送り、普通にお返事が来た(そのやりとりは、また後日、詳述することにする)そして、人気のセラピストなので、すぐに予約できないと思い、2ヶ月後に予約させていただくことになった。そして、ついに当日が来た。その日のことを、私は今も鮮明に覚えている。これまでの人生の中で、あれほど衝撃を受けて、あれほどの至福を感じた1日はあっただろうか。正直にい
ルイ・ヴィトンで高級ブランド品の買い物は相当楽しくないと理解した私。どう振舞っていいのか分からなかったし何を選んで良いのかも分からない。そもそもそのお店で欲しいものがない。欲しいのは大好きなJ君の褒め言葉とJ君の隣に立ってお洒落で洗練されたJ君に似合うような女性になること。今回はルイ・ヴィトンでの経験があったためティファニーに行く前に店内でのなんとなくの感じが分かった。
大好きなJ君からの奇跡のお電話がとっても嬉しくて胸がドキドキしながらルンルン気分で眠りについた。次の日にJ君がかけてくれたお電話に対して私が送ったLINE。アスカのLINE)「J君、お疲れ様。私は、J君ががんばっていると思うとがんばれるよ。私もお仕事がんばるね。J君、お仕事が忙しいというのはそれだけ求められているということだから素晴らしいことよね。時々、○○会社のサイト(*J君の本業の会社名)
それから、イケメンが、しばらくずっと私の秘部を攻め続けてくれた。私の両足の真ん中に、イケメンの彼がいること、そして、私を舐め続けてくれていることがまだ信じられない気持ちだったが、その喜びに浸りながらも、身体的な快感もじわじわと高まってきた。私は、気持ちよさは感じるのだけれど、なかなか絶頂をむかえにくい体質だ。だから、男性に攻められて、いく、ということを味わうことは結構少ないのだ。セラピJは、ずっと私を攻め続けてくれていて、絶頂になりそうになる
イケメンの手が、ついに私のショーツまで剥ぎ取った。私は、とうとう、イケメンの前で、全裸になった。もう、この時には、恥ずかしいという気持ちはあまりなかった。それよりも、イケメンセラピJが触れてくれる快楽を全身で感じていた。だが、私は、自分の肉体的快楽、肉体的な気持ちよさよりも、実は、もっと満足していたことがあった。それは、こんなにもすごすぎるイケメンが、私の前で、下着姿でいることだ。私にとって、手の届かないイケ