ブログ記事168,001件
初孫が我が家にやってきて孫の世話中心の生活が続いている。妻と交互に年次休暇をとり娘のサポートをしているのだがいろいろな体験をさせてもらっている。そして何よりうれしいのは娘との触れ合いができることである。当たり前と言えば当たり前なのだが結婚した娘と話す機会は最近、かなり少なくなってたからだ。まあ、これからひと月ぐらい父としてしっかりと接していきたい。
朝ドラ100作目の記念作として制作された広瀬すず主演の「なつぞら」がBS11で再放送されている。今回は毎週火曜日に6話を放映。つまり、1週間分を一気に見せる。1話から6話までは、朝ドラのいつものパターンで子供時代から始まる。このドラマ、この子供時代がよく出来ている。主人公「なつ」が健気。でも、弱々しく健気なのではなく、強い意志をもった女の子というがいい。演じる子役の女の子もうまい。不幸な運命に翻弄されるのではなく、自分の意志を持って生きる。この幼いヒロインを見て、自分の父親を重ねてしま
わがままなんだろうけど甘いおかずでご飯食べたくない。残してもいいよって言ったのにいざ残すと何回も食べないの?って聞いてきてウザい。一食くらい食べなくても4なないのにギャーギャーうるさい。カレーの辛口とかキムチ食べると胸焼けするから本当に食べたくない。父は甘いおかず出してくるし母は残したらギャーギャーうるさい。なので生ゴミ処理機買いました!
編集追記追記を最初に持ってくるのもどうかと思いますけど。これ書いて数十分かな。書いてものすごくすっきりした。削除するか否か。1週間ぐらいはこのままおいとこうかまぁ、姉の旦那なんですけどねぇ。今嘱託で働いてます。65歳まで仕事して、あとは働かないって宣言してるらしいです。で、うちの父なんですけど。ものすごくおしゃべりだったんです。おしゃべりの枠を超えて、限りなくしゃべるタイプです。お正月とかあつまるじゃないですか。そうすると、まぁうれしくてですかね、ますますしゃ
4月13日(土)に第26回中山グランドジャンプ(J・G1)と4月14日(日)に牡クラシック1冠目の第84回皐月賞(G1)が行われました。第26回中山グランドジャンプ(J・G1)1着イロゴトシ(牡7)父ヴァンセンヌ騎手黒岩悠調教師牧田和弥(栗東)馬主内田玄祥生産牧場本田土寿九州産で2番人気のイロゴトシ(牡7)が、中山グランドジャンプ(J・G1)を連覇しました。関係者の皆様、本当におめでとうございます。
ある日、亡くなった父親からのメッセージがほしい。友人からの依頼を受けました。私のお友達は、みんな父親がなぜか短命なのです〜、(我が家も)亡くなる前日に親子喧嘩をして翌朝、寝室から起きてこない父を心配して様子を見に行ったら亡くなっていたそう。幼少期からの影響もありますが思春期って親との関係性がうまくいかなかったり親も子供に対して、どう向き合って良いかわからなくなります。友人は、父に対してひどい事を言ったままお別れになってしまった。そんな罪悪感を抱えていました。巫女能力を使っ
私は父がいう美味い蕎麦というものをまったく信用していない。田舎者の父は蕎麦粉率の高い蕎麦をまずいという。どんんだけまずい蕎麦しか喰ってないんだ?二八蕎麦なんかでも下手すりゃまずいと判定したりする。逆に蕎麦粉率の低い繋ぎの方が多いような蕎麦の方が美味いなんていったりする。父がいう美味い蕎麦とは汁が美味い蕎麦であって蕎麦そのものが美味い蕎麦てあった試しがない。もう閉店してしまったがお気に入りの蕎麦屋があったのだがとうとう父を連れて行くことはなかった。二八蕎麦よりもさらに繋ぎ率の低い九一蕎麦を売
メンタル心理カウンセラーMARIMO🦠です💕私の実家は庭に畑がなかったのですが、兄にお願いして、母と野菜が作れるように畑を今年から作ってもらいました。なすきゅうりピーマントマトの苗を元気そうな苗を購入して農業が得意な母に一から教えてもらいながら植えました。私が、こうして余白のある生活に変えて2年過ぎ憧れていたこの時を今日過ごせたことに感謝と幸せを感じます。私は思い返せば、親に迷惑ばかりかける子どもです。今日そう思ったので母にずっと迷惑ばかりかけてごめんなさいと思わず言
今日、父、退院。また、ワーワー言われる日々が始まるのかと思うと、胃が痛い。明日、病院に迎えに行くのも、ドキドキする。やらなければいけないことが一杯。退院手続きに、入院のレンタルセットの停止、父に財布を返す、家に送る、25日の介護保険の認定調査員がくることの説明・・・。認定調査員がくることの説明で、たぶん、父は不安で喚き散らすだろう。内心、ドキドキ。でも、私が度胸のない態度を見せると、父母が二人とも、極度の不安に陥る。度胸のあるフリをする。いつか本当
昨日は早朝から悲しい気持ちに引き込まれて、ウジウジと泣いてました。でも今日こそはうちの子を病院に連れて行かなくてはならず、そんなダラダラもしていられない。急がなくちゃーと気持ちを落ち着かせ、シャワーを浴びていたらいきなり腰に激痛が、、。真ん中よりちょい左がとても痛む。病院着いたはいいが座ってるのがしんどすぎる…。だからといってここで横たわるにはおかしな人と思われるに違いないので、ひたすら耐える、、。やっと診療終えて帰宅して、うちの子水浴びさせてから今度はスーパーに買い物へ。一人で買
やほ昨日は、仕事が早く帰れることになったので16時前には家に着いたんです自由な時間。自分の時間。なんてステキな時間を、いただいたのでしょう〜すっごい、得した!?気になってあれもやろう、これもやろう‥と頭の中はい~っぱいでも、ダラダラゴロゴロボケ〜っともしたいんですよね。でも、きっと寝たが最後真夜中まで起きられなかったでしょう自分のパターンを知るって、対策打てるわね!寝ないように、←笑半年ぶりくらいに父親に電話をしました。(掛けた理由)とはいえ、今年に入ってから、娘ちゃ
今日は自分の病気が治るお願いをしに、とあるお寺にお参りに行った。効果あるんだよ。父が癌になって医師に手の施しようがないと言われてた。父の代わりにそのお寺にお参りした。そしたら寛解して元気に過ごしてる。父が「お参りしてくれたおかげ」と言ったので、そうなんだと思いたい。そして今回は自分のこと。病気のこと、そしてパートナーのことをお願いした。絵馬に願い事を書いたよ。叶いますように☆どこのお寺か知りたい方はメッセージください
制作統括:尾崎裕和。作:吉田恵里香。思い出した。このひと。NHKドラマ「生理のおじさんとその娘」の脚本を書いたひとだ。向田邦子賞を受賞した「恋せぬふたり」も見たことがある。第1週「女賢しくて牛売り損なう?」演出:梛川善郎。ファーストシーン。河川敷で、焼き芋の包みにつかわれてでもいたのか、染みのついた新聞紙に印刷されていた、公布されたばかりの「日本国憲法」の条文に見入る、主人公・猪爪寅子(伊藤沙莉)。彼女が東京地裁の「人事課」に何しに行ったのか。とてつもなく大胆なことをしに行
こんばんは、AYAです最初に打っていた抗がん剤が全く効いていなくて3週間に1回打つだけの違う抗がん剤に変えてから1ヶ月…検査の結果腫瘍が少し小さくなっていて引き続き同じ抗がん剤で様子を見る事になりました!効いていなかった抗がん剤はがん細胞に直接アプローチするタイプのもので今使っているのは本人の治癒力を高めるタイプ?の抗がん剤だそうで今まで保険適用じゃなかったけど保険適用になった事で使ってみようと。(それでも1回6万円だそうです)最初に打っていた抗がん剤よりも父に
今年は父の十三回忌にあたるが現在、母は100歳を迎えて、車椅子の生活ながらなんとか元気にはしているものの施設にいるし、我々3人の娘達は(ババ達になってしまったが)みんな嫁いでいるので、姉亡きあと、「実家のこと」は3人で「簡単に済まそう」ということにしている。元々、そういうことは「ちゃんと」やる父だったし、亡き姉も、父によく似て「律儀(過ぎる)」な性格だったが、もう我々も歳をとった、父や姉に叱られるかもしれないがそれは仕方がない。ということで、仕事を持つ妹達の都合の良いという木曜
ご訪問頂きありがとうございます今日はネット販売が始まった頃のお話です。2018年、ネット販売を始めようとした矢先、父が脳梗塞で半身麻痺となりましたそれを知ったのが妊娠4か月目。心配させない様にと、4か月に入ってから言われたのです。父が出荷を出来なくなったので、そこから私がぶどうの出荷手伝いをする事になりました出産が7月だったので、9月から忙しい時はババに見てもらいながら、交代しながら出荷をしていました。今思うとよくやっていたなと思います
父は元々片耳が悪くて、聞こえも悪いんだけど、、、ある時、両耳ともに全く聞こえなくなりました一体全体何があったのか。色んな病院で調べてもらって、突発性難聴と言われました。近所の総合病院で、さらに詳しく調べるのと、並行して治療もするために、1週間ほど入院することに。1週間、お母さんゆっくりできるね〜と少し喜んだ矢先…2日で、返されました点滴ぶち抜く、勝手に帰ろうと院内を歩き回る(出口も自分の病室もわからないのに)、看護師さんには偉そうな物言いこれでは将来的にグループホームに入っても、
健康的な生活?トイ・プードルをお迎えしてはや1ヶ月!初めは怖がっていた屋外の散歩も段々と慣れてきました驚くべきことに、朝に激弱だった三姉妹が今では6時半には起きてきて散歩に出掛けていきます(その間たいてい父は朝食の準備…)いつも家の近くの公園に行くのですが、毎日来ている常連さん達のわんわんコミュニティにも馴染んできたようです。これまで公園で人と会話することなど皆無でしたが、犬と一緒にいると自然に話しかけていただけて、犬だけでなく子供たちのコミュニケーション能力に
こんばんはお疲れ様です。アマゾンプライムでオススメの韓国(韓流)ドラマを鑑賞しましょう!物語は誰もが認める国宝級の美しい男、トッコ・マテ(チャン・グンソク)は、これまで多くの女性を虜にしてきた。リッチな不動産女王のジェッキも、そして平凡な女の子キム・ボトン(IU)も、マテと出会って以来彼しか目に入らない。そんな彼には出生の秘密があった。顔も知らない父はどこか別の場所で暮らしているらしく、会うには合言葉が必要だという。だが、マテの母はなかなか合言葉を教えようとしない。ある日、マテは謎めいた女、
3月23日は、娘の結婚式でした。入籍は去年に終わっていたのですけど、コロナの影響で式は延期になっておりました。バージンロードを娘と二人で、娘が腕を組んで歩いたことは、とてもうれしかったです。思春期の頃から、腕を組んで歩くなんてことはなかったですからね。この時は、めちゃめちゃうれしかったんです。娘と腕を組んで歩いたこと自体は。心の中でガッツポーズしましたわ(笑)。ところが、一歩一歩、婿殿に近づくにつれて心の中が変化していきました。
PTA総会があり今年も役員をやることになったいろいろな会においてお役をやることがあるがその役を全うしていないことが多いように思うとても良くないことだ教員の退任、転任とPTA役員退任転入教員の歓送迎会があり来賓の方々がいらっしゃった来賓の方々の中に町内会の役員の方もいらっしゃった町内会でのお役を受けているのだがほとんど参加できていない町内会の役員の方と顔を合わせるのが都合悪いと思っている自分がいた中途半端に
愚痴ブログすら綴れないほどの日々でしたコロナ回復後後遺症の倦怠感と咳が続いています大きく呼吸をするとむせて咳が出ます私の家族は当てにならないのでコロナ絶頂期は自分で救急車呼ぶか🚑葛藤しました熱の上がり始めの夜から次の日まる1日起き上がる気力もなく只々水分を取り、這いずりながらトイレに行き、固まるように寝ました何か食べねば、カロナール飲むと胃が痛くなり、真夜中のバナナ🍌何とか峠を越したようで翌日には39度迄下がりましたカロナール飲んで39度ですコロナは、コリゴリで
父は普段から絶対に怒らない人。口数は少なく子煩悩。お願い事は、出来る出来ないに関わらずとりあえずやってくれる。笑いはするけど「怒」「哀」の感情は見たことがない。母は、「何を考えているのかわからない!」「何にも言わへんねん」「お母さんがしんどくても大丈夫かの言葉もない」など、不満爆発。私は「(いや、逆にお母さんもいたわってあげてる?)」と思ったりもしたけど…長い間家庭内別居。だけどご飯はみんなで食べる。ちょっと変な家族だった。そんな母が年明け5日に倒れ救急搬送。コ
(2024年2月のお話です)いよいよ審査腹腔鏡とポート留置手術の日。予定では9時開始で2時間はかからないでしょうとのことだったので、父は福島から始発で、私は10時30頃前には着くように、次男を幼稚園に預けて、病院へ向かいました。父も私も予定通に病院へ着いたのですが、私が着いた時にはまさかのもう手術は終わっており、父が医師から手術の説明を聞いたあとでした・・・・てっきり11時頃までかかるのかと思っていたのですが、私の勘違いだったようで、10時少しすぎ
金ロー『名探偵コナン』を観てる最中の出来事なうPM22:05階下で父(90歳アルツハイマー型認知症)がやけに歩く音がするなに?早くお風呂入ればいいのに夫の部屋をノックし「◯◯くん、寝てる?」と夫を起こしてる(ちょっとちょっとー)夫に何かわからないことを聞いていて夫に「今日は金曜日ですよ?コナユキにも言ってありますから大丈夫ですよ」(こりゃ登場した方がよさそうだな)粉雪「それかして。私がやるからいいよ。◯◯くんは、明日早いから」父「あぁ、そうかそうか」アルツハイマー型認知
父が救急車で運ばれてから気がつけばあっという間に約1週間が経っていました…。--------------------------------------------------------------------------------こんにちは♪認知症と身体障害者両親のW在宅介護の傍ら、心を磨き可能性を広げるチャレンジにも挑戦中。人には皆、生まれてきた理由があります。ライフスタイルデザイナーとして「本当の豊かさ・幸せな心のあり方・魂が自由な生き方」を体現する日々。-----
ドリーム先生動画のご紹介ありがとうございますドリーム先生のブログで本当にたくさんの凄い能力の方を知ることができます今回の方は亡くなったお爺様の夢を叶えてあげたお話気づかないけどきっと私のご先祖様も私をいつも見守っていてくれているのでしょうヒヤッとしたりハッとした事が実はご先祖様が気づかせてくれたのかもご先祖様のやりたかった事見つけてあげれないかもしれないけどご先祖様があっての今の自分ですからいつも感謝を捧げます✨「私は幸せですよ!」いつもそう伝えたいです
親戚の方はサトコさんといいました結婚する時には両親はマンションにいて子供が生まれた時には、両親はサトコさんと暮らしていましたサトコさんは、母より10歳くらい上ですもともと、サトコさんの夫が大きな企業に勤めていて裕福だったこと、病院からの慰謝料や、生命保険などなどお金には困らないから、母を雇うことにしたんだと思いますサトコさんは車イスで生活していました家の中も全て車イスほとんどのことは母がしていましたが、週に何回か、お風呂に訪問に来てもらっていたそうです
もう何年も前のことだがひょんなことから父は、私たち娘に対してお前たちには(暴力や悪行を)してない!と姉に言い切った。姉はアラフィフで初めて父と言い合いになり↑姉は親に従順だった泣きながら私に電話をしてきて父にそう言い放たれた、と話した私は父がそう思っていることを知って唖然とした。(꒪⌓꒪)だってブログにも書いてきたが、父はドラマや漫画に出てくる「悪い夫&父親」キャラを地で生きてきたような人だった
父が危篤との知らせを受けた私とハニーは翌日、一度実家へ寄り、母と一緒に父の入院している病院へ行きました。ベッドには1週間前とは違った父の姿がありました。鼻には酸素の出るチューブを付け、手にはグローブみたいな物をはめていました。表情も虚で、反応もだいぶ鈍くなっていました。ハニーは父と会うのはお正月以来で、変わり果てた姿に涙を流していました。私たち3人は20分ほどで病院を後にし、近くのコーヒーショップへ。小1時間ほど色々話をしてから実家へ母を送り届け私とハニーは実家を後にしました。その後お