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SLスチーム号最終便が発車します。豪快にスチームが上がり、汽笛が鳴ります。やはり圧搾空気の汽笛とは音量が桁違いです。ゆっくり後進して行きます。15分程で戻って来ました。夏場だったので、最終便が終わってもまだ陽は高かったです。最終便運行後にトロッコ客車車輪
平日午後のSLスチーム号はあまり乗客がいませんでした。この日、巨大扇形庫内はスカスカでした。複数の蒸気機関車が外で展示されていました。C622スワローエンジェル。Nディテールアップの参照にカット割りで。扇状庫内でD51200が整備中でした。
2014年5月京都鉄道博物館移行前に最後に訪れた梅小路蒸気機関車館を振り返って。2022年10月の現地の様子。上の写真の場所からは移動させられています。梅小路蒸気機関車館のメインゲート。京都鉄道博物館は、まだ外周を壁で覆われて着工間際でした。いの一番にSLスチーム号に乗っていました。スチーム号発着場から飛び出して停車してい
[SLスチーム号](京都鉄道博物館)-END-
11月12日昨日のことです。京都鉄道博物館へと行ってきました行動制限もなく、気候もよく、過ごしやすい時期なので、お客さんがめちゃくちゃ多かったですシンカリオンコラボらしいですね今年は、鉄道開業150周年です。ヘッドマークかっこいい左下、見えますか『22.11.11』でしたこりゃ、テンション上がるわ
最終SLスチーム号16:00便の運行を終えると、ターンテーブル周辺の通行が規制され、蒸気機関車ならではのイベントが始まります。スチーム号客車から切り離されたハチロクが静々とターンテーブルに載ります。徐行で進入。ターンテーブルが回り出します。機関士がハチロクの鐘をカラーンカラーンと鳴らしながら、ターンテーブルは3回転しました。回転速度は遠心力がかかるか、かからないくらいの速さ。ギャラリーへのサービスで汽笛を
ワタクシの人生を狂わせたもう一両。そう、イゴマルです。直接この機関車がってわけや無いんですが、ならシルクロード博のタイミングで奈良駅に展示されていた66号機をこの目で見てしまったのが運の尽き。その後、茶色く塗り替えられた150号機に心奪われゴハチ好きな嫌な少年になってしまったのでしたwwwそらこんだけ優雅な機関車ですからねぇ〜♪すぐそばに居るスシ24。この厨房の中でフルコースの料理を出すのは相当なご苦労があったと推察されます。ここのはスシ24-1ですから、元はサシ489でしたっけ?
2022年10月7日~11日に限り運行された特別なSLスチーム号に乗車出来ましたのでレポートします。車内はソファーとボックスシートがあり、思い切り沈むソファーが並んでいます。https://youtu.be/MSY2MaYibuk
DD51756号機、私中学時代に777号機と写真を撮ったことがあります、21番お兄ちゃんですね。ではDD51を下から見てみましょう。トランスファとかディファレンシャルとかプロシャ(プロペラシャフト)とか車用よりはゴッツいですが、構造はそう変わりません。私が建設機械大手に在職中、上司から列車部門に優秀な整備士が欲しいとの相談があり、二人前の会社から引き抜きました。ひとりがDD51のエンジン換装の仕事に当てがわれ、未だに鉄道部門で頑張っています。EF6635号機ブルート
SLスチーム号に乗車しました。牽引機は最近まで本線を運行していたC56160号機後ろの客車の後ろの方しか座れなかったので、乗車中の写真はありません。梅小路公園にSLを見に来た人が多くいて、沢山の子供から手を振られますので、オッサンですが振り返します。約10分のSLの旅を終えました。生き物のような息遣いを感じるSLのキャビン内です。C56160昭和14年川崎車両製造バルブやら把手やらが一杯で、何が何だかさっぱりわかりませんが、まさに「動かす」と言うのがピッタリくる
ポニーが吠~える梅小路公園の端まで行って帰って来ます。馬が鯨
次便のSLスチーム号の乗車案内がありました。この便は校外学習での小学生の貸し切り満載でした。乗車前に先生たちが児童の雨傘を回収してたいへんそうでした。そして、子ども達を雨に濡らすまい、車外に手や頭を出させまいとスチーム号の客車の窓の塩ビシートを全閉…せっかくの蒸気機関車体験が…つまんないでしょうね。運転台は出発前には慌ただしく準備中。生きている蒸気機関車を間近で見られる梅小路は貴重な場所です。
SLスチーム号に乗車します。300円で切符を購入。あとわずかで満席の案内でした。大正生まれのクラシカルなハチロク型。思いの外、トータルバランスが優れた名機で、当初の見込みを超えて量産されたためナンバーの付け方が不規則になったという…こんなのがいまだに動態保存出来ているのは、工業技術が満足でなかった当時の製造技術を補った人間の知恵と経験、技術継承の凄さでしょう。ある意味、現代では失われたロストテクノロジーかも。SLスチーム号後部客
皆さんこんにちは。今回は10月6日(木)〜10/11(月)に運行された京都鉄道博物館の特別なスチーム号についてご紹介していきます。去年はSL北びわこ号の再現で、12系2両で運行されたスチーム号。今年は鉄道150周年ということもあり、マイテ492+スハフ12129で運行されました。ましてやマイテ492は京都鉄道博物館に収蔵されるため、走行するマイテ49に乗れるのは今回が最後とのこと。乗るしかない。というわけで、アソビューで販売された電子チケットを購入し、10月9日に実際に乗車してき
SLスチーム号♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡
本日は久しぶりに京都支局に駐在のKさんReportです。私が上越線で青い旧型客車付きを撮っていた10/10、梅小路公園からアレを撮影してきたらしいです。でもなんで「SL」なんだろ^^;?代理投稿byD51338・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Kです。先週の三連休の最終日の10月10日、京都鉄道博物館で「特別なSLスチーム号」が運行されるというので、蒸気機関車館の外側の梅小路公園からちょっとだけ撮影してみました。鉄道1
梅小路公園内からSL号が見えます~♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡
特別なSLスチーム号-①では、FUJITSUならでわのエラーが起きて、後からブログを見て驚嘆そして落胆しました。今回は箇条書きの追伸を書かずにいられるように、ちゃんと再確認して投稿するをクリックしたいと思います(笑)さて前回からの続きですが、マイテ492+12系5両+EF58150による快速ふるさとは、JR誕生初年度の1987(昭和62)年と、翌1988(昭和63)年12月28~31日と1989(平成1)年12月28~31日にも運転されました。基本的には山口線のSLやまぐち号を
2日目の朝は、前日に早朝から夜まで歩き回って疲れたこともあり遅めの起床。安いホテルながら朝食バイキングがあり、ここで食べてからチェックアウトぎりぎりまでゆっくり過ごしました。そして10時にチェックアウト。目的地は京都鉄道博物館で、天気が良ければここから歩いて行くつもりだったのですが、雨が激しく降ってしまったので電車を乗り継いで移動。電車だと京阪本線→JR奈良線→山陰本線(嵯峨野線)と短いながら2度の乗り換えを要します。ホテルは京阪の清水五条駅のそばなので、ここから地下の入口に入りました。
10/11火・祝は休み。前週に咳が酷いため薬を出して欲しいと連絡した。診察しないと出せないと言われ予約。常駐医はおらず行く度に先生が違う。最近の症状を話すと総合病院へ行った方が良いと言われた。出してもらった処方箋に記載の薬は院外薬局では取り扱いが無い。これで2回同じことを経験した。薬局に電話して翌日に準備してもらう事になった。診察終えて帰ってから二男と鞍馬まで運転の練習という事でドライブに行った。家から上賀茂神社までは私が運転した。上賀茂神社前で交代し二男の運転。道が狭いのはちょっとしん
10月14日は日本の鉄道開業150年の記念日です。開業区間の新橋→横浜ではJR東日本のE655系電車「なごみ(和)」のツアー列車が運航された様子をテレビのニュースで見ました。実はこの日、私は京都にいまして、午後の2時間ほど京都鉄道博物館に行きました。梅小路蒸気機関車館の時代には訪れたことがありましたが、立派な博物館になってからは初めてです。16時出発のSLスチーム号の出発と到着、さらに転車台でのカットをご覧いただきましょう。8630号機・通称ハチロクが2両の展望客車を推進(バック)で動か
しどけ降る秋雨に京都も季節を先取りしたような気温の中ハチロクがもうもうと蒸気に包まれながらマイテ49をエスコートする
京都鉄道博物館で特別なSLスチーム号に乗ってきました。鉄道開業150周年を記念して客車が変更されており、今日まで12系とマイテ49形が起用されています。
DE10+マイテ49+12系のSLスチーム号特別運行を見に京都鉄道博物館へ。梅小路公園から。機関車主体で給水塔と一緒に上から全車を京都タワーと特別編成マイテ49+12系と給水塔
京都鉄道博物館へ行ってきました。実は息子は明日から中間テストなのですが・・・そんな日程なのになぜかと申しますと、10/6から10/11の間だけ、「特別なSLスチーム号」が運行されるからなのです。この日程の中で私が休みなのが今日だけなのです。この、「特別なSLスチーム号」は、展望客車の「マイテ49」と12系客車を連結して運行されます。「マイテ49」は最後の運行とのことで、絶対に乗りたくて乗車券のオンライン販売が始まった日に購入しました。「マイテ49」です。中です。
先日、間もなく京都鉄道博物館に収蔵されるマイテ49の最後の乗車機会と噂される特別なSLスチーム号に乗車してきました今回の特別なSLスチーム号は8630が牽引機関車次位にマイテ492行先サボが右書きの京都行なのがレトロ感を高めますそしてサービス電源供給用にスハフ12129こちらも方向幕は京都行にホーム側のサボは特別なSLスチーム号にステップを上がって乗車する感覚も久しぶりです展望室内は昭和初期のレトロな雰囲気ソファーがフワフワで何時間でも座っていられる感じでした側面窓は防音
京都鉄道博物館にて鉄道開業150周年・梅小路蒸気機関車館開館50周年を記念して、かつての1等車マイテ49形を″特別なSLスチーム号″として運行しています。運転期間は10月6日木曜日から11日火曜日までの6日間で、京鉄博では「レールの上を走るマイテ49にご乗車いただける最後の機会に是非ご乗車ください!」とアナウンスしています。今後はどのように保存展示するのかは明かされていませんが、構内運転も実施する予定は無いと宣言しているものと受け取れます。マイテ49形は1938(昭和13)年に誕生し
令和4年10月7日京都鉄道博物館12系のSLスチーム号(&瑞風等)(京都鉄道博物館⑱)※個人的な行動に関するブログ※ソロ鉄【投稿日令和4年10月8日】1はじめに朝の通勤時、JR嵯峨野線快速の車内にて、京都鉄道博物館近くの線路にスハフ12が留置されているのを発見したため、Twitterにて確認すると、次の情報が掲載されていました。<引用>\まもなく特別なSLスチーム号が運行🚂さらに数量限定グッズも😍/日本の鉄道開業150年記念イベントがスタート!10/6(