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皆様こんばんは。ご存知の方もいらっしゃるでしょうが先日の土日静岡市では駿府城公園と人宿町と用宗の三箇所とやらでナツゲキというイベントをやっておりました。まぁ、私はいつもの如く仕事なんで行きませんが…お笑い芸人さんとかも来たりして色々な催し物をやっているようだよ?と娘に伝えるとどうせ暇だから行って来ようかな?と出かけて行きました。そして、仕事が終わりふとスマホを見ると娘からラインが入っていて…多分イベントの様子かな?と思い見てみると『凄かっ
7/13(wed.)★昨晩(7/13wed.)のplaylist〜♪Peg&Awl『Volume.03』『7/12(tue.)playlist〜♪』7/12(tue.)★昨晩(7/12tue.)のplaylist〜♪Peg&Awl『Volume.03』「Phoe〜be」新入荷アイテム(嬉)!京都…ameblo.jp“RollingThunderRevue:ABobDylanStorybyMartinScorsese”(DVD◎)RogerM
7/9(sat.)★一昨晩(7/9sat.)のplaylist〜♪BobDylan/TheOtherSideOfTheMirror:LiveAtTheNewportFolkFestival1963-1965(DVD)BobDylan/BlondeOnBlondeVanMorrison/SaintDominic’sPreviewRitaCoolidge/NiceFeelin’BonnieBramlett/Lady’sChoice
自筆署名記入が決まりの書類なので案件、午後出社。家族団らんで久しぶりに京都行くか話出て、ブルース司会者ゴトウゆうぞうがチャリンコにお子様複数名乗せて爆走してたのも今は昔あの子達も大人になったろうななどと会話京都と言えばHalfbyどうしてるかと思い検索ハワイアーンAORな雰囲気のアルバムいくつか出しててハワイな方になってるとは知らなんだ。GreenwoodのSparkleカバーのリミックスHalfbyが京都の某レコード店勤務されてた頃、友人が知り合いで一緒に旅行した際に紹介してもらうも
6/8(wed.)★昨晩(6/8wed.)のplaylist~♪"HotelCalifornia:LAFromTheByrdsToTheEagles-BBCMusicDocumentary"(DVD◎)TheByrds/Turn!Turn!Turn!今年に入って不定期更新中!"「TheByrds」カタログ群をUS初版LPにて改めて嗜む"シリーズ(笑)blog記事(*当blog関連記事7種↓リンク)今回は、先日観た音楽ドキュメンタリー映画『ローレ
5/25(wed.)★昨晩(5/25wed.)のplaylist~♪VanMorrison/BBCFourSessions2008(DVD◎)VanMorrison/T.B.SheetsWetWillie/WetWillieIIGreggAllman/LaidBackGeneClark,ChrisHillman,DavidCrosby,RogerMcGuinn,MichaelClarke/Byrds今年に入り、"「TheByrds」カ
GeneParsons「Kindling」19731968年から1972年までのバーズのメンバー彼のアルバムで一番有名なのがこの盤だと思います。カントリー調の長閑な曲が多いです。Tracklisting1."Monument"2."LongWayBack"3."DoNotDisturb"4."Willin'"5."OntheSpot"6."TakeaCityBride"7."SonicBummer"8."IMustBe
4/8(fri.)★昨晩(4/8fri.)のplaylist~♪加川良『南行きハイウェイ』中川イサト『1310』r.i.p.BobDylan/BloodOnTheTracksTheByrds/Byrdmaniax米フォーク・ロック・グループの源流「TheByrds」カタログ群をUS初版LPで改めて嗜む、此処んトコのレコ聴き"マイ・ブーム"当blog投稿6作品目(*当blog関連記事5種↓リンク)は、オーヴァーダブなどそのポスト・プロダクションの賛否でグルー
4/5(tue.)★昨晩(4/5tue.)のplaylist~♪ザ・たこさん『タコの肖像』DickeyBetts&GreatSouthern/Atlanta'sBurningDownDickeyBetts&GreatSouthern/SelfTitledR.CrumbAndHisCheapSuitSerenaders/Number2*S田さん置きレコ深謝^^!TheByrds/TheNotoriousByrdBrothers米フォ
4/2(sat.)★昨晩(4/2sat.)のplaylist~♪♪昨夜前半は"RememberingKiyoshiroonhisheavenlybirthday..."選盤にて♪石田長生『Mouth&Fingers』RCサクセション『ラプソディー(RHAPSODY)』RCサクセション『RHAPSODYNAKED』(CD+DVD)*Wさんお持ち込み深謝!TEARDROPS「谷間のうたc/wフラフラ」(7"single)*Wさんお持ち込み深謝!
3/31(thu.)実質1週間のみ営業だった3月切りが終業...ご来店頂いた皆々様誠にありがとうございました!今日から4月!新年度スタート!「Phoe~be」どうぞよろしくお願いしますm(._.)m★昨晩(3/31thu.)のplaylist~♪"TheOldGreyWhistleTestVolume3"(DVD)ChilliWilliAndTheRedHotPeppers/BongosOverBalhamBrinsleySchwarz/LiveF
3/24(thu.)約2ヶ月ぶりの営業再開...に伴って(笑)、当blogデイリー記事"♪昨夜のplaylist~♪"久しぶりの復活です!↓★昨晩(3/24thu.)のplaylist~♪RonnieLaneBand/LiveAtRockpalast1980(DVD)NickLowe/DigMyMood*HBD,Nick!!!♪TheNewLeeDorsey/WorkingInTheCoalMine-HolyCowDr.John/
3/6(sun.)~3/9(wed.)引き続き、「Phoe~be」臨時休業中のレコード紹介blog記事を...TheByrds/FifthDimension米フォーク・ロックの源流グループ「TheByrds」各種アルバムは、基本30年程前にCDフォーマットで買い揃えて愛聴(「Phoe~be」LP在庫は大好物!後期「TheByrds」数作をちょろっと、あと関連メンバーのソロ作群は何かと多数有りw)、特に初期アルバム群のUS初版LPあたりはハードル高のイメージで手を出そうとは考えてま
TheByrds-Turn!Turn!Turn!TheByrds-Turn!Turn!Turn!Theclassicsongfromthe60sband"TheByrds"www.youtube.comTheByrds-Turn!Turn!Turn!(Live)TheByrds-Turn!Turn!Turn!(Live)ONEOFTHEMID-1960sBESTCONCERTFILMS.THEBIGT
週末金曜日入り、前日でほぼストレスの種となっていたプロジェクトも終わり、少しだけ気分も揚々。ただ、絶対大丈夫な日本一は、週末に持ち越しね。この日はすき家さんで、白髪ネギ牛丼におしんこセットで。ピリ辛旨塩ダレでごま油香るちゃん、と謳われております。チョイと、白髪ネギが絡み合って、牛丼と一緒に口に運び辛いね。白髪ネギに今ひとつタレが不十分なので、牛丼を汁だくで頂いたほうが良かったかな?今日のオリは沢村賞だけど、初戦同様に粘っていければね。村神様、絶対大丈夫❣️ではでは。
ジーン・クラーク(GeneClark/出生名:HaroldEugeneClark/1944年11月17日~1991年5月24日)は、アメリカ合衆国のミュージシャン。1944年11月17日、ハロルド・ユージーン・クラークはアイルランド、ドイツ、そしてアメリカン・インディアンの血を引く家系に3番目の子どもとして、米国ミズーリ州ティプトンで誕生。一家には最終的に13人の子どもが生まれた。一家は同じミズーリ州のカンザスシティに転居、そこでクラークは少年時代に父親からギターとハーモニ
2017年7月放映分空耳度高し、そして映像が濃く強烈すぎる(爆)バーズのこの曲はいつか取り上げてみたい曲としてストックしていたのですが、まさかこんな空耳があったとは知らずでした。曲を紹介する前に空耳紹介になってしまいましたが、笑いたい方はどうぞ♪空耳:「おっちゃんの風呂・おっちゃんの屁・おっちゃんの頬・おっちゃんのキス」●関連『空耳:紹介記事まとめ』紹介した空耳記事まとめ●メタリカ「Blackened」:ジャンパー獲得作「Battery」「EnterSandman」
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FifthDimension/TheByrds(1966年)「EightMilesHigh」は世界初のサイケデリック・ロックと言われているそうです。フォーク・ロックを確立したザ・バーズがサイケデリック・ロックの始祖でもあるなんて。ビートルズやストーンズと同様に語られても良いバンドです
最近入手しました。一日にちょこっと5分位見て楽しんでます。鳥が好きな、生徒さんと鳥の話題になります。ちょっとはこれで話について行けそうです(笑)。と、私。生徒さんと山に登って、鳥に会って、山の頂上で楽器の演奏をするのが夢です。と、今日の1曲。「鳥」。「Byrd」ずばりバンド名が、Byrdsで行きましょう。「TheByrds」でピートシーガ―の名曲のカバー「Turn!Turn!Turn!」。名古屋市緑区の音楽教室「にこミュージックファクトリー
GeneClarke,ChrisHillman,DavidCrosby,RogerMcGuinn,MichaelClarke/Byrds(1973)1973年に初期のオリジナル・メンバーでリユニオンされたザ・バーズ。プロデュースはデヴィッド・クロスビー!ジーン・クラークが中心にいる感じの再結成アルバムで、ロジャー・マッギンの印象が薄い。ザ・バーズの初期のイメージといえばフォーク・ロックなんでしょうが、ここで展開されるのは、CSN&Yに代表されるアコースティック・ロック寄
TheByrds/Flyte’65-'90(1990BoxSet)1990年発売の4枚組ボックス・セット。当時、税込み1万円!284ページに及ぶ小冊子付でこれが良く出来た読み物で、彼らの音楽を楽しむにあたって良いガイドになった。収録曲も、単純にアルバムからセレクトして並べるのではなく、ヴァージョン違いを選んでみたり、リミックスしてみたりと古参のファンも喜ぶ内容。個人的にはデヴィッド・クロスビーがお気に入りだけど、脱退以降の彼らもフォーク・ロック~サイケデリック・ロック~アコー
TheByrds/...InTheBeginning(1964/1988)バンドがコロムビア・レコードとレコーディング契約を結ぶ前の1964年に、ロサンゼルスのワールド・パシフィック・スタジオでレコーディングしたデモ。これがライノから1988年に出た時は盛り上がったなぁ。今では、もっと曲数の多い『プリフライト~完全版~』というのもあるので本盤の価値は下がったかな。でも、あくまでもデモ集なのでこの位聴ければ個人的には満足。クロスビー視点で聴くと、作曲のクレジットがあるのは3曲で「
TheByrds/TheNotoriousByrdBrothers(1968)ザ・バーズのフィフス・アルバムでデヴィッド・クロスビーが在籍した最後のアルバム。製作途中で解雇されたそうで。アルバム・ジャケットにも彼の姿は無く。アルバムにおけるクロスビーの作風は、ジム・マッギンやクリス・ヒルマンのキャッチ―な楽曲とは異質でとてもイマジネイティヴ。バンド自体もサイケの残り香を含んだソフト・ロックにちょっとカントリー・ロック要素が入ってきていて、不思議な作品に。名手クラレンス・ホワイトも
TheByrds/YoungerThanYesterday(1967)デヴィッド・クロスビーが在籍したザ・バーズの1967年作のフォース・アルバム。クレジットを見渡すと、ジム・マッギンの曲が極端に減り、クリス・ヒルマンの貢献度が高い。前作のサイケデリック・ロックの印象を残しつつも、歌のテーマに趣きが移行しているようにも感じる。名曲「SoYouWantToBeARock'n'RollStar」を収録。大好きなルースターズの下山淳のお気に入り曲でもあり、ルースターズ解散ラ
TheByrds/FifthDimension(1966)ザ・バーズの1966年作のサード・アルバムにして、デヴィッド・クロスビーの魅力が反映された内容に。サイケデリック・ロックを代表とする1枚でもある。クロスビー視点で聴くと、なんといってもクレジットされた楽曲が多く、名曲「EightMilesHigh」にも共作者として名を連ねている。クロスビーの歌唱と独特のコード・ワークが冴える「What'sHappening?!?!」は、もはやマイ・ブラディ・ヴァレンタインだよね。圧巻はジ
TheByrds/Turn!Turn!Turn!((1965)デヴィッド・クロスビー在籍時のザ・バーズのセカンド・アルバムで1965年作。ファースト・アルバムとほぼ同じ、フォーク・ロックの王道路線。相変わらずボブ・ディラン曲、トラディショナルなフォーク曲のフォーク・ロック化も多い。クロスビー視点で聴くと、ファースト同様に目立たず、サイド・ギターとコーラス・ワークが聴けるレベルだけど、ジム・マッギンと共作名義の「WaitAndSee」が初クレジット。CDのボーナス・トラックではク
TheByrds/Mr.TambourineMan(1965)大好きなデヴィッド・クロスビーが在籍していたフォーク・ロック・バンド。クロスビーは1941年生まれで、1964年にジム・マッギン、ジーン・クラークに合流し3人で「ザ・ジェット・セット」を結成。その後、「ザ・ビィフィーターズ」名義でシングルを出し、クリス・ヒルマンとマイケル・クラークが参加し、5人組となって「ザ・バーズ」となる。ジム・マッギンは「ボブ・ディランとジョン・レノンをミックスすれば、誰も成しえなかった新しい世界を
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