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小説「夏詩の旅人」では、毎回魅力的なヒロインが登場しています。よく、キャラが立つとペンがスムーズに進むと云われていますが、僕の小説では実在してる人物(仮名だが)と、実際にあったエピソードとフィクションを織り交ぜながら書かれた物語だったので、そういう意味ではペンが止まるという苦労がまったくない状態で、ここまで一気に書くことが出来ました。ですが、小説ならではの障害と言いましょうか?「登場人物が多すぎて、ついて行くのが大変だ」というご意見もありました。マンガならそうはならないのでしょうが、小
年末、いろいろ。。。予定を前倒し。クリスマスにお墓参り。。(4ヶ所)ラーメンを食べ、お菓子を買って帰り、足も疲れ、満月も堪能し、おやつを食べ、27日に福袋を購入し、28日に美容院に行ったのち、頼んでおいたカニ、いくら、数の子を受け取りに行き、大晦日の今日は、池歩きののち、おとうさんのお洋服を買いに行き、予約しておいたおせちを受け取り、近所のスーパーで追加の食品などを購入し。。。力尽きて休憩。。。出かける前にお風呂しっかり掃除したんであと
カクヨムとは?カクヨムは、日本の小説投稿・閲覧プラットフォームで、インターネット上で小説を公開・シェアしたり、他のユーザーの作品を読むことができるサイトです。小説家や執筆者が自分のストーリーや小説を投稿し、他のユーザーからの評価やフィードバックを受け取ることができます。ユーザーが自分の物語や小説を無料で公開できるため、新人作家や趣味の執筆家にとっては登竜門のような存在です。投稿された小説はジャンルを問わず、幅広い読者層に公開されます。また、読者は無料で作品を読むことができるため、多くのユーザー
冬の朝。このしましまの雲、なんていう名前なのでしょう?頂き物のゆず。冷たい黄色がいい感じ。おやつのキティちゃんビスケット。周りがどんどん慌ただしくなってきました。。年末だから。。。そんなで。読んだものとかブックマークの整理、とか。「美貌の魔法使いに失恋するための心構えについて」「TS令嬢、追放先でオオカミを拾う。」「TS令嬢と1111回目の転生」「一回ヤッただけの関係です。」「続・世継ぎのできない王太子妃は、離縁を希望します」「私は地縛霊〜
『完璧な結婚のお手本』→Vikiタイトル『完璧な結婚リベンジ』View_of_the_arts(オンライン出版物)のインタビューInstagramVIEWOFTHEARTSonInstagram:"NEWINTERVIEWALERT:InConversationwithSungHoon(@sunghoon1983)MeetingaKoreanactorwhosecareerhasgracedscreensforoveradecade
1週間振り返り。朝焼け。月はまだ東の空にありました。空を見ながら池のほとりを歩きながら、もうチバユウスケさんはいなくなってしまったのだと胸の奥が痛くなりました。。儚い。お菓子と読んだものとブックマークの整理、とか。「王族の掟」「隣のあっくん」「積極的にバラすタイプの鶴」「あなたに醜い女と言われた身の程知らずのこの豚めは、姿を消しますね」「よくある異世界の、とことん不毛な私の婚約事情。〜無口でクールな美形婚約者候補の頭の中には、どエ
こんばんは〜、土日がアッという間ですね、仕事をしていなくても1日が早いです。今日は昼前に出て、妹の病院へ見舞いと差し入れに行きました🏥スマホ📱の充電コードを妹がぐるぐる巻きにねじり過ぎて、充電が不可能になってしまったらしく、看護師さんがご自身の充電器で妹のスマホを充電してくれていますずっとコードを繋いだまま使うからダメなんですが、外して使って、コードのねじれを伸ばして充電するという概念が飛んでしまってるんでしょうね😂ずっと看護師さんに面倒をかけるわけにもいかないので、火曜日に弟と行く時に
1週間、振り返り。うろこ雲の中を高速で流れていく満月。空は高かったです。ドラックストアで買い物したときついで買いしたお菓子。思いがけずパッケージが可愛かった!いちご好き。毎日、2時半には寝るようにしています。。もうちょっと時間が欲しい。。そんなで。読んだもの。ブックマークの整理。「賭けの末路もう愛なんかいらない」「あなたに醜い女と言われた身の程知らずのこの豚めは、姿を消しますね」「鎖に繋がれたまま、婚約解消を目指します」「金剛石に口付けを」
ニャルソック中のなっちゃん。「わたしのげぼく」という絵本があるのですが(名著)信じられないことに、未だこの本のことを知らないという方々がいらっしゃるのです。。なんと、同僚が知らないというので教えて、涙の海に沈めときました。。。なっちゃんには長生きしてほしいな先日購入のコーヒー。おいしす。ブラックフライデーも終わりを迎えつつあります。。今年もすぐに年末。。そんなで。読んだものとかブックマークの整理とか。「前世男の俺が貴族の娘に転生したけ
2013年9月埼玉県比木郡とつがわ町バシュゥゥゥーーンンッッ!とつがわ町の国道に、突如光の輪が現れた!その輪から1台の軽トラックが、バウンドする様に国道へ飛び出す!ドンッッ!「うひょぉぉぉ~~♪」軽貨物車の運転手のハリーが、雄叫びを上げた!ブロロロローーーーーッ!軽貨物車は、そのまま誰も走っていない、雨の国道を疾走する。「こいつぁスゲエすッ!、ホントにワープしちまったでやすッ!」時空の輪から飛び出して来たハリーが、声を弾ませて言った。「あんとき中出氏が言った、波動エ
2階にあるトイレを交換したのはいつだったか。。。今年はガス給湯器交換したのに今週、1階のトイレ交換(リフォーム)。。。家も自分も老朽化が進んでおります。。。大切にしないとね。。。やっぱり、「これでもか」っていうくらい「モノ」を処分しないとあかんのか。。。池歩き時間は減らしたくないなあ。。そんなで。読んだものとかブックマークの整理とか。「記憶を失くしてしまいましたが、黒翼の騎士さまに助けて頂きました。ただし重要参考人として」「オメガの家族
新作小説「可愛い配信者と醜い素顔」を公開しました!あらすじ岩石のような顔面を持つとある配信者。それとは真反対のアバターを使い、配信をし、人気を得ていく。しかし、配信トラブルにより、素顔が世間の目に触れてしまう。溢れる誹謗中傷。それに耐えかね、心が壊れる彼女。「死にたい」そう口にする彼女。そんな彼女に救いはあるのか……?短編なので、5分もあれば読めます!御一読いただけるとうれしいです!コメントいただけると、なおう
先日の連休で、いろいろ断捨離しようとして、断捨離とは「捨てる」ということよりも「何を残すか」ということが重要だと何やら悟ったような気になって。。。「捨て」が捗ったんだかどうなんだか。。。とりあえず。。お茶しに行ったり。お庭が素敵(雀、水浴び中)癒されます。脳内トリップ。ここのお店のコーヒー(トーキョーブレンド)とチーズケーキが食べたかった。サンドイッチもフレッシュで美味しいの。癒された割には衝動買いもしてしまった。。。チーズ饅頭。旨し。いちごのム
突如左頬に与えられた痛みに、菜月(なつき)は我に返った。菜月の頬を打った花梨那(かりな)は、青白い顔をして菜月を睨んでいた。「……恐ろしい女ね。」あらゆる感情の入り交じった、花梨那の声。いまだかつて見たことのない彼女を、菜月はただ呆然と見つめるほかなかった。「……和雄さんは私の夫なのよ。」燃えるような花梨那の目には、菜月への憎悪がありありと感じられた。「……はあ、一体、一体どうすればいいの……?」しかし突然、花梨那は先程とは打って変わって弱々しく言葉を吐いた。その様子に、菜月は
朝とか。日の出まち。日が昇り、お昼寝なっちゃん(保護色)おねん寝中でもワタクシがくしゃみする度に小さく合いの手(お返事)を入れてくれます。片付けを手伝うなっちゃん(よい子です)なんとも疲れが溜まっています。。仕事、お疲れサマンサなのです。。フンちゃんの京都土産。美味しく頂きました。ちょっと元気出して。。読んだものとかブックマークの整理。。「不器用な私と幼馴染」「いつも正しい夫に愛の離婚届をーー」「蟲王に愛された聖女」「哀しき竜王の血〜番召喚の
エブリスタで公開している作品が優秀作品に選ばれました~一コンテストとはいえ、うれしいです!読んでもらえると、なおうれしいので、是非~▼画像クリックでジャンプします!▼
Web小説「そのお笑い芸人は、深夜の公園から始まった」を公開しました!5分ほどで読めるので、お付き合いいただけるとうれしいです。あと、感想もらえたら、超喜びます!そのお笑い芸人は、深夜の公園から始まった/抹茶珈琲深夜の公園。一人のお笑い芸人が稽古をしていると、ある老人が現れて……。ここから伝説が始まる!estar.jp
2013年10月31日新宿PM7:05無差別殺人テロを起こそうとしていたヒデキは、渋谷を諦めて新宿に現れていた。そこでヒデキは、“新宿の父”と名乗る怪しい易者に呼び止められた。「何だよ!?、お前は…ッ?、急にキレやがって…ッ!」易者にヒデキが言うと、その易者はクスクスと笑いながら話出した。「どうやらアナタは、EQが低い様ですね?(笑)」(易者)「EQって…?、何だよそれ?」(ヒデキ)「心の知能指数です」(易者)「それって、IQの事か?」(ヒデキ)「違います。EQです。“
季節がよくわからなくなってきました。雨も突然に激しく降るし。池へ歩きに行ったり、またも銀杏を買ってみたり。。。栗の季節。フンちゃんが栗のパンをくれました。紙袋もかわいい。今日の蒟蒻ゼリーはコーヒー味。最近登場回数多いかも。年末に向けて仕事も忙しくなってきました。。そんなで。読んだもの。ブックマークの整理。「お互いのために、離れるのが一番良いと思っていた」「虎被りをやめたら文句ばかりだった婚約者がぞっこんになった」「義理で結婚してく
あら〜WOWOWオンデマンドで『天官賜福』の貳が始まっちゃったわ。夜遅く、前シリーズをウロウロ観ているうちに寝てしまって、なかなか進まないわ。そして、よく分からないので最初から二回目に挑戦。段々面白くなってきた『天官賜福』や『魔道祖師』はweb小説。中国では本を出版する時に国の審査が必要になるそうで、審査のゆるいweb連載でさまざまなジャンルの作品が育ってきた、という背景があるそうだ。『天官賜福』『魔導祖師』ともに、BLファンタジーに属する。仙楽国の太子
「朝焼けは、雨」ってことわざ、あったと思う。今日の朝、5時55分ごろ。空、真っ赤。加工補正なし(そもそもワタクシにそのような技術もなし)三好池は快適。お花もキレイ。よい香り。今年も池の辺りにて柿と銀杏の販売が始まりました。。おとうさん(夫)が好きなんだよね。。あと、ワタクシのおやつ。プリン味の蒟蒻ゼリー。そんなで。読んだものとかブックマークの整理。「最低な求愛」「黒の裏切り」「君のことを好きにはなれないと言われたので、白い結婚を続け
2013年10月31日PM10:08この日、渋谷の街では若者たちを中心に、ハロウィンのイベントで盛り上がっていた夜。そんなイベントなどには関心の無い僕は、自宅から近くのコンビニまでタバコを買いに、夜の海岸線を歩いていた。交差点側にあるコンビニに到着した僕。店内に入ると何やらレジ前で、店員と客がモメている様だった。レジに立つ店員は、30代くらいの女性。その女性にクレームを入れていたのは、メガネをかけた40歳くらいの会社員といった感じか…?僕は遠巻きから2人のやり取りに耳を傾ける。
寒いんだか暑いんだか。。なっちゃんのツンデレは今に始まった事ではないのですが。。”やんのかよステップ”というか、”ケンカごっこ”?の、ポージング?の後、とりあえず?手を噛まれ。の直後のデレ。おかあさん(ワタクシ)準備(体勢)を取る前に膝の内側に落ち着かれてしまいました。。足が、腰が、アイタタタ。。。ツンデレ甘えっ子さんです。仕方ないなあ。。。おやつはイチゴのゼリーとか。いろいろ美味しい季節になりました。そんなで。読んだもの。と
季節とか。。。四季って何でしょう。。。池のほとりに桜が咲いていました。。寒桜ではないです。。季節のお菓子。栗とか。。甘いのは控えようとは思っているのですが。。。そんなで。読んだもの。ブックマークの整理。「そうよ、わたしは魔王の妻」「悪役王子の世話をした末路」「毒入りとわかっていて飲みました」「浮気する婚約者なんて、こちらから願い下げです!」「私、聖女、いま、監禁されてるの」「襲って?」「吸血鬼の花嫁」「私は、モブキャラ」「家出じゃな
こんこんにちは、珈琲豆です。読んでくれてありがとうございます。"ソウルビート"歌詞を公開元ネタ紹介歌詞の意味紹介を行います。よろしくー1."ソウルビート"歌詞公開早速ですが、こちらをご覧ください。最悪、1行読んだら飛ばしてもいいです。僕の鼻から吹き出たピーナッツそれが心臓の鼓動と絡まって抗えないままに口へ運ぶをなぞって暮らすだけ必要かを選別していらない部分刈り取ってそれだけ見つめてればいいそれすら観てなくてもいい変わる時代の中で僕
お疲れサマンサ。1週間振り返り。満月が輝いていました。なっちゃんと月を撮ろうとしたら、キュピーンな結果に。月が輝きすぎていたから。ウォーキング毎日、1日10,000歩以上。1ヶ月達成できました。10月も続けて頑張ろうと思います。あと、衝動買い。トルコの御守り。ナザールボンジュウとか言うらしい。メンタル、まだまだお疲れ気味のよう。そんなで。読んだもの。とか、ブックマークの整理。「その王子、取り扱い注意!」「六月の花が邪魔を
こんにちは天夢佗人です。『ドリフティングG』第15話を更新致しました。今回は群城くんにとって、目の上のたんこぶである謎の中学生が現れます。どんな話しになって行くんでしょうね〜。主人公である群城勇がyokomo(ヨコモ)のRCカーYD-2を使いドリフトバトルや恋愛をするお話です。この続きは下の無料小説アルファポリスでご観覧下さい。ドリフティングG#アルファポリスhttps://www.alphapolis.co.jp/novel/873238563/521670503ド
朝晩の気温差といったら!なちおの朝。いい気候になりました。地図、最近気がつきました。なかなか可愛いです。池も徐々に秋の気配が。お菓子も。ジャガイモとか。バナナは通年か。秋の人事異動でまたも涙のお別れでした。とてもお世話になったので、しばらくロスが続きそうです。。。元気出せ、私。。。そんなで。読んだものとかブックマークの整理。「女の子だよ(≧∇≦)全員集合!」「絶対に番いたくないクズ男から逃げるために選んだ相手が、こんなに
翌日。主人達の朝食の為、使用人たちが大広間前に整列している。元治(もとはる)と和雄(かずお)が既に到着していたその場に、ひとつの足音が近づく。「和雄さん………。」か細くも通る、芯のある声。足音の主である花梨那(かりな)は夫の名を呼ぶと、次の瞬間彼の胸に飛び込んだ。使用人の列の一番後ろに並ぶ菜月は、その光景に息をのんだ。元治も他の使用人たちも、言葉こそ発しなかったが、彼女の行動に動揺の色を見せた。しかし当の花梨那は周りの様子など意にも介さず、夫に抱きついたまま口を開く。「……あな
確かに、朝方は涼しいのです。快適です。なのにすっかりと日が昇るともう暑い。池のほとりは風が心地よくて快適なのですが気がつくとTシャツが汗でぐっしょり。。。暑さ寒さも彼岸まで(のはず)もう少し過ごしやすくなるまで我慢我慢。。。今週は人間ドックがあったので今更、往生際悪くストイックな暮らしを心がけたりなんかしてました。で、終わったので。車のメンテに行き、(バッテリーとタイヤ交換。お財布が痛い)フンちゃんにもらったバターガレット。検診終わるまで