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いつも新しいネタを追いかけているうちに、自分の宣伝を忘れてしまうので、こちらにまとめて掲載(^_^;)拙稿記事などを新しい掲載順にお知らせします!月刊玉響6月号25ページ〜【日本の瞑想と妄想と真相第3回】月刊玉響5月号25ページ〜【日本の瞑想と妄想と真相第2回】月刊玉響4月号25ページ〜【日本の瞑想と妄想と真相第2回】月刊玉響3月号25ページ〜【日本の瞑想と妄想と真相第2回】月刊玉響2月号25ページ〜【日本
最近、『明治維新』についての評価が変わってきている。あの「SAPIO」で、特集が組まれたが、かなり批判的な視点で、取り上げている。これは、すごいことだ。うむ、ぼくも読んだが、「SAPIO」の特集は、なかなか、面白いところに、目をつけている。実は、『明治維新』には、いくつかの「謎」が隠されており、いまだにわからないことも多い。それどころか、意図的に隠されている部分もあるらしい。当時の、個々の人物に対する評価は、いろいろあるにしても、全体としての『明治維新』を疑う視点は、これまで
職場の本社の映画好きの方と以前「ボヴァリー夫人」の話をしていて、その方が蓮實重彦の「ボヴァリー夫人論」のこと教えてくれたのを思い出した。「ボヴァリー夫人」論(単行本)Amazon蓮實重彦つながりで対談集「映画千夜一夜」の話もしたな。映画千夜一夜Amazon電話を取り次いだ際、唐突に話を振られたのだけど、結構盛り上がって何分か喋ってしまった。で「今度またゆっくり話しましょう」って言ってくれたのだけど、実際そんなに会う機会ないし、たまに会っても周囲の目
多くの文学者が魅せられた片山廣子を描く・・というタイトルで、「越し人芥川龍之介最後の恋人」について、すばらしいレビューがアップされています。ベスト50レビュアーの方です。ぜひお読みください。https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4093864748/hnzk-22SAPIO10月号の川本三郎さんの書評は、ライブドアニュースやauでも取り上げていただいています。http://news.livedoor.com/article/detail/13569103/
SAPIO10月号に評論家の川本三郎さんに書いていただいた「越し人芥川龍之介最後の恋人」(小学館)の書評は、Yahoo!ニュース、@niftyニュースでも取り上げていただいていました。https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170905-00000012-pseven-lifehttps://news.nifty.com/article/item/neta/12180-609286/
評論家の川本三郎さんがSAPIO10月号に書いてくださった「越し人芥川龍之介最後の恋人」の書評を、今日のgooニュースで取り上げていただいています。ぜひお読みください。https://news.goo.ne.jp/article/postseven/trend/postseven-609286.html
こんばんは。鈴木健治郎です。6月のブログで、政府が進めている「明治150年」の関連施策について、問題提起をした。「来年は。明治150周年ですその1」https://www.shogakukan.co.jp/magazines/series/094000「来年は。明治150周年ですその2」http://ameblo.jp/b0612472/entry-12285461344.html今月号の月刊SAPIOにて、私と同じような見解の記事(畏れ多いことですが)が並んで
■数日前の朝、3度寝したら三連発で悪夢を見ました。職場のイベント(運動会w)に大遅刻するという夢。。。騙されて不動産を買わされるという夢。。。職場のイベントなんて遅刻しようが休もうが死ぬわけじゃないけど、先日の面談でせっかく褒めてもらったのに評価が下がるな。。。と夢の中で絶望的な気分になっていたが、目が覚めて夢で良かった~と再び眠るとまたも悪夢w■ここからははリアルな話で、先日ユニクロでスカートを買ったがいいが、駐車場のポールに、買って半年の車をこすってキズをつけるという不
ふとアリッサ・ミラノを思い出して、好きだった2曲を。こんなMVがあったんですね。家事をどうにもやる気がおきず久しぶりにt.A.T.u聴いたらちょっとテンション上がった。人には言いづらいが、未だに密かに愛聴しているt.A.T.uのアルバム。t.A.T.u.2,307円Amazon少女っぽい可憐な歌声と、アップテンポながら哀愁の漂う楽曲制服、大人への反抗心、若さゆえの傲慢。。。少女性を感じさせて好きなのだ。しかし聴いているのはこのアルバム
偏差値29でも東大に合格できた!「捨てる」記憶術(青春新書インテリジェンス)Amazon偏差値29から東大に合格した著者による本。東大生に天才はいない、皆人より沢山努力をしているだけだ、という。天才と呼ばれた東大の同級生も、高校の頃学校の勉強以外に、科学分野の厚い洋書を読破する、などの努力をしていたエピソードが紹介されている。どの道、楽して難関の試験に受かる方法などないということですね。どうせ努力するなら無駄を省いて要領よく勉強しよう、という趣旨の試験