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「オリジナル作品も考えなくちゃな。」8年前、娘が茶道を始めました時に購入しました鳳凰の文様の袱紗を見ながら、茶道関係の物を作ろうと思いました。昔義母が絽刺しの先生に作成依頼した袱紗ばさみを参考にこんな蓋のない懐紙入れを作成してみました。使いました生地は、ソレイアードです。作り方は、通帳ケース(cocohouseレシピ)のテクニックを応用しました。私が茶道を習っていました40年くらい前は、こういった袱紗ばさみが普通でしたが、今はほとんどのものが蓋つきのようです。cocomama先
目隠しをしました少女。何か鬼ごっこでもしているのでしょうか?上級のカルトナージュの試験が間近になり、もう一度課題の引き出し付きボックス(cocohouseレシピ)をジュイ柄の生地で練習してみました。これまで作成しました引き出しつきボックスは3つ。それぞれに雰囲気が違います。約1ヶ月前に練習しました時は、カルトナージュのレッスンバックに似た生地を使いました。cocomama先生にお習いした時は、先生にご用意いただいたWedgwoodのワイルドストロベリーの生地でした。「本番は
グレー地に紫で描かれましたジュイ柄。cocomama先生からジュエリーボックス(cocohouseレシピ)用にこのジュイ柄の生地をいただきました時に脳裏に浮かんだのは、同じ生地で作りましたカーブ型二段引き出し(cocohouseレシピ)でした。エレガントな雰囲気が漂います2つの作品。落ち着きのある色合いは、主張過ぎず自然に部屋に馴染みます。貴族たちが愛したトワルドジュイ。明かりを落とした部屋で眺めるジュイ柄の作品・・・貴族たちの時代に思いをはせ、ちょっと優雅な気分になる私でした。
こんばんは。ブログにご訪問ありがとうございます。今日から新しいレッスン秋のおうちごはん(和食)レッスンが始まりました。またレッスンレポさせてください◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇cocomama先生のブログを見てひとめぼれしたブルー&ホワイトのウェルカムプレート青いお花がエレガントで美しくとても好みでしたのでオーダーさせていただきました。トールペイント、カルトナージュ、そしてジュエリーバッグで大人気のcocomama先生。お忙しい
パールの飾りをつけましたジュエリーボックス。(cocohouseレシピ)月日の経つのは、早いものです。初級の試験が終わったと思いましたら、もうすぐ中級のジュエリーボックスの試験です。「ジュエリーボックスだったら、生地はジュイ柄がいいかな。」そう思い、cocomama先生からいただきましたジュイ柄の生地で、2回目の練習をしてみました。飾りのパールは、1回目の練習で作りました手前のジュエリーボックスにしまっていたものです。「裁ほう上手」で悪戦苦闘しながら、何とかつけましたパールの飾
今まで写真ばかりを見ていましたcocomama先生の御本。先日じっくり読んでみますと、基礎の大切さを実感しました。そして、先生がこの御本を上梓された記念に販売されました小箱のキット。そのキットで作りました作品を出してみました。(cocohouseレシピ)このキットを購入する時に、「どんな生地がいいですか?」と先生が訊かれました。そんな問いに、昨日ご覧いただきましたラルフ・ローレンに似たブルーの生地を選びました私。その頃は、この生地が何かも知りませんでしたが、後に「グリーンゲイト
最近大人気のモロッカン柄やダマスク柄。しかし、昔これらに負けないくらい大人気の文様がありました。それは、ペイズリー柄です。ペイズリーは、日本では勾玉文様ともいわれますが、植物をデザイン化したものです。今日は、ラルフ・ローレンのペイズリー柄で作成しました通帳ケースとティシュボックスをお楽しみ下さい。(cocohouseレシピ)cocomama先生の御本にこの生地を使ったバックがあり、とても素敵でした。そこで、先生にお願いしてこのペイズリー柄をご用意いただいた次第です。その時、ラル
「もうこれが最後のボタンなんですよ。」cocomama先生がそういってご準備下さったTildaのボタン。上級のバックインバック(cocohouseレシピ)を作成した時の事でした。そこには、私の好きな鳥のボタンもありました。先日行きました日本橋三越さんのTildaに置いてありましたボタンは、穴あきばかり。くるみボタンはもう作っていないようです。「貴重なボタンになったな。」そう思いながら、バックインバック(cocohouseレシピ)を眺める私でした。にほんブログ村人気ブログランキン
ここはお城のガーデンなのでしょうか?優雅な出で立ちの女性が、片手にバラを持ちながらジョウロで水遣りしています。こちらの作品は、マザーグースの生地で作りましたペンケース(cocohouseレシピ)です。ちなみに上にありますのは、昨日ご覧いただきましたカード入れ(cocohouseレシピ)で、色違いです。どちらの生地もcocomama先生にご準備いただいたものです。このペンケース、蓋の部分の複雑なカーブがオシャレでポイントになっています。ところで、キヨミさまのブログを拝見して、私もい
バラの下で、花束を女性にプレゼントする男の子。今日は、こんなメルヘンチックな布地で作りましたカード入れ(cocohouseレシピ)をお楽しみ下さい。生地はcocomama先生にご用意いただいたマザーグースの絵柄のものです。その後ろにあります錫の壁飾りはドイツ製で、子供たちが愛らしく表現されています。娘の部屋に飾ろうと購入しましたが、その娘ももう社会人。懐かしくドイツ時代を思い出す私でした。にほんブログ村人気ブログランキングへ↑庭のことを知っていただきたく、参加いたしました。
「あっ、あの鳥のリボンが売っている。」連休中に行きましたスワニーの山下公園店。そこで、私は昔欲しくても売り切れで買えなかった懐かしいTildaの鳥のリボンに出会いました。こちらは、数年前にTildaの鳥の生地で作りましたパスモケースです。(cocohouseレシピ)友人たちのところにお嫁入りし、もう手元には写真しかありませんが、あのリボンと同じ鳥の図柄です。作品に使う生地は、いつもcocomama先生のところでお願いする私ですが、こちらのTildaの鳥の図柄の生地は、数年前にスワ
小雨と曇り空が続く今日この頃。そのためかこんな秋色の観葉植物を買いました。そして、その前にシックなカルトナージュの作品を置いてみました。作品は、パスモケース付き名刺入れ(cocohouseレシピ)です。この作品は、4回目のレッスンで作ったものですが、偶然にもストライプが合っています。cocomama先生にご準備いただいた大好きなトワルドジュイ風の鳥の絵柄に大喜びしたのを覚えています。ところで、購入しました観葉植物ですが、左がフィットニアレッド、右がシンゴニウムネオンです。
今日は、フッチェンロイター社の鳥のモカ9月をお楽しみ下さい。モカには、赤い実を口につまんでいる黒い鳥が描かれています。赤い実・・・秋を感じます。そして、後にありますカルトナージュの作品は、私のお気に入りのオーバーナイトトレイ(cocohouseレシピ)です。cocomama先生の所で拝見して一目惚れしましたフランス製のこの生地・・・しかし、貼るのがとても難しいとの事でした。そこで、貼る部分が少ないこのオーバーナイトトレイならできるのではと思い、先生に伺いますとOKが出て、完成した
時代をこえて愛される天才デザイナー、ウィリアム・モリス。そのデザインの中で一番人気なのは、このカルトナージュの作品に使いました「イチゴ泥棒」のようです。本来はスリッパ入れ(cocohouseレシピ)ですが、マガジンラックとして使っていますので、中にウィリアム・モリスの本を入れてみました。本の表紙のデザインは、グリーンを基調にしていてとても素敵です。植物の生き生きした姿をデザインに表したモリス。ところで、先日カルトナージュの備品を整理していますと、cocomama先生からいただい
「やはり上級作品は難しいな。」ついに完成しました引き出しつきボックス。(cocohouseレシピ)今回も練習中は、メールでcocomama先生に御指導いただき、引き出しも何とか上手くできました。ところで、作品の後ろにありますバックは、私がカルトナージュを習い始めた頃から使用しているレッスンバックです。最近急に増えましたカルトナージュ関係の小物。「レッスンバックと似たものに整理したいな。」そう思い、雰囲気が似た生地で練習しました。完成時は、茶色のリボンだけでしたが、娘に見せます
アンティークピアノの上には、以前からカルトナージュの上級作品(cocohouseレシピ)を飾っていましたが、真ん中に試験課題の引き出しつきボックスを置いてみました。ちなみに以前から飾っていましたのは、こちらの額つきキーボックスです。(cocohouseレシピ)額の絵は、オリヴィアさんに作っていただいた絵ハガキを使いました。そして、もうひとつは香水瓶型の置き時計です。(cocohouseレシピ)2つともcocohouseの人気作品です。2つの作品は同じ生地ですが、cocomama先
枝に止まる鳥とそのまわりの花。主人と私の趣味はモカのコレクションですが、こちらのモカは、エインズレー社のペンブロークです。そのペンブロークを彷彿させる図柄のリボントレイ。(cocohouseレシピ)使用しているうちにリボンが切れ、今はこんな状態ですが、私がcocomama先生に初めてお習いしましカルトナージュは、このリボントレイでした。軽い気持ちでのカルトナージュの体験レッスンでしたが、その作品の美しさに感激しました私は、今日までカルトナージュを続ける事になりました。ところで
日曜日に練習しましたジュエリーボックス。(cocohouseレシピ)「次の試験は、中級のジュエリーボックスと上級の引き出しつきボックスにしましょう。」そんなcocomama先生の言葉から1週間が経ち、手前のボタニカル柄のジュエリーボックスが完成しました。花は、チューリップとヒヤシンスでしょうか?奥にありますトワルドジュイ柄のものは、以前先生にお習いして作ったものです。ちなみに以前ペルメル(cocohouseレシピ)の練習をしましたのも、今回使用しました生地と同じものです。練
かわいいTildaのカップ柄の通帳ケース。(レシピcocohouse)モカ収集が趣味の私にとりまして、カップ柄の生地は大のお気に入り・・・・cocomama先生の所でのカルトナージュの試験の日、私がペルメルと一緒に作成しましたのは、手前の茶色の通帳ケースでした。後ろのブルーの通帳ケースは、練習で作成したものです。練習用に最初に作成しました通帳ケースは、ローラ・アシュレイのこちらの生地を使ったものでした。オシャレなゴムがなく透明なものを使用しましたところ、娘から「ゴムが安っぽい」
cocomama先生の所で完成しましたペルメル。(レシピcocohouse)手前が今回、奥は数年前に初めて作成したジュイ柄のものです。今回作成した生地には、赤い花にとまる蝶々がいます。赤い花はフリチラリアでしょうか?この生地は、数年前にcocomama先生から購入したものですが、生地にはバタフライガーデンと書いてありました。赤い花の隣には、黄色の花が描かれています。今まで趣味として楽しくお習いしてきましたカルトナージュ。修了書もいただき、悩んだ末に講師課程に進むことにしました。
気持ちを明るくしてくれますハウス型のリモコンボックス(レシピcocohouse)。今回cocomama先生に御指導いただきましたのは、ハウス型リモコンボックスです。生地は、先生のところで選びましたアンナ・グリフィンです。ピンクのブーケのボーダーと黄色のストライプの組み合わせが、ロマンチックでオシャレです。(レシピcocohouse)ブランド名を知らずに選びましたが、ずいぶん前に作りましたこのコンパクトミラーも、アンナ・グリフィンの生地で、この時初めてその名前を知りました。
ずいぶん花がハッキリとしてきましたスパティフィラムキュピード。スパティフィラムの花は、中央の白いボコボコした丸い部分です。ところで、スパティフィラムを入れています鉢カバーは、以前cocomama先生に教えていただきました八角形のダストボックスの寸法を半分にして作製したものです。なかなか上手くいかなかったので、それをもとに連休中新しいものを作成してみました。生地は、ローラアシュレイのエイヴィアリーガーデンです。底には生地をこんな感じに貼ってみました。新しく完成しました鉢カバー