rollerskate

久しぶりにblogUp腰の痛みもひきスケートはちょくちょくしてるんですがマメにブログの更新が続かない、、、とりあえず続ける事が大事なので自分のペースで記録を残します。今日は久々にファイバーウィール(タイヤ)で滑って遊ぼうとOC(オレンジカウンティー)にある“HolidaySkateCenter”へPM20:00〜PM23:00AdultNightAdm.$15/skaterental$5ファイバーグラスウィール=ほぼグリップの効かないスライダー用のタイヤで

地道にコツコツと削り下地作りしております。やっとプレート、ブレース、ストレートバー、ハンガーの下地ができたけど、磨いて気になればもう一度削ります。とりあえず途中経過プレートプレート靴側はエアーポケットがかなりありまだ凹凸が目立つどーしよ。ブーツの底がくるから見えないけど……ちょっと保留ブレースとストレートバーブレースハンガーのbeforeきわの細かい凹凸がかなり大変ハンガーafter後はトラック地道にやります。途中経過でした。あっ！！そーそー腰の痛みも取れ数日前に久々

ReSizeのためショップに出しカットしてもらったウィールが仕上がった38mmでお願いしていたのですが仕上がったサイズは44mmVintageのウィールは製造過程で樹脂を流し込む際に空気が入りウィールの中でエアーポケットになるため削るとウィール自体が割れてしまうので定員さんが最新の注意を払い少しずず削りここまでって所で彼の判断で44mmで断念後は使い込んだら削れるから少しずつ小さくしていきます。beforeAfterウィールに装着されてるいるベアリングレースをスチールタワシできれい

前回のblogから見てね↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓『RestoringapairofVintagePlate-1』前回のBlogはこちらから↓↓↓↓↓『VintageBlueWheelsゲットだぜ！』探していたVintageのBlueWheelをやっとGet出来た…ameblo.jpさてさてバラバラにした部分達には錆が、、、、特にプレートはわかっていたが仕方ない。根気よく錆を落としていこう。その甲斐ありなんとか錆取り完了。ここからは、beforeafterの

前回のBlogはこちらから↓↓↓↓↓『VintageBlueWheelsゲットだぜ！』探していたVintageのBlueWheelをやっとGet出来た。ルーズボールベアリングウィールで青色中々手頃な価格の物がなくやっと見つけて今日届きました。…ameblo.jpブーツからプレートを外し、プレートからも外せる部品は全て外しました。さてここが今日の作業プレートとハンガー、ジャンプバーがリベットで止まっています。赤丸のリベットの頭をリューターで飛ばしてポンチで叩いて抜いていきます。

探していたVintageのBlueWheelをやっとGet出来た。ルーズボールベアリングウィールで青色中々手頃な価格の物がなくやっと見つけて今日届きました。スケートプレートはビンテージのシカゴSkatePlata“Aug15,1914Chicagoplate10degree“Size4プレートのサイズが小さいのでオレには使えないですが、それはさておきウィールを外しましょう結構手慣れたもので大分と構造や仕組みを理解して分解できるようになりました。外した状態がこちら

サンドペーパーで削り番数を上げて行く作業。ひたすら削り磨く。凹凸をできる限り無くしたいので妥協せずに毎日少しずつ、ひたすら納得できるまで磨く作業イイ感じにヌメっした感じが出て来ました。更に磨き最終は3000番まで。最終仕上げはメッキクリーナーで光沢を出して終了やっと磨き終わり、後は組み立て。コレで足元もオシャレになるいいねーいいねーbeforeafter次はボルトやナット、ブッシュキャップもしてみよう。後は、ウィールビンテージのストライド用でグリップ力があるウィールを

友達のともちゃんに一眼レフでスケートしてる所を撮ってもらったやっぱ一眼レフいいね今度は一眼レフで動画撮ってもらいたいなー誰か滑れる人、撮ってくれませんか？

久々のBlogUpです。仕事がかなり忙しい中、腰をやってしまいかなりの大打撃まだ痛みはあるけど歩く事は出来るので昨夜久々にリンクに行き滑りましたが、3周ほどするとやはりまだ痛むまだ完治するまでには時間がかかりそう、、、、ローラースケートはちょっとお預けです今日紹介する曲はベイエリアはオークランドの大御所Rapper“TooShort”2006年にリリースされた”BlowTheWhistle”この曲がリンクで流れるとみんなガンガンハードに滑り出します。絶対流れる曲って

一緒に広いところで滑りましょ❗️🛼💨🛼ローラーフィギュアワークショップ🧚‍♀️のお知らせ〜📢日時:2022年7月3日(日)18:00-20:00場所:水辺のスポーツガーデン東京都江戸川区東篠崎2丁目3番先(旧江戸川河川敷内)対象:ローラースケート初めての方から経験者までどなたでも！-----------------------------インストラクター:✨NAYUTA✨参加費:1,500円-----------------------------※

スケートシューズDIYについてまずプレートを装着する靴の裏のセンター出し。このセンターラインが非常に重要です。靴の裏や幅などの寸法を測り出す事もできますが、便利な工具があります。それがこちら肝心な名前を忘れてしまった、、、、、何かでわかったら追記記入しますこの工具を靴裏にセットしてセンターを出します。真ん中に線をひいてセンター出し。基本どの靴でもそうですが、つま先の真ん中が中心と思うかもしれませんが、正面からみるとつま先の真ん中よりも外側がセンターなんですスニーカーだとかなり

SouthernRollの２日目にキングピンが折れてしまい今回学んだ事はChicagoPlate45はグリップするwheelに交換するとキングピンにかなり負担がかかり折れてしまう。通常のプレートのキングピンよりも細いので強度がかなり弱いです。遠征に行く時はやはり2足持ち、もしくはwheelを交換するなら現行のプレートで1足スペアーを作っておけばこの様なトラブルは避けれる。と、言う事でLAに戻り現行PlateでDIYスケートショップへ行きプレートを購入Sure-GripCent

SouthernRoll最終日キングピンが折れスケート出来ないので少し遅めに会場へ遅く来たのにまだクルーのメンバーは来てませんいつもの事場所取りをしていたらみんなが到着各々準備しているとクルーのメンバーのウィール(タイヤ)に少し問題があると言うので確認してみるとアクスルシャフトのずれでナットが両サイド均等に絞めれない。たいした問題では無くサクッと修理みんなほぼルーズボールベアリングを使ってるので症状を見ればその場で直せるかは直ぐにわかるルーズボールベアリングについては以前の記事

久々に日曜日のFountainvalleySkateCenterへ行くとUsherが滑ってたよアメリカあるあるで有名人がみれるのっていいよね

お昼ご飯を食べ終わり、観光へ行きました。ソウルミュージックの博物館“STAXMUSEUM”ソウルミュージックの名門レーベルで知られるスタックスレコード社の建物が、2003年から博物館として公開されていて、原点から様々な展示を通して知る事ができます。そのルーツはゴスペル、奴隷としてアフリカから連れてこられたアフリカ系アメリカ人の信仰から、教会で歌われた特有の讃美歌。貧困のため教会には楽器が無い事が多くてアカペラと手拍子で歌うのが特徴的です。色々な歴史ある貴重な物が数多く展示されていてソ

パーティーを終えて一度解散し、夜のスケートまで休憩少し仮眠し準備してスケート会場へ。その前に今日はストライドをメインに滑ろうとウィールをファイバーからウッドへ交換今日がメインなので昨日よりもさらにスケーターは増えていました。このガンガンスケーターが滑るリンクに入るのはタイミングが重要で一瞬のすきをみて、さっと入ります。かるーく周りの様子を動画に撮りウォーミングアップをかねて滑り、徐々にエンジンをかけこのCrowdをcuttaし調子が出てきたのでスピードを上げ滑っているとパキーーーンッ

２日目はお昼からBarを貸し切りドレスコードがあるmeetandgreetparty“BrimsNHeelsAllWhiteAffair”大きなスケートのイベントはたいてい4日間ありこのようなドレスコードが決まったDaypartyが必ずあります音楽を聴きお酒を飲み、みんなにSayHi皆さん盛り上がってましたもちろんラインダンスの曲が流れればみんなでダンス。K-WangやClevelandShuffleにBikersshuffleなどそんな中DJがマイクパフ

今回の会場”PlazaReal”は、すでに閉鎖された施設で今回このSouthernRoll2022のために、4日間の間だけ“OldSkatelandRaleigh”としてオープンしました。中に入ると沢山のスケーターが各々楽しんでました。個人的にリンクの大きさレベルでいうと、ミドルサイズな感じです。SK8イベントの雰囲気は動画でチェック州外のイベントへ行くと流れる音楽やスケートスタイルなどが違っていて勉強になる若い子達はすぐさまスケートを履きリンクへおじさん連中はゆっく

メンフィスに到着。LAとの時差は3時間、東の方が時間が進んでるから朝LAを出て到着時刻は夕方。レンタカーを借り出発。と、サクッと行きたいんですが、そー簡単には進まずまず並んでる列が全然進まない理由は前の人が免許証を受け付けての人に渡したけどどうやらそれが紛失した模様お客はキレて免許どこやーと怒っているが、店員はポケットに入ってないか？と聞き返す結局僕がレンタカー借りる手続き終わっても、解決してなかったのでその後どーなったのかは知りません。車を借りとりあえずホテルへチェックインし

5/12の今日から、メンフィス(テネシー州)で開催される４日間のSK8パーティー“SouthernRoll”今回初参戦です。明日LAを出発し金曜から参戦楽しみ去年のサウザンロールの様子がこちらFuckinJapかましてきますまたBlogにupします。

ホリデースケート後編です。前編でも書きましたが、このリンクは年齢層が高くちょーウェルカムです。日本から友達が来た際は必ず連れて行くリンク友達をほっといても黒人のおばちゃんが相手してくれてて助かりますリンクではおばちゃん達が列になりスケートラインブギー日曜日の晩は基本Funk,Soulが多く流れます。おばちゃん達の好きな曲が流れれば数人で列になりファストスケートほんとローラースケートを皆さん楽しんでます練習じゃなくjustHaveFun毎度思う事はローラースケートって歳を重ね

“HolidaySkateCenter”175NWayfieldSt,Orange,CA92867RollerSkatingOrange,CA–FamilyEntertainment,PartiesVisitHolidaySkateCenterinOrange,CAwithfriendsandfamilytoday!Bookyournextpartyorjoinusforapublicskatesession.hol

“Mohawkturn(モホークターン)”スケートする上で絶対に避けては取れない道です。ざっくり説明すると片足でターンし進行方向をチェンジする。他にもカーブの際にモホークターンを使いバックワード、フロント、バックワード、フロントと素早く移行したりします。モホークは色んなトリックの繋ぎをする際に重要なので練習する必要がある。DirtyDeborahHarryさんのYouTubeデボラのチャンネルはスケートに関してのトリックや様々なローラースケートの事がUPされてるのでチェックして

またまた567の期間中のスケートイベントの話です。“Roxy’sBackyardSk8boogie”スケート友達のロキさん主催のイベントリンクは閉まりインドアスケーター達はストレスフルでそんな中、外でスケートをする様になった。そんな中、ロキさんが月1でパーキングにスケーターを呼び最初は少人数ではじまり月を追う事に人が集まってきた。ローラースケートのお祭りみたいで楽しかった滑るのが楽しくて全然写真撮れてません友達のTrayC後の59’Impalaのオーナーで彼は車がめちゃ

567でロックダウン中はスケートリンクも閉まり滑るとなれば外でのスケート。そんな中、こっそりと集まる連中はいるよね工場地帯でガレージが連なる倉庫のパーキングを封鎖して夜な夜な集まるスケーター達かなりマニアックな場所で一般的には入れない場所というより情報がないと行けない。行っちゃうよね外にはLowRiderがこの雰囲気わかりますか？カッコイイでしょ倉庫の間を通り抜けると小さいですが滑れる場所を確保していてローラースケートDJもいて爆音ローラースケートに音楽は絶対ローラースケートを

リンクで滑っていたらリンク外の休憩するエリアで何やら口論がありちょっとした喧嘩が勃発血の気の多い人達が沢山いるから些細な事で喧嘩になったのかな？と思いその日は何も考えず帰宅。次の週に行くとやたらと警備が厳重セキュリティーに理由を聞いてもはぐらかされる。スケーターの友達に聞くと先週あった喧嘩が原因との事。何やらベイビーママ問題らしい※ベイビーママ＝子供の父親と結婚してない女性。(シングルマザー的な)詳しくは友達もわからなかったがリンクで言い合いになり口論しセキュリティーに摘み出され外

VintageRollerskateplateを使っていると色んなトラブルがある言うても100年以上たってるから仕方ない事ですが、、、、今回のトラブルはキングピンが折れたまーこれくらいの事は仕方ないか。通常(現行)のプレートに付いているキングピンに比べれば細いのでハードに滑ればそら折れるわなリンクで何度かキングピン折れてる人見てるしこの時が来たかとハンガーとジャンプバーの間で折れてるからとりあえず折れたボルトを抜かないとね。まずハンガーに付いてるボルトの中心にドリルで穴を

1stスケートシューズをゲットして3日目の自分久しぶりに動画を見たけどめちゃ下手くそやんこの時期からめちゃ練習して今ではやっとそこそこ滑れる様になったと思う。周りのスケーターのスタイルや技を見よう見真似でやってみたり、YouTubeでトリックのHowToを探して取り合えず頭に雰囲気を叩き込みリンクで挑戦などなど。この動画で約2年半経過動画で自分のスケートスタイルを見ると癖や軸など直さないと行けない事が山ほどまだまだ課題はいっぱいあるけども、何より楽しく怪我せずスキルアップ

ファイバーウィールのメンテナンスをしていて気づいた事があります。ベアリングのクリーンナップをするんだけどもウィールをバラしてみるとやたらとボールベアリングが汚れている真っ黒しかも汚れていないサイドもあるから原因追求すると。。。。。ファイバーに付いているインサイドベアリングレースに引っかかりような物が爪でなぞるとやはり引っかかるコーンナットで押さえその中でボールが回るので引っかかりがあれば中のボールが削れオイルが汚れる。しかも削れたカスもオイルと一緒にベアリングの中に残るから回転率が落ち

ルーズボールベアリングについてまず基本的にベアリングってウィールに装着するのはご存知かと思います。一般的なベアリングがこちらアクスルシャフトは8mmですたまに購入する時に7mmもあるので間違えないようにシールド(赤い蓋)を取ると中身はプラ的な素材でボールをホールドしています。じゃー“ルーズボールベアリング”とはなんぞやと。上の写真の様なベアリングとは異なりウィールの中にボールの受け(ベアリングレース)が装着していてアクスルシャフトを通してボールを入れコーンナットを入れボールを押さえる仕