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ゼビオの大きなクマさんが、VERDYの今年のユニを着ていました。なかなかおしゃれです。なるほど、後ろはこうなってるんですね。ゼビオも本気でVERDYを売り出し始めましたね。
◾️東京ヴェルディ2-2新潟@味の素スタジアム前節はセレッソ大阪相手に1-2で敗戦。開幕からの3試合で1分2敗と結果が出ていませんが、点を獲れており勝ちまでもう一歩のところで取りこぼしています。4節はホーム味スタでの今季初戦。勝ったら変われそうなので、勝ち点3に期待して水戸から乗り込みました。新潟戦スタメン。前節からスタメン変更は1人。出場停止の稲見に変わって山越康平がスタメン入りしました。サブには、怪我から復帰の宮原和也。前節サブから外れた山田剛綺も入りました。対戦相手の
在宅勤務してると、ピンポーンとカッコいい箱に入ってお届け物が!東京ヴェルディの2ndレプリカユニフォームが届きました☆白ベースですが、細かい線やVがたくさん☆スポンサーさんは全部緑で統一!背番号は2024で名前はTOKYOVERDYVOLUNTEER!で、1stと同じです♪これ着てアウェイゲーム沢山いけたらいいな~☆
わざわざ大阪まで行ったのに、あんな試合を見せられては感想書く気起きません。3試合連続、いやPOを含めたら4試合連続でPK献上ってさあ……。でも旅行の記録は残しておきたいので、写真だけ載せます。今後もこんな感じでやっていきますね。えっ、肝心のスタジアムでの写真より観光写真の方が多くねえって?察しろ。試合が終わった直後は選手達に腹が立ったけど、土曜日の新潟戦には行きます。これで応援辞めるくらいなら、とっくの昔に辞めてるっての。私は生涯ヴェルディサポです。だから次こそ頑張れ、
◾️セレッソ大阪2-1東京ヴェルディ@ヨドコウ桜スタジアム前節は浦和レッズ相手に1-1のドロー。試合開始からレッズにボールを持たれている展開でもプレッシャーに行き続けて、チャンスを作らせなかった展開は見事でありました。しかし後半に選手が変わってから、厳しくなってしまった印象です。開幕節も、2節もJ1でやれるということは証明されたと思いますが、後半のクオリティが課題です。セレッソ大阪戦スタメン。前節の浦和戦からスタメン変更は1人。山越康平に変わって、稲見哲行が入りました。稲見は怪我
Jリーグが、2024シーズンの開幕期(J1からJ3の第1節と第2節)入場者数が68万3,587人で歴代最多を記録したことを発表しました。過去最多は18シーズンだったそうです。J1開幕節の東京ヴェルディ対横浜F・マリノスで53,026人、第2節の浦和レッズ対東京ヴェルディで50,863人が来場。東京ヴェルディがJ1に昇格した効果は大きかったです。テレビなどの媒体でヴェルディは大きく取り上げられていたので、潜在的に眠っていた観客に足を運ばせたようです。ここまで初戦は敗戦、2節はドロー決
前節、永遠のライバルとも言えるマリノスに、あまりにも悔しい形で逆転負けしたヴェルディ。この一週間、悔しさでずっとイライラしてました。このイライラを晴らすには勝つしかない。そう意気込んで、次なる相手・浦和レッズの本拠地である埼玉スタジアム2◯◯2に乗り込みました。スタジアムの最寄り駅である浦和美園駅は、都内からなら東京メトロから埼玉高速鉄道が繋がっているので、かなり楽に行けます。駅からの長い道はレッズ一色。代表戦では何度か来ましたが、レッズの試合会場としては初めてなので新鮮な気分。
◾️浦和1-1東京ヴェルディ@埼玉スタジアム東京ヴェルディは今季J1に昇格しての初戦は逆転負けという結果に終わりました。ただヴェルディは17本のシュートを打ち、枠内は7本と数字では横浜FMを上回る攻撃を行い、守備も機能しました。ただJ1に復帰しただけではなく、高いポテンシャルがあることを証明した試合となりました。浦和戦スタメン。4-4-2。スタメン変更は2人。両SBの翁長、稲見が外れて、深澤大輝と山越康平が入りました。稲見は怪我のため、ベンチも外れています。結果は、1-1
2024年のJリーグが開幕しました。我らが東京ヴェルディは昨年、劇的な形で昇格を果たし、16年ぶりにJ1で戦います。中原輝や加藤蓮、梶川諒太、小池純輝など私が好きだった選手は去りましたが、新たな選手も加わりました。城福監督率いる新生ヴェルディを応援します。ヴェルディの開幕戦の相手は横浜F・マリノス。舞台は国立競技場。奇しくも31年前のJリーグ自体のオープニングマッチと同じ場所、同じ組み合わせです。盛り上がる事必至の対戦カード、前売り券はガンガン売れました。試合当日は雨でしたが、
◾️東京ヴェルディ1-2横浜Fマリノス@国立競技場東京ヴェルディが16年ぶりにJ1の舞台で戦う日がやってきました。昨年J1へと導いた主力選手は中原輝が鳥栖へ行ってしまったものの、期限付き移籍組の延長もあり、ほぼ変わらず。昨年のメンバーをベースに新戦力がどのような効果を発揮するのか、楽しみなシーズンがいよいよスタートしました。国立競技場へ観戦に行ってきました。横浜Fマリノス戦スタメン。新加入選手のスタメン入りは4人。左SBにはライバルチームから引き抜いた翁長聖(←町田)、数
東京ヴェルディが16年ぶりにJ1の舞台に立ちます。様々な要素が絡み合って、ギリギリのJ1昇格でした。J1昇格が出来たことには様々な要素がありますが、森田晃樹が東京ヴェルディに残ったことが最も大きかったと思います。これまでもヴェルディは生え抜きの若手キャプテンを抜擢してきましたが、すぐに別のクラブに行ってしまいました。J2に定着していたクラブなので、実力がある選手がチャンスを求めてJ1チームや海外クラブへ移籍をしてしまうことは仕方ないことでありますが、育て上げた戦力の噛み合いがうまくいけば、
東京ヴェルディが16年ぶりにJ1の舞台で戦う日が近づいてきた。特徴は何と言っても、その若さ。こうして見ると、30代はマテウス、平、山越の3人しかいない。これまでチームを牽引してきたベテランがチームを離れてしまったことは、ヴェルディサポとしては寂しいが、ここまで若い選手を中心にしているのは、意図してのこと。今年のヴェルディは若さを武器としているのだろう。若い選手が中心となったのは、資金力の乏しさからくる苦肉の策だったのかも知れない。けれども積極的な補強は、ヴェルディをさらにレベルアップしてくれる
マジックサンクをご愛顧いただきありがとうございます。2024S/SCOLLECTIONより"KENZO"が新入荷いたしました。【FE55SW1314MV】¥95,700-→¥82,500-(includingtax)【FE55TS1914SY】¥33,000-→¥29,700-(includingtax)【FE55TS1874SG】¥44,000-→¥39,600-(includingtax)【FE55TS1894SG】¥26,400-→¥23,
16年ぶりのJ1リーグへの昇格。。。2008年以来。。。Jリーグ開設時はヴェルディは好きでしたが、親会社のドタバタから離れてしまいました。でもやっぱり、緑の王者はトップリーグに不可欠です。この入場曲にしてから風向きが変わったのかも。ぜひ定着して、初年度からの2連覇以来の優勝を目指せるチームを作ってください!
今年も残すところあと数日ということで、2023年の東京ヴェルディを振り返りたいと思います。何と言っても、J1昇格を成し遂げた今シーズンは歴史にも記憶にも残るものとなりました。強いチームという印象はあまり残っておらず、リカバリーパワーに象徴される靴もう半分を寄せるサッカーで勝ち点を重ねてきたことが、最終的に紙一重の昇格を手繰り寄せたのかなと感じます。18禁がエグい移籍をしてからのストーリー、特に39節以降は一生忘れられない展開で心臓がいくつあっても足りないくらいでした。39節vs千葉2
即行で売り切れるかと思ったら…意外と…平和に買えるようですわ…さすがに40万円だもんね…その前に…限定33本ってホントなの?
普段はベレーザのポスターを貼ってくれてる東十条商店街の一部のお店に、応援ありがとうポスターをお届け!「おかげさまでとうとう昇格しました!」(うめ)「ほんとほんと。テレビで見たよ。いや……どうすんの?ww」(70代男性)いろんな意味がこもってた。嬉しかった。中にはお祝いだなんて言って、明らかに裏の冷蔵庫から出してきたと思われるチューハイとビールをくださった方も(今夜飲むやつじゃないの!?そういう気取らないこのへんの空気、大好きです)。共通認識だったのは、まずは来年しがみつくこと。2024
またまた。ジャパンフェンダーより、本日こんなの出ます!世界的に有名なアーティスト:【ヴェルディ】“”率いるブランド:【ウェイステッド・ユース】“”バドワイザーとのコラボデザインによるテレキャスターです!同じアート作品でも、こういうパターン柄ってのは良いですね!バドワイザーリボン!けっこうこだわって作られています。このネックプレートだけでも価値ありそう…お洒落なバーでも経営してたら、店内のインテリアとして何としてでも手に入れたい一品です。
今日、こんな荷物が届きました!BUMPOFCHICKENのbethereツアーのライブ盤です。初回限定版を買いました。この初回限定版には、2023年5月27日(土)と28日(日)にさいたまスーパーアリーナで行われたライブ盤です。左がDAY1で右がDAY2です更に初回限定版には、ピンバッジ192ページもあるライブフォトブックスノーグローブA5クリアファイルが入っていました。ファンにはたまりません。しかも、
個人的ではありますが、2023シーズンの東京ヴェルディのベストイレブンを考えてみました。個人的MVPはマテウス選手です!■個人的ベストイレブン染野加藤蓮斎藤中原森田稲見大輝平山越宮原マテウス■FW染野夏の加入ながらチーム最多の6ゴール。そして、J1昇格を決めたPKはヴェルディの歴史に名を刻みました。来シーズンも緑のソメルンを見たいぞ!■左MF加藤蓮さまざまなポジションで起用され、コンスタントに試合に出続けた小樽の男。ゴール前への飛び込み
今更ですが…本当によかった。ありがとう!最後のPK取れたとき「15年分の思いを背負ったこんな重たいPK誰が蹴るんだ?森田か?いやいくらなんでも荷が重いだろ…」とか思って涙が出てきて、そっから何十分も止まらなかった。あっさり蹴った染野は立派!翌週はいろんなひとに声をかけられ(年末に職場Jリーグ会も開いてくれるらしいw)、なんだか照れくさい。来年に向けた話もいろいろ出てきているようで。この時期を前向きに過ごせるのはいいこと。梶川の満了に息子は微妙な表情をしていたけど(プロの世界は厳しいね…)。
ヴェルディグラウンドでのファミフェスのボランティアを終え、ボランティア仲間と大急ぎで電車を乗り継ぎ、東武東上線の人身事故にも負けずにさらに仲間と合流し、埼玉県富士見市立市民総合体育館で行われている、平野杯第34回全日本セパタクロー選手権大会初日へ!東京ヴェルディセパタクローチームは13時からの第1試合を勝利し(リンク)、着いた頃には第2試合前の練習中!この大会の東京ヴェルディセパタクローチームは#1川又ゆうみ選手(アタッカー)#10戸上佳代選手(アタッカー)#
今日は2023年のトップチーム(いわゆる東京ヴェルディ)の活動を締めくくるVERDYFAMILYFES.2023inヴェルディグラウンドが行われ、このイベントでも東京ヴェルディボランティア(リンク)として活動!朝早くに読売ランド前駅から山登りをして15分位で集合時間の8時前に到着!参加者9名が集合したところで、スタッフさんからの説明を受けます!各ブースに振り分けられますが、ヤンピョンはサイン会係!9時の開場から、10時15分のサイン会開始までにどんどん列が伸び
そういえば、今年(2023年・令和5年)の流行語大賞は“アレ(A.R.E.)”になったんだよね👏(*’ω’ノノ゙☆パチパチ流行語大賞とは関係ないけど、ついでにこちらもどぞよろしく(`・∀・´)ノ💿️🎶ALE'JAPAN/DAVERODGERS(アレ!ジャパン/デイヴ・ロジャース)(SUPEREUROBEATvol.111)🎧️🎶💿️🎶TORATOR
東京ヴェルディJ1昇格おめでとうございます!そして、ありがとうございます!森田キャプテンの号泣を見てから、私の涙腺は緩みっぱなしですが、12/2のPO決勝を振り返りたいと思います。■試合前日まで千葉との準決勝を勝利し、浮足立つかと思いきや、5年前の磐田戦とは異なり、平常心で過ごすことが出来ました。チームからの発信も、いままで積み上げたものを100%出す、いつも通りにやるということだったので、私も風邪など引かないようにいつも通りに注意して、いつも通りに過ごすことができました。
遂にこの日が来た。12月2日。今年のJ2の集大成、J1昇格プレーオフ決勝戦です。相手は清水エスパルス。今期のヴェルディが唯一2敗した、強敵中の強敵。チアゴ・サンタナ、乾貴士を中心にJ1級の選手を多く抱えた昇格候補です。ヴェルディと清水と言えば、春のアウェイ戦。監督交代したばかりの清水に先制したけど守り切れず、後半ATに失点してしまい(映像だとオフサイドだったそうです。ク◯審判が!)秋葉忠宏監督に初勝利をプレゼントした上、この試合で負傷した梶川諒太が長期離脱する羽目になってしまいました
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◾️東京ヴェルディ1-1清水@国立競技場J1昇格プレーオフ準決勝で千葉を下し、16年ぶりのJ1昇格まであと一つまで迫りました。チームの力は間違いなくあり、昇格へと歯車は噛み合っています。最高の瞬間を見るために、国立競技場に行ってきました。清水戦スタメン。スタメンはJ1昇格プレーオフ準決勝の千葉戦から変更なし。乾も認める新井悠太はベンチ入り。追いかける展開になった時のために控えました。結果はご存じの通り、1-1でドロー決着となりJ1昇格が決定しました。国立競技場でヴェルディ
いよいよ明日に迫ってきました。PO決勝の清水戦@国立です。チケットの売れ行きも好調のようで、上層自由席ホーム以外は完売、4万超えとの報道も。私はというとチケット争奪戦に巻き込まれることなく、ほぼ希望どおりのチケットが取れました。3位でのプレーオフは有難いですね。5年前の磐田とのPO参入戦前のソワソワ感とは異なり、今週もいつもどおり平常心で過ごすことができました。体調も万全で、あとはその時を待つのみです。■スタメン予想前節と同じスタメン・サブと予想。リーグ戦ではなく、一発勝負のPO用