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このままでは〝世界のカモ〟米国が岸田首相「国賓招待」のウラ狙う7・5兆円のウクライナ支援と「台湾有事」の中心的役割このままでは、日本はますます「世界のカモ」となりかねない。来春、岸田文雄首相を国賓招待し、議会演説も用意するという話が米国側から出て調整が進められている。岸田演説を、進んで聴きたいという米議員はいない。にもかかわらず、なぜ「岸田特別厚遇」なのか。狙いは明らかだろう。12月中旬現在、米国のウクライナ支援予算750億ドル(約10兆円)は底を尽きかけており、ジョー・バイデン政権は5
夜の東京湾で勝手に大量のワタリガニをとる中国人が後を絶たず、地元の漁師たちが頭を悩ませています。直撃取材で明らかになった、彼らがワタリガニを狙う驚きの理由とは…。■ワタリガニを食い物に…あきれた言い分は?真っ暗な海でライトを照らし、獲物を狙う人たちがいます。漁業組合長:「国籍は中国ですか?」車の持ち主:「はい」「カニ、スピード早いでしょ。ハサミで狩ったら、面白い遊び」中国のSNSには、「蒸し焼きや炒め物、おかゆにも入れて、たくさん食べた」と投稿されていました。日本の貴重な
「韓国から裏金流れてるの?」「国内が先では」岸田首相サムスン半導体拠点に200億円に非難轟々…背景に根強い“サムスンアレルギー”サムスン電子への補助を決めた岸田首相12月21日、韓国のサムスン電子が日本国内で設立する半導体研究開発拠点に対し、日本政府が200億円を補助する方針であると報じられた。「サムスン電子は横浜市みなとみらい地区に『アドバンスド・パッケージ・ラボ』という開発拠点を設立予定です。半導体の製造過程の中でも、回路部分がすで作成された“ウエハー”という部品を切り分けて、実際の