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かねてより「田舎暮らしがしたい」「2拠点生活したい」と常々申し上げていたワタクシですが、ようやく第一歩を踏み出す機会を得ました。ちょっと長くなりますが、今回は農業体験を書いていきますね。就職活動時に見つけたWWOOFきっかけは「WWOOF(ウーフ)」。農業系の就活サイトでたまたま目に入ったウーフなるもの。ウーフとは「お金のやりとりのない、人と人との交流」で、わかりやすく言うと、有機農法などを営むホストが働きたい人を招き、ホスト側が食事や住まいを提供し、働き側は労力を提供、そこには金銭
今月初め、日テレお昼の番組「ヒルナンデス」で、WWOOFウーフが紹介されたのをインスタで知りました。わたしは3年前にWWOOFウーフに登録し、今年7月に初ウーファーを体験しました。すぐに次のWWOOF先を探し、香川県に予約。気分を盛り上げるためにオリーブそうめん・・・ではなく、いつもお宿選びのセンスがとってもいいブロ友さんの小豆島の旅の記事を見た後たまたま見かけ、香川県行き決定の前に買っていたのでした
おはようございます台風🌀が近づいているので、雨がザーって降ったり、弱まったりせっかくの3連休今日はあくびの出そうな一日ですこの間のTV東京の昼めし旅は、高知県のオキオリーブ農園さんでした。🌳🌳突然お昼ご飯を見せてもらう番です。(昼食の時に私が、好きで見る番組なんです)オリーブの木🌳が2万坪の敷地に1500本もあるそうです。凄い本数ですね👀その農園の経営者の方が言っていたのは、WWOOFウーフといって、世界中に広がっているそうでお金のやり取りなしで食事と宿泊場所を提
今から14年ほど前に知り合ったゆかりさんフランス人の夫とオーストラリア・クイーンズランド州の山のてっぺんに移住しそこへ500種類以上の作物を栽培し自給自足のオーガニックライフを営んでいたオーガニックライフやオーストラリアのセラピストへの知識を深めるために当時わたしは単身でそこへ向かったゲストはわたしだけじゃなく当時26歳の日本人女性がすでに滞在していた
初めてのウーファー2日目のお手伝いは朝6時半から、プチトマトとキュウリの収穫~わたしはキュウリの方へ。1日目の腐葉土作りでパーカーの上から背中の両肩周辺が何ヶ所も蚊に刺されたので、暑くてもレインパーカー着用。収穫したてを車で買いに来る方達がいらっしゃいました。休憩後は朝ごはん~玉子ごはんに納豆、お味噌汁、有機野菜のおかずなどをいただき、凍らせたのとフレッシュなのをミックスしたトマトジュースが最高!体の芯からきれいになっていく感じ
こんにちはこんばんはQちゃんです!ほんまもう、ハワイに行きたい~スマホで読んでる方には見えませんが、バナーの写真はハワイなんです☆あ、自分が取った写真ではなくて、素材だったかな?あの島はなんか別次元✨✨✨着陸してからワクワクが止まらず本当に楽しかった☆ビーチや街中を散歩するだけで幸せ感じたいぎたいお注射なしでww規制緩和してるけど、日本出国時もハワイ入国時もお注射は必須でしょ打ちた
WWOOFに登録して3年目、ウーファーとしてお世話になるホストの埼玉県の有機農家さんとの午前10時の待ち合わせ場所の目の前にあった町の大きな看板。もう1人のウーファー女性Aさんと迎えの車に乗って駅から遠くはないご自宅へ向かいました。ホストさんご夫婦から冷たい麦茶をいただき、家の中や敷地内のご案内と説明がありました。わたし達が寝るお部屋は隣り合わせの個室でした。荷物を置いて、敷地外にもいくつもある田んぼの様子を見に
WWOOFのホストさんを探しでは、プロフィールにペットや家畜の種類も記入してあり、犬だけのところはわたしは向いていないと思っています。子供の頃から犬には数えきれないくらい怖い目に合っていて、吠える=噛みつく、と頭にインプットされていますし、見た目では口の周りが黒いと特に恐怖を感じます。今月、WWOOFで2泊3日お世話になった農家さん宅には、1匹のワンちゃんと3匹の猫ちゃんがいました。ワンちゃんは口の周りが黒い、、、でしたが、予想外
WWOOFに登録して3年目、自宅から片道2時間ちょっとの埼玉県の有機農家さん宅で、先週末から初の2泊3日のウーファー体験=お手伝いをしてきました。同じ日程で日本人女性がもう1人いると知らされていましたが、午前10時に駅前で待ち合わせ場所にいたその方は、農作業をするとは思えない、超美肌の色白美人さんでびっくり!同じく東京在住で初めてのウーファー体験、やりたい理由を聞いたら、ご実家がド田舎の農家さんだそうで、コロナ渦でなかなか帰
おてつたび|お手伝いをしながら、知らない地域を旅する(otetsutabi.com)最近わたしも知ったばかりのおてつたびですが、少し前に記事にしたウーファーに似ているなと!WWOOFをご存知ですか?パラダイス見つけた!?ウーファーのお手伝い先は世界60ヶ国以上で50年の歴史があり、有機農業をやっているところがメイン。おてつたびの設立は2018年、お手伝い先は日本国内で、お宿、農家・漁業
やっと!やっと海外旅行が可能になり始めましたね!予約を入れられた方々のブログ記事も読んでいます。皆さまの海外の旅のご予定はいかがですか?わたしはこの夏も年越しも海外へは行けませんが、心の準備はコロナ渦に関係なく常に整っています。WWOOFもちょくちょくチェックしていて、作業日時が1日5時間週5日というのもあったり、というか逆に1日6時間週6日が少ない気がします。いずれであっても起きたらそこが作業場
前記事の続きです・・・ウーファーをやりたいわたしが、WWOOFイスラエルにアクセスして見つけた、わたしにとってパラダイスのようなホストを見ていただけますか~。ホストは、ネゲブ砂漠でオーガニックのヤギチーズを製造。毎朝夜明けに羊飼いと一緒に4時間の放牧に出かけます。他にやることは、チーズ作り、ヤギの搾乳、ガーデニングなど。ウーファーは、これらのお手伝いをするのです。イスラエルでヤギまみれだなんて、幸せ過ぎる~~~
WWOOF=ウーフとは、WorldWideOpportunitiesonOrganicFarms「世界に広がる有機農場での機会」の頭文字。WWOOFは、有機農場を核とするホストと、そこで手伝いたい・学びたいと思っている人=Wwooferウーファーを繋いでいます。ホストは宿泊場所と食事を提供し、ウーファーは力・知識・経験を提供。その関係にお金のやり取りは一切ありません。(WWOOFジャパンより)
過去を思い出すのがとってもとってもとってもとってもめんどくさいので前回でこのシリーズ終わらせようと思ったのですが(笑)もうちょっとやってみようと思いその③。その②はこちら↓実は明暗を思いついたのです!カナダ時代の話はむかーしむかし流行ったmixiに綴ってたのですね。まだそれは保存されてあるので、それをそのままコピペしてしまおう!と思いついたのでしたwwま、それに解説加えるけどね。てかさ、そのままコピペしたら恥ずか
めんどくさいけど、その②ですwその①はこちら↓今回はなぜカナダに行くと決めたのか?という話でしたね(その①にそう書いてあったから書くしかないw)。なぜか?理由など…ない!w行ってみたかったから、ただそれだけ。いや、後付けの理由なんて沢山あるよ。5ヶ月間、ほぼファームステイして過ごしたんだけど、ファームステイもしてみたかったし、外国なんてほとんど行ったことなかったから(カナダに行く前に行った
昔話ブログです。正直昔の話を思い起こしてこうして書き起こす作業はとてつもなくめんどくさいのですがなんかこれは書き残さないといけないっぽいので書くことになりました。あーめんどくさいww途中で書くのに疲れて辞めるかもしれないし続くかもしれないけど続くとしたら相当長いシリーズになりそうです。5ヶ月だもーん。んー、でも最後まで仕上げられる気がしないwwというわけで、今日はさわりだけ。これはかれこれ15年ぐらい前の話になります。
Mullumbimbyはほんとに小さな町です。特別何かしたわけでもなく、WWOOFのホストであるデボラとのんびり過ごしました。『小さな町mullumbimy』Mullumbimby行ったことありますかオーストラリアの小さな町バイロンベイの近くです。この町へ行くことになったのはWWOOFのためでした。ウーフとは簡単に…ameblo.jpウーファーとして、家にあるガーデンのお手入れをします。オーストラリアには規格外のデカさのクモがいて、たまにとても驚かされました毎日4時間ほどお手伝いをする
久々にマンハッタンから車で約40分のピアモント(Piermont)でWWOOFの住み込み夏野菜が豊富に育っていましたマリーゴールドのボナンザミックスは食べられるお花「エディブルフラワー」で葉っぱも肉厚で食べられます。暗褐色の個性的な色合いの黒トマトのクマト果物みたいにとっても甘いミニトマトのサンゴールド家庭菜園で収穫した野菜で作ったガスパッチョまた、近々行きたいなぁ〜
オーストラリアでwwoofというシステムをつかい、小規模な農家さんの手伝いをするボランティアのようなものをしていた時期があった。前回書いたように1軒目の滞在を終え、2軒目は山の上にある宿泊施設のお手伝いだった。はじめの出会いはいつもドキドキ。迎えに来た方は少し年上にみえる若い男性で、フレンドリーに優しく話しかけてくれて、少し安心した。その人が突然「この車にね、豚の足をつんでるんだ。それを今シェフに渡しにいくよ」と言った。豚の足???最初は聞き間違いかと思った。けど、よく見たら私の
(前回の続き)Glowworm(ツチボタル)を初めて見た日から少したってその家での滞在は終わりを迎えた。一緒に畑仕事をしたり、ピザを焼いてみたり、犬と遊んだりして本当に短い時間だったけどとても濃密な時間だった。ご近所のパッションフルーツの農家さんから、食べきれないほどパッションフルーツを頂いた。お別れをして、またわたしは一人で新たな滞在先へと向かう。ひとりで旅をしてると、充実した時間と引き換えにとても寂しく、怖くなることがある。オーストラリアの広大な砂漠の中にいると自分のちっ
(前回の続き)幻のいきもの"カモノハシ"に会うことは出来なかったけど人里離れた山の中での生活は穏やかで心地よかった。私のその家での滞在が終わりを迎えようとしたとき、ご夫妻が私をSpringbrooknatlonalpark(スプリングブルック国立公園)のナイトツアーに連れていってくれた。夕暮れ時に車で出発。到着するともう夜だから足元はよくみえなくて懐中電灯のわずかな光を頼りに洞窟へ進んだ。はぐれるのが怖くて、三人で身を寄せあった。そのまま長い道のりを進んでいくと洞窟の中
西陽を浴びて、カメラを構えるなっちゃん。夕陽に向けて狙うのは…ボランティア、クリスの最後の乗馬。どこにいるかわかりますか?昨年3月にWWOOFerとして久米島に来たクリス。WWOOF期間が終わってからも「久米島にいたい!」ということで、時々お手伝いしてくれながら近所に住んで島暮らしを楽しんでいました。コロナもあって特例でビザが延びたおかげもあり、結局1年3ヶ月の久米島滞在に!もっと日本語を勉強したい、日本にいたいということで自力で仕事をみつけ、さらにビザを延長し…この度島を離れ
YouTube始めます❣️6/10:00公開します🐈🎸🚐💕ぜひ見てね🥰
(前回の続き)私と、ご夫妻と、愛犬2匹との山奥での生活がスタートした。動物好きで、特に犬が大大大好きな私にとって、人懐こいゴールデンレトリバーとパグの存在は、異国で生活を送る私にとって最大の癒しだった。もちろん、ご夫妻も素敵な方で、つたない英語をしゃべる私に、とても親切だった。家の回りを散歩しながら、『これ、食べてごらん』といわれ、野生の果物とかをつまんで歩いた。ジャングルを冒険してるみたいで、わくわくした。ご主人がふと、そばに流れる川をみながら、『Platypusってしってる
今日、街を歩いてて、ふと“パイナップル”が目にはいった。すると不思議なことに、オーストラリアで過ごした思い出が甦ってきた。オーストラリアで一年間、ワーキングホリデーをしたことがある。いくつかの小規模な農業をしているお家に、ご飯と寝床を頂く代わりに、お手伝いをするというような、ボランティアをしていた。そのうちの一つのお家は、山奥に60代くらいの夫婦が、かわいらしい愛犬2匹と暮らしていた。そのお家に行くまでは、バスも通ってないので、車で一番近い街まで迎えに来てもらった。柔らかくて優しい雰囲
WWOOF(ウーフ)農業体験してみたかったよぉ〜こんにちははい!!!最初に言っておきます私WWOOFしておりませんなんで書くねんって感じなんですが私がこの制度を知らなくてワーホリ留学で後悔した一つでもあり(のちのち知ることに…)なので!!!!!是非これから留学に行かれる方に知っていただきたく今回ブログに書かさせていただきましたこのWWOOF制度なのですが、World-WideOpportunuties
ニュージーランドを拠点とした「乳幼児睡眠コンサルタント」の組織で、日本人として2番目に乳幼児睡眠コンサルタントの資格を取得。豪州認定リメディアルマッサージセラピスト&シータヒーリングプラクティショナーでもあり、ママの心と体からアプローチ☆オーストラリアで活躍する「BabySleepHarmony」乳幼児睡眠コンサルタントのクロンク加奈恵のブログへようこそ。”来豪してちょうど10年!オーストラリアでの苦労や学びの経験とは?!”実は!父と、大事な親友
Facebookの過去の思い出で5年前の今日が上がってきました。wooferとしてファームステイしながらパーマカルチャーを学び自然に癒されながら今後のことをゆっくり考えようと、半年のビザを取りカナダのNanaimi(ナナイモ)にやってきたわたし。いくつかあった滞在先の候補には入っていなかったGabriolaIsland(ゲブリオラ)ですが仲良くなったKimieさんがたまたま日本から息子さんと数か月Gabriolaにきていて帰国間際だったけど滞在先のB&Bに
今滞在する家にはWIFIが無い。そんなのを言い訳に、ブログ書いてなかった。てか、気が乗らなかっただけか日々あっという間に時間が過ぎてさ、もう2月11日。水瓶座の新月(日本は12日だね)。という事で新月恒例の願い事も書いてみた。最近なんだか新しい事始めたいモードあと、自分の事、もっと表現したい。そんなんでブログかインスタをもっとアップデートしたいと思いまっすどれだけ続くか謎だけど、気張らずに、楽しく、ゆるーくやっていこっと。シチリアに来る前の