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夫はきっと元々モラハラ気質だったのだと思う。それが開花してしまったのは私と関わるようになったことも大きいのかもしれない。少し気難しいところがあったり気分屋だったり。扱いにくいなぁと感じる部分は昔からあったそうだ。夫の友人曰く、「何に怒りだすか分からなくて気を遣うこともあった」というような人物なので周りも苦労したはずだ。それでもなんやかんやで上手くいっていた。その証拠に大学を卒業してから今まで友情関係が続いている。非情で冷酷。そういう面ば
昨日はあんなに元気だったのにランチ会?の雰囲気が良くてそれ以外の事もうまく行って元気で今日はその話をブログにしようとしたのに昨日、ヒデとロザンナさんの息子さんがテレビに出ており幼少期お父さんを亡くして(14歳で)僕は暗かったと言っていたのを見て夜、泣きました悲しいよね😢と今朝、心がのぎゅーっと痛くなる気持ちがやっぱり出て来て「にこちゃん辛いよ(´;ω;`)」と朝凹みました買い物に行ったら近所のお嬢
今週末からゴールデンウィーク予定きかれるよね何もないんですけど!本当に何も予定がない。誰からも何の誘いもないそもそも友達がいないんでね昔は友達と旅行したりしたけど、いつからかそんなこともなくなったそして友達もいなくなったたぶん家にこもって過食嘔吐昼過ぎまでグッタリして夕方あたりから復活して、夜になるとスーパーをはしごして過食嘔吐それが私の予定だと思う過食嘔吐なんかしたくないよ。けどスイッチ入っちゃうんだよもう開きなおるしかないのかなけど過食嘔吐って苦しいしやめたい普通
昨日は、気が乗らなかったランチ会に行きました正直、男性ばかりなので主人を亡くした事言いたくもなかったし通じないと思っていましたが年末の飲み会をスルーしたので私を交えて再度機会を作ってくれた手前参加しないのはちょっとまずいなという感じでした医大の事務当直さんを派遣する会社で私が管理担当だったためずっと一緒に働いていたメンバーなのですランチ会で12時から開始なのに飲み屋だったので(;゚Д゚)びっくり
ご飯をほぼ食べない父は、水曜日から、首から管を入れて栄養を入れるピーテグ?をするよになった。でも、それのお陰か、前日ににイチゴを4個食べたせいか、翌日、お昼はイチゴを4個また食べ、たこ焼きを3個も食べた。前回たこ焼きを食べさせた時、すぐに、『もう要らん』と言って、1個も食べきれなかったのを覚えていない。お昼に、私が行くなりすぐに、『何持ってきたん』『なんか食べるもん持ってきたんか』と聞かれ、イチゴを持って来た事を告げると、『たこ焼きち
毎日、何もしていない自分に「何かしないといけない」と思ってしまいました先日の「傾聴の会の日」の事ですそのまるで壁に話しかけてるだけに感じた一方通行の話をしてきた日傾聴の会が行われた施設内では、地域の職員さんが在中しており(傾聴の会はいくつかある部屋で行われています)地域のサークルにでも入って活動でもしようと思い質問をするために職員さんの部屋に行きました傾聴の会の一方通行の会話も登録したさに夢中だったので一
子供の頃から色白で「なんでそんなに白いの?」と言われてきた。少しソバカスがあるけど全く気にしたことなかった。46歳肌がくすんでソバカスも濃くて、いつから私の肌はこんな風になっちゃったんだろう毎日ちゃんと鏡を見てるのに気づかなかった。肌のくすみは老化?過食嘔吐の人は代謝かなにかのせいで、肌のくすみがひどくなると聞いたことがあるけどこのことなの??ソバカスも濃くて汚くなってるこれってエステではどうにもならない肌の内側から改善しなきゃいけない食生活だよねあとは睡眠とか規則正しい
昨日のブログで主人のいない事が悲しすぎて(´;ω;`)自分で、消えて無くなりたいと思い号泣したと昨日ブログに書いたのです愛されなかった自分なのに主人や子供を愛し過ぎる自分ブロ友さんのめぐみさんに>その愛されたかったって>子どもの頃の自分が>まだ癒やされて無いんじゃないかな?とコメント頂きハッとしました我が家は確かに父と母は愛情表現出来ない人祖父母に育てられ祖母とは大きくなるまで一緒の布団に寝て
孤独感誰にも話せない誰にも理解されない世界で独りぼっちの感覚世間話やたわいもない話を出来る友達や職場の人、家族はもちろんいるでも違う私が求めているのは心から話せる相手心通うソウルメイトそして唯一無二のツインレイ誰どこにいるの理解してもらえない1人でも平気だと思ってたでも今は孤独感に押し潰される毎日泣く助けて欲しい虚無感職場や家では笑ってるけど表面上毎日なんとかやり過ごしてるいつになったら魂から幸せ感じれるのかな
昨日は、ボランティアの傾聴の会に行って来ました前回月初めに行った傾聴の会とは異なり少人数の会でした聞き手が4人聞いてもらう側が3人私は一番最初に着いたので2名話を聴いてくださいました早めに着いたのでこちらの縁切りの神様に「この辛い気持ちを断ち切ってください」とお願いしてから…内容を話してただただ傾聴してくれたのですが主人が2014年に多系統萎縮症という難病を患い私がショックを受けて主人に慰
エピローグ196「美しい過去」「不幸な時に幸福だった日々を思い出すほど、悲しいものはない」ダンテ北坂戸9時「ピロロン🎵📨もっちゃん着信1件」(ありがとう!返信してくれるとは思わなかっから、うれしいよ!)「‥‥‥。」3年ぶりにギャル男と会う約束をした。別れる為に…坂戸10時。「お先失礼します。(・ิω・ิ)」「ピロロン📨もっちゃん着信1件」何だろう…ポチッ📱「………。」(お疲れ様。仕事終わった?)「‥‥‥。」あれから毎日ギャル男からメールが来る
父が入院してから、毎日様子を見に行くと、なんだか、母の最期の頃に似ていて、心配になる。半年前ぐらいから、ご飯をあまり食べなくなっていたと聞いたけど、1月の父の誕生日に”イチゴ”を持って行った時は、嬉しそうに”イチゴ”を食べていたので、そんなに心配はしていなかった。それに、私が施設へ行くと、いつも車いすに乗って、フロアのロビーで窓の方に向かって独りぼっちで日向ぼっこをしているのを見かけたので、【みんなテレビ見てるので、おとーちゃんだけ独りぼっちやん】ぐらい
古い桜の木に寄り添うように咲いているドウダンツツジベル型の可愛い花羨ましい……寄り添ってくれる誰かがいる人も羨ましいけど誰かに寄り添うことが出来る人も羨ましい。「優子さんの世界には優子さんしかいないんだね。」と言われてしまうほど誰かと世界を共有する能力に欠けた私なので自分が変われない限り、死ぬまで独りぼっち。
こんばんは〜😊幸福度アップセラピスト梅田倫代です😊🍀✨「独りぼっちで寂しい」と思ってる人はいますか??そんな人達へ下記の言葉を贈ります。🍀✨①あなたは独りじゃないよ誰にでも必ず「守護霊様」「守護天使様」がついててくださいます。いつもあなたの事を見守ってくれてますよ😊✨✨②自由に時間が使えるよ世の中には「時間が足りない❗」と嘆いている人達がたくさんいます。仕事、家事、子供…。色んな人や事に時間を取られ、自分の時間が持てないのです。でも独りのあなた
ぜつぼうかんがうすまるうすまった・今日のゆめゆめのなかで、私はぜつぼうかんが薄まっている、弱まっていることにきづいた。悪夢よ、悪夢で起きたんだけれどね。父親に何かをどなられたのかけしかけられて、自己防衛のために私は背中をこわばらせ内蔵をまもりながらどなって起きた。昔はゆめのなかでも現実のときでも、もっと絶望度が高かった。ぜつぼうど。ZETSUBOUDO。levelofzetsubou。despair。========================
ネイル行ってきた爪が綺麗になるとテンション上がるよね私よりも10歳以上年下のネイリストさん歳は離れてるけど、友達がいない私には仕事以外で話せる唯一の人かもしれないとは言ってもあまり調子に乗って喋りすぎないようにしてる適度な距離感が大事だけど、それが難しいよね友達じゃないからなおさらそのネイリストさんが、ちょっとした悩みを打ち明けてくれたママ友にキツイ言葉を言われたみたい。「けっこう傷ついたんですよー!そんなこと言うなんて酷いでしょ⁉︎」と笑いながら言ってたけど、そんなこと言
5月17日公開されるらしい!!!!待ち切れない!!
今日は、いつも行くコンビニに…1ヶ月以上前からレジ横の箱の中に独りぼっちでいた子😿今日お迎えしたよ✨✨行くたびに、レジで目が合う😳気になる…気にしない事にしてた💦でも…『今度コンビニ行った時にまだ居たらお家に来て貰おう』って勝手に決めてたさすがに売れてるだろうなぁって思いもちょっとだけあったかな。でも…今日行ったら…居た。一度は、知らなかったふりして、お店をでたけど…戻ってしまった💦店員さん笑ってたけど…名前付いてた『mango』だって。う〜たんと茶トラ同じだしお目😳の色も
昨日、同業者の友達とても仲良しだった友達と聞きたいことがあってLINE通話したのですが「元気?」「うーん主人いなくなって元気ない」「それは仕方ないよ」これそう言われると悲しくてたまらない話がかみ合わないあんなに仲良しだったのに来週の日曜日も元仕事仲間とランチ会(私以外は男性ばかり)の予定が中止になり悪いけれどちょっとホッとしてしまいましたきっとまた私が傷つく会話になるのだろう
僕は本当に周囲の人間に誠実になっているのだろうか。身勝手なところなどはないだろうか。舐め腐った態度になっていないだろうか。統合失調症を責める人も中に入る。その理由については様々である。統合失調症に損害を被られた諸氏もいるだろう。僕だって多くの人に迷惑をかけてきた。精神病院入院も高額な入院費が必要だった。それを払ってくれた僕の両親に僕は感謝している。もう二度と入院したくないが、不調の時は入院が頭脳を縦横無尽に駆け巡る。僕は自分を愛せるように次第になってきていると思う。それは甚だしい成長の証左であ
この1週間、色んなことがありすぎてとにかく疲れました。そしてその時に思ったのが、独りの辛さ頼れる人がいないのはもちろんだけど「今日こんなことがあってさ...」みたいに話せる人がいない。何があったかココに書こうかと思ったけど、身バレしそうだから書けない。そして先月から毎週金曜と土曜は過食嘔吐の日となってる。週に2回になっただけでも昔の私からすると、かなり回数が減った。それだけでも凄いことなんだけど、やっぱりしんどいし自己嫌悪になる。昨日なんて半額になったパンやお惣菜、お弁当を買い
会は、辞めるけど、「新・祈りのみち」の本は、読むことにする。自分が、孤独感や、寂しさに襲われて、どうしようもなくて、自分を持て余して、困った時に、読んだ。自分は独りぼっちだ、という不安。話し相手がいない寂しさ。孤立しているという焦り。のけ者にされているという恐れ。寄る辺のない心細さ---。人はもとより、独りで生まれ、独りで死んでゆく存在です。あなたが孤独を抱えているように誰もが孤独を抱いて生きているのです。そのことをまず、心
子供は風邪のために服を着て、父親に言った:「わかった、お父さん、準備できたよ」彼の父親、牧師は「何のための準備ができている」と言った「お父さん、そろそろ外に出てチラシを配る時間だよ。""父は答えた。「息子よ、外はとても寒くて小雨が降っている。""子供は父親に驚いた顔をして言った、「でもお父さん、人々は雨の日でも神について知る必要がある。""父は答えた、「息子よ、この天気では外出しないよ。""必死に、子供は言った、「パパ、一人で行っていい?お願い!""彼の父親はしばらく
引っ越しなんかしたくない。不動産屋に「広くて日当たりもいい便利な立地のマンションにお住まいだと思いますが住み替えの理由を聞いても?」と言われて泣きそうになった。金銭的問題です。そんでもって、ダンナが自分の味方だと思えないこの心理状態で知り合いもいない、周辺の様子もわからないところに引っ越しなんてしたくない。独りぼっちになりたくない。狭い家になんか住みたくない。涙が出てくるので安定剤を飲む。息子たちが帰ってくる前に涙を引っ込めなくては。辛いよう。どうし
主人が亡くなって少し時間が経ちました独りぼっちになって4か月半くらいです独りぼっちになって午後の時間配分が上手く出来なかったのに少しずつ外出したり調整は出来るようにはなってきましただけれど朝、襲ってくるこころの痛み目を覚ました瞬間誰も隣にいないという辛さは全然慣れなくてギューッと心が痛くなったりざわざわしますこれはいつまで続くのか?不安で仕方ありませんある方は旦那さんを亡くされて2
来年春まで一緒に暮らす事になった浮気男は、浮気発覚以降、私への悪態も無視もなくなり、呼び名も昔のようにちゃん付けに戻り、頼まれごとはすぐに応じ、積極的に手伝いなどに勤しみ、私が夜まで遊びに行っていてもなーんにも聞いてこず、とっても従順に暮らしているなんだかとってもずるいなぁと思う来年春にさようならを言い渡されないように頑張っている感じがして14年も付き合ってきただけあって、性の問題さえなければ、私達は喧嘩もほとんどせず仲が良い方だと思うでも性の問題を抱えたまま入籍は出来ないし、私もまだま
なかなか私の悲嘆を理解してくださる方は多くなくて仲良しの友達でも理解のない方は「元気出してよ」とか「頑張ってよ」とか「色々あるのよ」とか「猫でも飼ったら?」とか言われて傷つくことが多く人に会う事は避けてきました昨日、友達と急に会う事になり共通の悲しみ大事な方を亡くされた方だったので待ち合わせししてランチしましたこういう話ってなかなか理解出来ませんが彼女なら私の気持ちをわかってくれると思って会いたいとずっと感
サポートしてくれてた母が亡くなりましてね。両親の介護で来ていてくれた姉も帰り、父も老人ホームに入る予定。いきなり独りぼっちですわ。家の中から自分以外の音がしない。寂しい。色んな意味で耐えられるかねぇ。実家に残ることを選ばないほうが良いのだろうか。父が一時帰宅する場所、母が居る場所(心情的な話ね)は、残しておきたい。将来的には、父がホームの費用払えなくなっり、相続で分割したりで、無くなるんだろうけどね。先に逝くつもりだったんだけどなぁ。
人間はいつか死にます必ずです。産まれた瞬間から死ぬことが決まっています産まれた瞬間から宿命を背負いますだからこそ、死期を悟った時には本性が出ましょう私の周りも先日の従弟の死去を境にして周りの人達が、大切な人達が、この世を去ります残された私は死んだ自分をどう処理してもらえるのか独りぼっちですから、そこしか不安材料が在りません。世の中の迷惑でしかないのです。何とも迷惑な生ごみにしか成らないのですから。世間には本当にご免なさいなのです。さて、必ずに、人は死ぬもの
「そうかぁ」確かに、今のジュンペイを連れて歩くわけにはいかない。裕太はおとなしく引き下がる。「じゃあ、ホントに、戻って行ったら、見つかるんだよね?」くどいくらいに、繰り返し裕太は確認する。自分に、わかるのか、裕太にはどうも自信がないのだ。だが、このままではいけない…ということだけは、裕太にもわかっている。「わかった」裕太は、小さくつぶやく。とにかく、こうするしかないんだ…と、自分に言い聞かせた。「じゃあ、ジュンペイ…ホントに、もとに戻るんだね?」もう一度、聞いてみる。